道具欄拡張(初代)

赤緑青ピカチュウでは手持ちに20種、パソコンに50種までの道具を持つことができる。
しかし、バグで道具の所持数が上限を超えてしまうと、道具の領域外のメモリを道具として表示できてしまう。
これによりアイテムを発掘したりフラグを書き換えたりすることが道具欄拡張の目的となる。

ただし、129番目以降の道具は1番目~のものと同じになる。
これは道具の種類を参照する際128番目でオーバーフローしてしまうからのようである。→参考:れんだ(@waki_renda)氏のX(旧Twitter)ポスト

道具欄拡張の方法

ニューゲームからの道具確保

セレクトバグを行うにはまず道具を一定個数集める必要がある。
そこで、ゲーム開始時から集められる道具を見てみる。

ニビジム攻略前までに集まるアイテムは以下の通り。

  1. キズぐすり(主人公のパソコン他、買値300円)
  2. タウンマップ(図鑑入手後、ライバルの姉からもらう)
    • おとどけものでもどこかしらドアはできるが、図鑑を入手してからの方が動きやすい。
  3. モンスターボール(トキワのもり他、買値200円)
  4. どくけし(トキワのもり他、買値100円)
  5. まひなおし(ショップ、200円)
  6. やけどなおし(ショップ、250円)
  7. ねむけざまし(ショップ、200円)
  8. あなぬけのヒモ(ショップ、550円)

タケシを倒せばわざマシン34(がまん)が手に入るが、タケシスルーを使うとタケシ未撃破でも13種類以上のアイテムを回収可能。
この場合、壁抜けのための牛アイコン要員としてコラッタを捕獲する必要が出てくる。

  1. ひみつのコハク(博物館裏口)
  2. スーパーボール(4番道路、おつきみやま出口付近の高台にある隠しアイテム)
  3. わざマシン04(ふきとばし)(4番道路、おつきみやま出口で超壁抜け解除後に拾う)
  4. かいのカセキ(おつきみやまを逆走し、右側の化石を上から取ればイベントが起こらない)
  5. こうらのカセキ(かいのカセキを上から取った後、もう片方の化石を右から取る)
    • 化石周辺はエンカウントが発生しなくなっていて不具合の原因になるため、化石を取った場所ではなく、2歩上(化石の先の通路)に歩いてからあなぬけのヒモを使うこと。
      詳細→オツキミ山のポケモン絶滅ポイント(伝説のスターブロブ2より)
  6. みさきのこやでマサキを助けるともらえる「ふねのチケット」(帰り道を逆走、帰りはみさきのこやであなぬけのヒモ)

お金無しで近場にあるアイテムだけでもこれだけある。(帰りにあなぬけのヒモを使いたい箇所は複数あるが)
さらにタマムシシティまで行けば、無戦闘で20種類以上集めることも可能。

  1. きんのたま(東の7番道路地下通路、売値5000円)
  2. コインケース(食堂、ついでに拾ったコインでケーシィを交換すればいつでもテレポートできる)
  3. ポイントアップ(街の外れにある隠しアイテム)
  4. わざマシン18(カウンター)(デパート3F)
  5. おいしいみず(デパート屋上、200円)
  6. サイコソーダ(デパート屋上、300円)
  7. ミックスオレ(デパート屋上、350円)
  8. わざマシン13(れいとうビーム)(おいしいみずと交換、実質200円)
  9. わざマシン48(いわなだれ)(サイコソーダと交換、実質300円)
  10. わざマシン49(トライアタック)(ミックスオレと交換、実質350円)
どこかしらドアを利用する場合

ほぼ任意コード実行環境を整えにいくことが前提になるが、タウンマップ(おとどけもの)を入手した段階で手持ち道具は2種類にできるため、2番目SELECTでどこかしらドアを使用することが可能。

参考:【初代ポケモン】なかよしバッヂ導入チャート【任意コード実行】 - Wonderland Seeker

  1. 最初のポケモンのみ入手し、他のポケモンを捕まえないようにしておく。
    • これによりFFhの出る可能性をIDと個体値に限定することができる。逆に引っかかったらできないってことだけれど
  2. 道具2番目でSELECT。
  3. 1番道路下端(草むら下から3段目)で戦闘し、ポケモンから1匹目(というか1匹しかいない)でA。
    • 右側の草むらの方がライバルの家までの歩数が1歩少なくなる。
  4. たたかうを一度選択してから逃げる。
    • これは現在HPを全ステータス0のアネ゛デパミ゛(中身はィ゛ゃゾぇA)にコピーするため。これをしないと全滅扱いになる。
    • 急所フリーズの危険はあるが、戦闘で勝ってレベルを上げておくと、入れ替えた最初のポケモンを救出することもできなくはない。一応ピッピにんぎょう(デパート4F、1000円)を使えば確実に逃げられる。
  5. 84~88歩歩いてからライバルの家に入る。
    • この時、ドアの前までは11~12歩、ライバルの家の外周を回ると20歩になることを利用すると楽。
  6. 7番道路の草むらの上に出るので、そのまま徒歩でタマムシシティへ。
  7. タマムシマンションの裏口に右側から入る。
    • 左側の裏口はワープしてしまう。
  8. 屋上まで行き、イーブイを入手する。
    • イーブイ入手で末尾にFFhが入ってどこかしらドア状態は解消される。
    • この時、イーブイのボールの代わりにおじさんが消えるため、複数回入手が可能。これによりニックネームコーディングもできる。
      一度部屋から出るとイーブイのボールは消える。
  9. ポケモンセンターに向かい、先頭のポケモンとイーブイを入れ替える。
  10. イーブイの強さをみる、または図鑑を見てからパソコンを起動。
    • これはフリーズ防止のおまじない。
  11. 「やめる」を預けて逃がす。その後回復するかはお好みで。(テレポート・全滅時にマサラに行くかタマムシに行くかの違い)

これでタマムシシティを自由に動けるようになるので、後は先述のアイテムを回収して道具の種類を増やせる。最初にもらったポケモンが犠牲になるのはご愛敬。

9番目バグ

  1. ぼうぎょ努力値をある程度入れたポケモンを1・3匹目以外に置く。
  2. 道具の9番目でSELECT。
  3. 戦闘・姓名判断士・NPC交換のポケモン選択画面にて用意したポケモンでA。

※バグを完全に元に戻すには入れ替えを6回行う必要がある点に注意。完全に戻さないと図鑑も少し狂う。

9匹目のポケモンのぼうぎょ努力値上桁(に相当する部分)が道具所持数になることを利用する方法。
入れ替えるポケモンは戦闘で少し努力値を入れないと入れ替えた際に道具所持数が0になってしまう。また、親名が3匹目のニックネームと被るため、3匹目のポケモンではやらない方がいい。
入れ替えたポケモンのステータスで道具1~11番目の道具が変わる(11番目は種類のみ)のだが、PP値が比較的操作しやすいことを利用して0個のアイテムを入手する手段としても使える。

9番目バグのページも参考に。

13番目バグ

  1. ニックネーム3文字目に適当な文字を入れたポケモンを用意。
  2. 道具の13番目でSELECT。
  3. 戦闘・姓名判断士・NPC交換のポケモン選択画面にて用意したポケモンでA。

13匹目のポケモンのニックネーム3文字目(に相当する部分)が道具所持数になることを利用する方法。一応4~6文字目も1・2番目の道具と入れ替わる。(2番目は種類のみで、基本的にピーピーエイド)
タマムシシティかヤマブキジムに立ち寄ったことが無いと入れ替え時にフリーズしてしまう(最大HP0でHPバーが計算できなくなるため)が、アネ゛デパミ゛で蓋をしてHP表示をしないことで対処することもできる。
入力可能な文字で一番数値が大きいのは「ー」(E3h・227d)なので、この技で増やせる道具所持数は原則227までとなる。

ドアの移動先などが中身に含まれる関係上、入れ替え元のポケモンは場所移動を挟むと中身が変わってしまう。

13番目バグのページも参考に。

21番目バグ

  1. 2番目の技PPにポイントアップを使用したポケモンを用意。ついでにそらをとぶ等の脱出手段も確保しておく。
    • 255にするにはポイントアップ3回、PP63の技が必要。これはPP0の技PPを無理やり消費すれば実現できる。
  2. パソコンの21番目でSELECT。
    • 21番目が「やめる」になっていなければ道具欄からでもできはする。
  3. 戦闘にて用意したポケモンでA。
    • 屋内ではテレポート・そらをとぶ・あなをほるが使えないため。
  4. 戦闘終了後、マップが崩壊していたら脱出。

こちらは手持ちではなくパソコンの道具を拡張する方法。
副作用として技3PP以降のデータがパソコン7番目種類まで、親名が手持ち道具5番目所持数~8番目種類、ニックネームがライバルの名前2文字目~設定周りを侵食する。

参考

パソコンいじり!21番目バグ(リンク切れ) http://www.geocities.jp/kattempla/pokebug/persocom.html

Dry underflow glitch

セレクトバグが行えない海外版において積極的に行われている手法で、道具所持数が0の時に所持数を減らす行為を行うことで255にするバグ。
このバグを実行するには255個のアイテムが必要になる。

  1. 1・2番目に捨てられる道具、255個の道具を3番目に置く。
  2. 1・2番目の道具をすべて捨てる。すると255個の道具が3つに増える。
    • この時、カーソルが「やめる」まで行かずに止まるようになる。
  3. カーソルが2番目で止まるようになるまで1番目の道具をすべて捨てる。
  4. 1番目の道具の個数を2にする。
  5. 1番目と2番目の道具を入れ替える。これで1番目の個数が1になる。
    • この時点で道具所持数は0になるが、道具欄を閉じない限り2番目までカーソルは動く。
  6. 道具欄を閉じずに1番目と2番目の道具をもう一度入れ替える。これで1番目の個数が0になり、道具所持数が255になる。

0個の道具を用意すれば、パソコンの道具預け数も255にすることが可能。(0個預ける→1個引き出すか捨てれば255個になる)

所持数を戻す場合も(時間はかかるが)元の「やめる」の位置でカーソルが止まるようになるまで3.を繰り返せばいい。

ちなみに「Dry」というのは飲み物を必要しない(道具欄埋めには使うけれど)という意味で、元ネタのItem undewflow glitchにおいてゲートの警備員に飲み物を渡すことで道具所持数をオーバーフローさせていたことの名残。負のオーバーフローに対してアンダーフローという表現は本来間違いだが気にしないでおこう。

セレクトバグ無しで道具を255個にするにはfifth法でけつばんを見る方法が主流。けつばん(No.000)を見つけたフラグは手持ち6番目の道具個数(D2ADh)bit8に相当するため、ここが立つと道具が128個増える。
バージョンを問わず前姿を表示できる化石型けつばんまたはゴースト(B6h~B8h、とくしゅを182~184に調整)を召喚するのが無難。
具体的には、

  1. 255個にしたい道具(1個にすると楽)を手持ち道具6番目に置く。
  2. fifth法(1回目)でけつばんを見る。(捕まえる必要はない)
  3. 6番目に置いた道具が129個に増えるので、2個捨てて127個にする。
  4. fifth法(2回目)で再びけつばんを見る。これで個数が255になる。

セレクトバグありなら先述の9番目バグで0個のアイテムを発掘し、1個捨てて255個にするのが楽。

  1. 12種以上の道具とLv.4以下でぼうぎょ努力値を少し(12以上)入れたポケモンを用意して1・3匹目以外に置く。入れ替える予定の道具は12番目以降に置く。
  2. 道具の9番目でSELECT。
  3. 戦闘・姓名判断士・NPC交換のポケモン選択にて用意したポケモンでA。
  4. 道具6番目にボール×0があるので、12番目以降の道具と入れ替える。
    • 個数は最大HP実数値上桁なのだが、このレベルで最大HPが256を超えることは無いので問題ない。
  5. 2.~3.をあと5回繰り返す。
    • 先述の通り、データを完全に戻すには入れ替えを6回行わなければならないため。

どこかしらドア状態だと9番目または13番目のアイテム個数が8個(厳密にはbit4が立つ数値なので9~15などでも可能)の場合に一つ上のアイテムが4歩ごとに減る(0個から減ると種類も変わる)ので、こちらでも255個のアイテムを用意可能。

参考

Dry underflow glitch - Glitch City Wiki- 海外資料

Item underflow glitch (event method) - Glitch City Wiki- Dry及びunderflowと呼ばれる元ネタ

Dry Underflow Glitch(ROTFの覚え書きより)

レポートバグ(SRAM Glitch)

青・ピカチュウ版ではデータリセット(B・上・SELECT)を行った際にのSRAMの領域がFFhで埋め尽くされる。

最初のセーブを行う際に途中でリセットして手持ちポケモンだけセーブしないことで、手持ち所持数255匹、手持ち6匹の全ステータスFFhの状態を作り出す。
手持ちが255匹なら、1匹目と9匹目を入れ替える(ステータスがすべてFFhということはぼうぎょ努力値も最大ということ)といった方法で道具所持数を255にできる。

この方法はゲームスタート直後に任意コード実行をするために行われることが多く、リカバリーも任意コード実行を前提としていることが多い。(そもそもリカバリーを考えてすらいないケースも)

参考

SRAM glitch - Glitch City Wiki- 海外資料。

レポートバグ(SRAM glitch) (初代) - まへっちのポケモンメモ

いあいぎり拡張(Cut abuse)

  1. パソコンに道具を50種預ける。
  2. 超壁抜け状態にする。
    • バグマップ内には徒歩で移動できない場所が存在するため。
    • セレクトバグ無しでできる方法として代表的なのが、段差を飛んでいる最中にサファリゾーン終了のアナウンスを発生させ、ゲート内で全滅する方法。
      全滅するのにどく状態を利用することから毒サファリとも。
      1. サファリゾーンに普通に入り、サファリゲームを開始する。
        • 事前にセキチクシティのポケモンセンターで回復しておいたり、すぐに全滅できる状態を作っておくと楽。
      2. 一度出ようとしてキャンセル。
      3. レポート&リセット。
      4. サファリゾーンから出て歩数を消費。
        • 歩数消費自体はサファリゾーン内で行っても構わない。
        • 500歩歩くとどくでHPが125減るので目安に。
      5. 残り0歩になったタイミングで段差を飛んでいる状態にする。
        • トキワシティはポケモンセンターの直後に段差がある。
        • サファリゾーンにて残り8歩の状態でゲート前にいれば、ゲートから徒歩で出た後、
          歩かずにセキチクのポケモンセンターに行って段差を降りるとちょうど段差の上で呼び止められる。
      6. 壁をすりぬけられるようになっているので、ゲートから出ないようにして全滅。これで空中浮遊状態を外に持ち出せる。
        • なお、ゲートマップ外の黒い部分は触れるとフリーズするので入らないように。
    • 超壁抜け状態はそらをとぶを使っても維持されるため、タケシスルーの壁抜け状態でも侵入は可能。
  3. セキチクシティのポケモンセンターから南に8歩、西に96歩、北に99歩歩く。
    • 8歩歩いたところで19番水道に入り、西に進むとバグマップ(20番水道のマップ外)に入る。
    • 途中エンカウントエリアがあるので、心配ならスプレーを使っておく。
  4. そこにある細い木をいあいぎりで切って、そらをとぶ等で脱出。

道路の境目以外からマップ外に出ることでバグマップに入り、いあいぎりでマップチップを書き換えることでパソコンの道具預け数を50→109にする技。
応用でどくけしをつきのいしに変換することもできる。52個の道具を111個に増やしてもねぇ…

参考

Glitch City RAM manipulation (Cut abuse) - Glitch City Wiki- 海外資料

毒サファリ+いあいぎりによるPC道具欄拡張の仕組みについて - まへっちのポケモンメモ

主要な入れ替え場所

  • 手持ち道具22番目(D2CCh・D2CDh)
    • 種類が所持金の千・百の位(下3・4桁)、所持数が十・一の位。
    • 10進変換で格納されているため入手できるアイテムの種類は限られるが、どくけし(買値100円)やねむけざまし(売値100円、「ゾ」から採れる)で100円単位の調整が可能。
      有用そうなのは以下のあたりか。(この辺りは14番目バグで取れない)
      • 01xx円のマスターボール
      • 23xx円のマックスアップ
      • 36xx円のげんきのかたまり
      • 50xx~53xx円のPP回復アイテム(ピーピーエイド・ピーピーリカバー・ピーピーエイダー・ピーピーマックス)
  • 手持ち道具23~25番目(D2CEh~D2D3h)
    • 種類がライバルの名前1・3・5文字目になるため、早期に有用なアイテムを発掘したり、出口書き換え用のアイテムを確保するために使われることも。
    • 応用でライバルの名前を変えることもできる。
  • 手持ち道具26番目(D2D4h・D2D5h)
    • 種類が設定、所持数がバッジのフラグになる。
    • 所持数を255個にすればバッジ全取得状態になる。
    • 「はやい・じっくり みる・いれかえタイプ」からマスターボールを発掘可能。
      • 最速で9番目バグ(ポケモン)を行う場合、マスターボールをパソコンに1個預ければバッジ全所持状態にしつつマスターボールも1個手に入る。
    • 「おそい・とばして みる・かちぬきタイプ」からひでんマシン02を発掘可能。
    • 「おそい・じっくり みる・かちぬきタイプ・イヤホン2」からはやぶさバッヂを発掘可能。(ピカチュウ版のみ)
  • 手持ち道具28番目(D2D8・D2D9)
    • 種類と個数で主人公のIDNo.になる。
    • この部分の道具を入れ替えることで、主人公のIDを自由に変更できる。
    • 初代では主人公のステータス画面でIDを確認できず、何かしらポケモンを捕まえないと確認できない点に注意。
  • 手持ち道具31~32番目(D2DEh~D2E1h)
    • 31番目が画面左上のマップタイル読み込み位置のアドレス(種類は2マスごとに変化し、個数はエリア上部で199個、エリア下部で200個になることが多い)、32番目が現在地のY(種類)・X(個数)座標となる。
    • この2か所は現在地によって数値が変わるため、好きなアイテムを発掘する手段としてよく使われる。
    • 基本的に入れ替えた後はマップが崩壊してしまうため、そらをとぶやテレポート、あなをほるといった脱出手段が必要。
  • 手持ち道具34番目(D2E4・D2E5)
    • 種類が屋外のマップ番号となり、変えることで屋内から別の場所に脱出したりできる。
    • ただし、個数が悪いとバグ空間に放り出されたり、そもそも出口から出られなくなったりすることまである。
  • パソコン道具54番目(D524・D525)
    • 種類がコイン枚数の下2桁になっている。所持金同様10進変換されているので取れるアイテムは限られるが、ここから発掘したアイテムで資金繰りすることも可能。
    • 個数はNPCの消滅フラグになっており、数を減らすと一部NPCが復活する。(減らす・増やすは一通りのイベントをこなした場合のもの)
      • bit0(1個減らす):マサラタウンで主人公を呼び止める時のオーキド(どこかしらドアで見るやつ)
      • bit1(2個減らす):トキワシティで道を塞ぐ酔っ払い爺さん
      • bit2(4個増やす):トキワシティで捕獲チュートリアルをするおじいさん
      • bit3(8個増やす):ニビシティで博物館まで案内してくれる人(普通は消えない)
      • bit4(16個減らす):ニビジムに連行してくる人(タケシ撃破済みなら呼び止められない)
      • bit5(32個減らす):ゴールデンボールブリッジ前のライバル
      • bit6(64個減らす):ハナダシティの警察官(ドアの横に移動した方)

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最終更新:2025年04月20日 07:07