・アシーファ大陸
英名 acirfa
北部は熱帯雨林が繁茂しており降水量は年間を通して多い。
南部は比較的乾燥していて砂漠が広がっているところもある。
アストラス平原
北はガーザーハーン山脈、西はイビ山脈、南はタスメナ平原、東は海と接している。
アシーファ大陸北部の大部分を占めており様々な巨大河川が流れている。内陸部は雨雲が届かず比較的乾燥していてサバンナが広がっているところもある。近代以前は奥地に入ることはタブーとされていた。この地方にはまだ文明に触れていない村落が少なくとも数十は存在しているといわれている。
リギア川
この川の流域面積はアストラス平原の大部分を占めている。幅は広いところで100mに達するところもある。この川の支流には固有種が沢山おり、獰猛な肉食魚も多数生息する。偶に研究しに赴いた学者が魚に捕食されるという事件が発生する。
ンブス川
ガーザーハーン山脈に近い場所を流れている。この川の沿岸には古くからポツポツと都市が点在しており水運などで発展した。近代ではギダ湖周辺の都市と他地方の都市とを結ぶ中継ぎ貿易を行っていたが航空機の普及によりこの地方はほかの場所より発展が遅れている。
ギダ湖
平原の中でも比較的高度が高い場所に存在する。そのため比較的過ごしやすく休息場所として栄えた。湖岸にもンブス川のように都市が点在していて東西を結ぶ重要な拠点となっていた。今は周辺でで大規模な伐採、焼き畑が行われ急速に都市が拡大していっている。
アラドン湾
夏の湾岸は季節風の影響で非常に降水量が多く更にすぐ傍まで山脈が迫っているのでよく洪水が起こる。冬はほかの季節と比べてあまり雨が降らず比較的乾燥している。造船技術が発達する以前、この周辺を夏に航行する船はほとんどいなかった。ンブス川周辺の民族の伝説ではここには海の魔物がいると言われている。
・プトラ平原
アストラス平原、イビ山脈の西にある平原。アストラス平原同様、奥地に入ること禁忌だった。北部沿岸には大規模な都市が点在しており北のエポリュー地方との交易で栄えた。
・イビ山脈
アストラス平原とプトラ平原をわけ隔てる山脈。標高は2000~3500m。風化や浸食が進んでおりかなりなだらかで15億年ほど前にイザト亜大陸とアシーファ大陸が合体して誕生した山脈と言われている。かなり奥地にあるため近代以前にこの山脈を知っていた人は誰もいなかった。最高地点はアナトラ山(3521m)
・タスメナ平原
アストラス平原の南にある平原。西部には巨大な湖が点在している。東にはタスメナ山地が広がっていてその向こうの地域の降水量は季節風の影響により大変多い。南はロゾ砂漠と接している。
アボッソ川
イビ山脈から南に延びている川。雨季になると非常に流量が増加する川として有名。この
あたりには石油が埋蔵されていているが普通くらいの量だ。
オビクリア湖
アシーファ大陸で最も大きい湖。多数の固有種が生息する。中には2mを超すものもおり食物連鎖の頂点にいる。周辺には古代から村落が点在していてオビクリア湖は水運で重要な役割を果たした。現在では交通網の拡充に伴い徐々に航行する船は減っていっている。
キューズ湖
平原の南に位置する細長い湖。ここも水運で栄え一時期にはここからオビクリア湖周辺を含めた地域を統治するタスメナ王国も誕生した。その影響もあってかここは比較的周辺より発展しており外交情勢を除いた治安も良好だ。
王都:ベンベラ(現在はベンベーラ、人口:75万)
最盛期の人口:22万人
北はオビクリア湖、南はビグナ湖のあたりまで広がった国家。諸説はあるが400~450年続いたとされている。
誕生する前はたくさんの部族が争っていたがそれをまとめ上げ辺り一帯を統一したのがこの王国である。神権政治で、土着宗教の教えや占いに基づく政治を行っていた。何代か続いたが富を奪おうとする周辺民族の力によって倒されてしまった。その後は混乱によって短命王国が乱立して消えた。
ブゾー湾
ブゾー半島により外界から結構隔離されてるような気がする湾。りギア川などの大河により海水は薄く偶に沖で塩分に強い川魚が釣れることも。
・ロゾ砂漠
北はタスメナ平原、南はワヌパ高原と接しているアシーファ大陸唯一の砂漠。ここにはダイヤモンドなどの鉱産資源が大量に眠っており利権を巡って内戦や紛争が勃発している。周辺諸国の介入により悪化するケースも多く、ボチアヴィル紛争、マラド独立戦争は中でも大きな被害を出したことで有名である。
ロゾ砂漠内陸部に存在するボチアヴィル共和国とラーディシア共和国が金鉱山を巡って起こった紛争。両国の関係は元々良くなく、2145年、ラーディシアがボチアヴィルのアラド金鉱山に侵攻して対立感情が一気に爆発した。アラド金鉱山を占領した後ラーディシアは周辺都市を続々と占領し、ボチアヴィルは劣勢かと思われていた。が、西エポリュー諸国の援助を受け一気に巻き返し奪われた都市や施設を次々に奪還していった。それから少し経った後エポリュー諸国と敵対する東エポリュー諸国の援助をラーディシアは受けボチアヴィル優勢の流れを食い止めた。だが戦線は一気に膠着し両陣営の損害は増すばかりであった。両陣営はプライドをかけて軍隊や物資を派遣し戦況はボチアヴィル側に傾いた。最終的にはボチアヴィル側が勝ち、多額の賠償金とンジア州、ザビア州を手に入れた。開戦から終戦まで約15年ほどかかった
首都:サンザドサ(現在の人口145万人)
古来は原住民が狩りをして暮らしていたが、エポリュー諸国の侵入により南西アシーファ植民地となった。それから98年後、独立戦争の結果独立を果たしボチアヴィル共和国となった。それからしばらくしボチアヴィル紛争が発生、多数の死傷者が発生した。現在ではモノカルチャー経済から脱却しようと工業化と教育に重点を置いているが資金が足りず資金繰りに奮闘している状況だ。
政治・思想:民主主義(大統領制)
人 口:5012万人
通 貨:PPフラン
面 積:★★★☆☆
G D P:★★☆☆☆
治 安:★☆☆☆☆
EZZ面積:無
首都:ルゾボーブ(現在の人口72万人)
何十万年もの前からボチアヴィルと同じく狩りをして暮らしていた。ボチアヴィル側の部族とはオアシスの取り合いなどで仲が悪かった。エポリュー諸国の侵入によりボチアヴィルと同じく南西アシーファ植民地と名付けられた。95年後、ラーディシア独立戦争によって東ラーディシア共和国が誕生、5年後の第二次独立戦争によって南西ラーディシア連邦が誕生。それから半年後、両国が合体してラーディシア共和国が建国された。ボチアヴィル紛争によって南部2州が奪われ、反政府デモが深刻化。7年後、ラーディシア内戦が勃発し政府側を支援する東エポリュー諸国と反政府側を支援する西エポリュー諸国の援助により事態は混沌となった。この戦争は今現在も続いており、戦争のどさくさに紛れ虐殺が発生しているという情報もあるが真偽は定かではない。
政治・思想:民主主義(大統領制)
人 口:3470万人
通 貨:ルボ
面 積:★★★☆☆
G D P:★☆☆☆☆
治 安:☆☆☆☆☆
EZZ面積:★★★☆☆
ビグナ川
ロゾ砂漠を横断して流れる川。沿岸には都市が点在しており開拓の拠点となった。マラド独立戦争時には血の川と呼ばれるほど激しい争いが繰り広げられた。戦後には沿岸部は多数の水葬された遺体で埋め尽くされていた。その時の写真が今でも残っている。
・ワヌパ高原
アシーファ大陸南端の高原。起伏の少ないな丘陵地で沢山の野生動物が生息している。大航海時代には海運で栄え経済に余裕があったが今日では航空機が主流になったのだが最近では工業で栄え始めており活気を取り戻しつつある。
・マクディスパ島
アシーファ大陸の近くにある島。大航海時代には重要な拠点となった。東部はやや乾燥しており西部は風の影響で湿っている。長らくエポリュー諸国の植民地だったが近年独立しマクディスパ共和国が建国された。
・ガーザーハーン山脈
アシーファ大陸北端に位置する山脈でイジア山脈とハスディスター山脈と接している。南側の山脈中央には世界最高地点のハラースティ山(7562m)が存在する。南側のすそは比較的なだらかで2000~3000m付近には昔から交易に使われていた重要な道が存在する。
・エポリュー大陸
アイザリュー大陸の西部に位置する。南はアシーファ大陸と接しており、東はハビンスキー山脈、イジア山脈と接している。クロータ文明やガリス文明などが誕生しその後辺り一帯に大きな文化的影響を与えた。
・フリードール平原
エポリュー大陸西部の大部分を占める平原。古代は特に何もなかったが過ごしやすい気候とこのあたりの住民の主食である穀物を大量生産できる平坦な土地のおかげで、中世、近世へと時代が進むにつれて発展し、現在では世界の基盤を担うほどの発展を遂げた地域。
・ブリッグ島
フリードール平原の北にある島。火山島のため起伏に富んでいて多種多様な資源に恵まれている。主な火山はスキンウェル山(952m)、アイング山(1057m)等でどちらも巨大なカルデラを持ち数億年ほど前に破局的な噴火をしたことが最近の研究で明らかとなった。
・オール(オー)湾
アストラス大陸とエポリュー大陸の間にあって巨大な三角形の湾。古来から水運が非常に盛んにおこなわれていた。漁獲量も多く現在では世界一の漁獲量を誇るオーミーオ漁港が存在する。
フレンワ諸島
エポリュー大陸の南にある諸島。古くは辺境の島として知られていたが、大航海時代には重要な拠点として栄え、フレンワ王国は繁栄したが大陸の国によりすぐさま侵略されてしまった。今では独立を果たしフレンワ共和国が統治している
王都:バルバローザ
フレンワ諸島を統治していた王国。漁業が盛んで大陸諸国に大量の魚介類を輸出していた。大航海時代が始まりエポリュー大陸のとあるアレがここを侵攻し、占領したがあまりにも政策がアレすぎたので2日で反乱が勃発、叛乱開始から8年で独立を果たした。このとき王族はすべて処刑されていたのでフレンワ共和国を建国した。
首都:バルバローザ(現在153万人)
フレンワ諸島とフリードール平原南端のジボール州を統治している。ジボール州は第一次南北大戦のときフレンワ共和国が属する南側が勝利し獲得した土地。主要産業は漁業、機械類、鉱石等。豊富な海洋資源と鉱産資源に恵まれている。資源を輸出し獲得した潤沢な資金で工業化し大成功を収めた。ただ領土が狭いのでGDPは先進国と比べるとそこそこだ。
政治・思想:民主主義(議院内閣制)
人 口:2188万人
通 貨:統一通貨フォンド
面 積:★★★☆☆
G D P:★★★★☆
治 安:★★★★★
EZZ面積:★★★★☆
イティア島
大陸のすぐ南にある島。ここは早期からグランク平原から文明が流入しイティア文化という情熱的な文化を確立させた。中世はたくさんの国が乱立していて混沌としていたが、グランク系のルーザ帝国が大陸から侵入しイティア島すべてを制圧したことで終止符は打たれた。現在ではイティア連邦が統治している。
王都:イェスタンティノ(現コンスドブール、人口:1403万人
・エルタ山脈
エポリュー大陸を二分する山脈。標高は高くて5000mほどで最高地点はフォルドレン山(4995m)。北はフリードール地方、南はグランク地方である。この山脈のおかげで南北に文化の違いが生まれ、南は優雅で華やかなグリア文化、北は素朴で力強いフドリア文化となった。
・ピローランド平原
フリードール平原の東にある平原。夏は温度も低く乾燥していて過ごしやすいが、冬は北極海からの風の影響で結構寒い。中世頃には既に開拓が進められており、その後近現代に入ってからソブルス共和国やドニプロペト連邦などの名だたる国が誕生した。
首都:ボスドーク(人口:2188万)
社会主義革命によるラザ王国の崩壊後建国された社会主義国家。西はピローランド平原、東はチュコス高原、南は濤井來山脈、アルゴバスク平原まで広がる巨大国家。ただ住む場所はほとんどないので絶賛開拓中である。主な産業は機械類、航空機、農産物などである。工業はとても発展しておりバードッシュ湖沿岸から内陸にかけて数百キロに及ぶ大工業地帯が存在する。治安は先進諸国と比べると若干悪く首都から離れた東部では独立運動が盛んである。しかし政府軍の圧倒的軍事力により運動は消極的になりつつある。
政治・思想:共産主義(修正)中央集権体制
人 口:1億4517万人
通 貨:ティンダ
面 積:★★★★★
G D P:★★★★★
治 安:★★★☆☆
EZZ面積:★★★★☆
王都:ボスドーク
建国当初はピローランド平原のみであった。ここからほとんど誰も支配していなかったラズビンスク平原を開拓し膨大な土地を手に入れ強大化した王国。ただ労働者を酷使したため社会主義思想が誕生する原因ともなった。最後には社会主義革命が起こり王族はほぼ全員処刑された。
・ザブリード川
ピローランド平原の中央に位置する川。冬季は凍って川岸を行き来することができる。水運が発達しておりこの川周辺には大都市も存在する。この川で釣りをしていると偶に大物が釣れることがある。
・グランク平原
沢山の山脈に囲まれた平原。温暖で偏西風の影響で降水量と湿度は比較的高めである。クロータ文明が誕生した平原で昔からの遺跡が多数存在する場所である。ここで誕生した建造物は優美な装飾が施され豪華絢爛であったと言われている。ただ庶民の暮らしは良いとは言えず、少数の貴族が多数の一般人を支配する階級社会だったといわれている。
バードッシュ湖
グランク平原北部にあるでかい湖。古来から神の住むの湖とされキルリ教の聖地とされている。この湖よりすこし南に行ったところでは、近代ごろからは列強諸国に蹂躙され、今ではその影響が多いに残っている。
誕生地:ウェルサードル(現在はウォサドーレ、人口415万人)
信者数:現在約33億人
ザース神をトップとする多神教で神様の総数は諸説あるが100~150と言われている。主にエポリュー大陸全域と南北アシレマ大陸とエイザ大陸北部で信仰されていて信者数は世界最多だ。
コプザ湖
グランク平原南部の湖でエポリュー大陸最大の湖である。肥沃な大地と豊かな水源のため農業が発展しやすく古代~近代ごろまで大国の巣と呼ばれるほどこのあたりで建国された国は発展しやすかった。だが工業が重視される時代に入るころになっても農業からうまく方向転換できなかったのでエポリュー列強諸国から蹂躙される羽目となった。
・エイザ大陸
英名Aisa。
一番巨大な大陸で北は北極海、南は海、東は海を隔てて北アシレマ大陸がある、西は世界の壁と呼ばれるイジア山脈とハビンスキー山脈が聳え立つ。そして様々な国が興亡した豊かな歴史を持つ。北部、東部、中央部で全く異なる文化が誕生し融合した。気候も多種多様で世界最大の砂漠から世界最高の降水量を観測した土地もある。
・ラズビンスク平原
北エイザ地方のほぼ全土に広がる世界最大の平原。鉱産資源がとれるところもあり、今では油田や鉱山で栄えている街がいくつかある。しかし近世以前はほとんど人は住んでおらず今でも未開の地もまだまだある。南のほうは騎馬民族が闊歩していた時もあった。
エネルスキー川
平原中央部にある川。下流は基本夏以外は年中凍結してて川岸を行き来できる。水が豊富なここは騎馬民族にとって聖地さながらであり、何度も取り合いが発生した。野心家と呼ばれていたタルク王国の王、穆浬はここを統一し、更に遠征によって周辺地域も占領し巨大帝国と化した。
首都(王都):クラスバートル(現在はラドリヤルスク 人口12万人)
最盛期の人口:8000万~一億人
エネルスキー川上流で騎馬民族である穆杜が興し、野心家と呼ばれた五代目の穆浬はエネルスキー川上流一帯を統一。更に南東の貫泰平原と南西のウルジャバズ砂漠のほとんどを占領、西端はピローランド平原まで達した。穆浬が死んだあとは子孫が領土をわけ、○○・タルク王国という名前の国がいくつかできた。この国は周辺諸国にかなり大きな影響を与え西洋と東洋の文化的交流が盛んになった。
ヴェルド高原
ひたすら何もないただの高原。原住民の伝説によると聖なる巨人が住んでおり住処にたどり着ければ褒美に万病の薬を与えられると言われている。
ブライドー湖
南のゴルビ砂漠からヴェルド高原東を通りラズビンスク平原まで続く地溝帯にできた浅い湖。湖の深さは最大-15m。そのためあまり大きな魚はおらずでかくなったら鳥にぱっくんちょされやすい。
ラシャンスキー山脈
ラズビンスク平原東端に位置する山脈。これより東は山がちで火山も点在する。偶に噴火するが人がそもそもいないので被害はほぼない。最高地点は2108m。平均標高は約1866m。ふもとは原生林で覆われ南西ラシャンスキーソブルス共和国国立公園に指定されている。
ドラーツク湾
非常に寒い平原北にある湾。夏のごく一部の期間以外は凍結している。西の諸島には最北の街、ノヴォースルスキー(人口48人)が存在する。
マー川
主にラシャンスキー山脈と濤至來山脈から孚海に注ぐ川。孚海はこの川のせいで塩分濃度が低く流氷がよく発生する。ソブルス共和国と穂郎社会主義共和国との国境線はこの川を通っている。
ゴルビ砂漠
北は平原、南は山脈に囲まれた砂漠。昔主に騎馬民族が暮らしていたが近代に入り石油が発見されたことで急激に都市化した。現在はソブルス共和国が統治している。
・栄耕畄平原
大部分が冷帯の平原。古来は騎馬民族が住んでいる辺境とされていたが昨今の急速な経済発展により続々とビルが建っている。騎馬民族は貫泰平原の国家の脅威となった。現在は騎馬民族を主とする穂郎社会主義共和国が統治している。
首都:楼斉(人口871万人)
栄耕畄平原とゴルビ砂漠を有する国家。軍事色が強くよくミサイル実験、核実験等を行っている。ソブルス共和国と友好関係にあり南の貫泰民主主義合衆国と対立している。主要産業は機械類、航空機である。前身国家である嬰王朝がほろんだあと新たなる貫泰平原と栄耕畄平原を統治する国家を作ろうといくつものグループが争った。最終的に穂郎社会主義解放戦線と貫泰統一解放軍が残った。すでに多大な損害を被っていたため両者はちょうど間にある川を国境とした。
政治・思想:共産主義(修正)中央集権体制
人 口:9565万人
通 貨:吋
面 積:★★★★☆
G D P:★★★☆☆
治 安:★★★☆☆
EZZ面積:★★☆☆☆
嬰
王都:河京(現人口2214万人)
栄耕畄平原と貫泰平原、濤井來山脈を越えゴルビ砂漠全域を支配した王朝。結構続いた。高度な中央集権体制を築き上げ長期にわたる統治を可能にした。このあたりの学問、文化、技術の中心地であった。更に長らく周辺国に強大な国家はなく軍事を重要視しなかったこともあり中盤やや後半あたりから反乱が僻地で勃発。最初は対処できたものの軍備が追いつかず、エポリュー諸国の支援、介入もありすぐ反乱は都市部にも広がった。滅亡後エポリュー諸国等の息がかかった穂郎
社会主義共和国、鄭合衆国が誕生した。
・貫泰平原
北方以外は山脈に囲まれている平原。比較的温暖で過ごしやすくこのあたりに文化的な影響を与えまくった地域。優雅で大胆な文化がここではぐくまれた。基本的に単一国家が支配したまに山脈を乗り越えることもある。西洋と交流するには海か最低二つの山脈を越えなければならないのでしばらく時間がかかった。
汰呂河
貫泰平原の中央部を横断している川。流域面積はやや小さめだが降水量の多いこの周辺の気候のおかげで大きな川となった。貫泰文明発祥の地でもあり、この文明の歴史において大変重要な川となった。
卞刀高原
貫泰平原と濤井來山脈にはさまれた高原。南にある山脈からの風と南東からの湿った季節風が混ざり比較的乾いた場所。盆地と約1000m程の山脈が入り組んでおり古代から累計して何十もの山岳民族の国が栄え滅んでいった。
ムディーチャロール川
卞刀高原からフリドリア諸島付近の海まで流れる川。河口付近は沼地とマングローブで生繁っているため開発が遅れた地域の一つである。この川は東南エイザの重要な交易路となり早期にかなり内陸のほうまで発達した。近代にはいって幾つか運河が作られた。魚もまぁまぁいる
・ヒノト諸島
エイザ大陸からつかず離れずちょうどいい場所に存在するため貫泰文明から文化を取り入れつつアレンジしていった。気候は温帯~冷帯で過ごしやすい。インドゥア亜大陸からこの島々までの弧のような部分は海溝になっており地震が頻発する。巨大地震が発生した場合津波はあまり減衰せず弧の部分の沿岸すべてに到達するので被害が途轍もない。
・フォンダ山脈
北西から南東に延びる山脈。南北で気候がかなり異なっていて南では熱帯で降水量も多く台風が毎年上陸する、北は若干乾燥している卞刀高原が広がっている。豊富な降水量のせいで南側の浸食が激しく立ち入り禁止区域がいくつかある。
・ダクア湾
フォンダ山脈とハディスター山脈に囲まれた三角形の湾。沿岸部急斜面との多量な降水量のおかげで有機物が湾の奥まで届きやすく魚介類が豊富である。
・ハディスター山脈
幅が200kmほどある巨大な山脈。急峻なこの山脈があるため文化、言語、気候等が東西で大きく異なる。ここから様々な山脈が伸びているため世界の屋根と呼ばれている。横断する道ができた時はその道が両側の国にとって重要な商業の交易路となった。ここを勝ち取った国は反対側にも勢力を広げることもあった。
ガンス川
ハディスター山脈に水源がありダクア湾にそそぐ川。山脈を抜けると比較的すぐに海に抜ける。河口付近は低地且つ沼地で洪水が頻発する暮らしにくい土地。中心都市は山の中腹~ふもとにあり海岸付近には漁村が点在する。
・ウルジャバズ砂漠
中央エイザの大部分を占める巨大砂漠。寒暖の差が激しく中央部に住んでいる民族はほとんどいない。遊牧民族、定住民族が入り組んでおり民族分布が複雑で現在紛争の火種となっている。砂漠西部には一神教エサール教が誕生した街、ヒジャラールがある。エサール教勢力はちょくちょく西側に進出するのでグランク系国家の大きな脅威となった。更にこのことでグランク付近の民族構成もハチャメチャになりなんかとんでもないことになってる。
カラフ高原
砂漠南部にある高原。平均標高は約1400mなので過ごしやすく定住民族が多く住んでいる。ただし夏は南から季節風が吹くためフェーン現象で暑くなる。イジア山脈のふもと付近には比較的大きな街があり発展している。
フレグ湖
乾燥地帯にある湖。近現代にこの湖に注ぐ続く川で大規模な灌漑がおこなわれ異常なほどのスピードで縮小している。あと数十年で消滅してしまう可能性がある。
ボラト湖
フレグ湖と同様乾燥地帯にある。フレグ湖よりは狭いが105m程深い。これといって特徴もない平凡な湖。
・アルゴブフスク平原
砂漠と森林の間にある草原が広がった平原。エポリュー諸国が進出するまでここは遊牧民族が闊歩していて周囲に脅威を常時与え続けた。降水量はあまりなく温度、湿度は低め。天候が激変することはほとんどなく穏やかで過ごしやすい気候。現在は大農業地帯が広がっている。
・チャーンハイシア諸島
エイザ大陸最南端の南に広がる島々。南の湾に面する島々はボロドゥジャヤ列島。残りをスリバラジャヤ諸島と呼ばれる。降水量、湿度、温度ともに非常に高く蒸し暑い気候。生態系がとても豊かで世界遺産、国立公園が多数存在する。
サース・チャーンハイシア湾
↑の南にある湾。頻繁に嵐が発生し不安定な天候。サンゴ礁に覆われ様々な魚介類が生息する。
・アイニーコ地域
チャーンハイシア諸島の南と東に広がる島々と大陸。アイラーツァ大陸、インドゥア亜大陸とその他小さい島々で構成される。大部分は熱帯で未だに文明に触れてない原住民族の集落が少なくとも50は存在するといわれている。
・インドゥア亜大陸
ほぼすべての地表が熱帯雨林で覆われ探検に行けば新種が見つかると言われるほどの魔境である。西海岸にのみ比較的発展した街が存在する。東海岸の一部は世界遺産となっている。主要産業は漁業、鉱業等である。
ベネスコール列島
亜大陸の南方にある島々。周辺は深い海なので回遊魚がたくさんとれる。長らくえぽりゅーしょこくの植民地であったが近年独立しいくつかの国家が統治している。
・アイラーツァ大陸
チャーンハイシア諸島の南にある大陸。長爪類が唯一生息している地域なので観光地となっている。中央部は砂漠で、その周縁部も貧弱な土地なので沿岸部以外農業には適さない。
ギウェニア砂漠
大陸中央部にある砂漠。気温差が激しい。動植物も資源も特になく使えない土地。
ブラゾー山脈
大陸東部にある緩やかな山脈。最高地点は2044m。東側の山麓は温暖で降水量も程よく過ごしやすい気候だが平らではない。貴金属が採れ、発展した街も東側山麓にある。
・ゴーレート島
黄金が沢山とれるという伝説から名づけられた島。実際にはほとんど取れなかったがソロス諸島では沢山とれたので勘違いによるものだと思われる。気候は温暖で過ごしやすい。
・ソロス諸島
黄金がかなりとれた島。砂金でできた砂浜があるという伝説もあった。現在はほぼ採り尽くしたので産業がないこの島の経済は危機的状況となっている。
・北アシレマ大陸
長らく原住民が暮らしていたがエポリュー諸国の侵攻によりすべて植民地となってしまった。現在はほぼ全ての地域が独立を果たしている。主要産業は農業、鉱業、商業、工業等。
・アストリア高原
年中を通して非常に寒い。山は氷河に削り取られたせいで急峻で鋭い形。氷河とツンドラが点在する。沿岸部に原住民の集落が点在する。内陸部に集落は確認されていない。
・ロシュ山脈
世界最長の山脈。幅も世界一。最高地点は7101m。なだらかだが峡谷も点在する。東西で気候が異なっており、東は温暖湿潤、西は乾燥している。
ロシュ砂漠
山脈西側にある南北に細長い砂漠。山脈に沿って存在している。
最終更新:2016年09月07日 16:55