真さん編
| 出演 プロディーサー 765メンバー 小林新夫妻 |
ウロボロスシリーズ完結の余韻も醒めやまぬまま投下された久しぶりのかまマス作品
いつものネジのはずれたやりとりが健在。どこか懐かしさを感じる中に少し新たな展開を見せる
いつものネジのはずれたやりとりが健在。どこか懐かしさを感じる中に少し新たな展開を見せる
春香：アホデレとＰのクールツンのアホな掛け合いは健在。春香の木綿の子供パンツ設定が生きていた。Ｐの左隣の席に座ると臭いから向こうに座れと言われる。
雪歩：出会いがしらＰにぶたれる酷い扱いも健在。真の呼び方が「真さん」になっている。
貴音：Ｐの次の標的。毅然な態度でひらりとかわされるたびにＰは燃えるのか。律子や真美をかばう立場を取り、プロディＰの作品のキャラの中でもかなりの良心である。千早とＰの中を意識してかＰの追求を拒む。
律子：面と向かってブスと言われるもの、言われて褒められていると思う律子も相変わらず。最近の仕事で扱いが良いのか上機嫌。プロディＰにメタ発言でウロボロスの厚待遇の裏返しを宣言される。尻穴体験者で腸内洗浄の大変さを語る。オジサンの相手をしたことがあるのか若者に無いねちっこい愛撫がいいと語る。律子も「真さん」づけ。うこんのＣＭに堂々とうんこの姿で登場、本人も誇らしげの様子。
真：仕事用メイクをしているらしいかわいらしい立ち絵の真の登場に視聴者皆疑念を抱いた・・・。メイクは３時間もかかる。メイクを落とした姿はウロボロス編の真、年は３５で口調も変わりアイドルの名前の呼び方も変わる。生涯現役アイドルと生涯童貞を宣言。子供が大嫌いでいきなり暴れだす妄動。Ｐにメイクを落とすと扱いづらいといわれるがそういう問題ではない。どうやら社長のお気に入りでアイドルをやっているようだ。
千早：前作ＭＭＤ編での真美いびりはま続いているらしい。Ｐの隣に春香と貴音が座っていることに口にして不満を言うあたり、もう恥じらいも外聞もなくヤンデレ街道まっしぐらのようである。どうやらＰにも頭が可哀想な子だと思われているようだ。
あずさ：あずさの発言には一言も異論を抱かないＰ。
伊織：やはり正妻はゆるがないようだ。だが今回はややモブ気味
真美：千早の八つ当たり先になってしまっている。
亜美：真美への暴力を見てみぬ振りなのか暗に加担しているのか。食堂での千早の真美に対する暴力におびえ助けを求めるあたりまだ純粋に子供のままのようだ。
響：アホの子１。モブ
やよい：アホの子２。モブ
小鳥：モブ
美希：モブ
雪歩：出会いがしらＰにぶたれる酷い扱いも健在。真の呼び方が「真さん」になっている。
貴音：Ｐの次の標的。毅然な態度でひらりとかわされるたびにＰは燃えるのか。律子や真美をかばう立場を取り、プロディＰの作品のキャラの中でもかなりの良心である。千早とＰの中を意識してかＰの追求を拒む。
律子：面と向かってブスと言われるもの、言われて褒められていると思う律子も相変わらず。最近の仕事で扱いが良いのか上機嫌。プロディＰにメタ発言でウロボロスの厚待遇の裏返しを宣言される。尻穴体験者で腸内洗浄の大変さを語る。オジサンの相手をしたことがあるのか若者に無いねちっこい愛撫がいいと語る。律子も「真さん」づけ。うこんのＣＭに堂々とうんこの姿で登場、本人も誇らしげの様子。
真：仕事用メイクをしているらしいかわいらしい立ち絵の真の登場に視聴者皆疑念を抱いた・・・。メイクは３時間もかかる。メイクを落とした姿はウロボロス編の真、年は３５で口調も変わりアイドルの名前の呼び方も変わる。生涯現役アイドルと生涯童貞を宣言。子供が大嫌いでいきなり暴れだす妄動。Ｐにメイクを落とすと扱いづらいといわれるがそういう問題ではない。どうやら社長のお気に入りでアイドルをやっているようだ。
千早：前作ＭＭＤ編での真美いびりはま続いているらしい。Ｐの隣に春香と貴音が座っていることに口にして不満を言うあたり、もう恥じらいも外聞もなくヤンデレ街道まっしぐらのようである。どうやらＰにも頭が可哀想な子だと思われているようだ。
あずさ：あずさの発言には一言も異論を抱かないＰ。
伊織：やはり正妻はゆるがないようだ。だが今回はややモブ気味
真美：千早の八つ当たり先になってしまっている。
亜美：真美への暴力を見てみぬ振りなのか暗に加担しているのか。食堂での千早の真美に対する暴力におびえ助けを求めるあたりまだ純粋に子供のままのようだ。
響：アホの子１。モブ
やよい：アホの子２。モブ
小鳥：モブ
美希：モブ
小林：隠しカメラで元妻と俊夫の不倫現場を盗撮に悔しながらも劣情を催し一度勃起不全が回復した。料理の腕はやはりもの凄いようだがアイドルの食事風景を見て興奮している姿は、料理に変なものが含まれて無いか不安にさせる。美元に殺されかけるが助かってしまう。火災保険でまたシュプールを再建するといきこんでいる。惨劇が確定されているが。
美元：小林さんの婚約者らしく明らかに日本語に不自由、彼女も元夫を亡くしてお互い共感してくっついたらしいが非常に胡散臭い。「はヤく生命保険はいてほしす」本心駄々漏れである。どうやら整形韓国人だったようだ。最後は暴れて落とした天ぷら鍋からの出火に巻き込まれる。
美元：小林さんの婚約者らしく明らかに日本語に不自由、彼女も元夫を亡くしてお互い共感してくっついたらしいが非常に胡散臭い。「はヤく生命保険はいてほしす」本心駄々漏れである。どうやら整形韓国人だったようだ。最後は暴れて落とした天ぷら鍋からの出火に巻き込まれる。
あらすじ
今回は春香と二人スキー場からシュプールへと向かうところから始まる。
小林さんが前作で新しく迎えた若い奥さんは俊夫君と不倫をして逃げており、その慰謝料でペンションをリフォームしたのであった。
今回は春香と二人スキー場からシュプールへと向かうところから始まる。
小林さんが前作で新しく迎えた若い奥さんは俊夫君と不倫をして逃げており、その慰謝料でペンションをリフォームしたのであった。
ペンションに着き、もはや我が家のごとくと化したアイドル達の出迎えとそのやり取りの中、仕事用メイクをしているらしいかわいらしい立ち絵の真が登場。視聴者皆疑念を抱き始める・・・。
立ち話もと椅子に付き「律子＝うんこ」談義で律子弄りを始めると千早がやって来てＰへの嫉妬心を見せる。
小林さんと婚約者が挨拶に、元奥さんの話と婚約者について語る。しかし婚約者の胡散臭さに（一部春香を除く）一同引いた目線になる。
小林さんと婚約者が挨拶に、元奥さんの話と婚約者について語る。しかし婚約者の胡散臭さに（一部春香を除く）一同引いた目線になる。
束縛しようとする千早をうまく追い払い、Ｐは貴音に部屋を案内させ二人きりになったところを責めるも春香に邪魔されることに。
食堂へ降りるとあずささんが夕食を始めようとしてくれるところで、千早と伊織が指定席へと誘導する。隣に座ってもらえなかった千早の真美に対する暴力はもはや日常なのか。
皆が食堂に集まりあとは「真さん」を残すだけだがさっそく乾杯を始める。
皆が食堂に集まりあとは「真さん」を残すだけだがさっそく乾杯を始める。
皆が食事を始めて少し「真さん」が遅れて登場。その姿はウロボロス編の男刑事菊池真であった。
明らかに萎縮する千早とイケメンとはやし立てる亜美の質問に勢い良く答えていた真だが、
真美の発言をＰとの関係が進まないことと受け取り真美に暴力であたる千早の行動に釣られてか、いきなり子供嫌いから叫び暴れだす。
明らかに萎縮する千早とイケメンとはやし立てる亜美の質問に勢い良く答えていた真だが、
真美の発言をＰとの関係が進まないことと受け取り真美に暴力であたる千早の行動に釣られてか、いきなり子供嫌いから叫び暴れだす。
雪歩のお酌でようやく静まる真。場の空気を変えるように律子が自分のＣＭに注目させる。
史上最悪の下品なＭＭＤモーションＣＭに皆ドン引きするが真は激しく怒り出す。
千早が場を収めるために持ちネタの青い鳥のイントロ自分の過去語りを始める中、キッチンから小林さんの叫び声が。
史上最悪の下品なＭＭＤモーションＣＭに皆ドン引きするが真は激しく怒り出す。
千早が場を収めるために持ちネタの青い鳥のイントロ自分の過去語りを始める中、キッチンから小林さんの叫び声が。
千早の過去語りをＢＧＭにキッチンで小林を襲った美元との大捕り物から、火に掛けっぱなしの天ぷら鍋がコンロから落ち大火事に。美元は火に飲まれる。
結果改築したばかりのシュプールは全焼し、小林さんも助かってしまう。
結果改築したばかりのシュプールは全焼し、小林さんも助かってしまう。
落ち込むでもなく、火災保険でシュプールを再建すると息巻く小林。だが、その落成パーティーで悲劇が起こるとは今のＰ達には知る由もなかった
