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バレンタイン編

最終更新:

匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
出演:
春香
雪歩
千早
プロディーサー

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千早「期待してたんですか?」
P「まぁ千早なら、食べられるチョコをくれそうだし」
千早「そもそも私から、貰えると思うなんて自惚れてます」
そういうと部屋を出て行ってしまった。
柄でもない事をしゃべってしまったな

荒れ狂う雪を見つめながら、いつの間にか膨らんでいるポケットに手を入れると
小さな、でも上品に包まれた小箱が出てきた。
P「まったく、どっちがアマノジャクなんだか」


かまマスでバレンタインノベM@s
主に登場するのは春香と雪歩、そして千早。


以下内容のまとめ(※完全ネタバレ&個人的なまとめなので面白く無い可能性アリ。 動画見返すのがメンドクサイ人はどうぞby編集者)
+ ...
バレンタインにペンションへ行くことに。(ただしペンションシュプールではなくペンションヌプヌプ)

そこで事務所の給湯室で雪歩が春香にチョコの作り方を教わるのだが、案の定春香はおまじないの隠し味と称して自分の髪の毛をチョコに入れ、それに便乗して雪歩は使うと楽しくなる薬を使おうとする。

(ペンションにて)
春香がPの部屋に入るとブリーフ一丁のP。
P「春香の押し売りは間に合ってます」
春香「嘘だ!」
P「ひぃ」
春香がチョコを渡すもPはチョコになにか混入していることに感づき警戒する。
次に雪歩が入ると、ブリーフ一丁のPの姿に叫んでしまう。当たり前の反応だが
雪歩もチョコを渡すも警戒して一口しか食べないP。
その様子はなんともないようだが……

千早がPの部屋に来るとそこにはラリったPが!
千早「落ち着けーっ!」「バシィ!」
千早の一撃で正気にもどったPはいきなり告白しだす
P「千早好きだ」
ガバ-!(パンツ一丁になりながら)
千早「えいっ」「バシィ!」

介抱されて起きて話しは冬の雪から二人の関係に焦点がかわり、いいムードになったところでPがチョコについて思い出す。
千早は自分からもらえると思うなんて思い上がっているといいながら部屋を出るも、Pは気づくとポケットの中には小さな包みが。

さて仕返しに雪歩のチョコを皆に食わせてやろうかといったところで話はおしまい





  • 「785(ナマコ)ビル給湯室」という誤字のせいか「海鼠」のタグがある。
  • もちろんだが「板チョコ」のタグもある
  • Pは春香の生理周期を知っているらしい
  • 有名な首フリフリ雪歩が見れる
  • 千早が壁に擬態する姿が見れる
  • おそらくこのときから千早のDVキャラは始まっているかもしれない

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