「ジャイアントスイングは、かけた方とかけられた方のどっちがダメージ大きいのか。」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
ジャイアントスイングは、かけた方とかけられた方のどっちがダメージ大きいのか。 - (2010/11/17 (水) 18:06:14) のソース
| スレ番号 |[[この技どんな技?]]| | 質問番号 |RIGHT:15| | レス番号 |RIGHT:107,114| |参考|[[ジャイアントスイング]]| 当時の第一人者である[[馳浩]]がインタビューで語った所、多くの人々の想像どおり、「かけた方がダメージはでかいと思う」だそうだ。つまり、一発逆転の技ではなく、相手を痛めつける技であり見せ技である。自分に余裕がある、逆転されない自信が有るのでは無いと間抜けな状況になる。 馳自信観客を沸かせるにも良い技だが、相手に余裕を見せる技として利用していた。「まだこのくらいは余裕が有りますよ。」と心理戦を仕掛けるための技との事。 また、当時パンクラスで試合をしていた須藤元気は[[ジャイアントスイング]]で相手を何回転かさせた後に、そのまま[[アキレス腱固め]]に持ち込むという連携を見せた。これも見せ技と言う要素は強いがNHBではフェイント要素とも言えないことも無いらしい。 >MyWiki版プロレス技wiki より転載、修正 **関連するリンク #related() #comment(title_name=名前,title_msg=連絡事項,nsize=15,size=80,vsize=5,disableurl) ----