「サソリ固めとスコーピオンデスロックの違い。」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「サソリ固めとスコーピオンデスロックの違い。」(2010/11/19 (金) 10:51:01) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
| スレ番号 |[[この技どんな技?]]|
| 質問番号 |RIGHT:83|
| レス番号 |RIGHT:299|
| 参考 |[[サソリ固め]]|
基本的には日本語名とその英訳。英語名は一般的にSharpShooter。
何世代か前のファイプロでは長州のサソリ固めがスコーピオンデスロックになっている。相手の右足を折り曲げて仕掛ける場合、自らの膝と相手の右膝との間に手首を突っ込んで両手をグリップする。テキサスクローバーホールドとサソリ固めのアイノコ。[[馳浩]]は同じ形をこのんで用いた。
アマレスのアンクルホールドとかレッグホールドとか呼ばれる技(本田多聞(NOAH)の 回転地獄五輪パート3)が元とされる。アンクルホールドとは相手の両足を組み合わせ、片足首を脇に抱え、逆を腕で抱え、相手の脛を責めて相手を回転させる技。これの禁止事項に相手の脚の間に自分の脚を挟まないというのが有るらしい。つまり、アマレスの反則技を発達させたプロレス技と言えるのではないか。
>MyWiki版プロレス技wiki より転載、修正
**関連するリンク
#related()
#comment(title_name=名前,title_msg=連絡事項,nsize=15,size=80,vsize=5,disableurl)
----
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: