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相撲タックルとアメフトタックルの違いは?
最終更新:
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スレ番号 | この技どんな技? |
質問番号 | 101 |
レス番号 | 103 |
参考 | 相撲タックル、アメフトタックル |
相撲タックルはその名の通り相撲の立会いを模し、いったんマットを両手で軽く突いて、腰を落として下からぶちかますようにする。ぶつけるのは自分の肩から、胸、二の腕から肘を用いて、相手の顔、胸に目掛けてぶつかる。相撲なので正面から、正面にぶつかる。
アメフトタックルはアメフトなどでよく見るように片手を軽くマットに着き、軽く重心を沈ませ、頭から相手に突っ込んでいく、頭、肩を使って相手の肩、胸の辺りに打撃する。相撲タックルと比べるとある程度、半身(はんみ)の体勢で突っ込んでいく。
アメフトタックルはアメフトなどでよく見るように片手を軽くマットに着き、軽く重心を沈ませ、頭から相手に突っ込んでいく、頭、肩を使って相手の肩、胸の辺りに打撃する。相撲タックルと比べるとある程度、半身(はんみ)の体勢で突っ込んでいく。
基本的にはそのレスラーが相撲やってたかアメフトやってたかの違い。
MyWiki版プロレス技wiki より転載、修正