アメフトタックル - プロレス技wiki

【技名】	アメフトタックル
【読み】	あめふと・たっくる
【別名】
【大分類】	ショルダータックル
【中分類】	ショルダータックル
【小分類】	ショルダータックル
【開発者】
【得意とするレスラー】
【変形技】
【進化系】
【連携技】
【連絡技】
【類似技】	相撲タックル

ショルダータックルの亜種。
アメリカンフットボールの「タックル」をプロレスに取り入れた物。
片手をマットについてタックルに行くポーズから仕掛ける。

アメリカではそのスポーツのシーズンが重複しない場合、それぞれのスポーツの選手である事は珍しくない。アメリカンフットボールとアマチュアレスリングのシーズンが異なる事から、アメリカンフットボールからプロレスに転向する場合も多いので、この技が発生したと思われる。
有名な所ではスタン・ハンセン、ブルーザー・ブロディ、ベイダーなどが居る。

MyWiki版プロレス技wiki より転載、修正

関連するリンク

• 相撲タックル
• 相撲タックルとアメフトタックルの違いは？

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