プロレス技wiki
ラングブロアー
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【技名】 | ラングブロアー |
【読み】 | らんぐぶろあー |
【別名】 | ストライク(ZERO-ONEではマット・ストライカーの物をこう呼んだ。)バッククラッカー(カリート)、バックスタバー(カリート)、BTバスター(KAI) |
【大分類】 | バックブリーカー |
【中分類】 | ラングブロアー |
【小分類】 | ラングブロアー |
【開発者】 | マット・ストライカー |
【得意とするレスラー】 | マイク・モデスト、カリート |
【変形技】 | デュランダル |
【進化系】 | |
【連携技】 | スーパードロル |
【連絡技】 |
解説
- 背後から相手の両肩、もしくは両腕を両手でつかむ。
- 自ら飛びあがり、(正座するように)両膝を折り畳み相手の背中に押し付ける。
- 自ら後方へ倒れこみ、相手の背中にダメージを与える。
ラングは英語で「肺」。ブロアーは英語で「送風機」。「肺から空気を押し出す位苦しい」の意か?
歴史
マット・ストライカーがフィニッシュとして用いていた。元祖は別人と言う説も有るが、その記述は見つからなかった。
カリートが同じ技を「バッククラッカー」と称して使っていたが、ヒールターンする際にリック・フレアーに喰らわせて、「バックスタバー」(背信行為の意)と呼ぶようになった。
カリートが同じ技を「バッククラッカー」と称して使っていたが、ヒールターンする際にリック・フレアーに喰らわせて、「バックスタバー」(背信行為の意)と呼ぶようになった。