プロレス技wiki
ジャーマン・ドライバー
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【技名】 | ジャーマン・ドライバー |
【読み】 | じゃーまん・どらいばー |
【別名】 | ツームストン・パイルドライバー、TTD |
【大分類】 | パイルドライバー |
【中分類】 | ツームストン・パイルドライバー |
【小分類】 | ジャーマン・ドライバー |
【開発者】 | カール・ゴッチ |
【得意とするレスラー】 | 天山広吉 |
【変形技】 | ツームストン・パイルドライバー |
【進化系】 | ゴッチ式パイルドライバー、みちのくドライバーⅡ |
【連携技】 | |
【連絡技】 |
解説
- ボディスラムと同じ形で抱え上げる
- 相手の頭を両膝と片手で、逆の手で尻をしっかり抱える。
- 正座する様に落とし、相手の頭をマットに叩きつける。
カール・ゴッチも流智美のインタビューの中で「セイザするように打ち付けるのがコツ」と述べている。
歴史
ツームストン・パイルドライバーの原型とされる技。
ヨーロッパマットでは古くから使われていたようだ。特にカール・ゴッチが得意とした。
現在ではTTD(テンザン・ツームストン・パイルドライバー)として天山広吉がフィニッシュとして使っている。
ヨーロッパマットでは古くから使われていたようだ。特にカール・ゴッチが得意とした。
現在ではTTD(テンザン・ツームストン・パイルドライバー)として天山広吉がフィニッシュとして使っている。
MyWiki版プロレス技wiki より転載