TACTICS II
型番 |
Bwf-1B |
名称 |
マッド・フォレスト |
種別 |
生命機体 |
機数(内部HP) |
5(80) |
索敵距離 |
2 |
燃料 |
53 |
スピード |
3+ |
チャージ |
2ターン |
回避性能 |
27% |
開発コスト
ソルモナジウム |
50 |
エーテリウム |
0 |
バイドルゲン |
50 |
開発条件
weapon
名称 |
弾数 |
威力 |
射程 |
命中率 |
用途 |
分類 |
備考 |
AcePilot(威力) |
バイド粒子弾 |
99 |
10 |
1-1 |
45% |
攻/反 |
機銃 |
|
12 |
目玉追尾ミサイル |
8 |
35 |
2-2 |
40% |
攻/反 |
誘導ミサイル |
|
42 |
アイビーロッド |
|
88 |
|
75% |
攻撃 |
物理攻撃 |
|
104 |
ヴァインレーザー |
14 |
40 |
2-2 |
40% |
攻/反 |
直進光学兵器 |
フォース装着時 |
48 |
ウォールレーザー |
9 |
54 |
1-1 |
82% |
攻撃 |
光学白兵戦兵器 |
フォース装着時 |
64 |
ウィップレーザー |
18 |
50 |
1-1 |
50% |
攻/迎 |
偏向光学兵器 |
フォース装着時 |
59 |
アイビーロッドの射程範囲と軌道
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
特性・搭載
フォース脱着可能 |
チャージ武器装備 |
亜空間機能 |
自己修復機能 |
バイド系の優秀な特性をほぼ全て網羅した優良ユニット。だった
索敵が2に減少、地味に燃料と回避率と波動砲威力も減少している。
更に内部HPも下がっているようで、例えば体力満タンの状態から
弾道弾迎撃ミサイル一発で即死する事もあり、かなり脆くなっている。
アンフィビアンと比べると、燃料と攻撃力はこちらが上だが
スピードと打たれ強さ、回避率はアンフィビアンに軍配が上がる。
要は全体的に弱体化。ちょっと万能な亜空間機と言う微妙な立ち位置に…
代わりにバイド系共通だがスピードに『+』が付いた為、防御効果の高いHEXに逃げやすくなった。
そして、やはり開発が可能になるのは番外編終盤、マッドフォレスト3に至っては最終マップである。
正直、率先して開発する機体では無くなったという感があるのは否めない。
TACTICS I
型番 |
Bwf-1B |
名称 |
マッド・フォレスト |
種別 |
生命機体 |
機数 |
5 |
索敵距離 |
3 |
燃料 |
60 |
スピード |
3 |
チャージ |
2ターン |
回避性能 |
30% |
開発コスト
ソルモナジウム |
50 |
エーテリウム |
0 |
バイドルゲン |
50 |
開発条件
weapon
名称 |
弾数 |
威力 |
射程 |
命中率 |
用途 |
分類 |
備考 |
バイド粒子弾 |
99 |
10 |
1-1 |
45% |
攻/反 |
機銃 |
|
目玉追尾ミサイル |
8 |
35 |
2-2 |
40% |
攻/反 |
誘導ミサイル |
|
アイビーロッド |
|
91 |
|
75% |
攻撃 |
物理攻撃 |
|
ヴァインレーザー |
14 |
40 |
2-2 |
40% |
攻/反 |
直進光学兵器 |
フォース装着時 |
ウォールレーザー |
9 |
54 |
1-1 |
82% |
攻撃 |
光学白兵戦兵器 |
フォース装着時 |
ウィップレーザー |
18 |
50 |
1-1 |
50% |
攻/迎 |
偏向光学兵器 |
フォース装着時 |
アイビーロッドの射程範囲と軌道
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
特性・搭載
フォース脱着可能 |
チャージ武器装備 |
亜空間機能 |
自己修復機能 |
解説:
植物に似た組織構成の装甲を持つ機体。
自己修復能力を持つ。
【装着:アイビー・フォース】
アイビーロッド攻撃範囲
× ×
××××+
× ×
バイド系編隊機の究極系とも呼べる性能。自己修復機能は当然の事ながら所有し、
亜空間機能を持ちつつ索敵範囲が3と比較的広く、燃料も多い為、亜空間ではやりたい放題。
また、装着可能な
アイビー・フォースはスピードが3あり、フォースシュートも狙い易い。
チャージ兵器のアイビーロッドは使い易い広範囲・高威力でありながらチャージ2ターンを実現。
更に、フォース装着時の兵器類を含め、攻防においても抜かりはない。
…と、見所が盛り沢山の様にも見えるが、アイビーロッドは物理攻撃であり、
命中率に若干の難がある。使いやすさと高威力故、あまり気にはならないと思われるが、
ダメージにムラが出る事があるので、その点は頭の片隅にでも。
また、フォース装着時の射程2兵器、ヴァインレーザーも少々命中率が宜しくない。
それらを差し引いても魅力的な機体ではあるが、
それ故か開発可能時期が非常に遅い点が悔やまれる。
初出
R-TYPE FINAL (PS2)
植物系バイドに見られる蔦状に伸びる性質、BI性質を自己修復に用いる事を目指して開発された生命機体。
- Finalでは波動砲・青レーザー共に強かったんだけどなぁ…TACではアンフィビアンの方が運用しやすい -- 名無しさん (2018-02-06 16:29:24)
- Finalでは波動砲の当たり判定がイマイチ分かり難かった。青レーザーは強いが、ビーストフォースの方が何かと便利 -- 名無しさん (2018-10-08 23:09:11)
最終更新:2024年07月09日 20:40