型番 |
F-SHD |
名称 |
シャドウ・フォース |
種別 |
人工フォース |
機数(内部HP) |
1(110) |
索敵距離 |
3 |
燃料 |
100 |
スピード |
2+ |
チャージ |
-- |
回避性能 |
30% |
開発コスト
ソルモナジウム |
100 |
エーテリウム |
0 |
バイドルゲン |
0 |
開発条件
weapon
名称 |
弾数 |
威力 |
射程 |
命中率 |
用途 |
分類 |
備考 |
AcePilot(命中率) |
フォースシュート |
99 |
60 |
1-1 |
70% |
攻撃 |
体当たり |
ノックバック、燃料奪取 |
83% |
特性・搭載
解説:
グランゼーラ陣営により開発された人工フォース。
バイド体を使わずに精製されている。
バイドから作られたフォースに比べると耐久力がやや低い。
合体可能:
光子バルカンの反撃に対して50程度のダメージなど、明らかな脆さが見えるため、
フォースとしては積極的なフォースシュートを狙いたいのだが、反撃・迎撃に弱い事に気をつけること。
迎撃・反撃手段がないのが気になる事も含めて連合軍のそれより見劣りするが、
もとより革命軍のユニットの特徴とは「適材適所」なので、場合によって使い道を変えられると考えよう。
索敵範囲が3HEXと若干広めではあるが、やはり索敵は索敵に特化した機体にやらせるのが無難。
餅は餅屋、である。
人工フォースという設定のせいかバイドルゲンを全く消費せず採掘しやすいソルモナジウムだけで作れるのは魅力。
しかし後編からは無理して使う必要はなくなるかもしれない。
余談だがバイドルゲン未使用の為か、MAP上でのSEが通常の機械系体当り音と同じである。
初出
R-TYPE III(SFC)
バイドを使わない完全人工フォースという設定はこの頃から存在。
フォース専属のビットとでもいうべきシャドウユニットが付属しており、
青レーザーや分離時の射撃の角度を細かく調整出来るテクニカルなフォース。
またラピッドリターン機構を搭載しており、フォースを呼び戻す時の速度が早いのも特徴。
せっかくだからTACTICSでもスピードが早ければ尚良かったのだが。
最終更新:2010年07月10日 14:27