| 階級 |
中尉 |
| 性別 |
女 |
| 出身地 |
火星都市 |
| 好きな色 |
ホワイト |
| 好物 |
タマゴサンド |
| 参入時期 |
(グ)No.07開始時/(地)後編開始時 |
| CV |
黒河奈美 |
火星の都市グラン・ゼーラ出身。
バイド兵器の事故で両親を失い、グランゼーラ革命軍に身を投じる。
革命軍の英雄、故ハルバー司令官の腹心だった。
- なんだかんだで物語上のキーパーソン。嫌いじゃない。 -- 名無しさん (2014-06-25 23:20:08)
- エンディングでバイドルゲンから未来の情報を垣間見たのは、彼女の勢力の人間なんじゃないかと思う。そうであれば脱走兵の提督を保護したのも頷ける。むしろ隠れた主役かなと妄想。 -- 名無しさん (2014-06-26 00:19:52)
- そして破滅的な未来（人類文明とバイドの到達点である、太陽の使者）を予知した一部の人間達がそれを回避するために太陽系外へと逃げて、それが攻撃的文明となった。攻撃的文明が太陽系方向とは別方向に存在していることがこの説を補強する。勝手な妄想だけど、「こんなふうに破滅をつきつけられたら自分ならどうする？」という製作者自身への自問自答の回答が攻撃的文明（太陽系から逃げる）なんじゃないかな。そして、このゲームで遊んだ個々のプレイヤーへの質問提起（あなたならどうするか？）がこのゲームの主題なんじゃないかと解釈してる。攻撃的文明はひとつの可能性。あなたならどうする？ -- 名無しさん (2014-06-26 00:36:26)
- R-TYPEFINAL2の世界では実はエースパイロットでもあったことが判明。つまり加入時に持参したエクリプスは… -- 名無しさん (2021-12-22 07:14:06)
最終更新：2021年12月22日 07:14
