マップサイズ:14×38
出撃枠:17
攻略ターン数:35
難易度:★★★
勝利条件:相手の旗艦ユニットを撃墜する
敗北条件:自軍の旗艦ユニットが撃墜される


クリア特典:
通信対戦「No.5 ヴァーティカルフィールド」追加
ギャラリーアロー・ヘッド ブラックver.」追加

中間地点にある収納施設を開放したときのみ
アロー・ヘッドbk1機とスタンダード・フォース1機 追加
チーム モミホッグ隊 追加
FC:トリ 追加


概要:
バイド兵器研究施設ベストラを調査するため、基地入り口のドックを降下する。


出現敵ユニット:
(旗)ボルド
バイド・システムα×3
バイド・フォース×3
アーヴァンク×2
スケイル・フォース×2
アンフィビアン×1
ビースト・フォース×1
タブロック×1
腐れPOWアーマー×8


トレジャー
耐熱性パイプととソルモナジウム+10


採掘ポイント:


攻略:
14×38という縦長のMAP。
左右の壁からは巨大な柱が交互に突き出ており、
場所によっては機体をバックさせながら進撃することになる。
注意すべき点としては、「R-TYPE TACTICSでは機体の向きを変えられない」ということ。
つまり『機体の後方に対して波動砲を撃つ術がない』のである。
したがってバック中は波動砲以外の兵器で戦うことになるため、
機体の向きに影響がないミサイル兵器(ストライダーのバルムンクなど)
もしくは、フォースを機体の後方に装着した状態での偏光兵器などを
メインに戦っていくと良いだろう。

旗戦艦はボルド。その後方には護衛のタブロックも控えている。
遭遇する場所によっては波動砲を使えない場合も考えられるので、
MISSONの途中でストライダーを失わないように注意。
失っても倒せはするが、長期戦を覚悟すべし。

トレジャー「耐熱性パイプ」の獲得により、プリンシパリティーズの開発が可能になる。
高スピードと使い易い波動砲が特徴の戦闘機であり、
今後楽をしたいのなら1機と言わず、複数機を用意すると吉。
ファイヤ・フォースも並行して開発可能となるが、無くても活躍は十分に可能である。


  • kkkkk -- kll (2009-11-11 13:45:34)
  • 参考になりました -- 名無しさん (2010-12-28 12:30:15)
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最終更新:2013年10月03日 18:10