型番 Bwf-1Dβ
名称 バイド・システムβ
種別 生命機体

機数(内部HP) 5(100) 索敵距離 2
燃料 52 スピード 3+
チャージ 3 回避性能 30%

開発コスト
ソルモナジウム 0 エーテリウム 20 バイドルゲン 20
開発条件
トレジャー 復活の証 生物兵器開発

機体: バイド・システムα

weapon
名称 弾数 威力 射程 命中率 用途 分類 備考 AcePilot(威力)
バイド粒子弾 99 10 1-1 45% / 機銃 12
目玉追尾ミサイル 8 35 2-2 40% / 誘導ミサイル 42
デビルウェーブ砲II -- 90 -- 99% 攻撃 粒子兵器 チャージ武器 107
ゴンドランレーザー 14 35 2-2 30% / 直進光学兵器 フォース装着時 42
ガウパーレーザー 14 28 2-2 65% / 偏向光学兵器 フォース装着時 34
ノーザリーレーザー 18 40 1-1 50% / 直進光学兵器 フォース装着時 48
デビルウエーブ砲IIの射程範囲と軌道
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特性・搭載
フォース脱着可能 チャージ武器装備 自己修復機能

解説:
バイド素子で覆われた機体の強化版。
自己修復能力を持つ。
装甲が厚くなっている。
【装着:バイド・フォース

デビルウェーブ砲II攻撃範囲
   ×××
××  +×
  ×××

バイド・システムαに比べ、HP・燃料・波動砲の威力らが増加し、それにより自己修復と
デビルウェーブの2つ、言わば本機の持ち味が(微増ではあるが)強化されている。
開発条件トレジャーの生物兵器開発を比較的早い段階で入手する事も可能であり、
またγの開発可能時期が遅い事もある為、バイド・システム系統を継続して使うなら
時期を見て、バイド・システムαから開発しておきたいところ。

余談だが、デビルウェーブの発射音がαより高くなりFINALの物に近くなっている。

初出
R-TYPE FINAL
B-1Dを流用し開発された。R-9Kのコクピットを使用しているようである。
…が、人体への影響、パイロットの心理の配慮を考慮せず、邪悪な姿のまま開発を進められた。

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最終更新:2024年07月09日 14:25