
難易度 ★
概要
ゲームをはじめに開放されるマップ
遠隔地が非常に少なく、
基礎さえ知っておけば10割くらい勝てる簡単なマップ。
最序盤
まず開始する本部を建てよう。戦略の配備がしやすい真ん中あたりがおすすめ
支援レベルが低下する敵対者の割合が少なく、
遠隔地にいる反乱軍と隣接しないところがおすすめ。今回はここ
最序盤は地区代表、地域調査、事業会議、学校再生、医療用品を取得し
インフレが収まったら広報活動とメディアオフィス、普遍的正義を開放しよう。
本部の近くに地域の懸念があったらなるべく早く取ろう。
(遠隔地に地域の懸念があっても反乱軍に乗っ取られるので無視がベスト)
(遠隔地に地域の懸念があっても反乱軍に乗っ取られるので無視がベスト)
序盤
反乱軍の噂があった後軍事を開放できる。
急いで連合軍を要請しよう。
訓練が終わったら敵対者の多い区域を探して連合軍を動かして
反乱軍のキャンプ地を見つけよう。
反乱軍が湧いた周りにキャンプ地があるので破壊しよう。(ただし地域調査まで取らないといけない)
キャンプ地が破壊できない場合は空爆を取得しよう。
序盤の戦略は高速道路や主要道路、仕事、汚職防止など、を取得しよう。
汚職リスクは50%以上にならないように汚職防止をバランス良く取ろう。
遠隔地の区域の反乱軍は強くなるべく人口が多い区域(都市や農村)を守るムーブがよい
連合軍を配備すると敵対者が増加するため通訳とガイドなどを取得しよう。
序盤~中盤
時間が経過すると本部周辺が安定化していく。
安定化すると反乱軍が弱体化したり反乱軍が湧かなくなる。
年間予算が増加する。
年間予算が増加する。
安定化が遅くなると安定化不足になり評価が大幅に低下してきます。
評価が下がると年間予算も下がるため。評価を失わないようにしよう。
連合軍は約二年立つと撤退する。評価を払えば短期延長で1年長期延長で2年延長できる。もしくは新しく連合軍を配備しよう。
汚職行為防止はなるべく4つ取得しよう
自国軍は汚職やコストかかるので汚職リスクが少なくなったら
雇おう。なるべく中盤に
雇おう。なるべく中盤に
自国軍を配備したら駐屯地を設置しよう。
戦闘の援助ができたり反乱軍を逃走を阻止する効果がある。
仕事系を3つ取ったら医療、学校に出資しよう。
戦術的コミュケーションは時間が経つと支援レベルが上がるので
出資しよう。
ライバル国のイベントでなるべくささやな圧力を選択しよう
ささやかな圧力を選択するに国際オフィスが必要。告発は避けたい
空爆やドローンは汚職リスクを上げたくないときに取得しよう
中盤〜終盤
自国軍を4つ取得しよう。
自国軍を雇うと汚職が増加するので、汚職追放と一緒取るのがおすすめ
反乱軍が弱体化すると和平交渉が始める。
最初は遅延か強迫を選択しよう評価がほしいので強迫がおすすめ
対話の確率がさがってきたら対話を選択しよう。
ここまで来たら基本勝てる。
終盤
終盤になったら遠隔地を攻めよう。
遠隔地にいる反乱軍は強く自国軍の強さをアップグレードしよう。
終盤になって来るとお金がたくさんあるので汚職が増えない戦略
ドローンや空爆の強化に出資していこう。駐屯地の戦闘増援部隊もおすすめ
遠隔地を攻めたら自国軍で反乱軍の湧き潰しをしよう
遠隔地には戦略の配備が遅いため民間援助がおすすめ。
和平交渉のイベントはすべて評価が上がる選択がおすすめ
ただし反乱軍の湧き潰しができてないときは危険。
和平交渉のサインをする前に超ハードだと
反乱軍の捨て身の攻撃がやってくる。安定した区域でも
反乱軍が湧いて来るのでうまく囲んで対処しよう。
和平交渉をサインすると安定が加速しゲームクリアとなる。
ただし反乱軍がいる場合評価が下がる。
動画
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