- 用語解説という性質上、ネタバレには注意してください。
- ・バラす(ばらす)
- ・範囲攻撃(はんいこうげき)
- ・百花繚乱(ひゃっかりょうらん)
- ・ファイティング・アーツ(ふぁいてぃんぐ・あーつ)
- ・ファンブル(ふぁんぶる)
- ・フォーン海岸(ふぉーんかいがん)
- ・フラショナル(ふらしょなる)
- ・ブラスター(ぶらすたー)
- ・ブラックアウト(ぶらっくあうと)
- ・ブラックデール(ぶらっくでーる)
- ・ブランクレムナント(ぶらんくれむなんと)
- ・ブリッジ(ぶりっじ)
- ・フロムザビヨンド(ふろむざびよんど)
- ・ベオウルフ(べおうるふ)
- ・マテリアル(まてりある)
- ・魔法(まほう)
- ・マルチキャスト(まるちきゃすと)
- ・ミスティック・アーツ(みすてぃっく・あーつ)
- ・ミットクラスター(みっとくらすたー)
- ・ミトラ(みとら)
- ・ムジカヒド城の盗賊(むじかひどじょうのとうぞく)
- ・ヤーマ(やーま)
- ・やはり…何かが起きている!(やはりなにかがおきている!)
- ・ユニオン(ゆにおん)
- ・ユニット
- ・ユニークウェポン(ゆにーくうぇぽん)
- ・用語集(ようごしゅう)
- ・妖刀龍光(ようとうたつみつ)
- ・ラストレムナント(らすとれむなんと)
- ・ラッシュの尻の旗(らっしゅのけつのあれ)
- ・臨機応変(りんきおうへん)
- ・ルミナス(るみなす)
- ・レムナント(れむなんと)
- ・六拠点(ろくきょてん/ろっきょてん)
- ・ロブオーメン(ろぶおーめん)
- ・鷲の巣(わしのす)
- ・ワンダーバングル(わんだーばんぐる)
用語解説という性質上、ネタバレには注意してください。
は行
・バラす(ばらす)
戦闘後、捕獲したモンスターに行われる死の制裁。
ラッシュは可愛い顔をして、戦闘後モンスターを解体するかしないか思案している。
実績解除のためには山のようにモンスターを解体せねばならない。
ラッシュは可愛い顔をして、戦闘後モンスターを解体するかしないか思案している。
実績解除のためには山のようにモンスターを解体せねばならない。
・範囲攻撃(はんいこうげき)
ユニオンの単位に縛られず、円形・直線型・放射型など、特定の範囲内に居るユニット全てにダメージを与える攻撃。
こういう戦闘中の位置の概念があるようなゲームではけっこうお馴染みのシステム。
ただしラストレムナントではそんな範囲攻撃があるにもかかわらず、
「移動する」というコマンドが無いので避けることも対策立てることもほぼ不可能。
食らう時はすごく自然に食らう。
勝手に突っ込んで範囲攻撃を誘発するゲストユニオン…
自爆の危険があるモンスターにひたすら突っ込んで黄泉路に入る四将軍にアスラム兵…
もうちょっと頭のいい兵士くださいダヴィッドさん。
ともあれ、開幕「回転ラリアット」×3とか見かけたら諦めてみんな笑顔で見送ってあげましょう。
こういう戦闘中の位置の概念があるようなゲームではけっこうお馴染みのシステム。
ただしラストレムナントではそんな範囲攻撃があるにもかかわらず、
「移動する」というコマンドが無いので避けることも対策立てることもほぼ不可能。
食らう時はすごく自然に食らう。
勝手に突っ込んで範囲攻撃を誘発するゲストユニオン…
自爆の危険があるモンスターにひたすら突っ込んで黄泉路に入る四将軍にアスラム兵…
もうちょっと頭のいい兵士くださいダヴィッドさん。
ともあれ、開幕「回転ラリアット」×3とか見かけたら諦めてみんな笑顔で見送ってあげましょう。
・百花繚乱(ひゃっかりょうらん)
エミーのエクストラ・アーツ。
名前のカッコ良さの割にモ-ションは地味だが、攻撃力は結構高め。
名前のカッコ良さの割にモ-ションは地味だが、攻撃力は結構高め。
・ファイティング・アーツ(ふぁいてぃんぐ・あーつ)
いわゆる物理攻撃技。
ほとんどの人はコレを使って戦闘していくことになるだろう。
どれもどっこいどっこいだが、槍は多段ヒットも相まって異様なダメージを誇る。
ほとんどの人はコレを使って戦闘していくことになるだろう。
どれもどっこいどっこいだが、槍は多段ヒットも相まって異様なダメージを誇る。
・ファンブル(ふぁんぶる)
リーダーが倒された動揺からくる状態異常。主にカーズを喰らったときに見られる。
何度も仲間のダウンを見てきた歴戦の勇者たちが、リーダー一人倒された程度でパニクってる様子を見ると
それでも戦士なのかと問い詰めたくなる。
何度も仲間のダウンを見てきた歴戦の勇者たちが、リーダー一人倒された程度でパニクってる様子を見ると
それでも戦士なのかと問い詰めたくなる。
・フォーン海岸(ふぉーんかいがん)
地図の北側にあるエリア。ブランクレムナントがあるらしい。ウェミダー!
・フラショナル(ふらしょなる)
ロベリア廃城の地下に安置された鏡の姿をしたレムナント。元ネタはミンサガの体防具。
人間の心の奥底に眠る理想の人物像を実体化する力を持つ。
人間の心の奥底に眠る理想の人物像を実体化する力を持つ。
・ブラスター(ぶらすたー)
スクウェア製ゲームではお馴染みの極悪スキル。
この技が極悪スキルと呼ばれる所以は、例えば作品によっては即死効果持ちだったり、
例えば防御力無視のランダムダメージだったり、割合による大ダメージ、
複数のステータス異常の併発だったりと作品によって違うのだが、
今作ラストレムナントのものは、なんと、これらの効果を全部併せて詰め合わせた超特盛りお腹いっぱいな極悪中の極悪呪文。
そんなアレなので当然ながらゲーム中屈指の事故スキルと化して荒ぶっている。
敵の行動順に「ブラスター」の文字が見えたら交通安全の神様に祈ってみましょう。
この技が極悪スキルと呼ばれる所以は、例えば作品によっては即死効果持ちだったり、
例えば防御力無視のランダムダメージだったり、割合による大ダメージ、
複数のステータス異常の併発だったりと作品によって違うのだが、
今作ラストレムナントのものは、なんと、これらの効果を全部併せて詰め合わせた超特盛りお腹いっぱいな極悪中の極悪呪文。
そんなアレなので当然ながらゲーム中屈指の事故スキルと化して荒ぶっている。
敵の行動順に「ブラスター」の文字が見えたら交通安全の神様に祈ってみましょう。
・ブラックアウト(ぶらっくあうと)
突撃術法から派生する禁忌術法。雲のミスティックで敵勢力全体に攻撃する。
雑魚はほぼ一撃&全体攻撃という反則的な強さを誇り、低BR攻略での鷲の巣、拠点には必須。
雑魚はほぼ一撃&全体攻撃という反則的な強さを誇り、低BR攻略での鷲の巣、拠点には必須。
・ブラックデール(ぶらっくでーる)
序盤で訪れることになる洞窟群。崩落した箇所もあり危険。
レムナント、スキアヴォーナが鎮座している。
入って右側には明らかにその時点では強過ぎるモンスターがうようよ居る。
初めてのときは行けないが、次に「入れるじゃん!」と喜び勇んで入り、あまりの強さに泣いたプレイヤーも多い。
ってかゲイボルグで半分いかないとか何者?
レムナント、スキアヴォーナが鎮座している。
入って右側には明らかにその時点では強過ぎるモンスターがうようよ居る。
初めてのときは行けないが、次に「入れるじゃん!」と喜び勇んで入り、あまりの強さに泣いたプレイヤーも多い。
ってかゲイボルグで半分いかないとか何者?
・ブランクレムナント(ぶらんくれむなんと)
・ブリッジ(ぶりっじ)
ミトラのユニットが戦闘不能になったときによく見られる。(クシティ、ヤーマはうつ伏せで倒れる)
素直に仰向けで膝を伸ばした体勢で倒れていれば良いものを、無理に膝を曲げて倒れるのでブリッジをしてるような形になっている。
時には背中が宙に浮いていたりするため、戦闘不能なのにすばらしい脚力だな!と思わずにはいられない。
素直に仰向けで膝を伸ばした体勢で倒れていれば良いものを、無理に膝を曲げて倒れるのでブリッジをしてるような形になっている。
時には背中が宙に浮いていたりするため、戦闘不能なのにすばらしい脚力だな!と思わずにはいられない。
・フロムザビヨンド(ふろむざびよんど)
ジーベンビュール第二の道に登場するレアモンスター。地球上の生物に見えない。
その名が示すとおり虚空からの来訪者とともにどこぞの星からやってきたのだろうか。
その名が示すとおり虚空からの来訪者とともにどこぞの星からやってきたのだろうか。
・ベオウルフ(べおうるふ)
イェーガーのエクストラ・アーツ。意味は「人狼」。
遠距離から発動出来るため、一体どんなモーションなのかワクワクしたプレイヤーも少なくないはずだが、
何てことはない、超突進正拳突き。
しかしラスレムでは珍しい、一瞬で終わるアーツのため、何故か妙にすかっとする。
巨人族のミットクラスターも見習ってほしい。
遠距離から発動出来るため、一体どんなモーションなのかワクワクしたプレイヤーも少なくないはずだが、
何てことはない、超突進正拳突き。
しかしラスレムでは珍しい、一瞬で終わるアーツのため、何故か妙にすかっとする。
巨人族のミットクラスターも見習ってほしい。
ま行
・マテリアル(まてりある)
武具やアクセサリーの合成素材もしくはグレードアップ素材。
・魔法(まほう)
太古に滅んだとされる秘術。
ミスティック・アーツとは別の存在。
ミスティック・アーツとは別の存在。
・マルチキャスト(まるちきゃすと)
ラッシュとイリーナのエクストラ・アーツ。
イリーナのものは比較的普通だが、ラッシュのものはイェーガーもびっくりなタコ殴り殺法。
それぞれエフェクトが美しい。
イリーナのものは比較的普通だが、ラッシュのものはイェーガーもびっくりなタコ殴り殺法。
それぞれエフェクトが美しい。
・ミスティック・アーツ(みすてぃっく・あーつ)
術法。このRPGにおける魔法的ポジション。
・ミットクラスター(みっとくらすたー)
巨人族等が使ってくる範囲攻撃。
ダメージも痛いのだが、何より苦痛なのが長いモーションである。
マルチロックアップしてくるレアモン巨人との戦いは脅威。処理落ち的な意味で。
ダメージも痛いのだが、何より苦痛なのが長いモーションである。
マルチロックアップしてくるレアモン巨人との戦いは脅威。処理落ち的な意味で。
・ミトラ(みとら)
人間。
カエルやサカナやネコと当たり前のように話すことが出来る新人類。
一部の女性の服装がエロいのはご愛敬。
カエルやサカナやネコと当たり前のように話すことが出来る新人類。
一部の女性の服装がエロいのはご愛敬。
・ムジカヒド城の盗賊(むじかひどじょうのとうぞく)
なまじ莫大な金を持っているため、全国のプレイヤーにつけ狙われ、
18人がかりで寄ってたかってリンチされる可哀想なクシティ。
しかも殺されて有り金全部奪われた後すぐに復活させられて延々狩られ続ける。
またラッシュ道場での師範役もこなし、その活躍は目を見張る。
18人がかりで寄ってたかってリンチされる可哀想なクシティ。
しかも殺されて有り金全部奪われた後すぐに復活させられて延々狩られ続ける。
またラッシュ道場での師範役もこなし、その活躍は目を見張る。
や行
・ヤーマ(やーま)
魚をモデルとした亜人。
見た目どおりのガチムチ種族だが、別に脳筋で根っからの戦士種族と言うわけでもなく、
リーダーユニットやアスラム兵にもヤーマの魔道士が多数存在する。
股間をとりあえず隠してはいるが、
あまりにも適当な隠し方なので頻繁にチラリと見えかけるが、
あの前掛けは鉄壁防御を誇る魔法の布地で、中のウィークポイントをを覗き見ることは難しい。
そもそも隠す必要性がないと考えている種族なのかもしれない。
ムービーでは尾で相手を攻撃し、隙を作るシーンがあるのだが
味方のヤーマは特にその様な事はしない。
見た目どおりのガチムチ種族だが、別に脳筋で根っからの戦士種族と言うわけでもなく、
リーダーユニットやアスラム兵にもヤーマの魔道士が多数存在する。
股間をとりあえず隠してはいるが、
あまりにも適当な隠し方なので頻繁にチラリと見えかけるが、
あの前掛けは鉄壁防御を誇る魔法の布地で、中のウィークポイントをを覗き見ることは難しい。
そもそも隠す必要性がないと考えている種族なのかもしれない。
ムービーでは尾で相手を攻撃し、隙を作るシーンがあるのだが
味方のヤーマは特にその様な事はしない。
・やはり…何かが起きている!(やはりなにかがおきている!)
某ソバニの戦闘中のセリフ。
起きてねーよ。
起きてねーよ。
・ユニオン(ゆにおん)
小隊のこと。このゲームでは、ユニオンを一つの戦力として数えて戦闘を行う。
ようするに部隊数。3~4ユニオンがデフォ。
ようするに部隊数。3~4ユニオンがデフォ。
・ユニット
戦闘員キャラのこと。どんなに強くても、たった一人では敵ユニオンにフルボッコにされるだけ。
必ずユニオンとして複数組ませよう。序盤~中盤は4人、それ以降は5・5・4・4あたりがオススメ。
必ずユニオンとして複数組ませよう。序盤~中盤は4人、それ以降は5・5・4・4あたりがオススメ。
・ユニークウェポン(ゆにーくうぇぽん)
改造出来ないがもとから高性能だったり特殊効果をもっていたりする
一部のユニークウェポンはさらに改造することができる。
一部のユニークウェポンはさらに改造することができる。
・用語集(ようごしゅう)
・妖刀龍光(ようとうたつみつ)
- 1にすることでチャンピオンカタナ+3から作るタタラ一番+3より強くなったりするから凄い。
妖刀だが「カーズ」になることはないので、安心して装備出来ます。
ら行
・ラストレムナント(らすとれむなんと)
いうまでも無く本ゲームのタイトル。
意味もこれまた、いうまでも無く「最後のレムナント」を指す。
EDまで見れば、誰を指しているかは一目瞭然である。
バトルに喜びを見出せるかが、このゲームと分かれ道といえる。
意味もこれまた、いうまでも無く「最後のレムナント」を指す。
EDまで見れば、誰を指しているかは一目瞭然である。
バトルに喜びを見出せるかが、このゲームと分かれ道といえる。
・ラッシュの尻の旗(らっしゅのけつのあれ)
ラッシュがダヴィットから下賜された戦闘用の衣装の後ろ裾に不自然に取り付けられた
サイクス家?の赤と白の徽章を刺繍した布切れ。
異様に軽い素材てできているらしくほんの微風でもまくれ上がる。
特に「マーシャルの石版」イベントでママンに呼びつけられた時のまくれ方は素晴らしく
ラッシュの背中を貫通して腹部から突き出ていた。
サイクス家?の赤と白の徽章を刺繍した布切れ。
異様に軽い素材てできているらしくほんの微風でもまくれ上がる。
特に「マーシャルの石版」イベントでママンに呼びつけられた時のまくれ方は素晴らしく
ラッシュの背中を貫通して腹部から突き出ていた。
・臨機応変(りんきおうへん)
ユラム島の方言。
・ルミナス(るみなす)
レムナントが動作するときに起こる発光現象。
決してパズルゲームでもリージョンでもない。
決してパズルゲームでもリージョンでもない。
・レムナント(れむなんと)
簡単に言えば、遺跡。魔神器として用いられ、大なり小なりさまざまな形のレムナントが数多く存在する。
それには必ず継承者たる持ち主を必要とする。
強大な力を秘めたレムナントもあり、ゲイ・ボルグもその一つである。
アカデミーでは、すべてのレムナントはエリュシオンから発生したと考えられている。
それには必ず継承者たる持ち主を必要とする。
強大な力を秘めたレムナントもあり、ゲイ・ボルグもその一つである。
アカデミーでは、すべてのレムナントはエリュシオンから発生したと考えられている。
・六拠点(ろくきょてん/ろっきょてん)
地獄門に続く山場。
六つの拠点で苦労も六倍だな等とは言ってはいけない。
大抵のプレイヤーは、ここで詰まってサブイベントにハマる。
ブラックアウトを覚えることで難度とテンポが段違いになる。
六つの拠点で苦労も六倍だな等とは言ってはいけない。
大抵のプレイヤーは、ここで詰まってサブイベントにハマる。
ブラックアウトを覚えることで難度とテンポが段違いになる。
・ロブオーメン(ろぶおーめん)
地獄の番長イェーガーの自家用ジェットともいうべき飛行型レムナント。 定員は2名?
ポルトガル語で「狼男」を意味する。
番長より攻撃力は劣るが、その耐久力は彼の比ではない。
敵のときは間違ってもこいつを先に倒そうなんて思ってはいけない。
ポルトガル語で「狼男」を意味する。
番長より攻撃力は劣るが、その耐久力は彼の比ではない。
敵のときは間違ってもこいつを先に倒そうなんて思ってはいけない。
わ行
・鷲の巣(わしのす)
DISC1で発生するイベントマップ。多くのプレイヤーがここでゲームオーバーを体験したと思われる。
・ワンダーバングル(わんだーばんぐる)
もしかして:ブロクター