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GUILTY GEAR XX SLASHの攻略ページ
目次
ギルティギアイグゼクス#Reloadの調整版。(の家庭用移植版)
今作から「聖騎士団(時代)ソル」とギルティギアイスカから「A.B.A」が参戦。
今作のみの特徴にラスボスが変更された。というアーケードモードの仕様変更がある。
テスタメントの技変更前となる作品で基本的には#Reloadまでに確立されたコンボや攻め方が主軸となる。
一応、A.B.Aのストーリーと
ラスボス戦が変更になった経緯があり、I-noとの激戦で時空が歪み、聖戦時代へタイムスリップしたというもの。
聖騎士団ソル(英語表記Order-Sol)通称織田ソル:封炎剣を持ち出す前のソル、現地調達した岩をくりぬいたような武器を獲物とする。
設定上はソルのプロトタイプという位置付け
ソルの必殺技のベースとなった技という事になっている。
この頃はガンフレイムは無く、サーヴェイジファングやガンブレイズと呼ばれる攻撃を行っていた。
昇竜であるヴォルカニックヴァイパーもシュトゥルムヴァイパーと足技となっている。
無印ギルティギアである初代オマージュのLv.ゲージ
→チャージアタックと同じく各必殺技を強化出来る専用ゲージを持つ。
溜め行動中に特定のボタンを押すとバースト攻撃が出来るのでBURSTを使ったサイクバーストを使わなくても
相手を吹き飛ばせる技を持つ。
ボス仕様の聖騎士団ソル
通常版と違い常にチャージゲージが自動Lv.UP仕様。
時間経過でテンションゲージが増えていくだけでなく、溜まり具合も上げられている。
一定の体力を減らすと専用技「フレイムディストーション」が作動し、体力回復と
ゲージMAX状態がしばらく続く。(いわゆるドラゴンインストール状態)
この時のソルは積極的にゲージ技を多用するようにCPUルーチンが切り替わり、
をコンボに組み込んでくる。特にサーヴェイジファングLv.3(強化ガンフレイム)の割り込みが厄介。
基本攻め方は意図的にハメ戦法を取って封殺していくか
攻撃空振りを狙ってカウンターを取るしかないのだが、上記のフレイムディストーション中は
空振り後の硬直がほぼなく、ゲージ技の割り込み率がかなり高いので縛りプレイには向かない相手。
A.B.A
基本的にはイスカでのA.B.Aとまったく同じだが、
一部仕様変更された技や調整が入った攻撃手段がある。
魔斧状態(バーサーカー)での仕様変更が大きい。
2024年10月28日 (月) 23時36分08秒
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最終更新:2024年10月28日 23:36