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ヴァルキリープロファイルの攻略ページ
目次
東地さんゲーム事、育成RPG(シミュレーション)。そもそもがトライエース社長が声優東地さんの大ファンであり、彼が常に随伴するゲームを作りたいという一心で出来たゲームと言われている。
自身はオーディン側に付く女神ヴァルキリーとして神々の戦いラグナロクに参加する。序盤は戦力となるエインフェリアを育成してオーディンへ献上する事となる。
後作である
ヴァルキリープロファイル2 シルメリアが販売された事を受けて差別化する為、ヴァルキリープロファイル・
レナスと呼称するようになった。
プラチナ
人間であった頃の前世でルシオという幼馴染が居た。とある悲劇で故人となるが、あくまでもヴァルキリーとして選定された為の宿命なので仕方がない。
アリューゼ
プロローグから終盤までお世話になるメイン戦力。エインフェリアとして不適切としてフレイに言い渡されて以降、レナスの随伴魂としてお供する事となる。
ジェラード姫
アリューゼ編で登場する某国の姫。仕事依頼のターゲットでもあったが付き合っていく内に和解したものの、とある罠によって怪物化。レナスと共に償うべく○す事となる。
最初にエインフェリアとしてほぼ献上される魂で随伴時では術者として才能を発揮する。
フレイ
豊穣神であるとされており、現実では男性神に対してゲームでは女神化されている。
妹にフレイアという女神がいる。もっぱら主神であるオーディンから報告をレナスへ伝えると共に戦力であるエインフェリアを受領する立場にある。
ヴァルキリー
戦女神ヴァルキリー、またの名を戦いの死神とも呼ばれる女神で北欧神話では狼を引き連れて戦死した兵士や戦士たちを導く存在として語られている。
ゲームでは・・・
3姉妹の女神といわれており、長女アーリィ、次女レナス、三女シルメリアがいる。女神として覚醒する前は人間として生を受け、(女神の)記憶を剝奪されて人生を歩むがヴァルキリーとして定めが来ると人間として死を迎え、人の頃の記憶を剥奪されて女神ヴァルキリーとしてオーディンの元へ出頭する事となる。
今作では次女レナスが選定され、プラチナとしての生を終わらせて出頭するところから今作は開始される。他の姉妹はゲーム中に語られるので割愛する。
大まかな内容はWikiに記されている通りで
このゲームではフレイによるラグナロクへの戦況を伝えてもらいつつ、戦力となるエインフェリアを探し出し育成して献上するシミュレーション要素とレナスとアリューゼによる捜索RPG(とはいってもほぼ横スクロールアクション)パートからなる構成となっている。
その為、メインパーティとは別に献上キャラクターとなるエインフェリア候補を別メンバーとして育成期間中は任意パーティメンバーとして随伴可能となっている。
プロローグ編通り、アリューゼのみ不適合者だった為、常時パーティメンバーとなる者が一部居るがほとんどはエインフェリアとし
て献上するので加入期間があるパーティメンバーとして認識すればよい。
一定期間ごとにフレイから戦況と希望するエインフェリアの兵種を要望されており、期間までに育成を完了している事かつヴァルキリーとして仕事を完遂する事を監視する役目を持つ。その為、ヴァルキリーとしての側面を放棄すると警告しに来ることもある。
バッドエンドの一つとしてフレイより始末される場合があり、一定の期間までにエインフェリアとして献上出来なかったり、献上品を拒み低評価となった場合のみ
突然現れて戦いを挑まれて一方的に攻撃されてゲームオーバー(封印)という展開が待ち受けている。(一応、勝つことも出来る)
※トゥルーエンドに行くヒント
1.ゲームタイトル画面に書かれている。(横顔周辺の文字)
2.レナスの人間時代の関係者(プロローグ)を覚えておく
3.ギリギリ評価で本編を進めてみる。
4.あえてバッドエンドを見る。
5.上記の2.を踏まえて「あるキャラクター」を神界へ送る。
- ちなみに今作からガブリエ・セレスタとイセリア・クイーンがボイス付きになった。
2024年07月28日 (日) 10時28分25秒
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最終更新:2024年07月28日 10:28