【種別】
バスケットボール
バスケットボール
【初出】
2巻-279
2巻-279
【解説】
マンツーマンディフェンスの際、相手プレーヤーと対峙すること、あるいはその相手、組み合わせのこと。
基本的にマッチアップは同じポジションや身長が似ている人とやる。
ただし、チームによってそれぞれ違うので例外もある。
マンツーマンディフェンスの際、相手プレーヤーと対峙すること、あるいはその相手、組み合わせのこと。
基本的にマッチアップは同じポジションや身長が似ている人とやる。
ただし、チームによってそれぞれ違うので例外もある。
例えばポジションが同じでも身長差があったりすると、違うポジションの人とマッチアップすることになったり、エースを止めるために、ディフェンスのスペシャリストがマッチアップしたりする。
要は、そのチームに依るということ。
相手がマッチアップしてきたからと言って、こちらも同じ人をマークする必要はない。
相手がマッチアップしてきたからと言って、こちらも同じ人をマークする必要はない。
気をつけなければならないのは、マークマン(マッチアップする人)の確認である。
ずれてたりすると、そこから一気に攻められることになる。
ディフェンスの時は、「ナンバーコール」といって、各選手のマークマンの背番号を声を出して確認しよう。
(智花が男女対抗戦で夏陽にマッチアップした時の「四番、OK」や五年女バスとの試合でミミにマッチアップした時の「ミミちゃん、OKっ」のこと)
ずれてたりすると、そこから一気に攻められることになる。
ディフェンスの時は、「ナンバーコール」といって、各選手のマークマンの背番号を声を出して確認しよう。
(智花が男女対抗戦で夏陽にマッチアップした時の「四番、OK」や五年女バスとの試合でミミにマッチアップした時の「ミミちゃん、OKっ」のこと)
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