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#divclass(Rheadline) {{#center(){ |>|BGCOLOR(#FF8C00):&font(b,120%){Electroshield / エレクトロシールド}| |>|BGCOLOR(#232221):&ref(epRH.png,,width=150)| |BGCOLOR(gray):&bold(){カテゴリー}|Special| |BGCOLOR(gray):&bold(){特徴}|CENTER:軽量| |BGCOLOR(gray):&bold(){長所}|CENTER:COLOR(Blue):装甲値に対して軽量| |BGCOLOR(gray):&bold(){短所}|CENTER:COLOR(Red):限定された形状| |BGCOLOR(gray):&bold(){俗称}|CENTER:EP、ES| } }} &sizex(5){目次} #contents &sizex(4){更新時バージョン:.0.13.2223} ---- *Electroshieldとは 防御用の鎧や盾に相当するパーツ。 ランクごとに形状が異なり、それぞれR(右用)とL(左用)の2種類が存在する。(設置の方向などに制限は全く無い) *パフォーマンスについて -K型とJ型のみ&bold(){キューブに比べてCPUあたりの耐久値が低い。} -重量は大幅に削減でき、表面積あたりの耐久値は高い。 --ESと同じ装甲値をキューブで求めた場合、ESはキューブ群のおよそ7~10%前後の重量で済む。 以上の点を考慮すると重量を削減したい時や、接続部を守る為に使うと良い。 ---- *Electroshield Speclist 希少度参考:[一般] コモン(C)→アンコモン(U)→レア(R)→エピック(E)→レジェンダリー(L) [希少] #right(){&table_color(T10EP, #ddd) |CENTER:名称|CENTER:Health|CENTER:CPU Load|CENTER:重量(Kg)|CENTER:作成/解体Robits|CENTER:希少度|h |CENTER:無印|33000|22|17.5|880/176|BGCOLOR(lime):CENTER:U| |CENTER:A|36000|24|19.3|960/192|BGCOLOR(lime):CENTER:U| |CENTER:B|42000|28|20.6|1,120/224|BGCOLOR(lime):CENTER:U| |CENTER:C|48000|32|23.3|1,280/256|BGCOLOR(lime):CENTER:U| |CENTER:D|54000|36|33.0|1,440/288|BGCOLOR(lime):CENTER:U| |CENTER:Football|~|~|~|3,600/900|BGCOLOR(Skyblue):CENTER:R| |CENTER:Spiked|~|~|~|3,600/900|BGCOLOR(Skyblue):CENTER:R| |CENTER:E|60000|40|40.9|4,000/1,000|BGCOLOR(Skyblue):CENTER:R| |CENTER:F|66000|44|43.6|4,400/1,100|BGCOLOR(Skyblue):CENTER:R| |CENTER:G|72000|48|48.5|4,800/1,200|BGCOLOR(Skyblue):CENTER:R| |CENTER:H|78000|52|53.6|13,000/3,250|BGCOLOR(Purple):COLOR(white):CENTER:E| |CENTER:I|84000|56|83.0|14,000/3,500|BGCOLOR(Purple):COLOR(white):CENTER:E| |CENTER:J|136500|130|135.0|32,500/8,125|BGCOLOR(Purple):COLOR(white):CENTER:E| |CENTER:K|~|~|169.0|32,500/8,125|BGCOLOR(Purple):COLOR(white):CENTER:E|} ---- *画像一覧表 #center(){|無印|A|B|C|D|h |&ref(Electroshield_013.png,,width=110)|&ref(Electroshield_013A.png,,width=110)|&ref(Electroshield_013B.png,,width=110)|&ref(Electroshield_013C.png,,width=110)|&ref(Electroshield_013D.png,,width=110)| |E|F|G|H|I|h |&ref(Electroshield_013E.png,,width=110)|&ref(Electroshield_013F.png,,width=110)|&ref(Electroshield_013G.png,,width=110)|&ref(Electroshield_013H.png,,width=110)|&ref(Electroshield_013I.png,,width=110)| |J|K||||h |&ref(Electroshield_013J.png,,width=110)|&ref(Electroshield_013K.png,,width=110)|||| #table_zebra(EPImage, #fff, #ddd)} **追加パーツ Football、Spikedは「D」と同じ形状。作成、解体が高い以外の違いは無いバリエーションの為のパーツ #center(){|Football|Spiked|h |&ref(Electroshield_013_Football.png,,width=110)|&ref(Electroshield_013_Spiked.png,,width=110)| #table_zebra(T10Image, #fff, #ddd)} ---- *設置参考画像 #region(無印 設置参考) #ref(EPoccupation1.jpg) ▲長辺の浮き上がった部分にEdgeがぴったり入る。短辺の部分には(どう見ても貫通しているが)Edge Slopeをねじ込むことができる。 #ref(EPoccupation2.jpg) ▲1つのキューブの周囲に4つ設置することで、周囲をぐるりと覆うことができる。 #endregion #region(A 設置参考) #ref(EP_A_0_13_1887.jpg) おおよそ3×2×2に収まる程度の大きさ。 ver0.13.1887時点では、青部分のブロックはCubeだと何故か干渉してしまう。Inner等で代用する必要がある。 #endregion #region(B 設置参考) #ref(T3.jpg) 鍵型の盾。ムーブメントの保護と相性が良い。 #endregion #region(C 設置参考) #ref(T4-1.jpg) 平べったく薄い盾。専有範囲が狭く、CPUに余裕があれば複数搭載しやすい。形状が単純な機体ほど設置しやすいだろう。 #ref(T4-2.jpg) 正面装甲として用いるならばぜひ複数重ねて設置したい。 #endregion #region(D 設置参考) #ref(T5-1.jpg) 尖った形状の盾。正面装甲として搭載したい。専有範囲を見ると、ねじれているのがよく分かる。 #ref(T5-2.jpg) 機体上部に設置した正面装甲の例。正面に横向きにして設置することも可能。 #endregion //▼【T5 Dwarfplate】#ref(T5DwarfEP.jpg)ロボショップで販売されている「T4 HONEYDWARF」限定パーツ。// #region(E 設置参考) かぎかっこのような形状の盾。側面の装甲として有用。オレンジブロックに接続している。 #ref(T6-1.jpg) #ref(T6-2.jpg) 設置ブロックとEPの間に少し隙間がある。ブロックを一段食い込ませることが可能。 #ref(T6-3.jpg) Wheel系と相性が良い。 #endregion #region(F 設置参考) #ref(T7-1.jpg) 台形状の盾。専有範囲が素直で設置しやすい。正面装甲向け。 T5とは異なりねじれてはいない。また若干だが車体との隙間がある。 #ref(T7-2.jpg) 横向きより縦向きのほうが隙間なく設置できる。(車体は6*5*2) #endregion #region(G 設置参考) やや厚めだが、側面の装甲として優秀。単純な形状だが、高さがあるので持て余すことも。 #ref(Electroplate T8.png) およそ3×7を覆う事が出来る。(オレンジ色のブロックが設置している場所) ねじれが少なく、側面に設置しやすいのが特徴。 #endregion #region(H 設置参考) #ref(T8-1.jpg) 鋭く尖っているがねじれは少ない。 #ref(T8-2.jpg) 同一のEPは交差させることができる。 #endregion #region(I 設置参考) #ref(T10-1.jpg) 特殊な機体でなければ乗せやすい盾。盾周囲の折れ目が邪魔になることも。 #ref(T10-2.jpg) #endregion #region(J 設置参考) カバーのように折れているのが分かる。 #ref(Asenyuu1.jpg,,width=600) 内部の設置箇所が特徴的。大型タンクの四隅にフィットしそうな形状。 #ref(Asenyuu2.jpg,,width=600) 「I」との比較。長さは同程度だが、こちらの方が高さと横幅があり広い範囲を覆える。 #ref(Asenyuu3.jpg,,width=600) #endregion #region(K 設置参考) どでかい板。まさしくメガパーツ。 #ref(Bsenyuu1.jpg,,width=600) 多少傾いているのが分かる。 #ref(Bsenyuu2.jpg,,width=600) 「I」との比較。その大きさが伺える。 #ref(Bsenyuu3.jpg,,width=600) #endregion ---- *Comments -注意 コメント欄を利用する場合、必ず[[コミュニティ]]のページを参照してください。 #region(コミュニティを読んで理解した方のみ展開してください) #pcomment(size=45,nsize=15,num=10,reply,logpage=Electroshield) #endregion
#divclass(Rheadline) {{#center(){ |>|BGCOLOR(#FF8C00):&font(b,120%){Electroshield / エレクトロシールド}| |>|BGCOLOR(#232221):&ref(epRH.png,,width=150)| |BGCOLOR(gray):&bold(){カテゴリー}|Special| |BGCOLOR(gray):&bold(){特徴}|CENTER:軽量| |BGCOLOR(gray):&bold(){長所}|CENTER:COLOR(Blue):装甲値に対して軽量| |BGCOLOR(gray):&bold(){短所}|CENTER:COLOR(Red):限定された形状| |BGCOLOR(gray):&bold(){俗称}|CENTER:EP、ES| } }} &sizex(5){目次} #contents &sizex(4){更新時バージョン:.0.13.2267} ---- *Electroshieldとは 防御用の鎧や盾に相当するパーツ。 ランクごとに形状が異なり、それぞれR(右用)とL(左用)の2種類が存在する。(設置の方向などに制限は全く無い) *パフォーマンスについて -重量は大幅に削減でき、表面積あたりの耐久値は高い。 -Healthはキューブと同じだが、Health Boostが無いため、実質的な総耐久力は同じCPU消費量のキューブに劣る。 -J型、K型は&bold(){キューブに比べてCPUあたりの耐久値が低い。} --ESと同じ装甲値をキューブで求めた場合、ESはキューブ群のおよそ7~10%前後の重量で済む。 以上の点を考慮すると重量を削減したい時や、接続部を守る為に使うと良い。 ---- *Electroshield Speclist 希少度参考:[一般] コモン(C)→アンコモン(U)→レア(R)→エピック(E)→レジェンダリー(L) [希少] #right(){&table_color(T10EP, #ddd) |CENTER:名称|CENTER:Health|CENTER:CPU Load|CENTER:重量(Kg)|CENTER:作成/解体Robits|CENTER:希少度|h |CENTER:無印|33000|22|17.5|880/176|BGCOLOR(lime):CENTER:U| |CENTER:A|36000|24|19.3|960/192|BGCOLOR(lime):CENTER:U| |CENTER:B|42000|28|20.6|1,120/224|BGCOLOR(lime):CENTER:U| |CENTER:C|48000|32|23.3|1,280/256|BGCOLOR(lime):CENTER:U| |CENTER:D|54000|36|33.0|1,440/288|BGCOLOR(lime):CENTER:U| |CENTER:Football|~|~|~|3,600/900|BGCOLOR(Skyblue):CENTER:R| |CENTER:Spiked|~|~|~|3,600/900|BGCOLOR(Skyblue):CENTER:R| |CENTER:E|60000|40|40.9|4,000/1,000|BGCOLOR(Skyblue):CENTER:R| |CENTER:F|66000|44|43.6|4,400/1,100|BGCOLOR(Skyblue):CENTER:R| |CENTER:G|72000|48|48.5|4,800/1,200|BGCOLOR(Skyblue):CENTER:R| |CENTER:H|78000|52|53.6|13,000/3,250|BGCOLOR(Purple):COLOR(white):CENTER:E| |CENTER:I|84000|56|83.0|14,000/3,500|BGCOLOR(Purple):COLOR(white):CENTER:E| |CENTER:J|136500|130|135.0|32,500/8,125|BGCOLOR(Purple):COLOR(white):CENTER:E| |CENTER:K|~|~|169.0|32,500/8,125|BGCOLOR(Purple):COLOR(white):CENTER:E|} ---- *画像一覧表 #center(){|無印|A|B|C|D|h |&ref(Electroshield_013.png,,width=110)|&ref(Electroshield_013A.png,,width=110)|&ref(Electroshield_013B.png,,width=110)|&ref(Electroshield_013C.png,,width=110)|&ref(Electroshield_013D.png,,width=110)| |E|F|G|H|I|h |&ref(Electroshield_013E.png,,width=110)|&ref(Electroshield_013F.png,,width=110)|&ref(Electroshield_013G.png,,width=110)|&ref(Electroshield_013H.png,,width=110)|&ref(Electroshield_013I.png,,width=110)| |J|K||||h |&ref(Electroshield_013J.png,,width=110)|&ref(Electroshield_013K.png,,width=110)|||| #table_zebra(EPImage, #fff, #ddd)} **追加パーツ Football、Spikedは「D」と同じ形状。作成、解体が高い以外の違いは無いバリエーションの為のパーツ #center(){|Football|Spiked|h |&ref(Electroshield_013_Football.png,,width=110)|&ref(Electroshield_013_Spiked.png,,width=110)| #table_zebra(T10Image, #fff, #ddd)} ---- *設置参考画像 #region(無印 設置参考) #ref(EPoccupation1.jpg) ▲長辺の浮き上がった部分にEdgeがぴったり入る。短辺の部分には(どう見ても貫通しているが)Edge Slopeをねじ込むことができる。 #ref(EPoccupation2.jpg) ▲1つのキューブの周囲に4つ設置することで、周囲をぐるりと覆うことができる。 #endregion #region(A 設置参考) #ref(EP_A_0_13_1887.jpg) おおよそ3×2×2に収まる程度の大きさ。 ver0.13.1887時点では、青部分のブロックはCubeだと何故か干渉してしまう。Inner等で代用する必要がある。 #endregion #region(B 設置参考) #ref(T3.jpg) 鍵型の盾。ムーブメントの保護と相性が良い。 #endregion #region(C 設置参考) #ref(T4-1.jpg) 平べったく薄い盾。専有範囲が狭く、CPUに余裕があれば複数搭載しやすい。形状が単純な機体ほど設置しやすいだろう。 #ref(T4-2.jpg) 正面装甲として用いるならばぜひ複数重ねて設置したい。 #endregion #region(D 設置参考) #ref(T5-1.jpg) 尖った形状の盾。正面装甲として搭載したい。専有範囲を見ると、ねじれているのがよく分かる。 #ref(T5-2.jpg) 機体上部に設置した正面装甲の例。正面に横向きにして設置することも可能。 #endregion //▼【T5 Dwarfplate】#ref(T5DwarfEP.jpg)ロボショップで販売されている「T4 HONEYDWARF」限定パーツ。// #region(E 設置参考) かぎかっこのような形状の盾。側面の装甲として有用。オレンジブロックに接続している。 #ref(T6-1.jpg) #ref(T6-2.jpg) 設置ブロックとEPの間に少し隙間がある。ブロックを一段食い込ませることが可能。 #ref(T6-3.jpg) Wheel系と相性が良い。 #endregion #region(F 設置参考) #ref(T7-1.jpg) 台形状の盾。専有範囲が素直で設置しやすい。正面装甲向け。 T5とは異なりねじれてはいない。また若干だが車体との隙間がある。 #ref(T7-2.jpg) 横向きより縦向きのほうが隙間なく設置できる。(車体は6*5*2) #endregion #region(G 設置参考) やや厚めだが、側面の装甲として優秀。単純な形状だが、高さがあるので持て余すことも。 #ref(Electroplate T8.png) およそ3×7を覆う事が出来る。(オレンジ色のブロックが設置している場所) ねじれが少なく、側面に設置しやすいのが特徴。 #endregion #region(H 設置参考) #ref(T8-1.jpg) 鋭く尖っているがねじれは少ない。 #ref(T8-2.jpg) 同一のEPは交差させることができる。 #endregion #region(I 設置参考) #ref(T10-1.jpg) 特殊な機体でなければ乗せやすい盾。盾周囲の折れ目が邪魔になることも。 #ref(T10-2.jpg) #endregion #region(J 設置参考) カバーのように折れているのが分かる。 #ref(Asenyuu1.jpg,,width=600) 内部の設置箇所が特徴的。大型タンクの四隅にフィットしそうな形状。 #ref(Asenyuu2.jpg,,width=600) 「I」との比較。長さは同程度だが、こちらの方が高さと横幅があり広い範囲を覆える。 #ref(Asenyuu3.jpg,,width=600) #endregion #region(K 設置参考) どでかい板。まさしくメガパーツ。 #ref(Bsenyuu1.jpg,,width=600) 多少傾いているのが分かる。 #ref(Bsenyuu2.jpg,,width=600) 「I」との比較。その大きさが伺える。 #ref(Bsenyuu3.jpg,,width=600) #endregion ---- *Comments -注意 コメント欄を利用する場合、必ず[[コミュニティ]]のページを参照してください。 #region(コミュニティを読んで理解した方のみ展開してください) #pcomment(size=45,nsize=15,num=10,reply,logpage=Electroshield) #endregion

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