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ClassX-1 - (2015/02/24 (火) 07:47:41) の最新版との変更点
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&sizex(5){目次}
#contents
&sizex(4){作成時バージョン:0.7.941}
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*Tier TX-1機体紹介ページ
ちゃんとregionして貼ってください。ネタ機も大歓迎です。
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#region(Get Smart)
#region(TX-1軽量機)
ブロックは骨組みだけ。砲門は6。バイタルパートの防御はEP。ブロック数は1000弱
対空へ貢献しつつ対メガ機戦闘は閉所は避ける。
軽量機なので、回復は速い。機動は素直なので、お好きな戦場へどうぞ。
#ref(TX-1軽量機X1.jpg,,width=800)
#ref(TX-1軽量機X2.jpg,,width=800)
#ref(TX-1軽量機X3.jpg,,width=800)
#ref(TX-1軽量機X4.jpg,,width=800)
#ref(TX-1軽量機X7.jpg,,width=800)
#endregion
#region(TX-1中量機)
上記の軽量機のフィードバックを取り入れた機体。
ブロックは骨組みだけ。砲門は7。バイタルパートの防御はEP。ブロック数は1200強。
重要な接続ブロックは幅3ブロック分の太いパイプで接続している。一部TX-1ブロック使用。
スタック対策のために車高は上記の軽量機よりも高め。
ナノ機を背中に隠しつつ、メガ機と殴り合おう。中距離以遠の撃ちあいならば、自機の回復速度が被弾ダメージを上回る場合がある。
機動性はおおむね良好(一部の急な坂では機体の重量で滑るため、まっすぐ上れない)。お好きな戦場へどうぞ。
#ref(TX-1中量機10.jpg,,width=800)
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#endregion
#region(TX-1重量機)
上記の中量機のフィードバックを取り入れた機体。
ブロックで頑丈かつシンプルなシャーシを形成後、EPのカバーを被せる構成。砲門数は8。ブロック数は1502。
砲門を並べるために機体が大型化。メガ機にふさわしいサイズになった。
機体本体は、<ブロックで構成された大きなシャーシ>+<EPのカバー>で組まれ、まるでミニ四駆のよう。
内部構造が洗練され、シャーシと各種部材の接続がより合理的になった。
構成を洗練することにより軽量化とCPUコストが節約できた。浮いたCPUの分、砲門数が増加。
プレイヤーの遊び心に答えてくれる機体。今、何がしたいですか?
機動性は傾斜の緩い場所であれば良好。(傾斜の急な場所は、機体が重いため滑る)
お好きな戦場へどうぞ。
#ref(TX-1重量機1.jpg,,width=800)
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#ref(TX-1重量機8.jpg,,width=800)
シャーシ(厚さは2ブロック)
#ref(TX-1重量機9.jpg,,width=800)
#ref(TX-1重量機10.jpg,,width=800)
#endregion
#endregion
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-注意
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#pcomment(size=45,nsize=15,num=10,reply,logpage=TierTX-1)
&sizex(5){目次}
#contents
&sizex(4){作成時バージョン:0.9.1060}
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*Tier TX-1機体紹介ページ
ちゃんとregionして貼ってください。
RRの表記と、実際に戦闘に出てClassを確認することをおすすめします。
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#region(Get Smart)
#region(TX-1軽量機)
ブロックは骨組みだけ。砲門は6。バイタルパートの防御はEP。ブロック数は1000弱
対空へ貢献しつつ対メガ機戦闘は閉所は避ける。
軽量機なので、回復は速い。機動は素直なので、お好きな戦場へどうぞ。
#ref(TX-1軽量機X1.jpg,,width=800)
#ref(TX-1軽量機X2.jpg,,width=800)
#ref(TX-1軽量機X3.jpg,,width=800)
#ref(TX-1軽量機X4.jpg,,width=800)
機体がガレージに高く浮いているので、機体が大きく見えています。
#ref(TX-1軽量機X7.jpg,,width=800)
#endregion
#region(TX-1中量機)
上記の軽量機のフィードバックを取り入れた機体。
ブロックは骨組みだけ。砲門は7。バイタルパートの防御はEP。ブロック数は1200強。
重要な接続ブロックは幅3ブロック分の太いパイプで接続している。一部TX-1ブロック使用。
スタック対策のために車高は上記の軽量機よりも高め。
ナノ機を背中に隠しつつ、メガ機と殴り合おう。中距離以遠の撃ちあいならば、自機の回復速度が被弾ダメージを上回る場合がある。
機動性はおおむね良好(一部の急な坂では機体の重量で滑るため、まっすぐ上れない)。お好きな戦場へどうぞ。
#ref(TX-1中量機10.jpg,,width=800)
#ref(TX-1中量機9.jpg,,width=800)
#ref(TX-1中量機2.jpg,,width=800)
#ref(TX-1中量機4.jpg,,width=800)
#ref(TX-1中量機11.jpg,,width=800)
#ref(TX-1中量機8.jpg,,width=800)
#ref(TX-1中量機7.jpg,,width=800)
#endregion
#region(TX-1重量機)
も う 何 も 恐 く な い 。
#ref(TX-1重量機1.jpg,,width=800)
上記の中量機のフィードバックを取り入れた機体。
#ref(TX-1重量機2.jpg,,width=800)
進化した安定性。
#ref(TX-1重量機3.jpg,,width=800)
優れた走破性。
#ref(TX-1重量機4.jpg,,width=800)
大型の外見とEP全面装甲から放たれるメンチビーム。
#ref(TX-1重量機5.jpg,,width=800)
お好きな戦場へどうぞ。
#ref(TX-1重量機6.jpg,,width=800)
使用ブロック数は1500。TX-1ブロック不使用。
#ref(TX-1重量機7.jpg,,width=800)
今、何がしたいですか?
#ref(TX-1重量機8.jpg,,width=800)
シャーシ(厚さは2ブロック)
#ref(TX-1重量機9.jpg,,width=800)
画像では最前部の砲門の支点がひとつ接続されていませんが、実際はブロックで接続して運用しています。
#ref(TX-1重量機10.jpg,,width=800)
#endregion
#region(TX-1新鋭機)
上記の全てのGet Smartシリーズのフィードバックを取り入れた最新鋭機。
ブロック数1200弱。
シリーズ最大のペイロード。
余剰出力(CPU)を活かして、バイタルパートへの新部材TX-1ブロックの採用を可能とした。
お好きな戦場へどうぞ。
#ref(TX-1新鋭機X1.jpg,,width=800)
#ref(TX-1新鋭機X2.jpg,,width=800)
#ref(TX-1新鋭機X3.jpg,,width=800)
#ref(TX-1新鋭機X4.jpg,,width=800)
#ref(TX-1新鋭機X5.jpg,,width=800)
#ref(TX-1新鋭機X6.jpg,,width=800)
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#ref(TX-1新鋭機X99.jpg,,width=800)
#ref(TX-1新鋭機X1010.jpg,,width=800)
#endregion
#endregion
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#region(SMG2対4列型)
SMG2対4列型
#ref(2メガボット(HI).jpg,,width=800)
正面への死に砲をなくし、極力機体をコンパクトに仕上げています。
#ref(3メガボット(HI).jpg,,width=800)
SMGは前から、正面向き・上面・正面・上面の向きに付いています。各砲の間隔は目一杯詰めています。
#ref(4メガボット(HI).jpg,,width=800)
タイヤは真ん中を1マス、後方を2マス下げて傾斜を付けて射角を前方に対し広げてあります。損傷時に動けるよう、前後のタイヤがステアリング、中央は直進タイヤです。
#ref(メガボット(HI)1.jpg,,width=800)
EPと砲を外した状態。EPとブロックの割合を調整し、修理時に時間がかかりすぎないようEP多めです。全て黒ブロック約2000個。フルCPU7555、ガレージ拡張が必要です。
#endregion
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#region(試作1号)
&ref(megabot圭.png,,width=650)
ゴキ3000強。MSMG10、MEP4、Mタイヤ6。
プラズマ対策として各砲の距離を開け、後部の砲はEPに接続して剥がれにくくした。
問題は幅で、細道などは味方地上機を通せんぼしてしまうので定期的にフリッピングを使う。
ホイールがむき出しだが、正面を向けることを意識すると行動不能になりにくい。
#endregion
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#region(メガ船はとれた)
メガシップとれた記念。
&ref(mega-mini.jpg,,width=400)
協力してくれたチームのみんな、迷惑かけてごめんそしてありがとう。
さすがにこれで出つづける気はないので、もうバラしました。
#endregion
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#region(イースターエッグのデカウサギ【ネタ機】)
あんなもんさすがに作らずにはいられなかった。
前
&ref(デカウサギ前.png,,width=800)
顔
&ref(デカウサギ顔.png,,width=800)
横
&ref(デカウサギ横.png,,width=800)
後ろ
&ref(デカウサギ後ろ.png,,width=800)
斜め
&ref(デカウサギ斜め.png,,width=800)
#endregion
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#region(ネタ機にしつつまともな戦闘可能なTX-1 タイヤ ホバー 2バージョン ヘスティア様)
#region(タイヤSMGバージョン)
単なるネタ機にならないように、SMGを9門 SMGの接続部を申し訳程度にEPで覆い露出する面をごキブロでそれとなくデコレーション
使用ブロック数は1800ほどで使用CPUは6711正面または側面での使用可能砲塔最低は6門 後ろのみ5門(角度により異なる)
&ref(お座りヘスティアメガ1.jpg,,width=800)
正面 使用EPは9枚(内2枚は後ろの飾りみたいなものなので取り外し可)正面からの戦闘なら9門すべて使用可能で死砲は極力なくしてあります。
&ref(お座りヘスティアメガ2.jpg,,width=800)
後ろ
&ref(お座りヘスティアメガ3.jpg,,width=800)
#endregion
#region(ホバーSMGバージョン)
使用EP11枚 SMG9門 使用ブロック1600ほど
タイヤバージョンより薄めの設計で、ホバー部をEPとブロックでカバー移動速度は遅め 空中姿勢の安定度は良好
使用CPU7312
&ref(ヘスティアホバー1.jpg,,width=800)
ヘスティア様の位置を若干前にして、後部砲塔と中間砲塔の間に移動 高さも若干下げてあります。
正面使用可能砲塔8門 側面使用可能砲塔5門 後面使用可能砲塔4門 なので、極力正面での戦闘を心がければそこそこ勝てる
&ref(ヘスティアホバー2.jpg,,width=800)
後ろ
後ろのEPはなくしました。ですが、ヘスティア様を少し前にづらしてあるのでヘスティア様の被弾は若干緩和
&ref(ヘスティアホバー3.jpg,,width=800)
#endregion
#endregion
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*Comments
-注意
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誹謗中傷や暴言、不適切な単語が含まれるコメントや不快と思われるコメントを発見次第適切な処理をさせていただきます。
#pcomment(size=45,nsize=15,num=10,reply,logpage=ClassX-1)