#divclass(Rheadline) {{#center(){ |>|BGCOLOR(#FF8C00):&font(b,120%){Ski / スキー}| |>|BGCOLOR(#222120):&ref(skiRH.png,,width=150)| |BGCOLOR(gray):&bold(){カテゴリー}|Movement| |BGCOLOR(gray):&bold(){特徴}|CENTER:地上を高速で滑走| |BGCOLOR(gray):&bold(){長所}|CENTER:COLOR(Blue):縦横無尽な地上の高速移動| |BGCOLOR(gray):&bold(){短所}|CENTER:COLOR(Red):限られたランク&br()別途動力が必要&br()強い慣性を制御する必要&br()破損時のバランス| } }} &sizex(5){目次} #contents &sizex(4){更新時バージョン:1.12.2636} ---- *Skiとは 外見の通りスキーである。 **性能について 単独では移動ができないため、スラスターなど別の動力を必要とする。 直進ではほとんど摩擦による速度のロスがなく、高速で移動できる。 ターンはStearing Skiのみで可能（Skiでも旋回用動力があれば可能）。 使用感については、今は消去された動力なしホイールに近い。 **使い方について スラスターを動力とする高速地上機など、軽量で速度のある機体と相性が良い。 羽の着陸用に設置するのも良い。ホイールと違い軽量であるため、積載量を圧迫しにくい。 反面、重い機体はスキーの他に動力となるムーブメントが相応な量必要になるため向いていない。 前進用スラスターだけでは傾斜の地形を直進する際に宙に浮いて姿勢を崩すことがあるので、 ダウンフォースのため地面に向かうスラスターを設置するか、又は機体の上部側に 設置して下方に推力が加わるよう備え付けると良い **その他 ブロック下面にしか設置ができない。 ---- *Ski SpecList パラメータについては[[パーツパラメータについて]]を参照してください。 #co(){ #right(){&table_color(sspec1, #ddd) |CENTER:名称|CENTER:CPU Load&br()(pFlops)|CENTER:Base Health|CENTER:Base Speed&br()(MPH)|CENTER:Speed Boost&br()(%)|CENTER:Mass&br()(Kg)|スピードブースト/消費cpu|beashealth/消費cpu|RobotRanking|h |T2 Ski|25|33750|260|0.5|12.6|0.02|1350|2500| |T2 Steering Ski|~|~|~|~|~|~|~|~| } } #exk(){#googlespreadsheets3(https://docs.google.com/spreadsheets/d/e/2PACX-1vRF4LemSn_KPon48cmCn7sTstRxAyUb-tuiSlZrJe_9rHCTSmSu90w8Zdv_QpFG0jE1yDtP14sDm1h2/pubhtml?gid=1835526294&single=true&chrome=false&widget=false&range=C38%3AS40){700,140}} #exp(){#googlespreadsheets3(https://docs.google.com/spreadsheets/d/e/2PACX-1vRF4LemSn_KPon48cmCn7sTstRxAyUb-tuiSlZrJe_9rHCTSmSu90w8Zdv_QpFG0jE1yDtP14sDm1h2/pubhtml?gid=1835526294&single=true&chrome=false&widget=false&range=C38%3AS40){330,140}} ---- *画像一覧表 #center(){|Ski|Stearing Ski|h |&ref(new_ski.png,,width=120)|&ref(new_steeringski.png,,width=120)| #table_zebra(SkiImage, #fff, #ddd)} ---- *占有範囲の比較 &ref(スキー占有範囲.png,,width=600) ---- *Comments -注意 コメント欄を利用する場合、必ず[[コミュニティ]]のページを参照してください。 #region(コミュニティを読んで理解した方のみ展開してください) #pcomment(size=45,nsize=15,num=10,reply,logpage=Ski) #endregion
