&sizex(5){目次} #contents &sizex(4){作成時バージョン:0.9.1010} ---- *Class10機体紹介ページ ちゃんとregionして貼ってください。 RRの表記と、実際に戦闘に出てClassを確認することをおすすめします。 ---- ---- **SMG搭載型 #region(タワー改造型SNGローター) #ref(何でも!①.png) 横に長い機体に改造したりとかなり変わってます。その為やや下に傾きます 装甲で胴体を覆っているのでローターを撃たれない限り、かなり耐えます(ローターを自分の胴体や障害物なので隠したりする) Mk10SNGを5丁とMkX-1SNGを装備。タワーにはあまり出せなかったスピード+旋回能力を出すことができます。 #ref(何でも!②.png) Mk10ローターを3つ、Mk10のスラスター2つ搭載。戦場では機体がやや傾いているのでさらにスピードが上がります オーバークロックレベルが上がるほど機体の傾きがひどくなりますが、安心してください。スピードがさらに上がるだけです しかしあまり上まで上がりませんので戦術に工夫が必要です。 #ref(何でも!③.png) この機体の弱みはローターが丸見えになってしまうことです 機体が傾くと1番上のローターが丸見えに・・・いやもう全て見えてしまっています 超電磁砲は特に危険です。見つけたら視界に入らない所に移動しないといけません。超電磁砲の視界に入ると胴体だけが残って敵の餌に・・・・ #ref(何でも!④.png) その反対に利点はコソコソ素早く移動でき、奇襲がしやすい点です。芋っている超電磁砲やplasmaの背後、または視界に入らない所から攻め、周りをGuru Guruと回りながら攻撃したり、 敵が夢中になっている隙に堂々と真上やや後ろから攻撃したり(周りに注意しながら)、暗殺させることも可能です 機体の特徴を存分に使い、それと同時にそこに何がいるかをスポットだけではなく自分の目で敵の場所を把握すればこの機体を乗りこなすことが出来る・・・かも。 #endregion #region(火力と耐久性を意識したタワー) #ref(デカっ!1.png) 見た目のバランスが非常に酷いタワー型ローターです。(TX-1が機体を覆い尽くす形になって違和感がw TX-1SNGでCPUが足りず、ローターがtier8になってしまった 「おや、もう墜落してしまった」にならないようローターを1個増やしてます(この方法が前のと比べて全然良かった・・・) #ref(デカっ!2.png) 前面の装甲がかなり薄かったため、T10.3のEPを使っています。T10のEPにしてしまうと横幅が広くなってしまい、また装甲も薄くなりがちです 側面はEP・T10.3にしても意味がないので、T10にしてあります #ref(デカっ!3.png) 速度、回転速度ともに並。しかしクロックレベル7まで来ると元々機体が軽いため、敵機の回りをぐるぐる回っていじめることができ便利 #endregion #region(T10高速機) #ref(T10高速機1.jpg,,width=900) T10の高速機です この羽配置の挙動を活かしてホバリングしつつ戦える機体を作りました 空中でもほぼ真っ直ぐ後退することが出来ます 羽が二枚で安定しにくそうですが、逆に安定しないおかげで戦いやすいです スラスター等の配置 #ref(T10高速機2.jpg,,width=900) #ref(T10高速機3.jpg,,width=900) #ref(T10高速機4.jpg,,width=900) #ref(T10高速機5.jpg,,width=900) #ref(T10高速機6.jpg,,width=900) ブロックの配置 #ref(T10高速機8.jpg,,width=900) #ref(T10高速機9.jpg,,width=900) #ref(T10高速機10.jpg,,width=900) T10では高速機は活躍できないと思われがちですが、判断さえしっかりしていればムカデ(TS)に勝つこともできます 基本的には、あまり地上を滑走しない方がいいです プラクティスで十分挙動を把握し、操作に慣れましょう なお、ナノに換装しても結構戦えると思います #endregion #region(キャタピラ装甲) キャタピラの圧倒的なヒールレートの高さを活かした メガボットも驚きのインファイターというコンセプト ......という名目だけだろうと思って冗談半分で作ってみたところあまりにガチすぎたのでここに供養します。 前面 #ref(キャタピラ装甲1.jpg,,width=800) 背面 #ref(キャタピラ装甲2.jpg,,width=800) キャタピラ無し #ref(キャタピラ装甲3.jpg,,width=800) #endregion #region(最安定型多ホバー機 N1A1-KAI) 無駄にホバーを16枚使って作ったホバー機です ホバーが多いので多少撃たれても平気です また、ある程度高度が高い状態である操作をすると、少し高速で移動できます #ref(2015-07-04_00004.jpg,,width=600) 下から #ref(2015-07-04_00005.jpg,,width=600) #endregion #region(ホバーSMG) #ref(sbsmg_01.png) - Robocraft Garage で有名?な Sploot 氏のホバー SMG 機 Lucy に感銘を受けて衝動的に作ってみた。基本的には裏取りと揺動を主任務としつつ、背の低さを活かしてメガ機の影から掩護射撃します。装甲は薄いので、腕のいいプラズマ航空機がいると辛いですが、最低限、即死だけは避けられる設計を心がけました。 - プラズマへの換装は相性良好、ナノ機としても運用できますが耐久力が低い点、静止が難しい点に注意が必要です。 #region(需要のない詳細情報) 基本スペック - Tire: 10 - CPU: 1511 pFlops - ブロック数: 208 - 兵装: T10 SMG 8 門 - 防御: T10.9 EP 4 枚、T10.6 EP 2 枚、T10.7 EP 2 枚、T10.4 EP 2 枚、T10.2 EP 2 枚 - 動力: T10 ホバーブレード 5 基、T8 スラスター 4 基 - その他: T9 レーダー 2 基、T9 ジャマー 9 基、T5 レシーバー 1 基、T10 ラダー 1 枚、脱出ポッド 正面から #ref(sbsmg_02.png) - 見ての通り、薄く、小さい機体です。高さは大半が 5 ブロック分以内に収まっています。SMG を 8 門載せて、ホバーを 5 基内蔵しようとすると、このくらいが最小サイズになるかと思います。 底面 #ref(sbsmg_03.png) - 重心を下げ、 CPU を節約するため、主に T10 ブロックを敷き詰めています。 - 主要パーツの接続個所のほか、 EP と繋がっている部分、シャーシ全体を繋ぐ部分などは TX ブロックで強度を上げています。 - 機体前部は EP や武装が集中していて重いことや、砲火を受けやすいため、TX ブロックを多用しています。 - 分かりにくいですが、前部下方の T10 ブロックは最前面とだけ繋がっていて、機体後方とは直結していません。 接続ポイント #ref(sbsmg_04.png) - 黄色: EP の接続個所です。プリズムやテトラを利用して他の部位へのダメージ伝播を防ぎ、移動能力を喪失する可能性を低減しています。相手の損傷度合いや位置関係にもよりますが、半壊状態で逃げ帰れる場合も少なくありません。 - 青色: スラスターの接続個所です。スラスターは露出していて被弾しやすいため、ここでもプリズムを利用してダメージの伝播経路を限定しています。 - 緑色: ホバーの接続個所です。できるだけ他のパーツより操縦席に近くなるように接続しています。 - 橙色: レーダーやラダーなどの接続個所です。 空間装甲 #ref(sbsmg_05.png) - 機体右側前方のホバー接続個所付近です(ホバーはカーソル位置に付く)。 - この辺りはプリズムを多用して側面を三重構造にしています。外部に露出したスラスターが受けたダメージは機体の最外周を流れるようにし、機体の前後を繋ぐ二層目の TX ブロックに直接伝播しないように組んでいます。さらに、機体前面や、この部分の上を覆う EP が受けたダメージがホバーブレードに直接伝わらないように、上下方向にも複雑な取り回しをしています(一見繋がっているように見える部分も大半は切れており、3 〜 5 ブロック分くらい離れています)。 #endregion - 長所 -- コンパクトで足が速く、地形を選ばないので遊撃が得意。 -- SMG 8 門で一定の冗長性を維持。 -- 真正面〜頭上にかけて全砲門の射線を確保。 -- 自己姿勢制御性能が高いため高所から飛び降りても転覆し辛く、万一ひっくり返っても容易に復帰できる(損傷が酷くなければフリップが必要になることはほとんどない)。 -- 空間装甲と接続個所の調整により、枢要部位へのダメージ伝播を遮断。 -- プラズマやナノに換装して気分転換が可能。 - 短所 -- ブロック数が少なく撃ち合いに不向き。 -- 下方〜後方に対して無力な上に、装甲も薄い。 -- 機体サイズに比して EP の量が多いため戦線復帰に時間がかかる。 #endregion #region(空陸両用高速機) #ref(空陸両用高速機.jpg,,width=700) いつぞや[[Class8]]にアップした地上特化高速機がアプデによりバランスが崩れたので一から作り直しました 見た目はあまり変えずに構造を単純にできたことでさらに軽量化でき、機動力が増しました また、機体の前半分や後ろ半分が無くなったときに制御できなくなる問題をほぼ克服しました ブロック、ロッドの置き方 色つきのブロックは全てSlopeです 色がついてない白のブロックは後程説明します (水色はEdge、オレンジはCorner、灰色はInner) #ref(空陸両用高速機5.jpg,,width=800) #ref(空陸両用高速機6.jpg,,width=800) #ref(空陸両用高速機7.jpg,,width=800) #ref(空陸両用高速機8.jpg,,width=800) ここ以降は重量調整のためにSlope以外を使った箇所です ↓はCubeと普通のCornerを使っています #ref(空陸両用高速機9.jpg,,width=800) ↓はConeと普通のCornerを使っています #ref(空陸両用高速機10.jpg,,width=800) スラスター等の置き場所(水色のところはスラスターのPuma(元T8)を置いてください) #ref(空陸両用高速機1.jpg,,width=750) #ref(空陸両用高速機2.jpg,,width=750) #ref(空陸両用高速機3.jpg,,width=750) #ref(空陸両用高速機4.jpg,,width=750) 以降は余談です 気づかれた方もいらっしゃるかもしれませんが、実はこの機体前後逆に作っております こうすることで、機体の重心が機体の中心にかなり近くなります そのため、機体の挙動がパイロットがいた時とほぼ同じになり、非常に扱いやすくなります また、この機体に限らず、これぐらいの大きさの機体であれば可能です CONTROLで前進と後退を交換する手間はありますが手間をかけるだけの価値はあるのでどうぞお試しあれ #endregion ---- ---- **Plasma搭載型 #region(くちくかん) 結構な速度と装甲を併せ持つ軍艦のようでそうでないホバー機 打ちどころが良ければ30%でも移動砲撃が可能です。 底面の赤い部分は脆いので空間装甲使用 基本的には後方からちまちま集団を狙っていくスタイル 優勢なら突っ込んでテスラで削ります。 #ref(http://www.fastpic.jp/images.php?file=8527552481.jpg,,width=800) #ref(http://www.fastpic.jp/images.php?file=7521153147.jpg,,width=800) #ref(http://www.fastpic.jp/images.php?file=4812247139.jpg,,width=800) 内部にもT10ホバーを3つ搭載 #endregion #region(0.8.959羽挙動アプデ対応ムカデ) 従来の羽一本差しではTSが安定しなくなりましたので作成。 後述しますが装甲は薄くなったので打たれ弱いです。 #ref(newmukade 1.jpg,,width=600) 車体にT4ラダーをこのように4枚埋め込んでいます。羽の稼働する左右水平では航空機のような挙動になってしまいます。 一切稼働しないよう、接続面が正面―背面に通るように水平になる接続をするのがミソです。 #ref(newmukade 2.jpg,,width=600) 従来のしっぽ型TSで羽根の枚数を増やすと極端に旋回が遅くなり、機体中央からちょんまげのように地面に水平に挿すタイプで増やすと深刻な羽バグが起きます。 特に後者は十中八九羽バグが生じ、高度を取るとロール式ムカデのようにグワングワン回転してしまいまともにエイムできません。 断面の参考図です。この画像は接続面が正面―背面寄りの外側にありますが、上の画像ではEPで接続ブロックを守るために機体中央に近い内側向きにしています。 #ref(newmukade 3.jpg,,width=600) 羽にCPUを60取られたこと、羽を埋め込むために車体の一部の装甲が薄くなっていること、以前と比べてスラスターを置きにくくなっていることなどから、本来のTSのような性能は発揮できません。 また羽破損時ですが、1枚の破損まで対応できます。 機体の飛行の様子を示した動画を用意しました。動画に出てくる機体は仮組みであり、完成機体とは若干異なります。しかし羽4枚をこのように挿すと従来のような飛行ができるということを確認できます。 https://www.youtube.com/watch?v=OaAk5LB8gR8 #endregion #region(高速突撃砲) スキーを利用した地上高速機。タワーの占領や特攻で活躍できるが、盾としては期待できない。常に走り続けよう。 #image(https://www.dropbox.com/s/b54pd6wvt1myxd3/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202015-05-04%2015.19.39.png?dl=1) #endregion #region(プラズマドローン) #ref(PlasmaDrone_intro.jpg,,width=600) 使用CPU933。 強みは、操作なしで空中で(ほぼ)静止出来ること、速度、バランス。 また、それらからくる操作性の高さです。 障害物に当たると復帰に時間がかかります。 あともろいです。 #region(需要のない作り方) 使用ブロック T10キューブ ×10 T10ヘリウム ×6 TX1キューブ ×19 TX1プリズム ×8 TX1テトラ ×16 T6スラスター×4 T8スラスター×6 T10スラスター×8 T4ラダー ×4 T10プララン ×6 T9レーダー ×2 T9ジャマー ×2 一部見えませんが左右対称です。 1. #ref(PlasmaDrone_Frame.jpg,,width=600) T10キューブ ×10 T10ヘリウム ×6 TX1キューブ ×19 TX1プリズム ×8 TX1テトラ ×16 2. #ref(PlasmaDrone_T6Thrusters.jpg,,width=600) T6スラスター×4 3. #ref(PlasmaDrone_T8Thrusters.jpg,,width=600) T8スラスター×6 4. #ref(PlasmaDrone_T4Ladders.jpg,,width=600) T10スラスター×8 5. #ref(PlasmaDrone_T10Thrusters.jpg,,width=600) T4ラダー ×8 6. #ref(PlasmaDrone_T10Launchers.jpg,,width=600) T10プララン ×6 7. #ref(PlasmaDrone_Laders+Jammers.jpg,,width=600) T9レーダー ×2 T9ジャマー ×2 完成です。 #endregion #endregion #region(普通の爆撃機) #ref(sbbomber2_001.png) Aero Rod導入時のPR画像(主翼が3組のやつ)を見て、主翼多いってカッコいいな〜、カーボンいいな〜で作った機体・・・のはずが、ダサい普通の爆撃機になってしまった。それもこれも、作者のデザインセンスが悪いため。野良で実機を見かけても華麗にスルーして下さい。 #region(需要のない詳細情報) - 基本スペック -- Tier: 10 -- CPU: 1508 pFlops -- Cubes: 336 --- 武装: T10プラズマ6門 --- 防御: T9シールド4枚、T6シールド2枚 --- 主翼: T10エアロフォイル3対6枚 --- 推力: T10スラスター2対4基、T8スラスター2対4基 --- 水平尾翼: T10ラダー2対4枚 --- 垂直尾翼: T7ラダー1対2枚 --- その他: T9ジャマー2基、T7ジャマー1基、T7レシーバー1基、旋回補助用T3スラスター1対2基、脱出装置(上昇用スラスター1基だけ) 底面1 #ref(sbbomber2_002.png) - 胴体下部に直列に2門のプラズマがあり、その間にT9ジャマーが1基収まっています(中央のカーソル付近)。 - 機体正面と胴体下部はシールドで覆われており、そこそこの耐久性を持たせています(早いところT10.Xに換装したい)。 底面2 #ref(sbbomber2_003.png) - 後方より。T6シールドの開口部にT8スラスターを押し込んであります。 - 見えませんが、シールドの付け根にT7ジャマーが1基隠れています。 上面 #ref(sbbomber2_004.png) - 尾部はシャーシが薄いため、美観を犠牲にしてTXブロックで耐久性を稼いでいます(焼け石に水とも言う)。 - 主翼だけでなく水平尾翼もロッドで繋いでいるのは、オーバークロック時のレールキャノンに尾翼を撃ち抜かれると尾部全体が吹き飛ぶことが多かったため、苦肉の策です。 #endregion - 長所 -- フルカーボンの贅沢仕様 -- 極めて高い空中安定性(機首が常に水平)と滑空距離(マップの対角線を余裕で飛べる) -- SMG 戦車への耐性 -- 顔面にプラズマの直撃を受けても平然と飛び続けられる -- 少ない翼でも飛行機として成り立つ - 短所 -- フルカーボンの贅沢仕様(超割高。撃墜されたり攻撃を外したときに恥ずかしい ← これ重要) -- 旋回半径は比較的小さいが、速度が遅い -- 尾部の耐久性の低さ -- 上面がガラ空き -- 巨大な的(レール機のヘイトを集めやすい) - 戦闘の適性 -- 基本的にデザインから入った設計なので(その割にはダサい...)、味方チームに迷惑をかけない程度の戦闘能力です。味方に前線向きの SMG タンクや腕の良いレール機がいると、上空から効果的に支援できます。 -- 足が遅めなので(ホバー機より気持ち速い程度)、単騎独行や奇襲攻撃には向きません。前線が崩壊していると、飛び上がった瞬間にレール機のカモにされます。 -- 隘路が多い夜火星(Tihonium Canyon)や、身を隠しにくい昼氷(Gliese Lake)はやや不得意です。マッチングが悪いとろくに稼げません。視界の開けた昼火星(Hellion Crater)はヘイトが分散しやすいためか、そこそこ戦えます。 #endregion #region(Get Smart) #region(メカレッグ機 - MK1) 装甲を前方下方へと延ばして、前方投影面積の中で装甲が占める割合を増やしている。 shihtでしゃがんで移動すれば、前方から見て足もほとんど装甲に隠れる。 #ref(T10 Mech Leg 横1.jpg,,width=800) #ref(T10 Mech Leg 斜め上.jpg,,width=800) #ref(T10 Mech Leg 正面.jpg,,width=800) #ref(T10 Mech Leg 横2.jpg,,width=800) #ref(T10 Mech Leg 俯瞰2.jpg,,width=800) #ref(T10 Mech Leg 俯瞰1.jpg,,width=800) #ref(T10 Mech Leg 正面上.jpg,,width=800) #ref(T10 Mech Leg 正面下.jpg,,width=800) #ref(T10 Mech Leg 斜め下.jpg,,width=800) #ref(T10 Mech Leg 斜め上後ろ.jpg,,width=800) #ref(T10 Mech Leg 後ろ.jpg,,width=800) #ref(T10 Mech Leg 後ろ下.jpg,,width=800) #endregion #region(メカレッグ機 - MK2) 新造機体。mk1のフィードバックを取り入れて装甲を厚くしたい場所にEPを取り入れた。 装甲の厚みが全体的に増した。構造がシンプルになりCPUに余裕が生まれた。 #ref(mk2 Mech Leg 真横1.jpg,,width=800) #ref(mk2 Mech Leg 正面.jpg,,width=800) #ref(mk2 Mech Leg 俯瞰1.jpg,,width=800) #ref(mk2 Mech Leg 真上2.jpg,,width=800) #ref(mk2 Mech Leg 斜め前1.jpg,,width=800) #ref(mk2 Mech Leg 真後ろ.jpg,,width=800) #ref(mk2 Mech Leg 下俯瞰1.jpg,,width=800) #endregion #region(メカレッグ機 - MK3) 新造機体。MK2のフィードバックを取り入れてEP装甲に傾斜を付けた。 上空からの攻撃もある程度はEPで防御できるようになった。 EP抜きでも正面装甲はキューブ3ブロックの厚みがある。 パイロットシートはMK2よりも低い場所に設置。 #ref(mk3 mech leg 真横.jpg,,width=800) #ref(mk3 mech leg 正面.jpg,,width=800) #ref(mk3 mech leg 真上1.jpg,,width=800) #ref(mk3 mech leg 斜め前1b.jpg,,width=800) #ref(mk3 mech leg 斜め後ろ1.jpg,,width=800) #ref(mk3 mech leg 真後ろ.jpg,,width=800) #endregion #region(メカレッグ機 - MK4) メイン盾きた。 #ref(mk4 mech leg 真横2.jpg,,width=800) #ref(mk4 mech leg 正面.jpg,,width=800) #ref(mk4 mech leg 真上.jpg,,width=800) #ref(mk4 mech leg 水平斜め横.jpg,,width=800) #ref(mk4 mech leg 斜め後ろ.jpg,,width=800) #ref(mk4 mech leg 真後ろ.jpg,,width=800) #endregion #region(メカレッグ機 - MK5) 装甲を高機能化。ルックスも向上。 #ref(mk5 mech leg 真横1.jpg,,width=800) #ref(mk5 mech leg 正面.jpg,,width=800) #ref(mk5 mech leg 真後ろ.jpg,,width=800) #ref(mk5 mech leg 真上.jpg,,width=800) #ref(mk5 mech leg 斜め前2.jpg,,width=800) #ref(mk5 mech leg 斜め後ろ1.jpg,,width=800) #ref(mk5 mech leg 斜め後ろ.jpg,,width=800) #endregion #region(メカレッグ機 - MK6) メイン盾その2。正面装甲はタンク以上。 パイロットシートは2ブロック以上の厚みの装甲で保護。 #ref(mk6 mech leg 真横.jpg,,width=800) #ref(mk6 mech leg 正面2.jpg,,width=800) #ref(mk6 mech leg 真上.jpg,,width=800) #ref(mk6 mech leg 斜め上.jpg,,width=800) #ref(mk6 mech leg 真後ろ.jpg,,width=800) #ref(mk6 mech leg 後ろ斜め.jpg,,width=800) #endregion #region(メカレッグ機 - MK12(うろ覚え)) 球状EP装甲搭載。可愛い。 #ref(mk12 mech leg 真横.jpg,,width=800) #ref(mk12 mech leg 正面.jpg,,width=800) #ref(mk12 mech leg 斜め上.jpg,,width=800) #ref(mk12 mech leg 真上.jpg,,width=800) #ref(mk12 mech leg 真後ろ.jpg,,width=800) #ref(mk12 mech leg 後ろ斜め.jpg,,width=800) #endregion #region(メカレッグ機 - MK15(うろ覚え)) 最適化と遊び心搭載。 #ref(mech leg mk15 真横.jpg,,width=800) #ref(mech leg mk15 正面.jpg,,width=800) #ref(mech leg mk15 真上.jpg,,width=800) #ref(mech leg mk15 前俯瞰.jpg,,width=800) #ref(mech leg mk15 真後ろ.jpg,,width=800) #ref(mech leg mk15 斜め後ろ.jpg,,width=800) #endregion #endregion ---- ---- **Rail搭載型 #region(EPキャタピラ) メガボット大名行列参列用レール機(参列して追い付けるとは言っていない) 修正により脚よりもキャタピラの方が素直に止まるようになったため(平地限定)色々作った結果こうなった。 仮想敵はプラズマ航空機、プラズマホバー等プラズマ機、遠方の敵メディ子、メガボット(のMSMG)、そして敵同業者。 味方にメガボットが居ればとりあえず置いてきぼりは避けられる事が多い。居ない場合は・・・合掌。 敵射線に身を曝すのは状況が許せば最低限にする為対航空型プラズマを相手にすることが多いことからMEPガン積み。 ブロック数145と極端に少ないが今のところ結構な回数を出撃したが即死は1回のみ(ラグかも?) ブロックをほとんど使っていない為SMGとの相性の悪さが際立つが味方に随伴していれば余程恨みを買わない限りMEPまみれの機体のせいかあまり狙われることは無い。 天敵は脚の遅さから来る孤立。あと裏取りSMG機(手近な機体から狙うタイプ) #ref(2015-03-13_00001.jpg,,width=800) #ref(2015-03-13_00002.jpg,,width=800) #ref(2015-03-13_00004.jpg,,width=800) #endregion #region(前後ウォーカー) 「サソリを見た目重視にしよう」と思い作った結果。そこにはもうサソリの姿はないのだ。 #ref(レールガン1.gif) V字の尻尾で死に砲なしに。 #ref(レールガン2.gif) 見た目からしてもろいのでEPや逆探知法を採用してます。 #ref(レールガン3.gif) 上から見ると、機体がヨの字になっていてレールガン、プラズマならなんとか受け止められます。 #ref(超電磁砲5.gif) 戦場に出るとワクワクが止まらんのぅー(低画質です) #endregion #region(飛ぶ蜘蛛) #ref(rail1.png) #ref(rail2.png) #endregion #region(EPレールタンク) 「一つのTX-1EPだと取れたとき装甲が丸見えになるのでは・・・」 ならば複数のEPを組み合わせれば強いんじゃないか、と思った結果。 #ref(EPレールタンク.png) ご覧の通り、メインEPでT10.7とT10.8を主に使っています。 移動手段はキャタピラを使い、しぶとく生き残れるようにしてみました。 #ref(EPレールタンク.2.png) 正面図。正面装甲にT10.8を2つ、それとT10.7の自然な高さを利用しています。 レールガンは複数積むのに高さが必要なため、2番目の所はロッドにT10.4を利用し保護、 3番目の所は斜めに柱が広がっているため、T10.8を利用し、柱を打ち抜かれてレールが取れることを防御しています。 また、一番目と3番目のレールの土台にはTX-1のプリズムを使っています。 #ref(EPレールタンク.3.png) 側面図。キャタピラの装甲にはT10.8を2つずつ使用、そして機体の装甲はT10.7の高さを利用しています。 #ref(EPレールタンク.4.png) 後方図。この機体自体前方特化かつ遠距離援護なので、後方防御をあまり意識していません。 とりあえずT10.8を2つ付けたので、プラズマにはそこそこ強いですが、SMGには・・・ #ref(EPレールタンク.5.png) 機体から武器とEPを取った図。 ご覧の通り、脱がされるとそこまで強くありません。 それに、キャタピラ自体遅いので、逃げ切ることは難しいです。 #region(詳細情報) CPU-1510 TIER-10 CUBES-249 武装-T10レールキャノン6門 移動手段-T10キャタピラ2個 キューブ-メインキューブT10、一部にTX-1プリズム使用 EP-T10.4L,Rそれぞれ1個で計2個 T10.7L,Rそれぞれ5個で計10個 T10.8L,Rそれぞれ5個で計10個 相性-SMG-× プラズマ(地)-○ プラズマ(空)-○ レール(地)-○ レール(空)-△ テスラ-×※個人差あり #endregion #endregion #region(デルタレール) 高機動で飛行もできるけど脆い #ref(2015-07-13_00001.jpg) #ref(2015-07-13_00002.jpg) #ref(2015-07-13_00003.jpg) #ref(2015-07-13_00004.jpg) フレーム #ref(2015-07-13_00005.jpg) #ref(2015-07-13_00006.jpg) #ref(2015-07-13_00007.jpg) #ref(2015-07-13_00008.jpg) #ref(2015-07-13_00009.jpg) #endregion ---- ---- **Nanotech Disruptor搭載型 #region(EPコプター) #ref(medicopterA.jpg,,width=900) #ref(medicopterB.jpg,,width=900) #ref(medicopterC.jpg,,width=900) すっげぇもろくなってんぜ? はっきりわかんだね。 #endregion #region(ナノ9門搭載高機動ホバー) #ref(hover_medic1.jpg,,width=800) コツを掴めばお空も飛べちゃう、そこそこ高い機動力を持つ ナノを無駄に9門も搭載したホバー機。 GOOD: ・ナノが9門載っているのでいくつか壊れても平気。 ・よって回復力は結構いい ・反り立っている所でSpaceキーを押し続けることで空を飛べる。 ・飛行中にひっくり返ったらShiftで水平に戻せる ・それなりに硬い ・それなりに早い BAD: ・ナノだけが非常に簡単にもげてしまう ・よってよく前と後ろだけもげてパイロットシート周りの塊だけが残る事がある ・旋回用スラスターが前と後ろにしかないので↑のような状態になるとかなり扱いづらい ・稀に航空機から一撃でやられることがある ・同じサイズのはずなのにMk8ホバーが取り付けられない(ミリ単位の差?) ・それなりに硬いが当たりどころによっては脆い と、GOODよりBADのほうが多いこの機体、詳細なブロック数やコストは全く覚えていないので そういった説明は省きます。 #ref(2015-08-24_00002.jpg,,width=800) #ref(2015-08-24_00003.jpg,,width=800) #ref(2015-08-24_00004.jpg,,width=800) #ref(2015-08-24_00005.jpg,,width=800) #ref(2015-08-24_00006.jpg,,width=800) #endregion #region(地上滑走型) #ref(地上滑走機1.png,,width=600) スキー板で地上を滑走するタイプのナノ機です。 ひっくり返った時の復帰が若干難ありですがスラスターで地面に貼り付けるため 壁越えや崖に張り付いてプロペラ機のサポートや敵に周り込むことが出来ます。 またスラスターを分散させているため半壊してもある程度の操作が出来るように作っています。 見方にナノ機がいればテスラで地上機に立ち向かえる割と安定している子だと思います。 CPUを1497使っているため足りない場合は機能を削るなりTXブロックをT10にするなどすれば使えると思います(:3_ヽ)_ #ref(地上滑走機2.png,,width=600) #ref(地上滑走機3.jpg,,width=600) ↓ナノの接合部辺りはパネルからのダメージが伝播しないようにしています。 #ref(地上滑走機4.png,,width=600) #endregion ---- ---- **ネタ機 ---- ---- **その他 #region(ナノムカデ) よわい #ref(2014-10-16_00002.jpg,,width=600) #endregion #region(T10ローター機) ローターが付いたスラスター機 大抵の無茶には付き合ってくれる頼もしい奴 #ref(T10ローター機1.jpg,,width=800) #ref(T10ローター機10.jpg,,width=800) #ref(T10ローター機8.jpg,,width=800) #ref(T10ローター機7.jpg,,width=800) #ref(T10ローター機2.jpg,,width=800) #ref(T10ローター機3.jpg,,width=800) #ref(T10ローター機9.jpg,,width=800) #ref(T10ローター機4.jpg,,width=800) #ref(T10ローター機5.jpg,,width=800) #ref(T10ローター機6.jpg,,width=800) #endregion ---- ---- *Comments -注意 コメント欄に投稿したすべてのコメントは他人の目に触れるものです。 誹謗中傷やすべてのコメントは他人の目に触れるものです。 誹謗中傷や暴言、不適切な単語が含まれるコメントや不快と思われるコメントを発見次第適切な処理をさせていただきます。 #pcomment(size=45,nsize=15,num=10,reply,logpage=Class10)