*&bold(){脚機の特徴} 脚機は操作がタンク型より少し複雑なので、中級者から上級者におすすめの機体です。(一番低いレベルがT7開放) 壁や天井を自在に移動でき、またホバーとは違って壁に張り付いて静止することもできるので、レールキャノンとの相性もいいです。 *&bold(){利点} -壁だろうが天井だろうが自由自在に動ける -壁や天井に張り付きながら静止することもできる -カッコイイ(人によっては) -その場でジャンプすることができる *&bold(){欠点} -ひっくり返りやすい -機体が脚の許容重量が重いと移動性能が低下する -脚が非常に大きい -被弾しやすい -脚が壊れて移動不能になることが多い -脚が壊れると旋回が難しく(できなく)なることがある *&bold(){脚機設計のヒント} 脚は最低限3本(左右一対と前(後ろ)に一つ)、できたら4~6本(四本の場合左右二対か前後二対、六本の場合は左右二対と前後一対か左右一対と前後二対)あるといいです。 前に付けると、壁に上りやすくなります。また、左右に付けると安定します。 また、脚は一定範囲内の壁や斜面に自動的に張り付こうとします。フリッパーで復帰したときに挙動不審になることがあるのはこのせい。 ---- #comment() -注意 コメント欄に投稿したすべてのコメントは他人の目に触れるものです。 誹謗中傷や暴言、不適切な単語が含まれるコメントや不快と思われるコメントを発見次第適切な処理をさせていただきます。