A program to revive your relationship with God
CL8-11-1
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■ 1:皇統を包囲する「三大イデオロギー」の共通構造
皇室の伝統を否定し、女系天皇論や皇室廃止へと動く勢力の背後には、「フェミニズム」「共産主義」「キリスト教原理主義(あるいは進歩派)」という3つの層が存在します。
これらは一見バラバラに見えますが、「普遍的価値の絶対視」という点で強固な連合軍を形成しています。
これらは一見バラバラに見えますが、「普遍的価値の絶対視」という点で強固な連合軍を形成しています。
- フェミニズム(代表的論客:ジュディス・バトラー『ジェンダー・トラブル』など)は、性別役割や家父長制的な伝統を「抑圧」とみなします。
- 共産主義(カール・マルクス『共産党宣言』)は、すべての権威や世襲を「階級支配・ブルジョワの道具」として解体を試みます。
- 進歩的キリスト教(解放の神学や、日本キリスト教協議会[NCC]の反天皇制声明など)は、神の前の絶対平等を掲げ、世俗の権威や神話を「偶像崇拝」あるいは「差別の根源」として退けます。
彼らに共通しているのは、「自分たちの普遍的な世界観(イデオロギー)こそが絶対であり、日本固有の歴史や国体は打破すべき古いヒエラルキーである」という極めて閉鎖的で攻撃的な確信です。男系派は、単なる「無知な一般人」を相手にしているのではなく、この近代の強大な思想的バックボーンを持った連合軍と対峙していることを自覚せねばなりません。
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