【作品名】ウルトラスーパーデラックスマン
【ジャンル】藤子・F・不二夫の漫画。個人が莫大な力を手にしたらどうなるか、という皮肉を込めた短編
【名前】ウルトラ・スーパー・デラックスマン(句楽兼人)
【属性】全身超人細胞になった小池さん
【大きさ】中年男性並み。160㎝位か
【攻撃力】手錠をかけられた手を振り回しただけで、反対側を握っていた警官の腕がブッ千切れて宙を舞う。
素手で戦車や戦闘機をぶっ壊し、ビルを(恐らく数分で)半壊させた。
直径2m、長さ20mほどの巨大煙突を素手で叩き折り、持ち上げられる。
【防御力】包丁を叩きつけても跳ね返り、ハンマーでぶん殴ったら柄からぽっきり折れた。
どう見ても戦車や戦闘機の攻撃を喰らっているが、本人曰く「蚊が刺したほどにも感じない」。
核爆弾が頭上で爆発し、町ひとつ焦土になっても多少黒焦げになっただけ。
【素早さ】自衛隊の一個大隊とマジ喧嘩をして普通に勝てるくらいなので、最低でも達人級かそれ以上。
戦闘機とドッグファイトができる(多分)くらいの飛行速度。
【特殊能力】任意で壁を透視できる。
【長所】まだわかんないの。おれが不死身なんだってこと。
【短所】おれに逆らうものはすなわち悪だ! 悪を抹殺して何が悪い!
【戦法】煙突持ち上げてる状態で参戦。相手を叩き潰す。
なお、この時点ではまだ核爆弾を喰らってはいない。
vol.84参戦
vol.141
197格無しさん
2025/02/28(金) 23:42:55.05ID:z6/k68Iw
(思考発動の壁)から(パラドックスの壁)に降格 ウルトラ・スーパー・デラックスマン(句楽兼人)
ポカポカ 〇
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最終更新:2025年03月02日 00:46