古代進with宇宙戦艦ヤマト

宇宙戦艦ヤマト 旧テンプレからの変更点。
「復活編」波動砲による太陽破壊は、波動砲6連最後の1発分であることが判明。
威力が太陽破壊の6倍級にまで跳ね上がる。
タメ終了後にのみ座って打つ描写なのでそれを書き加えた。
回避反応は人員入れ替わりで期待できなくなった。

「完結編」全体的に宇宙キロと放映時間比例の速度換算を波動砲の引き金の速さに利用
結果光速反応59000倍に。
ミサイル対応距離が数Km→数100mになって、光速反応25倍に。
波動砲の「時空間破壊」設定を明記。
反射衛星砲の威力評価は、ガミラス人視点では波動砲が「大陸破壊」しかやってない
時点の物なので、当然それより少し上程度にしかできないと考えられる。
波動砲の1/100が主砲と言うのは、あくまで「波動カートリッジ弾」のエネルギー量であり、
破壊範囲や威力が波動砲の1/100になるとは言えない。

【復活編簡易テンプレ】266m。78000光年射程で太陽までの時空間破砕な波動砲。
光速59000倍攻撃/回避不詳。亜光速&ワープ移動。惑星破壊環境に数分耐える。

【作品名】宇宙戦艦ヤマトシリーズ
【ジャンル】アニメ
【名前】古代進with宇宙戦艦ヤマト(「宇宙戦艦ヤマト 復活編」版)
【属性】宇宙戦艦
【大きさ】266m
【攻撃力】主砲:旧テンプレと違ってエネルギー量が保障された波動カートリッジ弾ではない。
     破壊範囲は数100mの宇宙戦艦を貫通して破壊した程度。上限威力は不明だが
     波動砲と同じエネルギーを使ってるので時空間破壊砲に変わりはないし、
     光速の590億4140万倍の飛行速度(放映時間比例)も変わらないだろう。
6連波動砲:少なくとも78000光年射程で、太陽までは破壊できる時空間破砕砲。
     約秒速1870光年で飛ぶ(放映時間比例)復活編で改良された波動砲。
     波動砲を6連発することが可能になった。波動砲を6連射する(発射間隔は
     放映時間で2秒に1発くらい)ことと、6発分のエネルギーを1発に集めて
     撃つことが可能である。(以降「全弾発射」)。全弾発射はその衝撃により艦が大破するが、
     通常移動くらいなら可能。描写の都合上、全弾発射しか使用しない。
    ・威力は、6連射最後の1発分だけでSUS大要塞のエネルギー供給源である人工太陽を
     破壊したため恒星破壊相当の威力と破壊範囲はあるだろうし、全弾発射はそれ以上だろう。
     また、5発目発射後~人工太陽を破壊まで5分弱かけて戦闘しているので(放映時間)
     エネルギー充填済ませた状態での戦闘にもおそらく支障はない。
    ・最初に発射する際に時間がかかる設定だが、全弾発射描写自体が
     エネルギー充填≒内部構造変形を終えた後で、古代が発射席に座ってる人を移動させ
     そこに座ってから発射する描写しかない。そのため古代の反応依存。
     約秒速1870光年で飛ぶ(放映時間比例)通過軌道周囲の時空間を翻弄、破砕すると言う
     設定のある一種の時空間破壊砲。光より早い速度を持つタキオン粒子(設定)による
     ビーム攻撃である設定に変化はない。
【防御力】旧ヤマト以上。敵艦のビーム砲撃やミサイルを多量に受けているが、全弾発射衝撃以外
     キズ1つなく耐え切る。すぐ惑星が破壊されるようなカスケードブラックホール内の
     航行(重力等による潮汐力?)に第三艦橋以外数分耐える。
【素早さ】反応速度が保障される古代単体による攻撃が、波動砲全弾発射のみで
     残りは乗組員に口頭指示を出すだけ。10mからの光速59000倍反応できる程度の
     波動砲の発射。主砲発射は旧作同様光速25倍対応くらいか。
【特殊能力】電算室:機械の弱点やエネルギー供給源、耐久のもろい個所を見つけることのできる
      コンピューター。作中での例は下記の2種。
    ・SUS大要塞の弱点(バリアの発射箇所)を2,3分で発見
    ・太陽の300倍の質量を誇るカスケードブラックホール(人工物)のもろい個所も2,3分で発見
     艦内の居住施設が充実していて、食料生産や修理、治療が可能。1年の長期航海可能。
     戦闘機を多数発進可能だが省略。乗組員数は不明だが、少なくとも100人以上。
     ヤマト世界の宇宙戦艦の中では乗組員数多い設定。
     波動エンジンは宇宙空間に充満している宇宙エネルギーを燃料にしているため、
     エネルギー切れなどは基本ない。(ただし、波動砲を6連発してしまったときは例外で、
     波動砲の発射やワープが不可能になる。しかし、「新たなる旅立ち」の描写から
     察するに1時間程度でまた波動砲は撃てるだろうし、ワープも可能だろう)
【長所】波動砲の威力が飛躍的に増加。古代が波動砲を撃つのが内部変形全弾発射の時だけなので、
    かえってタメ無しで波動砲が撃てるとも考えられること。
【短所】古代は17年平和な輸送船任務だったため、反応速度が維持できるか怪しいが甘く見た。
    エネルギー充填→内部変形→古代の席移動→発射と言う描写なため、
    古代が艦長席で、エネルギー充填開始前時からスタートさせられる可能性があること。
    この映画のシナリオ原案が、作家で政治家の石原慎太郎なこと。
【備考】波動エンジンがさらに強化されてるので、旧テンプレより長距離ワーフが可能かも。
    装甲で耐える描写ばかりであまりいい速度描写がない。
    旧テンプレの"惑星破壊ミサイルを主砲で撃墜"は、一応新人ばかりでこなしたため
    今回の主砲発射に適用できるかもしれないが、回避とワープは(すでに死んでいる)
    操縦担当島大介の仕事で、旧作の反応速度を適用できない。
    「生き残るべきはヤマトではない。地球だ」
【戦法】主砲を撃つ。数発撃っても壊れないならワープで距離と時間を稼ぎ、波動砲を撃つ。


【作品名】宇宙戦艦ヤマトシリーズ
【ジャンル】アニメ
【簡易テンプレ】266m。49000光年射程で500mまでの時空間破砕。10mから光速25倍反応。
亜光速&ワープ移動。大陸破壊耐久。78000光年射程で地球6倍破壊の時空間破砕な波動砲(タメ数秒)

解説
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99%E6%88%A6%E8%89%A6%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%83%88
ttp://yamato.channel.or.jp/info/index.html

作品内描写では、ほとんどの場面で武器の射程や艦船との距離が"宇宙キロ"(以下CK)と言う、
場面によってまったく統一されていない、互いに矛盾した単位で扱われている。
ヤマト2の2話で15万パーセクが50万CKと(真田さん解説)されているが、(1CK≒0.98光年)
同じヤマト2の21話では土星の衛星であるヒペリオン軌道~タイタン軌道が10万CK以上
(1CK=2.6Km以下)となっている。しかし最大値を採用。
一部の場面では、距離を「キロ」と言っているのだが、これを「Km」と解釈する。

速度根拠:
ヤマトⅢにおいて、1500光年ほど離れた所と見られる場所から、(バース星前線艦隊会戦宙域)
太陽にガルマンガミラス帝国製の惑星破壊プロトンミサイルが飛来している。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%83%91%E6%98%9F%E7%A0%B4%E5%A3%8A%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%AB
1500光年移動にかけた時間はよくわからないが、どんなに長く考えても1年未満で飛行。
この時間根拠としては、宇宙戦艦ヤマト2が西暦2201年、宇宙ヤマトⅢが西暦2203年である設定であり、
その間に"新たなる旅立ち"のエピソードが入るのだが、宇宙ヤマトⅢでデスラーが
"新たなる旅立ち"のエピソード以来のヤマトとの面会であることを語っていることから。
もちろんミサイル自体にワープ機能が無い設定で、宇宙を漂流している流れ弾であると言う説明もある。
(ガミラスと地球の暦の日付がまったく同じである描写が宇宙戦艦ヤマトにある)
この惑星破壊プロトンミサイルは、作中描写ではそれほど早くない扱いで、
同型のミサイル3発をヤマト主砲で正面から撃破したり、艦を傾けて回避しつつ撃破したり
(もちろんミサイル飛行中で、描写上の相対距離数100m未満に見える)
同等以上としか設定のないボラー連邦の惑星破壊ミサイルを、正面からヤマトが波動砲で
破壊している他、ガルマンガミラス帝国のザコ戦闘艦も砲撃を命中させている。
(距離不明だが、ヤマト発進から波動砲によるミサイル撃破まで180秒未満で、
この波動砲撃ったのは、古代より経験の少ない新人である土門竜介)
要は、光速1500倍を600mの距離で対応したので10mからの光速25倍対応回避&主砲命中。

また、波動砲と同一のエネルギーを使っている主砲の光の先端が、ヤマト完結編で
42000CK(森雪報告)を放映時間22秒で飛ぶ。つまり約秒速1870光年≒光速の590億4140万倍。
当然、波動砲も同等の速度で飛行する。
(放送時間1:02:30ごろ。その2分ほど前に大田がヤマト最大射程は7200CK言ってるが)
敵の波動砲が1万キロまで接近した報告後に、ボタンを押してそれを反射するバリアを張れた
真田さんは1万Kmからの光速の590億4140万倍反応≒10mからの光速59000倍反応。
古代進は真田さん同等以上の射撃訓練反応ができるので、古代も10mからの光速59000倍反応。
(真田は単なる固定目標射撃だが、古代は移動敵からの射撃回避を含めた射撃訓練をこなしている)

つまり、ヤマトは10mからの光速25倍対応主砲発射、回避の反応でワープも可能。
加えてタメ終了後なら10mからの光速59000倍反応で波動砲射撃可能。

なお、光速を超えるにはワープが必要である設定ともされているが、ヤマト第一話からして
サーシャの乗った(通常空間を飛行する)宇宙船を、映像モニターで観測した沖田十三が
「冥王星付近から火星軌道まで数分で到着」と推測しているので、明らかに描写が設定を上回っている。
(ヤマト作内ナレーションの冥王星の軌道から計算すると、光速で280分はかかる距離で、
 観測した沖田十三が乗った宇宙戦艦は同じ距離を飛行するのに3週間もかかっている。
また、沖田十三は物理学者であると同時に、宇宙艦隊戦闘の豊富な経験があるので
計算ミスとは考えられない)

【名前】古代進with宇宙戦艦ヤマト(ヤマト完結編時)
【属性】宇宙戦艦
【大きさ】266m
【攻撃力】
主砲:(波動カートリッジ弾)下記の波動砲の1/100のエネルギーを持つビーム。射程は42000CK。
     破壊範囲は数100mの小惑星を破壊した程度。上限威力は不明だが
     波動砲と同じエネルギーを使ってるので時空間破壊砲に変わりはないし、
     光速の590億4140万倍の飛行速度(放映時間比例)も変わらない。
波動砲: 有効射程は8万CK。しかし、10CK以下で撃つ描写ばかり。
     地球の1/2サイズの惑星破壊可能(設定)
     地球の6倍サイズの人工太陽を粉砕した。(バラン星での描写)
 通過軌道とその周囲の時空間を翻弄、破砕すると言う設定のある一種の時空間破壊砲。
     光より早い速度を持つタキオン粒子(設定)によるビーム攻撃で
     放映時間比例なら秒速1870光年で飛行する。(光速の590億4140万倍)
    ・発射までにタメ時間がかかることで有名だが、実際のタメ時間は数秒だと思う。
     一回発射すると、しばらく間隔を置かないと再発射はできない。
     「ヤマトよ永遠に」時にはエネルギー充填後から発射まで3分ほどかけた例がある。
     (放送時間。その間敵からミサイル攻撃を受けている)
    ・光速の1500倍以上で飛来するミサイルを、ヤマト発進から180秒以内に波動砲で撃破した。
    ・3CK以内の距離で、天然のブラックホールに飲み込まれる前に、
     前方の小惑星に波動砲を発射。爆発の余波でブラックホールから脱出できた。
    ・500Kmの太さを持つ太陽プロミネンスを吹き飛ばすこともできた。
波動爆雷:異空間にいる艦(190mほど)を撃沈可能。射程は100CK。
     多数のミサイルも持ってるが省略。
【防御力】数百mの小惑星を破壊できるミサイルや、自らの主砲威力程度のビーム(推測)を受け、
     破損するが撃沈されない。(それでも乗組員が死ぬことはある)
     大陸破壊した波動砲より強力な反射衛星砲(ガミラス人保障)を、3発受けても
     沈まないので、長射程やメタン海による減衰を考慮しても大陸破壊耐久程度は確実。
     また、ダメージコントロールと幸運によるものだろうが、設定上ヤマトより丈夫なはずの
     戦艦を一撃で撃沈する攻撃を数十回受けても撃沈されず、
     乗組員が18人しか残っていないような被害を受けるまで戦闘続行可能。(描写)
     濃硫酸に十数分漬かったり、2500℃ほどの猛熱に30分晒されても耐えられる。
     (内部温度400℃。恒星表面から30万kmの地点)
     天然のブラックホールに飲み込まれる途中の超重力にも耐えられる。
     波動砲のエネルギーを推進剤にした、反動で生まれる加速に耐えられる。
     下記の磁力メッキなしで自らの波動砲を受けると破壊されるらしい。
空間磁力メッキ:自らの波動砲と同等の威力を持つデスラー砲を鏡面装甲化することで反射し、
     逆に相手のデスラー艦を自滅させた。光学、エネルギー、時空間破壊攻撃の反射可能。
     (これは短時間の任意発動で、常時発動ではない)
アステロイドリング:ヤマトを中心に、小惑星を輪状に回転させる。(土星の輪を想像のこと)
     輪の傾きを制御することで、ヤマトにダメージ与えるミサイルやビームを防御可能。
     惑星を破壊可能な破滅ミサイル攻撃を防いだ。(20発程度のミサイル攻撃)
     描写上の対応距離は1km未満。艦に付着させることで大きめの小惑星に偽装もできる。
【素早さ】戦艦の最高速度は光速の99%。ワープで3000光年を一瞬で踏破。
     発射され、1万Kmまで迫ったデスラー砲(敵の波動砲:光速の590億倍)に対応して
     空間磁力メッキを発動させたり、最高速度で戦闘しつつワープできる。
     また、光速の1500倍で飛行するミサイルを、数100m未満の距離で主砲で撃破したり
     艦を傾けつつ回避したりしている。(解説参考)
    ・ワープは通常空間距離を無視する移動で、一瞬で敵に肉薄できる。
     ただし、長距離のワープではかなり精度が落ちるし、密閉空間に出入りできない。
    ・推力が強く、光速の99%で飛行可能な宇宙戦艦が飲み込まれたような
     擬似ブラックホールの引力からも脱出可能。(描写上の距離は数Km未満)
【特殊能力】艦内の居住施設が充実していて、食料生産や修理が可能。1年の長期航海可能。
      戦闘機を多数発進可能だが省略。乗組員数は不明だが、少なくとも100人以上。
      ヤマト世界の宇宙戦艦の中では乗組員数多い設定。
【長所】絶望的とも思える戦力差を覆す描写が豊富で、不意うち以外で負けたのは1回だけ。
    人類の希望を象徴する船であり、いわく「われわれにはヤマトがあるぞ」
    西暦2199年に建造され、西暦2203年に自沈するまでの間に5回の大航海。
    そのたびに改装される。このテンプレの艦長が沖田であること、
【短所】防御描写豊富だが、撃沈されてないので上限不詳。第三艦橋が良くもげる。
    航海の間、艦長が負傷せず勤められた例が復活編まで無くて、艦長代わりまくり。
    このテンプレの古代は艦長ではなく、メインパイロットの1人で攻撃担当。
【備考】ヤマト完結編(西暦2203年)の状態。ただし、このテンプレの能力は、
    それ以前の描写も含んでいる。悪名高い第三艦橋の再生は不採用。
    亜空間ソナーで、異空間にいる艦を察知可能。(30CK)な能力は完結編では外された。
    「やるべきことは戦う事ではなく、愛し合う事だったんだ」
【戦法】主砲乱射。相手が500m以上と大きいならワープで距離と時間を稼ぎ、波動砲を撃つ。


old
【作品名】宇宙戦艦ヤマトシリーズ
【ジャンル】アニメ
【世界観】
 ・最初、ヤマトのプロデューサーは「さらば」でヤマトを終わらせるために、劇中でヤマトの主役である古代進等の登場人物を
死亡させて完結させようとしたが、「ヤマト」がもう一度見たいという視聴者からの要望が相次いだため、今度は古代などが生還する
エンディングで終わらせる「宇宙戦艦ヤマト2」という作品を作り上げ、以降「2」が正史とされた
また、「さらば」は「宇宙戦艦ヤマト」の続編という位置づけをされているため、「さらば」のヤマトには
「宇宙戦艦ヤマト」のヤマトの設定のみ流用できるものとし、
「復活編」のヤマトは「宇宙戦艦ヤマト」~「完結編」の続編であり、なおかつ初代ヤマト(「宇宙戦艦ヤマト」~「宇宙戦艦ヤマト~新たなる旅立ち」)がパワーアップした
新ヤマト(「ヤマトよ永遠に」~「完結編」)の更なる強化版とされているため、
「さらば」を除くヤマトシリーズのヤマトの全設定を流用できるものとする

※他作品に「宇宙戦艦ヤマト2520」や「大ヤマト零号」があるが、プロデューサーと原作者の間の問題などから
「ヤマトシリーズ」の中に入っているかどうか不明(公式では入っていないことにされているようだ)なので考慮しない

解説

作品内描写では、武器の射程や艦船との距離は"宇宙キロ"(以下CK)と言う、
場面によってまったく統一されていない単位で扱われている。
例えば、
山田高明著の「宇宙戦艦ヤマト解体新書」によると1CK=約0.012光年=1135億Km。
(これを採用すると完結編の最終決戦での主砲射程が42000CKなので86光年になってしまうために完結編の最終決戦での主砲射程が42000CKなので86光年になってしまい、
太陽系内で行われた最終決戦に矛盾が生じ矛盾が生じる)
ヤマト2の2話で15万パーセクが50万CKと(真田さん解説)されている(1CK=0.98光年)(同じ理由で矛盾)
同じヤマト2の21話では土星の衛星であるヒペリオン軌道~タイタン軌道が10万CK以上(1CK=2.6Km以下)となっている
(これだと、「復活編」で大陽を撃破不可能)
英語に翻訳されたセリフである1CK=1000Km(原作者やプロデューサーが監修しておらず、向こうがかってにつけた数値と思われる
そのため公式設定にすべきではないと思われる)
よってすべてに矛盾や公式設定でないものばかりなため、最大値をとり1ck=0,98光年とする


解説
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99%E6%88%A6%E8%89%A6%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%83%88
ttp://yamato.channel.or.jp/info/index.html

作品内描写では、武器の射程や艦船との距離は"宇宙キロ"(以下CK)と言う、
場面によってまったく統一されていない単位で扱われている。
例えば、
山田高明著の「宇宙戦艦ヤマト解体新書」によると1CK=約0.012光年=1135億Km。
(これを採用すると完結編の最終決戦での主砲射程が42000CKなので86光年になってしまうために完結編の最終決戦での主砲射程が42000CKなので86光年になってしまい、
太陽系内で行われた最終決戦に矛盾が生じ矛盾が生じる)
ヤマト2の2話で15万パーセクが50万CKと(真田さん解説)されている(1CK=0.98光年)(同じ理由で矛盾)
同じヤマト2の21話では土星の衛星であるヒペリオン軌道~タイタン軌道が10万CK以上(1CK=2.6Km以下)となっている
(これだと、「復活編」で大陽を撃破不可能)
英語に翻訳されたセリフである1CK=1000Km(原作者やプロデューサーが監修しておらず、向こうがかってにつけた数値と思われる
そのため公式設定にすべきではないと思われる)
よってすべてに矛盾や公式設定でないものばかりなため、最大値をとり1ck=0,98光年とする


ヤマトⅢにおいて、1500光年ほど離れた所と見られる場所から、(バース星前線艦隊会戦宙域)
太陽にガルマンガミラス帝国製の惑星破壊プロトンミサイルが飛来している。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%83%91%E6%98%9F%E7%A0%B4%E5%A3%8A%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%AB
1500光年移動にかけた時間はよくわからないが、どんなに長く考えても1年未満で飛行。
この時間根拠としては、宇宙を単独で漂流しているワープ可能設定のない流れ弾であること。
宇宙戦艦ヤマト2が西暦2201年、宇宙ヤマトⅢが西暦2203年である設定であり、
その間に"新たなる旅立ち"のエピソードが入る。宇宙ヤマトⅢではデスラーが
"新たなる旅立ち"のエピソード以来のヤマトとの面会であり、ガルマンガミラス帝国
建国1周年であることを語っていることから。
なお、ガミラスと地球の暦の日付がまったく同じである描写が宇宙戦艦ヤマトにある。

この惑星破壊プロトンミサイルは、作中描写ではそれほど早くない扱いで、
同型のミサイル3発をヤマト主砲で正面から撃破したり、艦を傾けて回避しつつ撃破したり
(もちろんミサイル飛行中で、描写上の相対距離数km未満に見える)
同等と思えるボラー連邦の惑星破壊ミサイルを、正面からヤマトが波動砲で破壊している他、
(距離不明だが、ヤマト発進から波動砲によるミサイル撃破まで180秒未満で、
この波動砲撃ったのは、古代より経験の少ない新人である土門竜介)
ガルマンガミラス帝国のザコ戦闘艦も砲撃を命中させている。

つまり、ヤマトは光速の1500倍対応で波動砲撃てるし、それ以上の反応でワープも可能と見られる。
なお、光速を超えるにはワープが必要である設定ともされているが、ヤマト第一話からして
サーシャの乗った(通常空間を飛行する)宇宙船を、映像モニターで観測した沖田十三が
「冥王星付近から火星軌道まで数分で到着」と推測しているので、明らかに描写が設定を上回っている。
(ヤマト作内ナレーションの冥王星の軌道から計算すると、光速で280分はかかる距離。
 なお、沖田十三は物理学者であり、宇宙戦闘のエキスパートでもあるため推定ミスとは考えにくい。
 観測した沖田十三が乗った宇宙戦艦は、同じ距離を飛行するのに3週間もかかっている)


簡易テンプレ
【名前】古代進with宇宙戦艦ヤマト(「宇宙戦艦ヤマト 復活編」版)
【属性】宇宙戦艦
【大きさ】266m
【攻撃力】恒星破壊可能。自身の戦闘能力を大幅に減少させるなら恒星破壊の6倍可能、光速の1500倍
     ブラックホールに吸い込まれている状態から狙って発射可能。初発はタメ3秒、一発発射してからの連続発射はタメ2秒
     タメ無しでは恒星破壊の100分の1の威力の同速のビームを連続発射可能
【防御力】惑星破壊の216倍の威力の攻撃に3発耐え、同威力のビーム反射可能
     濃硫酸に十数分、2500度の高熱に30分耐久可能
【素早さ】数キロ先からの光速1500倍反応のため、光速の2,5倍反応
     ワープで3000光年を一瞬で走破可能
【特殊能力】ある程度の修理、食料の生産可能。波動砲6発撃たない限りエネルギー切れ起こらず
      (撃っても1時間で復活)
      機械類の弱点、エネルギー供給源を発見可能
【長所】波動砲の威力が飛躍的に増加
【短所】その他はあまり変わってない
【戦法】 ワープで距離を稼ぎ、射程ぎりぎりから波動砲を撃つ。
     無理ならとりあえず電算室の結果が出るまで2,3分だけ逃げまくり
     結果が出たらそれをもとにして戦闘、(出なかったら普通に戦闘)


【名前】古代進with宇宙戦艦ヤマト(「宇宙戦艦ヤマト 復活編」版)
【属性】宇宙戦艦
【大きさ】266m
【攻撃力】6連波動砲・・・復活編になって追加されたヤマトの新装備、波動砲を6連発することが可能になった
     波動砲を6連射する(発射間隔は2秒に1発くらい)ことも可能であるが、6発分のエネルギーを1発に集めて撃つことが可能である
     (但し、6発分を1発にまとめると、その衝撃により艦が大破するが移動くらいなら可能)
     射程距離はヤマトのパワーアップ版なのでそれ以上と思われる
     最初に発射する際に時間がかかるという設定だが、SUS大要塞の発射間隔(12秒に1発くらい)よりも
     早く5連射できたために考慮しない、おそらく最初の一発も3秒程度で発射できると思われる 
     威力は、6発まとめて撃った時に、SUS大要塞のエネルギー供給源である太陽を破壊したため
     単発では恒星破壊相当の威力とする
     主砲:波動砲の1/100の威力のビーム(復活編でもその設定は踏襲されている)惑星破壊程度か。タメ無し。射程は42000CK。
【防御力】旧ヤマトと共通。 
【素早さ】旧ヤマトと共通。 
【特殊能力】電算室:機械の弱点やエネルギー供給源、耐久のもろい個所を見つけることのできるコンピューター
      作中では
       ・SUS大要塞の弱点(バリアの発射箇所)を2,3分で発見
       ・太陽の300倍の質量を誇るカスケードブラックホール(人工物)のもろい個所も2,3分で発見

      艦内の居住施設が充実していて、食料生産や修理、治療が可能。1年の長期航海可能。
      戦闘機を多数発進可能だが省略。乗組員数は不明だが、少なくとも100人以上。
      ヤマト世界の宇宙戦艦の中では乗組員数多い設定。

      波動エンジンは宇宙空間に充満している宇宙エネルギーを燃料にしているため、
      エネルギー切れなどは基本ない
     (但し、波動砲を6連発してしまったときは例外で、波動砲の発射やワープが不可能になる
      しかし、「新たなる旅立ち」の描写から察するに1時間程度でまた波動砲は撃てるだろうしワープも可能だろう) 
【長所】波動砲の威力が飛躍的に増加
【短所】その他はあまり変わってない
【戦法】 ワープで距離を稼ぎ、射程ぎりぎりから波動砲を撃つ。
    効かなければすぐに離れて、メカなら電算室の結果が出るまで2~3分逃げまくる
    結果が出たら、それをもとにして攻撃   


【参考】
【名前】ヤマト(「宇宙戦艦ヤマト」版)
【属性】宇宙戦艦
【大きさ】266m
【攻撃力】波動砲:有効射程は8万CK=78400光年(これは「宇宙戦艦ヤマト」の初期設定)
     地球の1/2サイズの惑星破壊可能(設定) とあるが、作中で人工太陽を破壊したため、大きさは惑星の6倍、体積では惑星の216倍の物体を破壊できる扱いとする


【人工太陽が惑星の大きさの216倍の体積とする根拠】
       人工太陽はガミラス帝国が作った太陽に似せた、ヤマトにぶつけるための兵器である
       この太陽が人工太陽であることに、以下の人物、機械全てが気が付かなかった
 ・歴戦の勇士であり、優秀な物理学者でもある沖田館長
 ・惑星などの調査分析を得意とするアナライザー
 ・メカの達人であり、科学技術全般に精通している真田志郎
 ・その他の経験豊富な乗組員すべて
    また、分析、調査などをすることができる第2艦橋の設備でも人工太陽であることを看過できなかった
    また、バラン星(地球の20倍の直径を持つ)の約3分の1の大きさで描写されており、
    地球の約6倍の大きさを持つことがわかり、体積でいうと216倍となる
参考動画:http://www.youtube.com/watch?v=B612JiltZjM&feature=relmfu 1分58秒あたりを見てもらえるとわかりやすい


      光より早い速度を持つタキオン粒子(設定)によるビーム攻撃で、
      光速の99%の速度を持つ宇宙艦を数十隻まとめて破壊可能な効果範囲を持つ。
      500Kmの太さを持つ太陽プロミネンスを吹き飛ばすこともできた。
     ・光速の1500倍で飛来するミサイルを、ヤマト発進から180秒以内に波動砲で撃破した。
      発射までにタメ時間がかかることで有名だが、実際のタメ時間は数秒だと思う。
      一回発射すると、しばらく間隔を置かないと再発射はできない。
     ・3CK以内の距離で、天然のブラックホールに飲み込まれる前に、
      前方の小惑星に波動砲を発射。爆発の余波でブラックホールから脱出できた。
     主砲:波動砲の1/100の威力のビーム。惑星破壊程度か。射程は42000CK。
     波動爆雷:異空間にいる艦(190mほど)を撃沈可能。射程は100CK。
      多数のミサイルも持ってるが省略。
【防御力】設定上、ヤマトの波動砲よりも強力な反射衛星砲を喰らっても3発耐えられる
     ダメージコントロールと幸運によるものだろうが、設定上ヤマトより丈夫なはずの
     戦艦を一撃で撃沈する攻撃を数十回受けても撃沈されず、
     乗組員が18人しか残っていないような被害を受けるまで戦闘続行可能。(描写)
     濃硫酸に十数分漬かったり、2500℃ほどの猛熱に30分晒されても耐えられる。
     (内部温度400℃。恒星表面から30万kmの地点)
     下記の磁力メッキなしで自らの波動砲を受けると破壊されるらしいが、
     それ以上の威力の反射衛生砲に耐えてるために考慮しない
空間磁力メッキ:自らの波動砲と同等の威力を持つデスラー砲を鏡面装甲と化すことで反射し、
      逆に相手のデスラー艦を自滅させた。光学、エネルギー攻撃の反射可能。
      (これは短時間の任意発動で、常時発動ではない)
アステロイドリング:ヤマトを中心に、小惑星を輪状に回転させる。(土星の輪を想像のこと)
      輪の傾きを制御することで、惑星を破壊可能な破滅ミサイル攻撃を防いだ。(20発程度のミサイル攻撃)
      描写上の対応距離は1km未満。艦に付着させることで大きめの小惑星に偽装もできる。
      (これを使用しながらワープできない上に、準備に時間がかかるので使用しなくてもいいだろう)
【素早さ】戦艦の最高速度は光速の99%。ワープで3000光年を一瞬で踏破。
     発射され、1万Kmまで迫ったデスラー砲(光速の1500倍以上)に対応して
     空間磁力メッキを発動させたり、最高速度で戦闘しつつワープできる。
     また、光速の1500倍で飛行するミサイルを、数km未満の距離で主砲で撃破したり
     艦を傾けつつ回避したりしている。(解説参考)
    ・ワープは通常空間距離を無視する移動で、一瞬で敵に肉薄できる。
     ただし、長距離のワープではかなり精度が落ちるし、密閉空間に出入りできない。
【特殊能力】艦内の居住施設が充実していて、食料生産や修理が可能。1年の長期航海可能。
      戦闘機を多数発進可能だが省略。乗組員数は不明だが、少なくとも100人以上。
      ヤマト世界の宇宙戦艦の中では乗組員数多い設定。
【長所】絶望的とも思える戦力差を覆す描写が豊富で、不意うち以外で負けたのは1回だけ。
    人類の希望を象徴する船であり、いわく「われわれにはヤマトがあるぞ」
    西暦2199年に建造され、西暦2203年に自沈するまでの間に5回の大航海。
    2201年には旧式になったとされ大改装を受ける。
【短所】防御描写豊富だが、撃沈されてないので上限不詳。艦長代わりまくり。
【備考】「宇宙戦艦ヤマト」(西暦2199年)の状態。悪名高い第三艦橋の再生は不採用。
【戦法】ワープで距離を稼ぎ、射程ぎりぎりから波動砲を撃つ。

さらにold

【作品名】 宇宙戦艦ヤマトシリーズ
【ジャンル】 アニメ

解説
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99%E6%88%A6%E8%89%A6%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%83%88
ttp://yamato.channel.or.jp/info/index.html

作品内描写では、武器の射程や艦船との距離は"宇宙キロ"(以下CK)と言う、
場面によってまったく統一されていない単位で扱われている。
山田高明著の「宇宙戦艦ヤマト解体新書」によると1CK=約0.012光年=1135億Km。
しかし、これを採用すると完結編の最終決戦での主砲射程が42000CKなので86光年になってしまい、
太陽系内で行われた最終決戦に矛盾が生じるため、英語に翻訳されたセリフである1CK=1000Kmと規定する。
(ヤマト2では主砲の射程が10CK、ヤマト3では250CKとされている)

ヤマトⅢにおいて、1500光年ほど離れた所と見られる場所から、(バース星前線艦隊会戦宙域)
太陽にガルマンガミラス帝国製の惑星破壊プロトンミサイルが飛来している。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%83%91%E6%98%9F%E7%A0%B4%E5%A3%8A%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%AB
1500光年移動にかけた時間はよくわからないが、どんなに長く考えても1年未満で飛行。
この時間根拠としては、宇宙を単独で漂流しているワープ可能設定のない流れ弾であること。
宇宙戦艦ヤマト2が西暦2201年、宇宙ヤマトⅢが西暦2203年である設定であり、
その間に"新たなる旅立ち"のエピソードが入る。宇宙ヤマトⅢではデスラーが
"新たなる旅立ち"のエピソード以来のヤマトとの面会であり、ガルマンガミラス帝国
建国1周年であることを語っていることから。
なお、ガミラスと地球の暦の日付がまったく同じである描写が宇宙戦艦ヤマトにある。

この惑星破壊プロトンミサイルは、作中描写ではそれほど早くない扱いで、
同型のミサイル3発をヤマト主砲で正面から撃破したり、艦を傾けて回避しつつ撃破したり
(もちろんミサイル飛行中で、描写上の相対距離数km未満に見える)
同等と思えるボラー連邦の惑星破壊ミサイルを、正面からヤマトが波動砲で破壊している他、
(距離不明だが、ヤマト発進から波動砲によるミサイル撃破まで180秒未満で、
この波動砲撃ったのは、古代より経験の少ない新人である土門竜介)
ガルマンガミラス帝国のザコ戦闘艦も砲撃を命中させている。

つまり、ヤマトは光速の1500倍対応で波動砲撃てるし、それ以上の反応でワープも可能と見られる。
なお、光速を超えるにはワープが必要である設定ともされているが、ヤマト第一話からして
サーシャの乗った(通常空間を飛行する)宇宙船を、映像モニターで観測した沖田十三が
「冥王星付近から火星軌道まで数分で到着」と推測しているので、明らかに描写が設定を上回っている。
(ヤマト作内ナレーションの冥王星の軌道から計算すると、光速で280分はかかる距離。
観測した沖田十三が乗った宇宙戦艦は、同じ距離を飛行するのに3週間もかかっている)

【名前】ヤマト
【属性】宇宙戦艦
【大きさ】266m
【攻撃力】波動砲:有効射程は8万CK。しかし、10CK以下で撃つ描写ばかり。地球の1/2サイズの惑星破壊可能(設定)
      光より早い速度を持つタキオン粒子(設定)によるビーム攻撃で、
      光速の99%の速度を持つ宇宙艦を数十隻まとめて破壊可能な効果範囲を持つ。
      500Kmの太さを持つ太陽プロミネンスを吹き飛ばすこともできた。
     ・光速の1500倍で飛来するミサイルを、ヤマト発進から180秒以内に波動砲で撃破した。
      発射までにタメ時間がかかることで有名だが、実際のタメ時間は数秒だと思う。
      一回発射すると、しばらく間隔を置かないと再発射はできない。
     ・3CK以内の距離で、天然のブラックホールに飲み込まれる前に、
      前方の小惑星に波動砲を発射。爆発の余波でブラックホールから脱出できた。
     主砲:波動砲の1/100の威力のビーム。島破壊程度か。射程は42000CK。
     波動爆雷:異空間にいる艦(190mほど)を撃沈可能。射程は100CK。
      多数のミサイルも持ってるが省略。
【防御力】数百mの小惑星を破壊できるミサイルや、自らの主砲威力程度のビーム(推測)を受け、
     破損するが撃沈されない。(それでも乗組員が死ぬことはある)島破壊耐久程度か。
     ダメージコントロールと幸運によるものだろうが、設定上ヤマトより丈夫なはずの
     戦艦を一撃で撃沈する攻撃を数十回受けても撃沈されず、
     乗組員が18人しか残っていないような被害を受けるまで戦闘続行可能。(描写)
     濃硫酸に十数分漬かったり、2500℃ほどの猛熱に30分晒されても耐えられる。
     (内部温度400℃。恒星表面から30万kmの地点)
     下記の磁力メッキなしで自らの波動砲を受けると破壊されるらしい。
空間磁力メッキ:自らの波動砲と同等の威力を持つデスラー砲を鏡面装甲化することで反射し、
      逆に相手のデスラー艦を自滅させた。光学、エネルギー攻撃の反射可能。
      (これは短時間の任意発動で、常時発動ではない)
アステロイドリング:ヤマトを中心に、小惑星を輪状に回転させる。(土星の輪を想像のこと)
      輪の傾きを制御することで、ヤマトにダメージ与えるミサイルやビームを防御可能。
      描写上の対応距離は1km未満。艦に付着させることで大きめの小惑星に偽装もできる。
【素早さ】戦艦の最高速度は光速の99%。ワープで3000光年を一瞬で踏破。
     発射され、1万Kmまで迫ったデスラー砲(光速の1500倍以上)に対応して
     空間磁力メッキを発動させたり、最高速度で戦闘しつつワープできる。
     また、光速の1500倍で飛行するミサイルを、数km未満の距離で主砲で撃破したり
     艦を傾けつつ回避したりしている。(解説参考)
    ・ワープは通常空間距離を無視する移動で、一瞬で敵に肉薄できる。
     ただし、長距離のワープではかなり精度が落ちるし、密閉空間に出入りできない。
    ・推力が強く、光速の99%で飛行可能な宇宙戦艦が飲み込まれたような
     擬似ブラックホールの引力からも脱出可能。(描写上の距離は数Km未満)
【特殊能力】亜空間ソナーで、異空間にいる艦を察知可能。(30CK)
      艦内の居住施設が充実していて、食料生産や修理が可能。1年の長期航海可能。
      戦闘機を多数発進可能だが省略。乗組員数は不明だが、少なくとも100人以上。
      ヤマト世界の宇宙戦艦の中では乗組員数多い設定。
【長所】絶望的とも思える戦力差を覆す描写が豊富で、不意うち以外で負けたのは1回だけ。
    人類の希望を象徴する船であり、いわく「われわれにはヤマトがあるぞ」
    西暦2199年に建造され、西暦2203年に自沈するまでの間に5回の大航海。
    2201年には旧式になったとされ大改装を受ける。
【短所】防御描写豊富だが、撃沈されてないので上限不詳。艦長代わりまくり。
【備考】宇宙戦艦ヤマト完結編(西暦2203年)の状態。ただし、このテンプレの能力は、
    完結編以外の描写も含んでいる。悪名高い第三艦橋の再生は不採用。
【戦法】ワープで距離を稼ぎ、射程ぎりぎりから波動砲を撃つ。

参戦:vol.4
vol.78

661 :格無しさん:2012/11/11(日) 17:48:14.66 ID:ANze1HQO
以前指摘があった宇宙戦艦ヤマトを再考察
復活編はルールに引っかかる可能性があるらしいので完結編のテンプレを用いる。

空間破壊攻撃&惑星破壊の6倍+大陸破壊に耐えられる+光速の2.5倍反応

惑星破壊の壁からもう一度。
×ブラックマックスビクトリーロボ メッキを張るのが間に合わない。切られて負け。
○鉄刃 反応速度はこちらが下回るが相手の戦闘速度と弾速が光速未満なのでメッキは間に合う。
×仮面ライダーJ メッキを張るのが間に合わない。キック負け。
仮面ライダーストロンガー 先手空間破壊勝ち。
承太郎 内側まで入って来ることは不可能。惑星破壊勝ち。
×一護(漫画) 侵入されて負け。
エックス 先手空間破壊勝ち。
×猫の神 先手異次元追放負け。
×仮面ライダーカブト 先手原子分解負け。
○ブレードライガー ブレードには耐えられる。惑星破壊勝ち。
○ポスタル・デュート 視認できないがワープすればゴーストタウンの範囲外に行けるのでのんびりやっても勝てる。
×カイエン 水爆の数百倍の攻撃にもなると大陸破壊に耐えられる程度では無理だろう。
×一護(劇場版) 漫画版と同じ。
×ケロロ 先手ケロロボール負け。
×コンバトラーV 普通に無理。

エックス=ヤマト=一護(漫画)

少し落ちた。やっぱり防御力って大事だね。

662 :格無しさん:2012/11/11(日) 17:49:52.38 ID:ANze1HQO
いや、落ちてないな
三つ巴になっただけで位置は変わってないのか

vol.75
197 :格無しさん:2012/07/20(金) 22:22:05.93 ID:EtE6yEc/
ネギ先生再考察
 どうせ大して位置は変わらないと思うがな。属性が雷属性なので、熱にウルトラ強い奴(例:マグマ風呂)などでも感電して
一発気絶させることが可能。つまり、命中さえすればサイヤ人や聖闘士にも勝てる。当たりさえすればね。
 もうお分かりだろう。これ以上速くならない限り、発動前に不思議攻撃でオジャンになるので、
位置は全く変わらない。


古代進with新宇宙戦艦ヤマト考察
 地球の6倍の直径の天体破壊(天王星以上土星未満)攻防、数㎞先からの光速1500倍反応。
 開始距離が230m近くあるので、とりあえず惑星破壊の壁から。
 ちなみに波動砲は空間破壊能力を持っているため、仮にこの爆発に耐えられても空間歪曲耐性持たない限りお陀仏。

×ゴーゴーファイブ デカいので距離詰められて真っ二つ。なんでこの速さでマジンガーに負けるんだ?
○マジンガーZ ルストハリケーンはギリギリかわせるか。地球ごと吹っ飛ばして勝ち
○鉄刃 波動砲の空間爆砕に巻き込んで勝ち
○仮面ライダーJ 相手の反応は10京分の1秒(なるほど、わからん)だが、耐えて惑星破壊勝ち
○仮面ライダーストロンガー 光速の100倍なら対応できる。波動砲勝ち。
×ゼロ 時間停止後接近されて壁を破られ、時間が動き出した時には艦の中で大暴れされる。敗北。
×猫の神 魔法負け
×仮面ライダーカブト マキシマムハイパーサイクロン負け
○○○ブレードライガー~カイエン 惑星破壊勝ち
×黒崎一護 侵入負け
ケロロ軍曹 ケロボールでは倒されないが波動砲の破壊範囲からは逃げられる
×コン・バトラーV 超電磁スピンで削られ負け
×貴宮忍 発狂負け
○ダブルオークアンタ 3分間逃げ続けた後波動砲勝ち
×深町晶 無理
月蔵奈打 空間歪曲の範囲に巻き込んで勝ち
×鋼 次元の穴負け
×ウルズ 美貌に打ち震えて解放負け
×菅野孝 反射負け

 この下には普通に勝ち

ゼロ>宇宙戦艦ヤマト>仮面ライダーストロンガー

vol.9

古代進with宇宙戦艦ヤマトのテンプレが変わったので再考察。

しかし、数千Kmからの超光速対応から、
数kmからの光速1500倍対応になったとは言え、
ラノベ風に数kmを6kmとし、10m単位にすると光速の2.5倍対応に過ぎない。

×ラハール  ワープ反応勝ってるが、移動が早いので波動砲タメ時間中に破壊される。
△フェイト  ワープ反応勝ってるが、攻防不足なので分けにしかならない。
×アイオリア 反応負け。
□ヨルン   わからないので飛ばす。

つまり、位置に変更なし。
獅子座のアイオリアフェイト・ラインゴッド>ラハール>古代進with宇宙戦艦ヤマト
(超光速戦闘の壁)

vol.7

コジコジ>ヴァルザカード=ヤマト=ネオグランゾンだが、
コジコジ \○×○2勝1敗
ヴァルザカード ×\△△ 1敗2わけ
ヤマト ○△\△ 2勝1わけ
ネオグランゾン ×△×\ 2敗1わけ

フェイト>ヤマト>鬼眼の狂>超光速の壁>コジコジ>ヴァルザカード>ネオグランゾン

vol.4

502 :格無しさん:2007/08/10(金) 17:40:41
ここも乗り物の同乗者の人数制限のときはかなり揉めたな。

503 :格無しさん:2007/08/10(金) 17:45:08
前はヤマトは無理だったが今はありだからな

504 :格無しさん:2007/08/10(金) 18:05:13
揉めたというなら笛かなw

505 :格無しさん:2007/08/10(金) 18:24:19
あれはシャレにならん

543 :格無しさん:2007/08/11(土) 03:00:18
ヤマト考察 超光速反応月破壊威力


○悟空 ワープ→主砲勝ち
新マン わけ
○十六夜 ワープ→主砲勝ち
ロック 同上
△ヴァルザカード 当たらないが倒せない
×フェイト ディストラクション負け
×ストロンガ 分解負け
△神敬介 倒されないが倒せない
×ゴーゴーファイブ 斬られて負け


フェイト>古代進with宇宙戦艦ヤマト=ヴァルザカード

544 :格無しさん:2007/08/11(土) 07:51:09
501 >>543 このテンプレのヤマトは、
完結編の状態だから艦長は沖田十三だよ。

真田士郎が光速で迫ってくるニュートリノビームをスクリーンで見て、
「アレはニュートリノビームだ!アレを食らったら船ごと溶かされるぞ」と言って
島大介がワープを敢行…と言うか、
もしかしたら古代進だけは超光速反応でないのかもしれん。

551 :544:2007/08/11(土) 20:38:02
502 具体的に何人まで乗っていいんだ?
501のヤマトは180人くらい乗ってるから、>>543がアウトになるかもしれない。

まあ、乗組員が18人になるまで戦闘続行できた描写だから、
ワープ→波動砲だけなら5人くらいでいけるかもしれん。

553 :格無しさん:2007/08/11(土) 20:47:42
551

前スレで

搭乗機体については
搭乗者が主役
主役がメインパイロットなら人数制限はなし
母艦系は他機体の発進、また他搭乗員が外に出て交戦するのは不可


となった

554 :544:2007/08/11(土) 20:57:35
553 サンクス。
古代進は主役だし、戦闘班長で波動砲発射担当だけど、メインパイロットかなあ?
完結編での艦長の沖田十三か、航行班長で操艦担当の島大介が
メインパイロットとしてふさわしい気もする。

古代が艦長やってる時もあるんだが、テンプレより弱い時代だから
その点を書き直そうか?射程がえらく短くなるけど。

555 :格無しさん:2007/08/11(土) 21:24:16
書き直せるなら頼む

561 :544:2007/08/11(土) 22:10:18
555 ゴメン。
よく調べたら、古代は完結編で沖田が艦長として復活する前のヤマトの艦長やってた。
テンプレには載ってない、対ハイパー放射ミサイル用のバリヤーしか違いがないから
現状のテンプレで問題ない。

波動砲は8000万Kmの射程ではあるが、下手すると地球から火星まで届かない。
宇宙は広いなあ。
最終更新:2022年04月15日 20:10