桜井淳殿
市民的危機管理入門にはいつもながら誤記が多く、受け入れられません。書く側の注意力がその程度なのかといつも冷笑しています。
最新テーマ(2005,JR福知山線脱線事故の衝撃(IV)―私の社会対応記録―,No.405)に、
新幹線や山手線ばかりか、都内のメトロには、ATC(AutoTrainControl)が設置してある。それどころか、一部のメトロの最新鋭車両では、ATO(AutoTrainOperation)が機能するようになっている。
ATC(AutoTrainControl)・ATO(AutoTrainOperation)とありますが、 正しくは、ATC(AutomaticTrain Control)・ATO(AutomaticTrainOperation)です。新幹線の安全を論じてきた専門家が列車の安全装置を間違えるようでは救いようがありません。もっと注意して記載してください。
ATC・ATOが何の略かは鉄道工学の専門家でなくてもわかります。たとえば、私はこのwikiを書くために、日本民営鉄道協会の用語集を使わせて頂きました。
(注記:この項目、原子力界の話題第177回 日本原子力学会誌にはなぜ誤記が多いのか―編集委員会へのメール―の文体をマネたものである。」)
都内のメトロ…東京メトロの保安装置は全てATCだがその意味なのだろうか?都営浅草線はATSなんだけど重箱の隅になるか。各論は各項に譲ることにするが、どうやら、桜井先生は、JR福知山線脱線事故の衝撃(IV)―私の社会対応記録―の、
ここでいささか硬い話を補足しておこう。
以下、ATS等の説明を、日信ソフトエンジニアリング(株)内の鉄道における列車制御のお話-第3話 保安装置のお話のコピペで充てたと推測出来る。このことは、全く同じ箇所で記述があやふやになる事と、中央線の話が唐突に出てくる事、同じ用語(例:インテリジェントATC)を用いていることを証拠としたものである。ただ、コピペなのに、AutomaticをわざわざAutoとしているのは、謎ではある。