概要
苗場-田代ゴンドラは新潟県南魚沼郡湯沢にある普通索道(ゴンドラ)である。ドラゴンドラの愛称で知られる。「ドラゴンドラ」の愛称を命名したのは歌手の松任谷由実。
冬季は苗場スキー場とかぐらスキー場間の連絡路線として使用され、スキーオフシーズンも観光索道として運行をしている。路線は起伏に富んでおり、沿線の景色もよいため、移動手段としてだけでなくゴンドラ自体が一種のアトラクションとして人気となっている。
総延長5,481mと日本で営業している索道路線の中で最も長い。支曳索も非常に長大なため、各停留所の原動滑車や緊張滑車は二重構造となっている。
冬季は苗場スキー場とかぐらスキー場間の連絡路線として使用され、スキーオフシーズンも観光索道として運行をしている。路線は起伏に富んでおり、沿線の景色もよいため、移動手段としてだけでなくゴンドラ自体が一種のアトラクションとして人気となっている。
総延長5,481mと日本で営業している索道路線の中で最も長い。支曳索も非常に長大なため、各停留所の原動滑車や緊張滑車は二重構造となっている。
冬季
苗場スキー場とかぐらスキー場間を移動するために利用されている。なお、かぐらスキー場から苗場スキー場へ行くにはさらに火打第1ロマンスリフトに乗り継ぐ必要がある。火打第1ロマンスリフトが運休の場合は無料のシャトルバスがホテル前エリアまで運行される。
オフシーズンの運行時より所要時間は短くなっている。
冬季に乗車するには初級レベルの滑走技術が必要である。
オフシーズンの運行時より所要時間は短くなっている。
冬季に乗車するには初級レベルの滑走技術が必要である。
春季、秋季
春季は「新緑のドラゴンドラ」、秋季は「紅葉のドラゴンドラ」という名称で観光索道として運行されている。平標山の自然や二居湖の景色が人気を集めている。
諸元
運行: 西武・プリンスホテルズワールドワイド
駅数: 2駅
搬器数: 107台
路線長: 5,481m
高低差: 426m
支柱数: 35基
メーカ: 日本ケーブル
方式: 単線自動循環式普通索道
開業: 2001年12月21日
駅数: 2駅
搬器数: 107台
路線長: 5,481m
高低差: 426m
支柱数: 35基
メーカ: 日本ケーブル
方式: 単線自動循環式普通索道
開業: 2001年12月21日
駅一覧
単に山頂駅、山麓駅の表記も多いが、「Naeba Station」「Tashiro Station」の表記もみられる。現地駅名にはどちらの名称も並立して表記されている。また、『JTB時刻表』には山頂駅が田代駅との記載がある。
| 駅名 | 読み | 営業キロ | 所在 | 標高 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 苗場駅 | なえば | 0.00 | 新潟県南魚沼郡湯沢町大字三国 | 921m | 山麓駅 |
| 田代駅 | たしろ | 5.48 | 新潟県南魚沼郡湯沢町二居田代高原 | 1,346m | 山頂駅 |
使用搬器
CWA製の旅客搬器が107台導入されている。形式はBBevo8Pl型。BB8型の亜種である。座席が背中合わせになるように配置されているのが特徴。
座席数は8人掛けだが、新型コロナウイルス感染予防の観点から4人掛けになっていた時期もあった。
スキー場のゴンドラのため、搬器にはスキー板やスノーボードなどを入れるための箱が外付けされている。
座席数は8人掛けだが、新型コロナウイルス感染予防の観点から4人掛けになっていた時期もあった。
スキー場のゴンドラのため、搬器にはスキー板やスノーボードなどを入れるための箱が外付けされている。
外部リンク
- 公式サイト
- Wikipedia-ドラゴンドラ (別タブで開きます。)