カテゴリ:非公式キャラクター
所属:ペルベヌア
キャラクターシート:リンク
+ | キャラシート画像 |
目次
プロフィール
概要
深海から人間との交流、陸のことを知るのを夢見てやってきた人魚と人間のハーフ。
とてつもなく赤くて黒い。
とりあえず雇われ航海士として船の仕事をし、他の国に着いた船が新たな荷物を積み込むまでの間、
その国の酒場に行ったり旅をすることで陸の見聞を広げている。
とてつもなく赤くて黒い。
とりあえず雇われ航海士として船の仕事をし、他の国に着いた船が新たな荷物を積み込むまでの間、
その国の酒場に行ったり旅をすることで陸の見聞を広げている。
データベース
- |
基本情報
|
+ | その他情報 |
+ | 交流情報 |
+ | ファンアートOKリスト |
性格や特色
見た目は恐ろしく赤くて恐ろしく黒い。少なくともペルベヌアではとても目立つ。
地上に憧れてやってきた深海生まれ。
とても朗らか。どんな話でも興味深く耳を傾ける。
世間知らずだが危険そうなものには慎重。喋ると口から泡が出る、
カニ1匹とヒトデ2匹を連れており時折会話をしている等、
人魚のような特徴が多数あるが厳密には人魚と人間のハーフ。
ちなみに方向音痴である。
地上に憧れてやってきた深海生まれ。
とても朗らか。どんな話でも興味深く耳を傾ける。
世間知らずだが危険そうなものには慎重。喋ると口から泡が出る、
カニ1匹とヒトデ2匹を連れており時折会話をしている等、
人魚のような特徴が多数あるが厳密には人魚と人間のハーフ。
ちなみに方向音痴である。
生い立ち
およそ100年前、深海とそこに住まう人魚に関連する不老不死の伝承を追い求め、
ペルベヌアの港から出航したボイジャーという貴族がいたが、ついぞ戻ることはなかった・・・
と歴史書では記されているが、彼はその貴族と同じ姓を名乗っている。
真偽を図ることは難しいが、彼が言うには・・・
ペルベヌアの港から出航したボイジャーという貴族がいたが、ついぞ戻ることはなかった・・・
と歴史書では記されているが、彼はその貴族と同じ姓を名乗っている。
真偽を図ることは難しいが、彼が言うには・・・
「そのボイジャーはお祖父さんで、僕は孫にあたります。お祖父さんは深海の人魚と結ばれて、
子をもうけたんです」
らしい。
子をもうけたんです」
らしい。
他キャラクターとの接点
彼の友達のかにくん(右肩の子)による印象の備忘録。色々ものを言う子なので閲覧は気を付けること。
- シャッテン:べるぎあのさかばであった。ニャルラにはさけをおしえてくれた。なんかマグロみたいなやつだったな。
- ノノ:くすりや。はじめてのさけでふらふらのニャルラをきにかけてくれた。たぶんいいやつっぽい。でかい。しんかいのくすりやとどっちがいいうでしてるだろうか。
- 崩月:こいつもくすりや。でかい。ニャルラがにんぎょのはーふだっていったらきゅうにきょうみをもった。なんかあやしいぞこいつっていってもニャルラはぜんぜんきいてくれない。
- ルーナ・アルゲンティア:ちいさい。しゃべるのがにがてっぽい。ニャルラもしゃべるのにがてだけどこいつはわってはいるのがにがてなやつっぽい。がんばれ。
注意:ネタバレを含む内容
以下は、X(旧Twitter)でのポストやキャラクターシートに記載されている情報など、公に開示されている情報ではない情報を記載してください。
+ | 上記に同意し開く |