非公式Salon.d.Eleganttique @非公式 ウィキ
ルーナ・アルゲンティア
最終更新:
匿名ユーザー
目次
プロフィール
概要
ジュエリーショップ『Felis Argentum(フェリス・アルゲントゥム)』を営むエルンスト・アルゲンティアの一人娘
データベース
-
|
基本情報 |
基本情報
名前 |
ルーナ・アルゲンティア |
英表記 |
Luna Argentea |
所属 |
ノースネイア |
呼ばれ方・愛称 |
ルーナ、ルー |
性別 |
女性 |
年齢 |
14歳 |
種族 |
獣人 |
職業 |
なし |
肩書・階級 |
宝石商の娘 |
魔法について |
使えない |
|
+
|
その他情報 |
その他情報
一人称 |
わたし、ルーナ |
家族構成 |
父、母 |
誕生日 |
01月28日 |
好きな味覚 |
ミルク、柔らかく茹でたささみ、蟹 |
嫌いな味覚 |
青魚 |
好きなこと |
暖炉の前でゆったりすること |
苦手なもの |
大柄の男性、水泳、楽器演奏、人の多いところ |
好きな色 |
ロイヤルブルー、雪のような白 |
趣味 |
読書、絵画、歌 |
行ってみたい国 |
ベルギア王国ニーレン |
座右の銘 |
雪魄氷姿 |
決め台詞 |
「お魚…苦手なんです」 |
|
+
|
交流情報 |
交流情報
キャラクター個別Xアカウント |
無し |
プレイヤーのXアカウント |
@a_m_4_00 |
フレンド申請 |
会った人のみ |
VRCネーム |
ミッミちゃん |
出現時間 |
21時以降 |
ロールプレイング |
VRモードの時はいつでも |
|
+
|
ファンアートOKリスト |
ファンアートOKリスト
カップリング表現 |
OK※ |
夢表現 |
OK |
FAの外部発注 |
OK |
身体的特徴の変更 |
OK |
性転換 |
OK |
髪型変更 |
OK |
衣装変更 |
OK |
パロディ |
OK |
性表現(軽度) |
OK |
暴力(軽度の傷や流血) |
NG |
R18 |
NG |
R18G |
NG |
※相手キャラクターが既婚者もしくは恋人や婚約関係にある場合はNG(トラブル防止のため)
※ルーナは14歳設定のため、年齢制限があるものはご遠慮ください。
(以下キャラクターシートより引用)
※創作表現の自由を尊重するため、カップリング表現・性表現や暴力表現を禁止していませんが、必ず適切な配慮をお願いします。
※赤字項目については公式タグを使用しない、ワンクッションを設けるなど、作品の公開方法に十分な棲み分けを行ってください
|
バックグラウンド
ルーナのハングアウトやロール内で何が起きているかまとめているSSです。
読むのは必須ではありません!しかし、会話では知られない内容があるかも…?
メインストーリー
番外
Felis Argentum(フェリス・アルゲントゥム)
ルーナの父エルンスト・アルゲンティアが営むジュエリーショップ。王都シルヴァランの大通りにある。
一流デザイナーが手がけた装飾品、最高級の貴石、既存品の手直しまで…
ラグジュアリーな空間であなたをお待ちしております。
(既知ロール歓迎です)
身体的特徴
猫の獣人で少し小さい耳と体格の割に大きな尻尾があるが、ほぼ毛で構成されている。
毛色は銀色といって差し支えないほど光の差し具合で色の見え方が変わる。
(父親は白いペルシャ猫、母親はすらりとしたロシアンブルーがモチーフです)
身長は145センチほど、少し痩せ気味
小さな顔に小さな鼻と口、瞳は大きく、青と金のオッドアイ
肌は霧に包まれた夜明けのような乳白色
性格や特色
穏やかであるがどこか忙しない。
控えめで自己主張が強くないが暗い性格ではない。
気になることは放ってはおけない。
生い立ち
比較的裕福な一般家庭で、王侯諸侯ほどではないが貴族と同じような教養を身につけさせられている。
学校には通っておらず、同性の家庭教師が平日朝から夕まで勉強を教えている。合間に裁縫、料理からなるいくつかの花嫁修行をしている。
そのためほぼ家から出ない生活をしており、友達が全くいない。
話し相手も必然的に歳上が多くなるため、同年代や年下の会話は何を話せばいいかわからなくなることが多い。
箱入り娘といえば聞こえはいいのだろうか?所謂ただの世間知らずである。
苦手について
父以外との異性の関わりがあまりないため、話しかけられると萎縮してしまう。何かされたというわけでもないのでご安心を
(体格の大きさというより男性的特徴が強いとかそういうのです)(父親は小柄な方です)
金槌、基本的に体を動かすのは得意なほうではないが猫の獣人なので水が苦手という単純な理由
リズム感がない、一応教養としてピアノを習っていたがまったく弾けない。
端に行って縮こまっていることが多い
行動
一般市民でほぼシルヴァランを出ることはないが14歳になり社交界に初めて顔を出すことが決まり、
急遽様々な人と話す必要があるため勇気を出して話しかけに行くことが多くなるかもしれない。
- 人と話すのは嫌いではないが得意ではなく、どちらかというと聞く方が得意
- 母のような淑女そして良妻賢母となるため日々学習の毎日
- 本人は特に結婚の意思や何者かになりたい意思は無さそうだが…
他キャラクターとの接点
+
|
フリードリヒ・レシリモン |
フリードリヒ・レシリモン様
「プレアデス酒場にて、一人でいるわたしに相席を申し出てくださいました。
第一印象は大きな武器を背負っていて野蛮な方でしたらどうしようと思っていたのですが
お酒の飲めないわたしに気遣い、ぶどうのジュースを持ってきてくださってとてもお優しい方でした」
「レシリモン様は冒険者と呼ばれる方でした。
わたしは冒険者の方とは関わることが無いので失礼な態度をとっていないか心配です。
父の仕事の護衛を任せてくれと仰られていましたが、父はあまり冒険者や冒険家の方々に…その、いい顔をしないというか、きっとわたしが頼み込んでも望みは薄いかもしれません…
レシリモン様のお人柄は悪くないと思いますけれど…」
「あと…男の人って下世話なことを皆さんのいる前でよく話せますね…」
|
+
|
崩月 |
崩月 様
「エレガンティアの集会所にいらっしゃいました。わたしの頭くらいの大きさで綺麗に加工された透明の見事な宝石を手にしてました。
鑑定を頼まれましたが、わたしにはそのような能がありませんので、父に頼むように言っておきました。
全身が黒衣に包まれていてとても不思議な雰囲気を纏っている方でした…今後崩月様のような黒尽くめの衣装を纏っている方がいましたら注意したいと思います…
最初はですよ?物腰柔らかくて男性にしてはお話ししやすい方だと思っていましたけれど、公の場であんな…人の男性経験を揶揄するようなことを言わなくてもいいじゃないですか…!謝るのにもあんなに皆さんの前でしなくてもいいじゃないですか…
でも、嫌いではないですよ。クルックにも心配されましたから
仲良くするかどうかはまだわかりませんけど、あなたの商品のお世話にはならないようにしておきます」
「話す時は人が通れるほどの間を空けてください」
|
+
|
クルック |
クルック
「エレガンティアの集会所で出会いました。とっても可愛らしい獣人さんです。
その場にいるだけで緊張感が緩んで同時に頬も緩んでしまうのでほどほどにしないと…
クルックにならわたしのしっぽをいくらでも触らせてあげてもいいと思えるくらいです」
「最初はどうして崩月様と一緒にいるのかしら?と思っていたのだけれど、主人をすごく慕っているのが伝わってきます。お互いを大事に思ってるのも。
時々危なっかしいのも見えますけれど…」
「クルックとピクニックに行ってみたいな…」
|
+
|
オーヴェル・ゲシクト |
オーヴェル・ゲシクト 様
「各地を転々として何でも屋さんをされている方です。女性の身でありながら腕が立つ方のようです。剣の降る雪原を脅威の身体能力でやりすごしたとか…すごいです…憧れちゃいます
賑やかなミモザを珍しそうにされていたので、普段はあまり人の多いところに行かないのかしら?
迷惑でなければ、冒険のお話も聞かせていただきたいですね!」
|
+
|
ダレベク・トーデンスキョルド |
ダレベク・トーデンスキョルド 様
「お会いした時にうまくお名前を言えなかったのがすごく恥ずかしいですけれど、お優しい方で安心いたしました。肩書きや二つ名から厳かな方を想像していましたから…
ノースネイアでお噂では聞いていましたが、実際にお会いするのは初めてでした。
わたくしが10歳になった頃でしょうか、知らせを父が聞かせてくれたのが印象に残っていました。父はどちらかというとフリスヘイム女伯とリンダスキャズルについて興味があるようですが…いつかわたしも行ってみたいですね」
「あと、お酒はほどほどにしてくださいね…本当に」
|
+
|
スピネル・ファーヴニル |
スピネル・ファーヴニル先生
「とーっても背の高い男性の方ですが、非常に穏やかな方でしたので、お話しするのに緊張は少なかったと思います。ただ、背の小さいわたしと話すのに苦労をされるみたいなので、次お会いした時はゆったりとしたソファでもあれば、長くお話しできるかな?
そして、竜人さんでアルカナ学院の先生をされてる方なんですって!(興奮気味)
ノースネイアでは魔法は敬遠されがちですが、わたしはそういったものが少し怖いけれど、興味があるんです。
次お会いした際に魔法を見せていただけるよう頼んでみようかな…」
「大きな尻尾を持つ者同士の同盟を心の中で勝手に組んでいます…(`・ω・)」
|
固有あらすじ
+
|
『必要な人生経験?』(崩月・クルック) |
夕刻のエレガンティーク集会所で、ルーナはペルベヌアの商人・崩月とその従者の小さな獣人・クルックに出会う。
人懐こいクルックには親しみを感じたが、崩月は怪しい漢方を勧め、妖精族の友人を品定めするような視線で眺めるなど、信用できない言動が目立った。ルーナは彼を相容れない人物だと感じる。
さらに、公の場でルーナの男性経験のなさに触れる無神経な発言をし、ルーナは初めて尻尾の毛が逆立つほどの憤りを覚えた。批難するも、崩月のあっけらかんとした態度はさらに癪に障った。
後日、ルーナはプレアデス酒場で再び崩月とクルックに出会う。クルックとは穏やかに会話を交わし、彼が主人から教わった魔法を披露する場面もあった。そのやり取りを通じ、崩月にも良い面があるのではと考え始めるが、不信感は拭えない。
そんなルーナを見かねたクルックが仲を取り持つ。クルックの一言を受け、崩月はルーナに向き直り、酒場の真ん中で膝をついて謝罪した。珍しい光景に周囲の客が集まり、場が静まり返る。
突然の謝罪に、内気なルーナは居心地の悪さを覚えた。男性、年嵩の人間、人目の多い場で、頭を下げられたのも素直な謝罪を受けたのも初めてだった。
注目に耐えかね、「こうなった以上、許すしかない」と考え、崩月を許す。彼を立たせたことで場は収まるが、ルーナの心には小さなわだかまりが残った。
|
注意:ネタバレを含む内容
+
|
上記に同意し開く |
ネタバレを含む内容
+
|
関連ワールドから判明する情報 |
関連ワールドから判明する情報
|
|