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ミアリン・パバルメ

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集

所属:ペルベヌア

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キャラシート画像

目次


プロフィール

「何はなくともまずは乾杯! ミアリンと楽しく吞みましょうや!」



概要

ペルベヌア出身の(元)船乗り。
直近の航海の最中、海賊の襲撃で大怪我。
ひとまず日常生活に支障がない程度には回復したが、元通り船員が勤まるのは数年後の見通し。
ということで、貯えと怪我に対する保険金を使って、次の職探しがてらのモラトリアム期間を満喫している。
酒場で酔っぱらってる所ばかり目につくが、真っ当に人生の展望もあり、今はそのために諸国を巡っている最中のようだ。

データベース

- 基本情報
基本情報
名前 ミアリン・パバルメ
英表記 Meallin Pabarme
所属 ペルベヌア
呼ばれ方・愛称 ミアリン ミア パバルメさん など
性別 女性
年齢 22歳
種族*1 聞かれれば海棲種族と名乗る
職業 (元)船乗り
肩書・階級 (元)檣楼員
魔法について*2 分からない

+ その他情報
その他情報
一人称 あたし、ミアリン
家族構成
誕生日
好きなもの お喋り、酒、肉料理、きれいな水、いい天気、動きやすい服、家族、恋愛、異類婚姻譚
嫌いなもの 嵐、迷信、きたねえ水
苦手なもの 格式ばった服(人が着てるのは綺麗でいいが、自分で着ると落ち着かない)
好きな色 ペルベヌアの晴れた空の色
趣味
行ってみたい国 ノースネイア
座右の銘
決め台詞

+ 交流情報
交流情報
キャラクター個別Xアカウント 無し
プレイヤー(中の人)のXアカウント とまーな
フレンド申請*3 会った人のみ
IN時間帯 22~26時
VRCネーム とまーな

+ ファンアートOKリスト
ファンアートOKリスト
カップリング表現 OK
夢表現 OK
FAの外部発注 OK
身体的特徴の変更 OK
性転換 OK
髪型変更 OK
衣装変更 OK
パロディ OK
性表現(軽度) OK
暴力(軽度の傷や流血) OK
R18 OK
R18G OK
(以下キャラクターシートより引用)
※創作表現の自由を尊重するため、カップリング表現・性表現や暴力表現を禁止していませんが、必ず適切な配慮をお願いします。
※赤字項目については公式タグを使用しない、ワンクッションを設けるなど、作品の公開方法に十分な棲み分けを行ってください

性格や特色

黙っていれば美人な部類だが、全然黙らない。陸にいるときは基本酒場にいる。
脊髄直結でしょうもない話をしては自分でウケて「にゃはは~!」と笑う。バカ。

出身の島特有の混血人種。尖った歯やしっぽはサメっぽいが、鱗は竜っぽくもある。
しっぽで海水を濾過し、真水として摂取できるほか、水中で呼吸もできる。便利~!

ぱっと見は酒漬けのバカだが、過去にはペルベヌアの公的な調査船に長らく乗っていて
中継港の建設に携わったことがあったり、趣味で海の新聞屋のような事をしてたり……
意外としごでき・文化的なところもある、おもすれーサメ女。

最近は個人的に気にあることがあり、まじめな顔で調べものをしてる姿もちらほら。
内容が気になるなら…… ジョッキやつまみ片手に、話しかけてみるのも良いだろう。

生い立ち

ペルベヌアのほぼ最南端、ラフレーズ周辺諸島の出身。
14の頃に船乗りになり、やがて腕利きの檣楼員(マスト担当の船員)に。
ペルベヌアの商船や調査船などで活躍していたが、
直近の航行時、海賊の襲撃により名誉の負傷。
日常生活に支障がない程度には回復したが、元通り船乗りを務められるのは
おそらく数年後……という困った事態に。
幸い平民としては高給取りな部類だったのと、負傷時に保険金が下りたため、
今は当座の職を探しつつ人生初のモラトリアムを過ごしている。酒漬けで。


他キャラクターとの接点

他キャラクターとどういった会話をしたか、どういう関わりがあるか、などがあれば記載してください。

注意:ネタバレを含む内容

以下は、X(旧Twitter)でのポストやキャラクターシートに記載されている情報など、公に開示されている情報ではない情報を記載してください。

+ 上記に同意し開く
ネタバレを含む内容

+ 会話で判明する情報
会話で判明する情報
  • 内容を記載

+ 関連ワールドから判明する情報
関連ワールドから判明する情報
  • 内容を記載

+ 酒場の隅に、一冊の手帳が落ちている。

ミアリンの手帳


酒場の端に落っこちていたこの手帳は、どうやらミアリンのメモ帳のようだ。
ぱらりと中身を流し見た感じ、交友関係のメモが主。
大したことは書いてなさそうだが……
あなたは好奇心などから、メモ帳をじっくり読み始めてもいいし、
これ以上中身を見ず、酒場のオーナーへ落とし物として渡してもいい。

訳:
この項目はミアリンの中の人による、RPイベント後の話した内容メモです。
その場にいた人しか知らない情報なので、一応格納しておきます。
見るも見ないも、あなたとあなたのキャラクターに委ねられています。
なお、他の方との会話内容については、浅めの世間話程度の内容までは書かれています。
“ここだけの話”や“秘密”については、ミアリンなりの考えがあるようで、あまり書いていないようです。
書いたとしても「そういう話を聞いた」というところまででしょう。


+ メモ帳の中身を見る。
メモ帳の中身を見た。……字が汚い!

船乗り休職後っつーか、モラトリアムっつーか? の、旅先で会った奴について書いとくことにする。
書いとかないと忘れるからな!!

ここから下はエレガンティアの酒場、ミモザでの知り合い!

シャッテン
吞んでたら話しかけてくれた!
というか、ペルベヌア出の奴をどんどん連れてきてくれた。世話焼きなのか?
おかげで話し相手に困らねえ楽しい時間になった~
アトラス・ウィッカとかいう出版社の人らしい。
……そういや、酔っててあんま気にしてなかったけど、なんであたしのこと知ってたんだ?
フツーの船乗りで、特に名が知れるような事してねえんだけどなぁ。謎~~~

フリードリヒ・レシリモン
おんなじテーブルでちょいと話した。フリード!
腕が立つらしいし、実践的な魔法も多少使えるとかなんとか。
「お姉さんなら安くしとくよ」っつってたし、内陸に行くときの護衛頼むのもアリかも。

ハンマー
フリードと顔見知りらしい。冒険者? 傭兵?
バカでかい斧をひょいひょい持ち上げるし、命がけの仕事しててあの年まで生きてるってんだから、手練れなんだろうなあ。
腕利きが要るときは声かけてみるかな。値段次第だけど……

メツィア・ド・ケネモルティ
モルティ商会っていうデッカい商会の主様らしい。ヒエ~~~
祖父?の代でガッと成り上がったらしいが、そっからド金持ちを維持して商会回してるんだから、この人もやっぱやり手なんだろうなあ。
リゾートとして開発したビーチを経営してるらしく、曰く平民にも門戸は開いてるらしい。
あたしは「よし!じゃあ早速遊びに行くぜ!」ってほど漫遊できる身分じゃないけど、いつかは行ってみてえな~~

コリン・コート
細い目した変な訛りの商人。
酔いながらウンウンって言ってたらいつの間にか頼まれごとをいっぱい抱えてた。話し上手め。
第一に、自前の商船を持ちたいらしいから、ペルベヌアの造船関係で当たれるところがあれば紹介する。
第二に、記憶喪失でペルベヌアに倒れてたらしいから、似た訛りの奴=同郷かもしれねえ奴を見かけたら教える。
あと関係ないけど、漂流物?の謎楽器をメツィアさんに売り込んで、楽団できるレベルで同じもん大量に納品する羽目になってた。
用意しきればウハウハだし、営業成功ってことになるんだろが、豪商の無茶振りに対応しきらにゃいけねえのはキツそうだなあ、商人ってのも。
ま、あたしは横で酒飲んでウハウハになってただけだから、し~~らな~~~い

緑の服着た、たぶん貴族の人
生まれつき声が出ないのを、魔法で発声することで克服してるらしい。すげ~~~!!
フリードとハンマーと話してる時にちょろっと話したんだけど、名前を聞き忘れた!
こういっちゃアレだが、一目見て与太者だらけのテーブルに声かけてくれる貴族?っての珍しい気がする。
豪胆だしカッケエよな。今度会ったらお名前きいとこ!

ナルシサス
口を開けばガント種の事しか言わねえ、フォグコースト在住の研究者。
多角的に物事や世界を知って、ガント種研究に役立てたいってことで、諸国を巡ろうとしてるとこだったらしい。
話の流れで、「旅慣れてるだろ?」ってとこから、なぜか案内人を務めることに。
別に慣れちゃいねえんだけどな。港町と航路にだけは詳しいが。
縁あってルーネウッドくんだりまで行ったり、その後もちょくちょく顔合わせたり、なぜだか妙に縁深い奴になってきた。

スピネル・ファーヴニル
アルカナ学院の教師らしい。
苗字は聞いてなかったが学院についてちょいと調べたら出てきた。
ガント種について個人的に調べてるらしいから、死海に近い海域に出てた頃の話をちょろっとしたな。
あとは種族の話。
あたしは種族について聞かれたら、一言で答えるときは海棲種族、って言ってる。
詳しく話すなら「何が混じってるのかも自分でもわからんが、ざっくり海棲種族で、鱗を見るにちょっと竜っぽいとこもある」と言ってる。
このへんがまだるっこしいし、自分でも気になるから、実は自分の混血のルーツを詳しく掘ってみたいと思ってたんだよな。
……って話をしたら、スピネルも竜族だってんでびっくりした。
それっぽい特徴は隠してた(そんなのできるとも思ってなかった)からホントにびっくりしたよ!
騒がしくて入れ代わり立ち代わりいろんな奴と話してたから、その辺で話を終えちまったが……
魔法の素養の有無を調べるのがあたしの当座の目的だし、種族のことを調べたいときも、アテにできるかも?
今度学園の近くに寄ることがあれば、訪ねてみるか。

アドニラム・マタナル・サルムハル
名前合ってるか不安になるな…… 船長!
昔は海賊……というか、地域の親分だったのが、アストラヴェールに接収された今は軍属ってことらしい。
詳しくは聞いてないが、そこそこデカい規模の領地をシメてたっぽいな。
その辺踏まえたらもっと恭しく接するべき相手だったのかもしれんが、いかんせんノリが完全に船乗りによくいるタイプのおっちゃんだからな~
気づけばマブみたいなノリで話しちまった。
ま、お互い船乗りだし、立場をハッキリさせるのは万一同じ船に乗ることになったら、でいいんじゃねえかと思う。
それまでは陽気で海の話が分かって、かつ世知辛え世の中に揉まれてる、ただの酒飲み友達だ!
あ! 酒のついでの与太だが、もしあたしが死海を超える日が来たら、あたしの名を関した酒を売り出すとかなんとか喋った気がする。
世界にミアリンの酒が羽ばたく日が待ち遠しいね~


ここから下は……
エレガンティアでそうそうたる貴族の皆様がお茶会をしたらしく……
そのあとなぜだか、数人ほどミモザにいらっしゃったんだよな。
その時に話した!
本来、一介の船乗りがお目通りするような方々じゃないし、無礼がなかったか……今思うと怖え~~!

オリヴィア・ユング=フーヴッド
ノースネイアの貴族様!
ネジさんっつー、しっっっかりした振る舞いでしかもべっぴんさんな従者を連れておいでだった。
詳細の分からん海域に向かってって中継港を作る仕事についてお話ししたが、危険な仕事だっつって労ってくださった。
あたしみたいなどこにでも転がってる平民にもお優しい方だったな~ 変な事口走ってなかったかなあたし……!?
お茶会? サロン? を卒業されるとか耳に挟んだから、たぶんこれから大きなことに挑むなりなんなりするんだろう。
中々お会いできるような方じゃないだろうが、前途に幸多いことをお祈りしたい。
ヒトを軽んじずうまく扱える奴こそ、世界の上の方に立ってほしいからな!

メラティオ・フラクタルム
フラクタルム武装商会の商会長様!
死海を超えられたらどんなにいいかっつー、ペルベヌアの商人・船乗りがみんな思ってる話で意気投合。
同郷ってのもあってか、身体が本調子に戻ったら船乗りとして斡旋してもらえそうな流れにもなった。
フラクタルムの船には魔法が使えるやつを必ず乗せてるって話だから、
もしあたしが魔法使えたら……なおの事、将来の就職先として有望かもしれない!ラッキ~~~~!!!
あと、雇用先の話とは別だが、“ここだけの話”が聞けたのも僥倖だった。
……しかし、内容的にあたしが前見た“アレ”が脳裏をよぎったが、まぁ考えたところで真実は分からんのよな。
気にせんとこ。

ウィラ・スリア
さる商会の副会長様!
貴い立場の方にこう思ってしまうのはアレかもだが、あたしと根っこのところは同類かもしれん、と思った。
見たことないものを見つけたい、って話にすげー乗り気だったもん。
ウィラ様とあたしは、ヒトを使って探す立場か、実際に自分が行って探す立場か、って違いがある。
ウィラ様としては、自分の足で探してみたいし、実際にそうしている者を尊敬する、とまで仰ってくださった。
光栄なことだが……あたしらが乗る船がちゃあんと帆を張って海を奔れるのは、
ウィラ様みたいな人がご自身の商会やペルベヌアの先を見通して、政治的にうまく立ち回るからこそだ。
ちょっとお話しただけで言うのもなんだが、名前だけ知ってる雲の上のお方だったのが、
実際に生身のいちニンゲンとして、改めて尊敬と感謝の念を抱いたよ。

※少しだけ話した奴とか、もっと色々いるはずなんだが……
酒が回りすぎてたか、ふんわりとしか覚えてねえや。
思い出したら書き足すことにする!

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注釈

*1 人間・エルフ・獣人・ドワーフ・ハーフリング・妖精族・竜族・海棲種族・人魚・その他

*2 得意・少し使える・修行中・使えない・使えるけど使わない・分からない

*3 誰でもOK・会った人のみ・仲良くなってから