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歴史

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歴史

民衆にも一般的に広く知られる範囲でのエーレの歴史。
資料作成現在(星暦3025年)から遡った年数を付記。

エーレでは史学があまり発展しておらず、特に古代の出来事については全貌が明らかになっていないことがほとんど。
これ以上の詳しい出来事を知るために、公式ワールドを探索したり、公式キャラクターに尋ねてみる必要がある。

比較年表

※紀年法の対応を含め、以下は編集者が非公式にまとめたものです。ミスや誤植、誤情報が存在する可能性があるので、正確な歴史的事件の年代や公式キャラクターの年齢などは公式ホームページやTwitter等の情報から確認してください。
紀年法 エーレのできごと
西暦 BER
ベルギア歴
AST
星歴
NOR
ノルディア歴
PER
黄金歴
ベルギア アストラヴェール ノースネイア ペルベヌア
BC1675 0 -675 -3240 -3400 ベルギアの祖とされる古代国家成立
BC1000 675 0 -2565 -2725 古代アストラヴェール王国建国
230 2005 1230 -1535 -1495 ベルギア王国建国
1043 2818 2043 -722 -682 王都フロリスアルカナ学院設立
? ? ? -? -? ノーザヴェインとスネイアの戦争
1565 3240 2565 0 -160 ノースネイア連合王国建国
? ? ? ? ? イマゲニア大陸、ノースネイア連合王国に参加*1
1725 3400 2725 160 0 ペルベヌア王国建国
1985 3660 2985 420 260 ルビオン国王即位
2000 3675 3000 435 275 シリウス・ルーメリオン誕生
2005 3680 3005 440 280 エイゼリク国王即位
2006 3681 3006 441 281 アルトゥール国王即位
2007 3682 3007 442 282 クレア・ノーブル誕生
2008 3683 3008 443 283 オリヴィア・ユング=フーヴッド誕生
2010 3685 3010 445 285 新大陸領有権主張
夜辰教団関連の反乱頻発、治安の悪化
2011 3686 3011 446 286 シャーロット・アントワネット誕生
2012 3687 3012 447 287 ルーカス・クラレンス誕生
2015 3690 3015 450 290 アストラヴェール貴族サンローランルクスヴィアを離れる?*2 ゴルド国王即位
2020 3695 3020 455 295 マジスタ併合
2024 3699 3024 459 299 サンローランベルギアエレガンティアのトワイライトバンケットホールを購入
2025 3700 3025 460 300 ベルギアにてサロン・ドゥ・エレガンティークが催される


設定資料集から抜粋


3700年以前

古代。ベルギア王国の祖となる国が興ったとされる(歴史的資料が少なく、不明瞭)。
これ以前については現存する記録がなく、歴史は完全に闇に閉ざされている。

3025年前ごろ アストラヴェール建国

古代。アストラヴェール王国が興ったとされる(歴史的資料が少なく、不明瞭)

1795年前 ベルギア建国

エルフの姫フローリアと人間の王子ライネルによって、現ベルギア王国が建国。

982年前 アルカナ学院設立

ベルギア王都フロリスにて、当時の大魔法使いギヨームによってアルカナ学院が設立。

460年前 ノースネイア建国

北方の国、ノーザヴェインとスネイアの戦争が終結。ノースネイア連合王国が建国。

300年前 ペルベヌア建国

ペルベヌア諸島にて、初代国王オルビス一世が他部族を統一。ペルべヌア王国が建国。

40年前 現アストラヴェール国王即位

現アストラヴェール国王ルビオンが即位する。

20年前 現ノースネイア国王即位

現ノースネイア国王エイゼリク・クラレンスが即位。

19年前 現ベルギア国王即位

現ベルギア国王アルトゥール・フロリスが即位。

15年前 アストラヴェールが新大陸の領土権を主張

アストラヴェールの船団が新大陸に港を築き始め、自国の一部であるとして領土権を主張するようになる。
この頃からアストラヴェールでは治安や政治の乱れが目立つようになり、夜辰教団等による宗教的な内乱も小規模ながら頻発。

10年前 現ペルベヌア国王即位

ペルベヌアにて、現国王ゴルド・オルビスが即位。

5年前 マジスタ侵攻(開始・終結)

アストラヴェールがノストラベア大陸南西部にある国家『マジスタ』へ侵攻。
半年ほどでアストラヴェールの勝利により終結、マジスタを吸収する。
マジスタはベルギアに次ぐ魔法発展国であったが、近年は魔法の乱用や悪用により国際的批判が高まっており、アストラヴェールの侵攻に対する他国からの悪評は少なかった。

現在 サロン・ドゥ・エレガンティーク始動

ベルギア、エレガンティアのサロンにて茶会が開催され、一般開放されるようになる。
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注釈

*1 他の歴史的事件との年代の前後関係は不明だがノースネイア建国よりも後にノースネイア領になったことは確定

*2 25年3月15日のツイートより