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**196年9月 曹操の台頭 袁紹に行く手を遮られているので、いかに袁紹を倒すかがポイント。 じっくりいくなら襄平・代県・晋陽を確保し巡察で民忠をあげながら武将発掘・強兵で戦力を充実させる手段。 代県以外の都市には誰かしら武将が未発見状態でいる上、劉表配下の甘寧・劉備配下の陳羣あたりも引き抜き候補として良い。 頃合いを見て曹操や呂布あたりと同盟を結び、共同作戦で侵攻していこう。 この場合、あまりにも悠然としているとより人材豊富な袁紹の方が兵力を充実させて逆に攻め滅ぼすのが難しくなる上、 公孫瓚自身の寿命が気になってくるので、程々の所で攻勢に移った方がいい。 積極策を採るなら1ターン目に晋陽へ主力部隊を移動させ、2ターン目に鄴へ攻め込もう。 この場合、武力90台の武将は趙雲の一騎打ちで、それ以外の武将は田予らで取り囲み公孫瓚の速攻+鋒矢突撃で瞬殺させよう。 また、一騎打ち後で体力の減った趙雲なら武力中程度の武将も一騎打ちに応じてくれる可能性があるので、 趙雲の体力の続く限り一騎打ち要員としてがんばってもらおう。 この場合、相性がそこそこ良くて滅亡後の大量登用が見込める袁紹相手とはいえ、 兵力の多い名将を何もせず解放するのはこちらが苦しくなるだけなので、戦後は兵力の多い武将や、 文醜・高覧のような高能力だけど所持陣形が微妙な武将は躊躇せず斬ってしまおう。 (ゲーム開始時の時点で戦闘用の人材はまずまず揃っているし、後々劉備を滅ぼして劉備系武将の登用が見込めるため) もし袁紹を捕らえたら解放せず斬ってしまおう。そうすれば袁紹陣営の家臣の忠誠がガタガタになり、 作敵や戦後登用などが見込めてより楽になるはず。 **配下 |都市|相性|名前|読み|成長|武力|知力|政治|魅力|陣形|特技|義理|野望|冷静|勇猛|h |北平|60|公孫瓚|コウソンサン|9|86|66|56|70|錐行、鋒矢|速攻、同討、混乱、特攻、強行、騎射|7|12|6|6| |~|60|公孫続|コウソンショク|12|68|54|63|66|偃月、鋒矢|混乱、伏兵、鼓舞、速攻、騎射、特攻|7|3|2|3| |~|60|公孫範|コウソンハン|7|69|64|62|61|衡軛、鋒矢|伏兵、混乱、消火、騎射、速攻、同討|11|8|5|4| |~|60|関靖|カンセイ|3|52|72|63|42|箕形、雁行|混乱、伏兵、特攻、速攻、鼓舞、遠矢|13|8|3|1| |~|75|趙雲|チョウウン|9|98|88|80|95|錐行、偃月、方円、鶴翼|無双、沈着、速攻、心攻、威風、騎射|15|10|7|7| |~|31|田予|デンヨ|6|72|80|78|75|錐行、魚鱗、雁行|火矢、混乱、伏兵、速攻、心攻、収拾|15|2|6|3| |名前|読み|忠誠|兵士数|訓練|士気|勇名|経験|コメント|h |公孫瓚|リュウヨウ|||||||錐行で高速移動し速攻+陣立で敵陣の背後から鋒矢突撃、というのが強烈。序盤は彼に兵士を集めよう。寿命が少し心配なので統一は早めに。| |公孫続|タイシジ|||||||移動力が微妙。成長率が遅く速攻や騎射を覚えるのが遅いのも難点。| |公孫範|タイシジ|||||||公孫続以上に陣形が北方戦線に合っていない。速攻を覚えるまでの経験も相応にかかってしまうので電撃作戦には不向き。| |関靖|チンブ|||||||文治武将ながら成長が早く陣形の移動力もそこそこなので、実は包囲役としては公孫続・公孫範よりも適役だったりする。| |趙雲|タイシジ|||||||最重要人物。彼の一騎打ちの槍捌きが公孫瓚の運命を左右する。知力上昇アイテムが手に入ったら彼に与えて軍師(兵士MAX2万人)にしよう。| |田予|チンブ|||||||能力・陣形・特技共に優秀で、公孫瓚と趙雲に次ぐ第三の武将として後半まで戦場で活躍してもらおう。| *倒しておきたい相手 **袁紹 位置的に決戦は避けられない。頑張って袁紹領を侵食していこう。 鄴に兵力が集まって落とせない、という場合は早めに曹操と同盟を結び、曹操の精鋭部隊と共に攻め込もう。 袁紹滅亡後は孔融・呂布を滅ぼして資金を回収し、劉備を攻めて劉備系武将を集めるとベター。 **曹操 難易度は上がるものの、逆に袁紹と結んで曹操と対決するのも手。 この場合は洛陽から攻め込むことになるため、もし勝っても広い中原を鬼ごっこした挙句戦線が間延びしやすいのが難点。 *同盟しておきたい相手 **曹操 同盟するなら曹操と組むのが一番。理想としては袁紹に単独で向かうのではなく、2対1、3対1の戦いを強いてやろう。 曹操の勝ちに合わせるように攻めることが出来れば楽。 **劉備・呂布 同門である劉備の国力は頼りないものの、敵対度が低いので外交は進めやすいだろう。 呂布は暴政で勝手に弱体化していくので、どうせ衰退するなら援軍を派遣してもらって兵力を使ってもらおう。 どのみち同盟期間は短めにして、袁紹滅亡後に早い段階で攻め込めるようにする戦術もあり。
**196年9月 曹操の台頭 袁紹に行く手を遮られているので、いかに袁紹を倒すかがポイント。 じっくりいくなら襄平・代県・晋陽を確保し巡察で民忠をあげながら武将発掘・強兵で戦力を充実させる手段。 代県以外の都市には誰かしら武将が未発見状態でいる上、劉表配下の甘寧・劉備配下の陳羣あたりも引き抜き候補として良い。 頃合いを見て曹操や呂布あたりと同盟を結び、共同作戦で侵攻していこう。 この場合、あまりにも悠然としているとより人材豊富な袁紹の方が兵力を充実させて逆に攻め滅ぼすのが難しくなる上、 公孫瓚自身の寿命が気になってくるので、程々の所で攻勢に移った方がいい。 積極策を採るなら1ターン目に晋陽へ主力部隊を移動させ、2ターン目に鄴へ攻め込もう。 この場合、武力90台の武将は趙雲の一騎打ちで、それ以外の武将は田予らで取り囲み公孫瓚の速攻+鋒矢突撃で瞬殺させよう。 また、一騎打ち後で体力の減った趙雲なら武力中程度の武将も一騎打ちに応じてくれる可能性があるので、 趙雲の体力の続く限り一騎打ち要員としてがんばってもらおう。 この場合、相性がそこそこ良くて滅亡後の大量登用が見込める袁紹相手とはいえ、 兵力の多い名将を何もせず解放するのはこちらが苦しくなるだけなので、戦後は兵力の多い武将や、 文醜・高覧のような高能力だけど所持陣形が微妙な武将は躊躇せず斬ってしまおう。 (ゲーム開始時の時点で戦闘用の人材はまずまず揃っているし、後々劉備を滅ぼして劉備系武将の登用が見込めるため) もし袁紹を捕らえたら解放せず斬ってしまおう。そうすれば袁紹陣営の家臣の忠誠がガタガタになり、 作敵や戦後登用などが見込めてより楽になるはず。 **配下 |都市|相性|名前|読み|成長|武力|知力|政治|魅力|陣形|特技|義理|野望|冷静|勇猛|h |北平|60|公孫瓚|コウソンサン|9|86|66|56|70|錐行、鋒矢|速攻、同討、混乱、特攻、強行、騎射|7|12|6|6| |~|60|公孫続|コウソンショク|12|68|54|63|66|偃月、鋒矢|混乱、伏兵、鼓舞、速攻、騎射、特攻|7|3|2|3| |~|60|公孫範|コウソンハン|7|69|64|62|61|衡軛、鋒矢|伏兵、混乱、消火、騎射、速攻、同討|11|8|5|4| |~|60|関靖|カンセイ|3|52|72|63|42|箕形、雁行|混乱、伏兵、特攻、速攻、鼓舞、遠矢|13|8|3|1| |~|75|趙雲|チョウウン|9|98|88|80|95|錐行、偃月、方円、鶴翼|無双、沈着、速攻、心攻、威風、騎射|15|10|7|7| |~|31|田予|デンヨ|6|72|80|78|75|錐行、魚鱗、雁行|火矢、混乱、伏兵、速攻、心攻、収拾|15|2|6|3| |名前|読み|忠誠|兵士数|訓練|士気|勇名|経験|コメント|h |公孫瓚|リュウヨウ|||||||錐行で高速移動し速攻+陣立で敵陣の背後から鋒矢突撃、というのが強烈。序盤は彼に兵士を集めよう。寿命が少し心配なので統一は早めに。| |公孫続|タイシジ|||||||移動力が微妙。成長率が遅く速攻や騎射を覚えるのが遅いのも難点。兵士0にして太守役にするのが得策か。| |公孫範|タイシジ|||||||公孫続以上に陣形が北方戦線に合っていない。速攻を覚えるまでの経験も相応にかかってしまうので電撃作戦には不向き。| |関靖|チンブ|||||||文治武将ながら成長が早く陣形の移動力もそこそこなので、実は包囲役としては公孫続・公孫範よりも適役だったりする。| |趙雲|タイシジ|||||||最重要人物。彼の一騎打ちの槍捌きが公孫瓚の運命を左右する。知力上昇アイテムが手に入ったら彼に与えて軍師(兵士MAX2万人)にしよう。| |田予|チンブ|||||||能力・陣形・特技共に優秀で、公孫瓚と趙雲に次ぐ第三の武将として後半まで戦場で活躍してもらおう。| *倒しておきたい相手 **袁紹 位置的に決戦は避けられない。頑張って袁紹領を侵食していこう。 鄴に兵力が集まって落とせない、という場合は早めに曹操と同盟を結び、曹操の精鋭部隊と共に攻め込もう。 袁紹滅亡後は孔融・呂布を滅ぼして資金を回収し、劉備を攻めて劉備系武将を集めるとベター。 **曹操 難易度は上がるものの、逆に袁紹と結んで曹操と対決するのも手。 この場合は洛陽から攻め込むことになるため、もし勝っても広い中原を鬼ごっこした挙句戦線が間延びしやすいのが難点。 *同盟しておきたい相手 **曹操 同盟するなら曹操と組むのが一番。理想としては袁紹に単独で向かうのではなく、2対1、3対1の戦いを強いてやろう。 曹操の勝ちに合わせるように攻めることが出来れば楽。 **劉備・呂布 同門である劉備の国力は頼りないものの、敵対度が低いので外交は進めやすいだろう。 呂布は暴政で勝手に弱体化していくので、どうせ衰退するなら援軍を派遣してもらって兵力を使ってもらおう。 どのみち同盟期間は短めにして、袁紹滅亡後に早い段階で攻め込めるようにする戦術もあり。

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