劉備 - (2013/02/12 (火) 14:26:22) の最新版との変更点
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**189年12月 洛陽炎上
武将は4人のみ。周辺の勢力も高確率で反董卓連合に参加するので、その間に配下を充実させたいところ。
人数の少なさは逆に言えば物資がたまりやすい、ということ。
反董卓連合が切れた後も曹操や袁紹とは同盟を結んでおき、周辺の勢力を片付けて力を蓄えよう。
反董卓連合を利用して、関羽と張飛を修行させて勇名を上げて将軍位を得ておくのも一つの手段。
武将の人数が少なくなりがちな君主なので、この二人に多くの兵を率いさせ、少数精鋭を目指してもよい。
董卓が長安遷都を強行すると、董卓配下の武将の忠誠度が下がる。
中でも、盧植先生は引き抜ける公算が高いので、引き抜きをかけてみる価値は十分にある。
積極策を採りたいなら、開始直後に劉備で募兵し関羽・張飛に兵を集めていきなり韓馥を滅ぼすと、
反董卓連合に周囲全てを囲まれることなく早い段階から領土拡大が見込める(中原の有力武将を登用しやすくなるのも好都合)。
**196年9月 曹操の台頭
二国領有。文官はだいぶ増えたが、武官は関羽・張飛が頼り。
軍師の陳羣は曹操が引き抜きに来るため、すぐに忠誠度100にしておきたい。
与しやすい相手は孔融。最初に彼を狙いを絞り、曹操と袁紹の戦いは様子を見ながら旗色の良い方に付こう。
呂布の動向は気になるが、こちらから倒しに行ってもメリットがあまりない。彼の相手は曹操や袁紹に任せておこう。
河北の争いを避けて南下し、建業を攻め取ってそちらに地盤を移す作戦も有り。
**201年10月 河北の嵐
国力は最低クラス、領土は新野のみ。隣接する上庸と宛は空白地なので抑えておこう。
曹操が袁紹と戦っている間に兵を整えて張魯を倒し、西側を抑えるのがベターか。
在野の徐庶は必ず登用しておきたい所。劉表とは兵力差が有るので、素直に仲良くしよう。
なお「三顧の礼」イベントを見たい場合、機を見て(劉表が孫権領を攻略し始めたら)襄陽を攻め取っておくこと。
(諸葛亮は普通にプレイしていると襄陽を領有している君主が先に登用してしまうため)
**208年11月 臥龍出淵
領土は相変わらず一国のみだが、軍師に諸葛亮を迎え、動きやすくなっている。
孫権とは敵対度がかなり低く同盟を結びやすい。その間に荊州南部を平定してしまおう。
とりあえず韓玄を倒せればあとは楽に平定できるので、韓玄戦でいかに消耗を抑えるか
(魏延は作敵で寝返らせ、黄忠は一騎打ちで倒すなど)が今後へのポイントとなる。
**219年7月 三国鼎立
全シナリオで最高の布陣。寿命はあまり長くないが、五虎大将軍が全員揃っている。
曹操から夏侯覇や徐庶を引き抜いておくと武将の陣容も更に補強できる。
一方と同盟を結んだら、もう一方の討伐に向かおう。金に不安があるので、アイテムを手土産にするとよい。
孟獲が気になるなら、先に平定しても良い。
**213年5月 劉備入蜀
人材充実も領土が切れており、君主の劉備が孤立している。
成都は戦場が綿竹関で、しかも援軍が次々と押し寄せるので攻略は容易でない。
荊州は確保されているので、史実とは異なり劉璋の前に張魯を攻めて領土を繋ぎ、荊州から援軍を呼ぶ方がやりやすい。
火事場泥棒されないために、孫権とはひとまず同盟を結んでおこう。西蜀地形図はぶっちゃけ不要なので孫権への手土産に使おう。
**184年5月 英雄集結
各時代の一流武将が多数。歴代の軍師、文官が揃っているのは壮観。
関羽・張飛にとって、そこらの武官は敵ではない。
狙いやすいのは漢中の張魯。そこから劉焉目指して入蜀するのが良いか。
隣の孫堅はかなり好戦的な勢力で、早い段階で攻めてくることもある。
水上戦を挑まなければ、何とかなるが、戦場が江陵では被害が大きくなる。
保険のためにも孫堅とは最初のうちは仲良くしておいた方が良いかもしれない。
孫堅、劉表双方と同盟を組んでおくと孫堅は東へ勢力を伸ばし始めるので、
その隙に大陸西側の都市を攻め取ってしまおう。
孫堅と早い段階で決着をつけたい場合は、募兵を優先的に行うこと。
**184年5月 英雄集結
各時代の一流武将が多数。歴代の軍師、文官が揃っているのは壮観。
関羽・張飛にとって、そこらの武官は敵ではない。
狙いやすいのは漢中の張魯。そこから劉焉目指して入蜀するのが良いか。
隣の孫堅はかなり好戦的な勢力で、早い段階で攻めてくることもある。
水上戦を挑まなければ、何とかなるが、戦場が江陵では被害が大きくなる。
保険のためにも孫堅とは最初のうちは仲良くしておいた方が良いかもしれない。
孫堅、劉表双方と同盟を組んでおくと孫堅は東へ勢力を伸ばし始めるので、
その隙に大陸西側の都市を攻め取ってしまおう。
孫堅と早い段階で決着をつけたい場合は、募兵を優先的に行うこと。
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