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公孫度」を以下のとおり復元します。
**200年1月 官渡の戦い 
本作トップクラスの難関。開始後数ターンで北平に袁紹軍10万が集結するため、悠長にはしていられない。
攻めようにも北平は屈指の防御側有利の地形なので、徴兵・募兵しての電撃作戦も難しい。
まずは何としてでも強力な戦闘要員を確保すること。忠誠度の低い関羽・甘寧・魏延あたりの引き抜きに全力を注ごう。
引き抜けるまでリセットやセーブ&ロードを繰り返してでも、優秀な戦闘員の確保を優先したい。
武将が揃ったら、ありったけの兵をかき集めて北平へ運を天に任せて全軍総攻撃。
援軍が来ると絶望的なので、5ターン以内にけりをつけること。袁尚は短気なので一騎打ちに応じる可能性あり。
とにかく何としてでも北平を攻め取ろう。北平を捜索すると幻術持ちの北斗がいるので、彼を登用すれば大分楽になる。
あとは北斗の幻術を駆使しながら代県・晋陽あたりを侵略。人口が少なく兵士不足は慢性的になるので、できれば袁紹軍の武将を作敵で兵士ごと引き抜こう。
袁紹系武将との相性は悪くないが、武将を兵士ごと戦後処理で解放する余裕はないはず。捕らえた武将は登用に応じなければ斬るのもやむをえない。
邪道ではあるが兵1米0で攻め込んで兵糧攻めによる戦力削りも考慮にいれるべきかもしれない。
ある程度まで進めたら曹操と超長期同盟を結び、曹操の援軍の助けを借りながら残りの袁紹領を刈り取ろう。
間違えても曹操と事を起こさないように(先に戦を仕掛けられたらリセット推奨)。
その後は同様に曹操の助けを借りながら孫策領を攻め、肥沃な江南地方と優秀な呉系武将を集めて、将来同盟が切れた後の対曹操戦に備えよう。
序盤から中盤まで何度もリセット・セーブ&ロードを繰り返す根気が要求されるので、超上級者&ドM以外は選ばぬのが得策かも。

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