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**196年9月 曹操の台頭 最難シナリオのひとつ。 一人スタートだが、禰衡はほぼ確定で登用できるので実質二人。 …というより、登用できないと同盟国から援軍が呼べないため、滅亡が確定してしまう。登用できなかったらリセット推奨。 その上で、袁紹か劉備と同盟できなければ、やはり即攻められて滅亡してしまう。 どちらと同盟するかだが、袁紹と同盟する場合はそのまま袁術とも同盟を結んで米の続く限り共同攻撃。 孔融は兵1でもいいので出撃して紀霊たちを激励してやろう。 ここで問題となるのが劉備の心攻(ドレイン)で、こいつが守る2万の城を落とすすべがない。(毎ターン4000人ほど吸われる) 陳羣に兵が割り振られてる間に攻めることで彼から鶴翼をゲットし、なおかつ北斗を登用できて幻術を打ち込めればなんとか勝てるといったところ。 劉備はほっとくとどんどん南に勢力を拡大して膨れ上がるので、そうなると詰みである。 一方劉備と同盟して袁紹領を狙うのも厳しい。 南皮・平原ともに北海から攻めた場合の初期配置が悪く、たとえ都市がスッカラカンになっていようとも敵援軍到着までに占領することはできないのである。 劉備同盟ルートの場合は曹操が袁紹を圧してくれるまでひたすら地道に武将を集めつつ機会を待つしかないだろう。 ただ両者はそれぞれ李カクや呂布などの弱小勢力から狙っていくので、なかなか戦争に突入してくれないのがまた悩みどころである。 仮想モードだと禰衡を確保できないため更に辛い。在野武将の相性・配置が悪ければリセットも考えよう。 *配下 |相性|名前|読み|成長|武力|知力|政治|魅力|陣形|特技|義理|野望|冷静|勇猛|h |41|孔融|コウユウ|10|37|89|75|72|偃月、鈎行 |激励、探知、反計、沈着、落石、心攻|10|2|5|3|
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