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劉焉 - (2013/02/12 (火) 10:38:20) の編集履歴(バックアップ)


後々に益州で勢力を拡大する劉焉だが、このシナリオでは河北に拠点を置く。
劉備ら桃園三兄弟が配下にいるため戦闘には困らないが、如何せん黄巾本隊と激突するには戦力不足。
先に韓馥ら近隣の勢力を倒し、力を付けてから向かうのが得策。
他の君主でやる場合と同じく搦め手も効果的。南皮の太守の忠誠が低いようなら、独立をそそのかしてみるのも良い。
運次第だが、成功すれば楽に南皮を攻め取れる上に、兵や物資も集めやすく袁紹系武将も発掘可能、といいことづくし。

189年12月 洛陽炎上



反董卓連合の誘いが来ない中立軍。劉表・董卓と近いが、空白地を挟んでいる。
恐らくこのシナリオで最も自由に動ける勢力。
連合に便乗して董卓を攻めても、荊州の孫堅・劉表を倒すも良し。やり方は色々。
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