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劉表 - (2013/02/12 (火) 11:06:28) の編集履歴(バックアップ)

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189年12月　洛陽炎上

劉焉と同じく、反董卓連合には参加しない。孫堅とはいつでも戦端を開ける。
文官は揃っているが武官が不在。戦える人材を確保するのが優先課題。
董卓は徐々に名声が下がる。そこから引き抜いてくるのも良い。

196年9月　曹操の台頭

勢力としては大国だが、初期配下に武官が少ないのがネック。
孫策と勝負するなら開始直後、物資の差で押し切りたいところ。
劉璋や張魯を狙っての西進ルートも選択肢に入る。

201年10月　河北の嵐

曹操はもちろんだが、それ以上に孫権の動きに注意しよう。
場合によっては豊富な金を活かして曹操と手を組み、孫権を牽制する必要もあるだろう。
武官が欲しいなら、いっそ劉備を滅ぼしてしまうのも手。