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臥龍出淵 - (2012/09/15 (土) 02:33:18) のソース

208年11月 臥龍出淵

**シナリオの特徴
袁紹、劉表が滅亡。赤壁の戦いの頃のシナリオ。曹操一強の時代。
荊州南部にあの四人が登場。南蛮には孟獲。

**君主(初期)
|君主名|名声|武将|都市数|金|米|兵士数|
|曹操|586|82|18|26100|50600|399000|
|劉備|389|22|1|4500|9600|28500|
|孫権|356|48|6|14800|26400|255000|
|馬騰|326|17|2|4700|23000|104000|
|劉璋|370|22|4|14200|29100|110000|
|張魯|387|7|1|4100|19200|60500|
|韓玄|213|3|1|5300|15100|24000|
|金旋|227|3|1|5200|15200|28000|
|趙範|241|2|1|5100|15300|24000|
|劉度|255|3|1|5000|15400|24000|
|孟獲|255|7|1|10100|20600|56000|

**君主別の特徴
**曹操
まず負けない。劉備と孫権が同盟しても対処可能。太守の裏切りには注意しよう。
孫権領の戦場には水の地形が多く、孫権軍には水陣持ちが多い。兵数で勝っていても油断しないように。
後方の優秀な武将は前線に回して少しでも人員配置の無駄をなくしていくのが初期の基本戦略である。

**劉備
領土は相変わらず一国のみだが、軍師に諸葛亮を迎え、動きやすくなっている。
孫権とは敵対度がかなり低く同盟を結びやすい。その間に荊州南部を平定してしまおう。
とりあえず韓玄を倒せればあとは楽に平定できるので、韓玄戦でいかに消耗を抑えるか
(魏延は作敵で寝返らせ、黄忠は一騎打ちで倒すなど)が今後へのポイントとなる。

**孫権
史実を重視するなら、劉備とは同盟を結んでおこう。無視するなら倒しても良いだろう。
荊州の4人を倒したら劉璋と同盟して技術開発。対曹操に全力を上げよう。
なお周瑜の寿命が近いので注意。

**韓玄・金旋・趙範・劉度
国力も人材も弱い。配下に黄忠と魏延を抱える韓玄は、まだましな方。
誰を選んだ場合にしろ、荊州南部を統一するのが最優先課題。
それまで他の勢力とは戦わないようにしよう。

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