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劉焉2 - (2013/03/13 (水) 14:26:55) のソース
**189年12月 洛陽炎上 反董卓連合の誘いが来ない中立軍。劉表・董卓と近いが、空白地を挟んでいる。 恐らくこのシナリオで最も自由に動ける勢力。 連合に便乗して董卓を攻めても、荊州の孫堅・劉表を倒すも良し。やり方は色々。 *配下 |名前|読み|成長|武力|知力|政治|魅力|陣形|特技|義理|野望|冷静|勇猛|h *倒しておきたい相手 **孫堅・劉表 ともに地力があり、放置すると荊州、呉に大勢力を築いてしまうので、早めに叩いておきたい。 孫堅とは相性が悪く武将の登用はほとんど望めないが、それなら名声狙いで捕虜を解放しまくるもよし、 反撃が恐ろしければ殺すのもよし。とにかく早めに倒してしまおう。 逆に劉表の部下は仲間にしやすいので、極力斬首しないでおこう。 なお、共に予章や廬江に逃げられてしまうと倒すのに時間がかかることに注意。うまく先回りして領地を埋めておこう。 **董卓・馬騰 董卓はいきなり戦っても勝ち目は薄いので、暴政で自滅するのを待ってから 作敵や引き抜きなどで弱体化させて攻めよう。 馬騰とは相性がいいので武官獲得目的で攻めるのもいい。但し西涼は攻めるに難い戦場なので注意。 *同盟しておきたい相手 **孫堅・劉表・董卓 北方を攻めるなら南東の孫堅・劉表と、荊州に侵攻するなら董卓と同盟を結び、戦力を一極集中させよう。