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人事 - (2012/11/18 (日) 07:06:57) のソース

**捜索
未発見の在野武将を探す。
最後の行動でやっちゃうと登用できないので最初のコマンドでどうぞ
稀に意気投合して捜索と同時に配下となる可能性あり
**登用
他国武将や在野武将を配下にする

今作は忠誠度99でも平気で引き抜かれる
以下登用できない場合を列挙
逆に言えば、以下に該当しなければ引き抜けるし引き抜かれもする
-忠誠度100の武将
-所属君主と血縁の武将
-所属君主と相性差±3以内で忠誠度90以上の武将
-作敵にかかっている武将
-他君主の埋伏武将
-特別武将(左慈など)
-遺恨を持つ武将
優秀な武将ほど、引き抜きのターゲットにされやすい。忠誠度を速攻で100にしておくべし。
なお、ごく稀に引き抜きを持ちかけてきた武将を逆に説得して、自陣営に引き入れることがある。

**褒美
金100与えて忠誠をあげる。
上昇値にかなりばらつきがあるので(7~14UP)事前にセーブしておくと吉。
**アイテム
アイテムをあげる。アイテムもらった武将の能力や忠誠UP。
また没収することもできるが忠誠度が30下がる。
なお、仙人などの特別武将たちは没収することができない。
彼らのアイテムがほしい場合は、兵士を極少数(1とか)持たせて
敵国に突っ込んで、つかまると攻め込んだ君主にアイテムが移るので
さらにその君主を捕まえればアイテムを入手できる。ちょっとめんどくさい
**修行
武将を修行にだし経験や勇名をあげる。
アイテムを得たり陣形を覚えることもある。
忠誠度100の武将のみ可能。
**酒宴
気力を回復する。人数*100の金と人数*500の米が必要。失敗することも有る。
**任命
参謀や将軍、太守を任命する。また武将を解雇もできる。
**担当
内政、軍事、外交、計略、人事の担当官を変える。
評定は担当官の種類が4以上じゃないと起こらないので10月にチェックしよう。
また登用した武将はその能力に応じた担当官に強制的になっているため、引き抜いた武将もチェックを忘れずに。
**一騎討ち
腕自慢の在野武将(最低でも武力75~80ほど)が君主のいる都市にやってきて「自分の腕を試すために一騎討ちをしてほしい」
と言ってやってくる。勝負を受けて勝てば、配下にできる(断ることもできる)相性が良くなくても、勝てば登用できる。
きわめて武力の高い武将(呂布など)を君主と同じ都市に所属させているときはチャンス。
なお、受ける側が呂布や孫堅のようにアイテム補正で武力が100を超えていて、相手が武力80程度だと、一発で勝負がついてしまうこともある。
しかし、間違って討ち取ってしまった、ということはなさそうだ。



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