コントローラー設定について
ここではSteam版のコントローラー設定について説明していきます。
1.コントローラー設定を開く
SteamのライブラリからスーパーボンバーマンRオンラインを開きます。コントローラーを接続しているとタブにコントローラー設定があるのでそこを開きます。
またゲーム中でも設定をすることができますので好き方を選んでください。
2.コントローラーメニュー
コントローラー設定を押すとコントローラーが表示されます。この画像ではメニュー画面の操作を変更することができます。
ゲーム中のコントローラー設定を変えるためにはバトル中の操作をクリックまたはコントローラーで選択してください。各ボタンに操作したい項目を設定して決定を押すことで反映されます。
PS4のコントローラーを使うとレイアウトが変わりますがボタンの位置は変わりません
3.特殊なコントローラー設定
ここでは【ファイティングコマンダー for Nintendo Switch】の設定の仕方を説明致します。
【ファイティングコマンダー for Nintendo Switch】はボタンの位置が通常とは違い設定の仕方が特殊になります。
画像を見てもらうと分かる通り
【Rボタン】と
【ZRボタン】が存在します。
上側のトリガー部分にも
【Lボタン】と
【ZLボタン】と
【LSBボタン】と
【RSBボタン】が存在します。
【ファイティングコマンダー for Nintendo Switch】はXinput方式で入力される為、レイアウトがXboxコントローラーになります
※画像はXbox one コントローラーですが中身は一緒です
Xboxコントローラーのレイアウトになるのでボタン位置が違います
なのでXboxコントローラーの位置でボタンを修正しないといけません
【Rボタン】=【RBボタン】
【Lボタン】=【LBボタン】
【ZRボタン】=【RTボタン】
【ZLボタン】=【LTボタン】
【RSBボタン】=【RSBボタン】
【LSBボタン】=【LSBボタン】
※RB=ライトバンパー、LB=レフトバンパー、RT=ライトトリガー、LT=レフトトリガー、RSB=ライトスティックボタン(右スティック押し込み)、LSB=レフトスティックボタン(左スティック押し込み)
1.全面の6ボタンの【Rボタン】の位置に操作を設定したい場合にはXboxコントローラーレイアウト上のフキダシセリフ一覧表示(【RBボタン】)に設定しなければなりません。
2.全面の6ボタンの【ZRボタン】の位置に操作を設定したい場合にはXboxコントローラーレイアウト上の右側トリガー(フルプルアクション)(【RTボタン】)に設定しなければなりません。
3.上面の4ボタンの【Lボタン】の位置に操作を設定したい場合にはXboxコントローラーレイアウト上のアピールポーズ一覧表示(【LBボタン】)に設定しなければなりません。
4.上面の4ボタンの【ZLボタン】の位置に操作を設定したい場合にはXboxコントローラーレイアウト上の左側トリガー(フルプルアクション)(【LTボタン】)に設定しなければなりません。
5.上面の4ボタンの【LSBボタン】の位置に操作を設定したい場合にはXboxコントローラーレイアウト上のキャラ移動(クリックアクション)(【LSBボタン】)に設定しなければなりません。
6.上面の4ボタンの【RSBボタン】の位置に操作を設定したい場合にはXboxコントローラーレイアウト上の右スティックの何もない場所(クリックアクション)(【RSBボタン】)に設定しなければなりません。
※ソフトプルアクションとフルプルアクションの違いはソフトプルは軽くトリガーを引いたときに反応する、フルプルは完全にトリガーを引いたときに反応するという違いです。ボタンなのでフルプルアクションで設定してください
最終更新:2021年10月04日 17:51