オーブ軍一般兵
【解説】
その名が示す通りオーブ軍の名も無き一般兵。
ナチュラルだとは思われるが、もしかするとコーディネイターかも知れない。
名前有りのオーブキャラクター達と同様、彼(彼女)もクサナギに随行し、三隻同盟の一員として行動する事になる。
その名が示す通りオーブ軍の名も無き一般兵。
ナチュラルだとは思われるが、もしかするとコーディネイターかも知れない。
名前有りのオーブキャラクター達と同様、彼(彼女)もクサナギに随行し、三隻同盟の一員として行動する事になる。
【CPU戦ルート】
汎用機体だとマユラと同じルートです。
一般兵の中ではこのオーブ軍ルートが一番簡単に全ステージクリアが狙えるでしょう。CPU戦での初心者歓迎ルート。
CPU戦で基本的な操作の練習をしたい時やCPU戦での高スコアを狙うときはこのオーブ軍一般兵ルートがオススメ。
地上機体使用時はカガリと同じルートになります。
と言うかアサギ、マユラ、ジュリの三人娘とも同じルートなので、オーブ国籍のキャラクターは全員このルートになります。
汎用機体使用時と同様、あまり難易度の高いルートでは無いので地上機体の練習をするのには適しているかも知れません。
もっとも、インド洋と紅海の二大水中ステージがあるので油断してると死ねる訳ですが。
汎用機体だとマユラと同じルートです。
一般兵の中ではこのオーブ軍ルートが一番簡単に全ステージクリアが狙えるでしょう。CPU戦での初心者歓迎ルート。
CPU戦で基本的な操作の練習をしたい時やCPU戦での高スコアを狙うときはこのオーブ軍一般兵ルートがオススメ。
地上機体使用時はカガリと同じルートになります。
と言うかアサギ、マユラ、ジュリの三人娘とも同じルートなので、オーブ国籍のキャラクターは全員このルートになります。
汎用機体使用時と同様、あまり難易度の高いルートでは無いので地上機体の練習をするのには適しているかも知れません。
もっとも、インド洋と紅海の二大水中ステージがあるので油断してると死ねる訳ですが。
【名前ネタリスト】
オーブ軍一般兵向け名前ネタリスト。
多少ゲームから離れますが、気になった人は調べて見よう。
一般兵としてこれらの名前で参戦するのも良し。
オーブ軍一般兵向け名前ネタリスト。
多少ゲームから離れますが、気になった人は調べて見よう。
一般兵としてこれらの名前で参戦するのも良し。
- キクチ
- カノウ
出展:SEED
アスランとカガリがヤキンドゥーエに突入した際、カガリの護衛として共に突入した。
IWSPテストのカガリの護衛としても出撃。カガリよりも動きが良いらしい。
ロウ曰く「なんでやつらにルージュのテストをやらせないんだ?」
アスランとカガリがヤキンドゥーエに突入した際、カガリの護衛として共に突入した。
IWSPテストのカガリの護衛としても出撃。カガリよりも動きが良いらしい。
ロウ曰く「なんでやつらにルージュのテストをやらせないんだ?」
- バリー・ホー
出展:SEED MSV
「拳神」の二つ名を持つオーブ軍エースパイロット。なお、彼の機体には「神無」のマーキングが施されているが、これは彼が己の拳のみを信じ、神を信じていない事に由来する。
パイロットになる前は格闘家で、ナチュラルながら、天性の格闘センスをもち、MSでも格闘戦を得意とし、生身でもMSのセンサーアイを蹴り破るほどの強さを誇る。その群を抜いた戦闘力は、間違いなく最強のアストレイ・パイロットである。
ただ、女性とのコミュニケーションを苦手としており、カガリ・ユラ・アスハをはじめ女性が多く乗り組んでいたクサナギではだいぶ苦労していたようである。
後に仲間となったジャン・キャリーには、それらを指して「南の島の空手バカ一代」と評された。
第2次ヤキン・ドゥーエ攻防戦においてM1Aアストレイを駆り、クサナギの護衛を担当、多数のMSを撃破している。
戦後は軍を辞め、無重力下での格闘術を極めるため廃コロニーを転々としていたが、修行のために赴いたアマゾンの奥地(その頃アマゾンを含む南米は独立戦争の真っ只中であった)で、偶発的に発生したザク量産試作型とダガーLの戦闘に巻き込まれ、たまたま近くを通りかかったユン・セファンのレイスタを借り離脱。南米独立軍の基地で保護され、そこでエドワード・ハレルソンに独立軍に誘われる。以降独立戦争終了まで南米の拳神として戦い抜いた。
余談ながら『機動武闘伝Gガンダム』の登場人物である東方不敗マスターアジアに繋がるものがある。
乗機はM1-Aアストレイ(青)。
「拳神」の二つ名を持つオーブ軍エースパイロット。なお、彼の機体には「神無」のマーキングが施されているが、これは彼が己の拳のみを信じ、神を信じていない事に由来する。
パイロットになる前は格闘家で、ナチュラルながら、天性の格闘センスをもち、MSでも格闘戦を得意とし、生身でもMSのセンサーアイを蹴り破るほどの強さを誇る。その群を抜いた戦闘力は、間違いなく最強のアストレイ・パイロットである。
ただ、女性とのコミュニケーションを苦手としており、カガリ・ユラ・アスハをはじめ女性が多く乗り組んでいたクサナギではだいぶ苦労していたようである。
後に仲間となったジャン・キャリーには、それらを指して「南の島の空手バカ一代」と評された。
第2次ヤキン・ドゥーエ攻防戦においてM1Aアストレイを駆り、クサナギの護衛を担当、多数のMSを撃破している。
戦後は軍を辞め、無重力下での格闘術を極めるため廃コロニーを転々としていたが、修行のために赴いたアマゾンの奥地(その頃アマゾンを含む南米は独立戦争の真っ只中であった)で、偶発的に発生したザク量産試作型とダガーLの戦闘に巻き込まれ、たまたま近くを通りかかったユン・セファンのレイスタを借り離脱。南米独立軍の基地で保護され、そこでエドワード・ハレルソンに独立軍に誘われる。以降独立戦争終了まで南米の拳神として戦い抜いた。
余談ながら『機動武闘伝Gガンダム』の登場人物である東方不敗マスターアジアに繋がるものがある。
乗機はM1-Aアストレイ(青)。
- ジャン・キャリー
出展:SEED MSV
地球出身の第1世代コーディネイター、41歳。両親の死をきっかけに、反コーディネイター論が高まる地球からプラントに移住する。プラントでは工学博士として研究に専念していたが、盛り上がる戦争の機運に嫌気がさし、開戦と同時期に地球に帰還する。
戦争による憎み合いの連鎖を広げないために地球連合軍に入隊、この際、独自のモビルスーツ (MS) を持たない連合軍は鹵獲した「ジン」を白く塗り替えた機体を彼に与えている。(この白い塗装は、コーディネイターである彼を戦場で監視するために、わざと目立つようにしたものである。)この白い機体が戦場で煌めいて見えたこと、コーディネイターでありながら連合軍で戦う自身を「ジョーカーのような存在」と評したことから、自身のイニシャルである「J」と重ね合わせて「煌めく凶星「J」」の二つ名で呼ばれるようになった。
その後、機体を「ロングダガー」に乗り換えパナマ防衛線に参加、原型機とも言えるデュエル アサルトシュラウドを駆るイザーク・ジュールと互角に渡り合うが、ザフトのグングニールにより機体は機能停止に陥る。ジャンは死を覚悟するが、イザークは無抵抗な相手を攻撃することに空しさを感じたのか、その場を立ち去る。
ナチュラルでも操縦可能なMS、ストライクダガーが完成したことから、彼の存在は次第に疎まれるようになる。軍を辞めざるを得なくなったジャンは中立であるジャンク屋組合に身を寄せ、ロウ・ギュールからラクス・クライン率いる三隻同盟の存在を聞かされる。その思想に共鳴したジャンはこれに参加、やはり白く塗装されたM1アストレイを駆り、ヤキン・ドゥーエ攻防戦にも参加した。この白いアストレイは、”煌めく凶星「J」”の示威効果によって相手が戦意を喪失することを考えて自ら塗装したものである。また、戦後はユニウス条約の調印式を襲撃しようとしていたザフト強硬派の武装勢力を、ヴェルヌ35Aを使用して叢雲劾とともに掃討している。
作品で確認できる限り、連合・ザフト・オーブ3勢力のMSに搭乗している。
乗機はジン(白)とロングダガー(FS)(白)、M1アストレイ(白)。
地球出身の第1世代コーディネイター、41歳。両親の死をきっかけに、反コーディネイター論が高まる地球からプラントに移住する。プラントでは工学博士として研究に専念していたが、盛り上がる戦争の機運に嫌気がさし、開戦と同時期に地球に帰還する。
戦争による憎み合いの連鎖を広げないために地球連合軍に入隊、この際、独自のモビルスーツ (MS) を持たない連合軍は鹵獲した「ジン」を白く塗り替えた機体を彼に与えている。(この白い塗装は、コーディネイターである彼を戦場で監視するために、わざと目立つようにしたものである。)この白い機体が戦場で煌めいて見えたこと、コーディネイターでありながら連合軍で戦う自身を「ジョーカーのような存在」と評したことから、自身のイニシャルである「J」と重ね合わせて「煌めく凶星「J」」の二つ名で呼ばれるようになった。
その後、機体を「ロングダガー」に乗り換えパナマ防衛線に参加、原型機とも言えるデュエル アサルトシュラウドを駆るイザーク・ジュールと互角に渡り合うが、ザフトのグングニールにより機体は機能停止に陥る。ジャンは死を覚悟するが、イザークは無抵抗な相手を攻撃することに空しさを感じたのか、その場を立ち去る。
ナチュラルでも操縦可能なMS、ストライクダガーが完成したことから、彼の存在は次第に疎まれるようになる。軍を辞めざるを得なくなったジャンは中立であるジャンク屋組合に身を寄せ、ロウ・ギュールからラクス・クライン率いる三隻同盟の存在を聞かされる。その思想に共鳴したジャンはこれに参加、やはり白く塗装されたM1アストレイを駆り、ヤキン・ドゥーエ攻防戦にも参加した。この白いアストレイは、”煌めく凶星「J」”の示威効果によって相手が戦意を喪失することを考えて自ら塗装したものである。また、戦後はユニウス条約の調印式を襲撃しようとしていたザフト強硬派の武装勢力を、ヴェルヌ35Aを使用して叢雲劾とともに掃討している。
作品で確認できる限り、連合・ザフト・オーブ3勢力のMSに搭乗している。
乗機はジン(白)とロングダガー(FS)(白)、M1アストレイ(白)。
- 馬場一尉
出展:SEED Destiny
オーブ艦隊所属のエースパイロット。
DestinyではM1の後継機にあたるMSムラサメに登場し、ムラサメ小隊を率いてミネルバに多大な損害を与えた。
最期はミネルバに特攻し、船体の土手ッ腹に大穴を開けた。
2年前はM1アストレイに搭乗し、オーブを守った。
オーブ艦隊所属のエースパイロット。
DestinyではM1の後継機にあたるMSムラサメに登場し、ムラサメ小隊を率いてミネルバに多大な損害を与えた。
最期はミネルバに特攻し、船体の土手ッ腹に大穴を開けた。
2年前はM1アストレイに搭乗し、オーブを守った。
- イケヤ
- ニシザワ
- ゴウ
出展:SEED Destiny
オーブ艦隊所属のエースパイロット達。
DestinyではM1の後継機にあたるM11ムラサメに登場し、息の合った連携プレーで主役級をも撃墜するほど。
エースと呼ばれるくらいだから、SEEDの頃はM1に乗っていたと思われる。
オーブ艦隊所属のエースパイロット達。
DestinyではM1の後継機にあたるM11ムラサメに登場し、息の合った連携プレーで主役級をも撃墜するほど。
エースと呼ばれるくらいだから、SEEDの頃はM1に乗っていたと思われる。
- タキト・ハヤ・オシダリ
出展:SEED MSV
オーブ軍に所属する正義感の強い男。階級は三佐→二尉
その正義感故にセイラン家の不興を買い、降格、配置転換、さらには婚約者には愛想を尽かされてしまう。
度重なる不幸により自暴自棄となり、部下と共にセイラン家の隠し財産を強奪するという暴挙に踏み切る。
オーブ国民を助けたり、ザフトと戦闘したりするアクシデントはあるものの隠し財産の強奪に成功するものの、成り行きでメサイア攻防戦に参加する事になる。
パイロットの腕は相当に高く、ムラサメの性能を最大限に発揮し、ザフトのMSを次々と撃墜している。
搭乗機はムラサメ、M1アストレイ、NダガーN。
ムラサメは仕方ないが、NダガーNはブリッツで代用しても違和感はそれほどないはず。
オーブ軍に所属する正義感の強い男。階級は三佐→二尉
その正義感故にセイラン家の不興を買い、降格、配置転換、さらには婚約者には愛想を尽かされてしまう。
度重なる不幸により自暴自棄となり、部下と共にセイラン家の隠し財産を強奪するという暴挙に踏み切る。
オーブ国民を助けたり、ザフトと戦闘したりするアクシデントはあるものの隠し財産の強奪に成功するものの、成り行きでメサイア攻防戦に参加する事になる。
パイロットの腕は相当に高く、ムラサメの性能を最大限に発揮し、ザフトのMSを次々と撃墜している。
搭乗機はムラサメ、M1アストレイ、NダガーN。
ムラサメは仕方ないが、NダガーNはブリッツで代用しても違和感はそれほどないはず。
- ヤマダ
- ワダ
- スズキ
- タナカ
タキトと共にセイラン家の隠し財産強奪したメンバー。
タキトの部下であるが、形式ばった呼び方ではなく、渾名や名前で呼ぶ。
搭乗機はM1アストレイ。
タキトの部下であるが、形式ばった呼び方ではなく、渾名や名前で呼ぶ。
搭乗機はM1アストレイ。
- プレア(プレア・レヴェリー)
出展:SEED X ASTRAY
グリマルディ戦線に於いて壊滅した連合軍のメビウス・ゼロ部隊のクローンとして生まれる。彼自身もまた、高度な空間認識能力を保持しており、ドラグーンシステム(ザフト製技術)やガンバレル(連合製技術)を扱うことができた。
オーブ連合首長国のマルキオ導師から“運命の子”と呼ばれた彼は、地上のエネルギー不足で苦しむ人々を救う為にザフトのモビルスーツ、ドレッドノートの受け取りを命じられる。だが、肝心のニュートロンジャマーキャンセラーを載せた頭部を傭兵部隊サーペントテールに奪われてしまったところを、ジャンク屋ロウ・ギュールに助けられる。
後にドレッドノートを狙って襲撃してきたカナード・パルスとハイペリオンに大きな傷を負わせる。その戦いの最中、カナードの悲しい怒りを感じた彼は、あえてユーラシア連邦に投降する。しかし結局カナードと分かり合えないままロウの所に戻り、ドラグーンシステムで強化したXアストレイでカナードを止めるために出撃する。
なお、オリジナルとなったのは、容姿からおそらく元メビウス・ゼロ部隊のムウ・ラ・フラガではないかといわれているが、公式な発表はなく詳細は不明である。
尚、彼はカナードとの最初の対決の際(肩にジャンク屋ギルドのエンブレムの入った)オーブ軍パイロットスーツを着用していた。
搭乗機はYMF-X000Aドレッドノート(Xアストレイ)。同じく核とドラグーンを搭載したプロヴィデンスか、機体の元となったゲイツ辺りで代用しよう。
グリマルディ戦線に於いて壊滅した連合軍のメビウス・ゼロ部隊のクローンとして生まれる。彼自身もまた、高度な空間認識能力を保持しており、ドラグーンシステム(ザフト製技術)やガンバレル(連合製技術)を扱うことができた。
オーブ連合首長国のマルキオ導師から“運命の子”と呼ばれた彼は、地上のエネルギー不足で苦しむ人々を救う為にザフトのモビルスーツ、ドレッドノートの受け取りを命じられる。だが、肝心のニュートロンジャマーキャンセラーを載せた頭部を傭兵部隊サーペントテールに奪われてしまったところを、ジャンク屋ロウ・ギュールに助けられる。
後にドレッドノートを狙って襲撃してきたカナード・パルスとハイペリオンに大きな傷を負わせる。その戦いの最中、カナードの悲しい怒りを感じた彼は、あえてユーラシア連邦に投降する。しかし結局カナードと分かり合えないままロウの所に戻り、ドラグーンシステムで強化したXアストレイでカナードを止めるために出撃する。
なお、オリジナルとなったのは、容姿からおそらく元メビウス・ゼロ部隊のムウ・ラ・フラガではないかといわれているが、公式な発表はなく詳細は不明である。
尚、彼はカナードとの最初の対決の際(肩にジャンク屋ギルドのエンブレムの入った)オーブ軍パイロットスーツを着用していた。
搭乗機はYMF-X000Aドレッドノート(Xアストレイ)。同じく核とドラグーンを搭載したプロヴィデンスか、機体の元となったゲイツ辺りで代用しよう。
【台詞】
- 戦果画面(協力プレイ時)
【更新履歴】
- 05/12/04 01:38 地上機体ルートに関してのコメントを追加