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&bold(){[[テキスト集トップへ戻る>テキスト集]] || [[第1大地(1)>テキスト集・クエスト第1大地(1)]] [[第1大地(2)>テキスト集・クエスト第1大地(2)]] [[第2大地(1)>テキスト集・クエスト第2大地(1)]] &color(#999999){第2大地(2)} [[QRクエスト>テキスト集・QRクエスト]]} ---- *クエスト・第2大地(2) #contents(fromhere) ---- *ウロビトの里から帰還後 **新たな水源を見つけてほしい :■受領■| お察しの通り、辺境伯からの依頼よ。 以前水源を見つけたじゃない? 今度も水源を探してほしいみたいよ。 詳しいことは統治院に言って 辺境伯から直接聞いて頂戴ね。 …それじゃ、お早いお帰りを。 :■完了まで■| :マルク統治院-会話する(初回)| 水源の依頼の件かね? 君たちが受けてくれたのなら心強い。 大船に乗った気分だよ。 諸君には以前、風馳ノ草原を流れる川の 水源を探して貰ったことを 覚えているかな? 私は覚えている。 君たちが開拓した&color(orange){丹紅ノ石林}にも 同様の川が流れているそうではないか。 座標や地質から判断しても 恐らくその川は、風馳ノ草原の河と 繋がった一つの大河。 故に丹紅ノ石林の川の&color(orange){水源}がどこなのかも 同様に調べる必要がある…頼むぞ。 場所がわかったら教えてくれたまえ。 :丹紅ノ石林:B-2(a.1) 巨大な滝| 気球艇で探索を進める君たちは 眼前に姿を現した、巨大な滝に 圧倒され、思わず艇を停める。 どうやら君たちが、そして依頼人である 辺境伯が探す新たな&color(orange){水源は、} {水源は、この先にあるとみて間違いない…。} :丹紅ノ石林:A-1(b.3) 大河の水源| 気づけば君たちは、 大河の最北端に到達していた。 頬を撫でる涼やかな風が心地いい…。 君たちが眼下を見下ろすと、そこには どこまでも澄み切った清水が湧き出る、 大河の水源があった。 この場所こそが、辺境伯に探索を依頼された 川の水源に違いない! 後はこの場所を忘れないよう工夫し 統治院で待つ辺境伯に報告すれば 依頼は達成である! :マルク統治院-会話する(2回目以降)| おぉ、諸君! 何と、丹紅ノ石林にある水源の場所… 分かったというのかね? |&color(orange){新たな水源の場所は分かりましたか?}| |はい&br()いいえ&br()情報が欲しい| :いいえ| 私は焦らされるのは嫌いではないが、 我慢は嫌いだ。 我慢を美徳とするのは敗者だけだ。 ところで私は敗者かね? さもなくば勝者かね? よく考えてくれたまえ。 :情報が欲しい| 川は北から南へと流れている。 …であれば、&color(orange){川}を&color(orange){南から北へ}遡って行けば、 いずれ&color(orange){水源}へは辿りつくはずだ。 川の行き止まりに辿りついたなら、 周囲をよく調べてみることだな。 :はい| おぉ、素晴らしい! では早速、水源の場所を示してくれ。 選択したい座標をタッチしてください。 |この座標でよろしいですか。| |【 YES 】/【 N O 】| では早速、探索部隊を その座標へ派遣するとしよう。 しばし待ちたまえ。 :分岐:丹紅ノ石林A-1(b.3)以外を指定する| …探索部隊の話によると 君たちに教えられた水源など なかったそうだ。 私が些細なことを無視できない 神経質な男だとは知っているね? 故に場所は正確に教えてほしい。 :分岐:丹紅ノ石林A-1(b.3)を指定する| 見事だ、諸君! 流石は私の信ずる冒険者だ! あったのだよ、水源が! 新たな水源の開拓が進んだということは 即ち、丹紅ノ石林を探索する兵や 冒険者の水の確保、と同義。 これで開拓の効率は飛躍しよう。 今回もご苦労だったな、諸君。 さぁ、既に孔雀亭へは、 依頼達成の報せをしておいた。 胸を張って、報酬を受け取りたまえ。 :■報告まで■| :マルク統治院-会話する| どうしたね? 私からの依頼は終了だ。 酒場で報酬を受け取ってきたまえ。 :■報告■| 辺境伯から連絡は聞いているわ。 お疲れ様、今回もばっちり 決めてくれたみたいね! でもタルシスの近くの川の水源が 丹紅ノ石林にあるなんて 何だか不思議な話よね。 あそこにいると、街と同じ水が 飲めるってことだもんね。 水が繋ぐ絆ってヤツかしら。 それじゃあ、今回の報酬。 受け取って頂戴。 |&color(orange){1500}エンを手に入れた| (GET EXP 5000) ---- **蛾の卵 :■受領■| うげ…そ、その依頼受けるの? 目につかないように 端っこに貼っておいたのに…。 その依頼は街の昆虫学者からの依頼で &color(orange){蛾の卵}を持ち帰ってほしい、というものよ。 卵は&color(orange){人喰い蛾の庭}で採れるそうよ。 あなたたち、いいこと? 無理に頑張らなくてもいいからね? それでは、お…おは… お早い…お帰り……を。 :■完了まで■| :踊る孔雀亭-情報収集 魔物研究家| &color(orange){石林}の&color(orange){西}の方にある小型の迷宮に &color(orange){ビッグモス}と呼ばれる蛾が 生息しているらしいのだ。 そこで&color(orange){卵}を一つ失敬してきてほしい。 あれがあれば、魔物昆虫研究史が 大きく書き変わるかもしれんのだ。 …ただし、ビッグモスの襲撃には気をつけろ。 彼らは目が悪い代わりに音に敏感だ。 近くで戦闘など行おうものなら 即座に察知して、追ってくるぞ! :■完了■| :C-2、C-3 蛾の卵| 蛾の魔物の襲撃をかいくぐり 君たちは、ようやくこの迷宮の 最深部と思しき場所にたどり着く。 壁面には極彩色の卵がびっしりと 産み付けられており、名状しがたい その光景は見る者の精神を蝕む。 依頼人が求める研究用の蛾の卵とは これだろう。…君たちは勇気を出して 卵を一つ拝借してもいい。 |&color(orange){卵を取りますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :NO| 君たちは、大きく深呼吸すると もうしばらく様子を伺うことにする。 :YES| この怖気を催す不快な場所から 早々に立ち去るため、君たちは 手早く一つの卵を拝借する。 |&color(orange){ビッグモスの卵}を手に入れた!!!| これで依頼は果たされた! 後はこの卵を、君たちの帰りを待つ 酒場の主人に届ければいいだろう! :■報告■| お帰りなさい、あなたたち。 依頼されていた蛾の卵は…って え? なんで丸裸で持ってくるの? ちょうどここに空き瓶とコルク栓と封蝋と …それをしまう鍵つきの鉄の箱と鋼の鎖が あったからよかったものの…。 (暗転) ………これでよしっと。 これなら、爆薬を使っても中身を 取り出せないわね。 この仕事は気に入ってるんだけど、たまに こういう依頼があるのが難点よね…。 早く依頼人、受け取りにこないかしら。 |&color(orange){麻痺のハンマー}を手に入れた!!!| &color(blue){小迷宮}&color(orange){「人喰い蛾の庭」}&color(blue){の} &color(blue){地図説明が更新されました。} (GET EXP 7500) ---- *深霧ノ幽谷2F到達後 **眩術使いを討て! :■受領■| それは、&color(orange){深霧ノ幽谷}の&color(orange){地下2階}に 現れる魔物の討伐依頼よ。 あなたたちに頼めるかしら? 今回討伐してきてほしいのは 地下2階中央の広間を南に行ったところに 現れる、術師の魔物よ。 …だけど、その魔物が使う &color(orange){不思議な術}のせいで、討伐どころか 近づくことすらできないそうなの。 術を破る方法さえ見つかれば 魔物を退治することもできると思うわ。 頑張ってね、お早いお帰りを。 :■完了まで■| :深霧ノ幽谷:E-4 立ちはだかる魔物| :初回| 霧の森林を探索していた君たちは 小道の先に、魔物が佇んでいるのに 気がつき、咄嗟に武器を構える! 酒場で受けた依頼を覚えているだろうか? 地下2階に現れる、不思議な術を使う 魔物を討伐してほしい、というものだ。 君たちを嘲るように見つめる あの魔物が倒すべき魔物だろう。 君たちは依頼を果たすために 魔物に挑みかかってもいいし 術を警戒して慎重になってもいい。 :2回目以降| 魔物は依然として君たちの 視線の先に立ちはだかっている…。 戦いを仕掛けるならば魔物の 瞳から放たれる光を直視しない ように行動しなくてはならない。 :魔物に正面から近づく| :初回| 君たちが魔物に飛びかかろうとすると 突如、魔物の瞳が妖しい光を放ち始める! その瞳を直視した君たちは たちまち方向感覚を失ってしまう! :2回目以降| 君たちは、魔物の瞳から放たれる 妖しい光を直視してしまった! (以下共通) 我に返った君たちは、自分たちが先程の 場所から遠く離れた所にいることに気づく。 …どうやら敵の術に嵌ったようだ。 もし、君たちが依頼を完遂しようと 考えるなら、気を取り直して もう一度魔物に挑まなくてはならない。 :横、もしくは後ろを向いて近づく| 君たちは、武器を構えると 魔物の瞳を見ないように視線を外し 突っ込んでいく! (邪眼の眩視者と戦闘) :■完了■| 魔物が息絶えた様子を確認した 君たちは、武器を納め、安堵の息を吐く。 魔物の瞳に秘密がある、と判断し 君たちが取った行動はどうやら 正しかったようだ! これでこの魔物が探索を阻むことは なくなった。暇を見て、依頼の達成を 報告するため、酒場に赴こう。 :■報告まで■| :E-4 巣から落ちた雛鳥| 魔物を倒し、小道の奥に進んだ 君たちは、足元に怪我をした ひな鳥がいるのに気づく。 巣から落ちてしまったようだ。 しかし、誰かが治療を施していたため 近いうちにひな鳥は元気になるだろう。 君たちは、ここに天敵が 近づかなければいいが…、などと考えんがら ひな鳥を樹上の巣に戻してやる。 :■報告■| 今回もお疲れ様でした。 詳しい話は他の冒険者から聞いたわ。 あなたたち、凄いじゃない。 でも、あなたたちが後ろ向きで 突っ込んでくるなんて魔物も ずいぶんとビックリしたでしょうね。 そういう柔軟な考え方は 冒険者ならでは、って感じよね。 いや、(ギルド名)だからこそ? |&color(green){英気のオーブ}を手に入れた| (GET EXP 13500) ---- **幻の光粘菌を探し出せ! :■受領■| その依頼は、お馴染み辺境伯からよ。 今度は、光る木を探してきてほしいそうよ。 本当にそんなものあるのかしら? まぁ、詳しい話は辺境伯に聞けばわかるわ。 それじゃ、お早いお帰りを。 気をつけてね。 :■完了まで■| :マルク統治院-会話する(初回)| 待っていたぞ諸君。 やはり諸君が受けてくれたのか。 そんな予感がしていたのだ。 ところで&color(orange){白く輝く木}の話だが… 実は冒険者たちの間に、&color(orange){丹紅ノ石林}で 見たという噂が流れている。 その木の正体こそが、私が求める 光粘菌に他ならないだろう。 光粘菌は樹木に付着し、&color(orange){白い光}を放つ 性質を持つ不思議な粘菌だ。 そして薬の原料としても重宝される。 諸君には粘菌が生育する、白く輝く木 とやらを探してきてほしいのだ。 無論、採取と調査をこちらで行おう。 目撃談は丹紅ノ石林に入ってすぐ 北西の方角にあるという。 街のためにも、頼んだぞ諸君。 :丹紅ノ石林:光る木を調べる| 雄大な夜空の下、気球艇で探索を 続ける君たちは眼下にうっすらと、 しかし確かな光を認め、艇を停める。 :分岐:蒼く輝く木を調べる| 見下ろせばそこには、冴える&color(orange){蒼い光}に 身を包んだ、一本の木が立っていた! :分岐:赤く輝く木を調べる| 見下ろせばそこには、燃えるような&color(orange){赤い光}に 身を包んだ、一本の木が立っていた! :分岐:金色に輝く木を調べる| 見下ろせばそこには、眩い&color(orange){黄金色の光}に 身を包んだ、一本の木が立っていた! :分岐:白く輝く木を調べる| 見下ろせばそこには、幻想的な&color(orange){白い光}に 身を包んだ、一本の木が立っていた! (以下共通) これが探索を依頼された木だろうか? 君たちがそう思うなら、この場所を覚え 辺境伯に報告するといいだろう。 :マルク統治院-会話する(2回目以降)| おぉ、諸君! 白く輝く木…光粘菌は見つけたのかね? |&color(orange){見つかりましたか?}| |はい&br()いいえ&br()情報が欲しい| :いいえ| 人間何事も、はいと答えてしまいがちだ。 そんな中、正直にいいえと 言える諸君は素晴らしいと思う。 だが今、私はその答えを望んでいない。 わかるね? :情報が欲しい| 目撃談は丹紅ノ石林に入ってすぐ 北西の方角らしい。 座標【D-3】より左上の方角か…。 後はそうだな、&color(orange){白く輝く木}なのだから それを最も探しやすい時間まで 待ってみるのも手だな。 :はい| 素晴らしいぞ、諸君! では早速、白く輝く木の場所を 指し示してくれたまえ! 選択したい座標をタッチしてください。 |この座標でよろしいですか。| |【 YES 】/【 N O 】| 承知した。 では早速探索舞台を派遣するとしよう。 しばらく待ちたまえ。 :分岐:丹紅ノ石林C-2(a.1)以外を指定する| …実に残念だよ諸君。 ここに、白く輝く木を発見できず 手ぶらの探索部隊を出迎えた私がいる。 諸君が見つけた木は本当に &color(orange){白く}輝いていたのか? 付近には他の色の光を放つ粘菌の 目撃談もある…注意深く探してくれ。 :分岐:丹紅ノ石林C-2(a.1)を指定する| 素晴らしいぞ、諸君! 探索部隊が白く輝く光粘菌を 見つけ出してくれたよ! これで街の医療事情も好転するだろう! …後ほど、専門の採取部隊を送り込み 街の診療所に回すとしよう。 諸君、この度もご苦労であった。 報酬は既に預けてある。 喜びたまえ、もう君たちの物だよ! :■報告まで■| :マルク統治院-会話する| やはり開拓は素晴らしい。 君たちに探索を依頼し、新しい可能性が 見つかるたびにそう思う。 ただ唯一… 私がこの手でこの足でそれを行えないのが 残念ではあるが…。 私には金がある。 そして権力がある。 …つまりそういうことなのだろう。 :■報告■| 報せは聞いているわ。 光粘菌から作られる薬は、診療所に 無償で提供されるそうよ。 あの人、あんなんだけど街のことを 第一に考えてるのよねぇ。 こんないい領主なかなかいないわ。 少なくないのよ…圧政を敷いて 領民たちを食い物にするような 悪い領主も…。 彼が依頼を酒場に持ち込んで 冒険者に仕事を任せるのも 私たちのためなんじゃないかな。 彼にそんなこと言ったら 「金と権力を持つ者の義務だよ、諸君」 なんて返されそうだけどね…フフ。 |&color(green){眠祓の鏡}を手に入れた| (GET EXP 7000) ----
&bold(){[[テキスト集トップへ戻る>テキスト集]] || [[第1大地(1)>テキスト集・クエスト第1大地(1)]] [[第1大地(2)>テキスト集・クエスト第1大地(2)]] [[第2大地(1)>テキスト集・クエスト第2大地(1)]] &color(#999999){第2大地(2)} [[第3大地(1)>テキスト集・クエスト第3大地(1)]] [[第3大地(2)>テキスト集・クエスト第3大地(2)]] [[第3大地(3)>テキスト集・クエスト第3大地(3)]] [[第4大地(1)>テキスト集・クエスト第4大地(1)]] [[第4大地(2)>テキスト集・クエスト第4大地(2)]] [[第5迷宮(1)>テキスト集・クエスト第5迷宮(1)]] [[第5迷宮(2)>テキスト集・クエスト第5迷宮(2)]] [[第6迷宮(1)>テキスト集・クエスト第6迷宮(1)]] [[第6迷宮(2)>テキスト集・クエスト第6迷宮(2)]] [[第6迷宮(3)>テキスト集・クエスト第6迷宮(3)]] [[QRクエスト>テキスト集・QRクエスト]]} ---- *クエスト・第2大地(2) #contents(fromhere) ---- *深霧ノ幽谷1Fウロビトの里イベント後 **新たな水源を見つけてほしい :■受領■| お察しの通り、辺境伯からの依頼よ。 以前水源を見つけたじゃない? 今度も水源を探してほしいみたいよ。 詳しいことは統治院に言って 辺境伯から直接聞いて頂戴ね。 …それじゃ、お早いお帰りを。 :■完了まで■| :マルク統治院-会話する(初回)| 水源の依頼の件かね? 君たちが受けてくれたのなら心強い。 大船に乗った気分だよ。 諸君には以前、風馳ノ草原を流れる川の 水源を探して貰ったことを 覚えているかな? 私は覚えている。 君たちが開拓した&color(orange){丹紅ノ石林}にも 同様の川が流れているそうではないか。 座標や地質から判断しても 恐らくその川は、風馳ノ草原の河と 繋がった一つの大河。 故に丹紅ノ石林の川の&color(orange){水源}がどこなのかも 同様に調べる必要がある…頼むぞ。 場所がわかったら教えてくれたまえ。 :丹紅ノ石林:B-2(a.1) 巨大な滝| 気球艇で探索を進める君たちは 眼前に姿を現した、巨大な滝に 圧倒され、思わず艇を停める。 どうやら君たちが、そして依頼人である 辺境伯が探す新たな&color(orange){水源は、} {水源は、この先にあるとみて間違いない…。} :丹紅ノ石林:A-1(b.3) 大河の水源| 気づけば君たちは、 大河の最北端に到達していた。 頬を撫でる涼やかな風が心地いい…。 君たちが眼下を見下ろすと、そこには どこまでも澄み切った清水が湧き出る、 大河の水源があった。 この場所こそが、辺境伯に探索を依頼された 川の水源に違いない! 後はこの場所を忘れないよう工夫し 統治院で待つ辺境伯に報告すれば 依頼は達成である! :マルク統治院-会話する(2回目以降)| おぉ、諸君! 何と、丹紅ノ石林にある水源の場所… 分かったというのかね? |&color(orange){新たな水源の場所は分かりましたか?}| |はい&br()いいえ&br()情報が欲しい| :いいえ| 私は焦らされるのは嫌いではないが、 我慢は嫌いだ。 我慢を美徳とするのは敗者だけだ。 ところで私は敗者かね? さもなくば勝者かね? よく考えてくれたまえ。 :情報が欲しい| 川は北から南へと流れている。 …であれば、&color(orange){川}を&color(orange){南から北へ}遡って行けば、 いずれ&color(orange){水源}へは辿りつくはずだ。 川の行き止まりに辿りついたなら、 周囲をよく調べてみることだな。 :はい| おぉ、素晴らしい! では早速、水源の場所を示してくれ。 選択したい座標をタッチしてください。 |この座標でよろしいですか。| |【 YES 】/【 N O 】| では早速、探索部隊を その座標へ派遣するとしよう。 しばし待ちたまえ。 (暗転) :分岐:丹紅ノ石林A-1(b.3)以外を指定する| …探索部隊の話によると 君たちに教えられた水源など なかったそうだ。 私が些細なことを無視できない 神経質な男だとは知っているね? 故に場所は正確に教えてほしい。 :分岐:丹紅ノ石林A-1(b.3)を指定する| 見事だ、諸君! 流石は私の信ずる冒険者だ! あったのだよ、水源が! 新たな水源の開拓が進んだということは 即ち、丹紅ノ石林を探索する兵や 冒険者の水の確保、と同義。 これで開拓の効率は飛躍しよう。 今回もご苦労だったな、諸君。 さぁ、既に孔雀亭へは、 依頼達成の報せをしておいた。 胸を張って、報酬を受け取りたまえ。 :■報告まで■| :マルク統治院-会話する| どうしたね? 私からの依頼は終了だ。 酒場で報酬を受け取ってきたまえ。 :■報告■| 辺境伯から連絡は聞いているわ。 お疲れ様、今回もばっちり 決めてくれたみたいね! でもタルシスの近くの川の水源が 丹紅ノ石林にあるなんて 何だか不思議な話よね。 あそこにいると、街と同じ水が 飲めるってことだもんね。 水が繋ぐ絆ってヤツかしら。 それじゃあ、今回の報酬。 受け取って頂戴。 |&color(orange){1500}エンを手に入れた| (GET EXP 5000) ---- **蛾の卵 :■受領■| うげ…そ、その依頼受けるの? 目につかないように 端っこに貼っておいたのに…。 その依頼は街の昆虫学者からの依頼で &color(orange){蛾の卵}を持ち帰ってほしい、というものよ。 卵は&color(orange){人喰い蛾の庭}で採れるそうよ。 あなたたち、いいこと? 無理に頑張らなくてもいいからね? それでは、お…おは… お早い…お帰り……を。 :■完了まで■| :踊る孔雀亭-情報収集 魔物研究家| &color(orange){石林}の&color(orange){西}の方にある小型の迷宮に &color(orange){ビッグモス}と呼ばれる蛾が 生息しているらしいのだ。 そこで&color(orange){卵}を一つ失敬してきてほしい。 あれがあれば、魔物昆虫研究史が 大きく書き変わるかもしれんのだ。 …ただし、ビッグモスの襲撃には気をつけろ。 彼らは目が悪い代わりに音に敏感だ。 近くで戦闘など行おうものなら 即座に察知して、追ってくるぞ! :■完了■| :C-2、C-3 蛾の卵| 蛾の魔物の襲撃をかいくぐり 君たちは、ようやくこの迷宮の 最深部と思しき場所にたどり着く。 壁面には極彩色の卵がびっしりと 産み付けられており、名状しがたい その光景は見る者の精神を蝕む。 依頼人が求める研究用の蛾の卵とは これだろう。…君たちは勇気を出して 卵を一つ拝借してもいい。 |&color(orange){卵を取りますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :NO| 君たちは、大きく深呼吸すると もうしばらく様子を伺うことにする。 :YES| この怖気を催す不快な場所から 早々に立ち去るため、君たちは 手早く一つの卵を拝借する。 |&color(orange){ビッグモスの卵}を手に入れた!!!| これで依頼は果たされた! 後はこの卵を、君たちの帰りを待つ 酒場の主人に届ければいいだろう! :■報告■| お帰りなさい、あなたたち。 依頼されていた蛾の卵は…って え? なんで丸裸で持ってくるの? ちょうどここに空き瓶とコルク栓と封蝋と …それをしまう鍵つきの鉄の箱と鋼の鎖が あったからよかったものの…。 (暗転) ………これでよしっと。 これなら、爆薬を使っても中身を 取り出せないわね。 この仕事は気に入ってるんだけど、たまに こういう依頼があるのが難点よね…。 早く依頼人、受け取りにこないかしら。 |&color(orange){麻痺のハンマー}を手に入れた!!!| &color(blue){小迷宮}&color(orange){「人喰い蛾の庭」}&color(blue){の} &color(blue){地図説明が更新されました。} (GET EXP 7500) ---- *深霧ノ幽谷2F到達後 **眩術使いを討て! :■受領■| それは、&color(orange){深霧ノ幽谷}の&color(orange){地下2階}に 現れる魔物の討伐依頼よ。 あなたたちに頼めるかしら? 今回討伐してきてほしいのは 地下2階中央の広間を南に行ったところに 現れる、術師の魔物よ。 …だけど、その魔物が使う &color(orange){不思議な術}のせいで、討伐どころか 近づくことすらできないそうなの。 術を破る方法さえ見つかれば 魔物を退治することもできると思うわ。 頑張ってね、お早いお帰りを。 :■完了まで■| :深霧ノ幽谷:E-4 立ちはだかる魔物| :初回| 霧の森林を探索していた君たちは 小道の先に、魔物が佇んでいるのに 気がつき、咄嗟に武器を構える! 酒場で受けた依頼を覚えているだろうか? 地下2階に現れる、不思議な術を使う 魔物を討伐してほしい、というものだ。 君たちを嘲るように見つめる あの魔物が倒すべき魔物だろう。 君たちは依頼を果たすために 魔物に挑みかかってもいいし 術を警戒して慎重になってもいい。 :2回目以降| 魔物は依然として君たちの 視線の先に立ちはだかっている…。 戦いを仕掛けるならば魔物の 瞳から放たれる光を直視しない ように行動しなくてはならない。 :魔物に正面から近づく| :初回| 君たちが魔物に飛びかかろうとすると 突如、魔物の瞳が妖しい光を放ち始める! その瞳を直視した君たちは たちまち方向感覚を失ってしまう! :2回目以降| 君たちは、魔物の瞳から放たれる 妖しい光を直視してしまった! (以下共通) 我に返った君たちは、自分たちが先程の 場所から遠く離れた所にいることに気づく。 …どうやら敵の術に嵌ったようだ。 もし、君たちが依頼を完遂しようと 考えるなら、気を取り直して もう一度魔物に挑まなくてはならない。 :横、もしくは後ろを向いて近づく| 君たちは、武器を構えると 魔物の瞳を見ないよう視線を外し 突っ込んでいく! (邪眼の眩視者と戦闘) :■完了■| 魔物が息絶えた様子を確認した 君たちは、武器を納め、安堵の息を吐く。 魔物の瞳に秘密がある、と判断し 君たちが取った行動はどうやら 正しかったようだ! これでこの魔物が探索を阻むことは なくなった。暇を見て、依頼の達成を 報告するため、酒場に赴こう。 :■報告まで■| :E-4 巣から落ちた雛鳥| 魔物を倒し、小道の奥に進んだ 君たちは、足元に怪我をした ひな鳥がいるのに気づく。 巣から落ちてしまったようだ。 しかし、誰かが治療を施していたため 近いうちにひな鳥は元気になるだろう。 君たちは、ここに天敵が 近づかなければいいが…、などと考えながら ひな鳥を樹上の巣に戻してやる。 :■報告■| 今回もお疲れ様でした。 詳しい話は他の冒険者から聞いたわ。 あなたたち、凄いじゃない。 でも、あなたたちが後ろ向きで 突っ込んでくるなんて魔物も 随分とビックリしたでしょうね。 そういう柔軟な考え方は 冒険者ならでは、って感じよね。 いや、(ギルド名)だからこそ? |&color(green){英気のオーブ}を手に入れた| (GET EXP 13500) ---- **幻の光粘菌を探し出せ! :■受領■| その依頼は、お馴染み辺境伯からよ。 今度は、光る木を探してきてほしいそうよ。 本当にそんなものあるのかしら? まぁ、詳しい話は辺境伯に聞けばわかるわ。 それじゃ、お早いお帰りを。 気をつけてね。 :■完了まで■| :マルク統治院-会話する(初回)| 待っていたぞ諸君。 やはり諸君が受けてくれたのか。 そんな予感がしていたのだ。 ところで&color(orange){白く輝く木}の話だが… 実は冒険者たちの間に、&color(orange){丹紅ノ石林}で 見たという噂が流れている。 その木の正体こそが、私が求める 光粘菌に他ならないだろう。 光粘菌は樹木に付着し、&color(orange){白い光}を放つ 性質を持つ不思議な粘菌だ。 そして薬の原料としても重宝される。 諸君には粘菌が生育する、白く輝く木 とやらを探してきてほしいのだ。 無論、採取と調査をこちらで行おう。 目撃談は丹紅ノ石林に入ってすぐ 北西の方角にあるという。 街のためにも、頼んだぞ諸君。 :丹紅ノ石林:光る木を調べる| 雄大な夜空の下、気球艇で探索を 続ける君たちは眼下にうっすらと、 しかし確かな光を認め、艇を停める。 :分岐:蒼く輝く木を調べる| 見下ろせばそこには、冴える&color(orange){蒼い光}に 身を包んだ、一本の木が立っていた! :分岐:赤く輝く木を調べる| 見下ろせばそこには、燃えるような&color(orange){赤い光}に 身を包んだ、一本の木が立っていた! :分岐:金色に輝く木を調べる| 見下ろせばそこには、眩い&color(orange){黄金色の光}に 身を包んだ、一本の木が立っていた! :分岐:白く輝く木を調べる| 見下ろせばそこには、幻想的な&color(orange){白い光}に 身を包んだ、一本の木が立っていた! (以下共通) これが探索を依頼された木だろうか? 君たちがそう思うなら、この場所を覚え 辺境伯に報告するといいだろう。 :マルク統治院-会話する(2回目以降)| おぉ、諸君! 白く輝く木…光粘菌は見つけたのかね? |&color(orange){見つかりましたか?}| |はい&br()いいえ&br()情報が欲しい| :いいえ| 人間何事も、はいと答えてしまいがちだ。 そんな中、正直にいいえと 言える諸君は素晴らしいと思う。 だが今、私はその答えを望んでいない。 わかるね? :情報が欲しい| 目撃談は丹紅ノ石林に入ってすぐ 北西の方角らしい。 座標【D-3】より左上の方角か…。 後はそうだな、&color(orange){白く輝く木}なのだから それを最も探しやすい時間まで 待ってみるのも手だな。 :はい| 素晴らしいぞ、諸君! では早速、白く輝く木の場所を 指し示してくれたまえ! 選択したい座標をタッチしてください。 |この座標でよろしいですか。| |【 YES 】/【 N O 】| 承知した。 では早速探索舞台を派遣するとしよう。 しばらく待ちたまえ。 (暗転) :分岐:丹紅ノ石林C-2(a.1)以外を指定する| …実に残念だよ諸君。 ここに、白く輝く木を発見できず 手ぶらの探索部隊を出迎えた私がいる。 諸君が見つけた木は本当に &color(orange){白く}輝いていたのか? 付近には他の色の光を放つ粘菌の 目撃談もある…注意深く探してくれ。 :分岐:丹紅ノ石林C-2(a.1)を指定する| 素晴らしいぞ、諸君! 探索部隊が白く輝く光粘菌を 見つけ出してくれたよ! これで街の医療事情も好転するだろう! …後ほど、専門の採取部隊を送り込み 街の診療所に回すとしよう。 諸君、この度もご苦労であった。 報酬は既に預けてある。 喜びたまえ、もう君たちの物だよ! :■報告まで■| :マルク統治院-会話する| やはり開拓は素晴らしい。 君たちに探索を依頼し、新しい可能性が 見つかるたびにそう思う。 ただ唯一… 私がこの手でこの足でそれを行えないのが 残念ではあるが…。 私には金がある。 そして権力がある。 …つまりそういうことなのだろう。 :■報告■| 報せは聞いているわ。 光粘菌から作られる薬は、診療所に 無償で提供されるそうよ。 あの人、あんなんだけど街のことを 第一に考えてるのよねぇ。 こんないい領主なかなかいないわ。 少なくないのよ…圧政を敷いて 領民たちを食い物にするような 悪い領主も…。 彼が依頼を酒場に持ち込んで 冒険者に仕事を任せるのも 私たちのためなんじゃないかな。 彼にそんなこと言ったら 「金と権力を持つ者の義務だよ、諸君」 なんて返されそうだけどね…フフ。 |&color(green){眠祓の鏡}を手に入れた| (GET EXP 7000) ---- *深霧ノ幽谷3F到達後 **行方不明者捜索依頼 :■受領■| その依頼を受けてくれるのね。 街の人からの行方不明者の捜索依頼よ。 数日前から&color(orange){丹紅ノ石林の湖}を調査していた 兵士が帰ってこないそうなの。 そこで気球艇持ちの冒険者に 捜索を頼みたいそうよ。 …それじゃ、お早いお帰りを。 ……ねぇ。 街の外で行方不明になるって どういうことか分かるわよね? …タルシスの兵士なら首元に徽章 首に認識票がついているわ。 最悪の場合はそれを持ち帰って頂戴。 :■完了まで■| :丹紅ノ石林:B-1 湖に浮かぶもの| 風を切って大空を進む君たちは、眼下の湖に 何かが浮いているのを見つけ気球艇を停める。 見るとそれはタルシスの兵士が用いる 気球艇の残骸のようだ。恐らく行方不明の 兵士が残したものだろう。 君たちが行方不明者捜索の依頼を 進めたいのなら、この周囲を くまなく調査する必要があるだろう。 :騒がしい沼地:A-1 行方不明者を捜して| 君たちは以前訪れたことのある 隠された自然の洞穴に足を踏み入れる。 行方不明者がいるなら、後はここしか ないだろう…そう考えた君たちは 注意深く、迷宮を歩き始める。 :騒がしい沼地:C-1 かすかな叫び声| 行方不明の兵士を探し、迷宮を歩く君たちは けたたましいカエルの声の合間に響く かすかな叫び声に気づく。 …対岸に誰かいるようだ! もし、声の主が行方不明の兵士なら 君たちは急ぎ駆けつけねばならない。 :騒がしい沼地:C-1(a.4) 行方不明の兵士| 君たちは行く先に一人の兵士が 倒れているのを見つけ、急ぎ駆け寄る。 「うぅ…君たちは、冒険者だね? よかった…どうやら助かったようだ」 「気球艇の操作を誤って、ゴンドラから 落ちたんだよ…うっかり落ちた先が この迷宮だったんだ…ハハハ」 「右も左も分からず彷徨っていたら こんなところに来てしまった… 誰も来てはくれないと思っていた…」 君たちは辛そうに言葉を紡ぐ 兵士を励ますと、応急手当てを施す。 そして急ぎ彼を連れ帰ることにする。 :■完了■| 君たちは迷宮で怪我をしていた 兵士を連れて、街まで戻ってきた。 すると見知った顔が駆け寄ってくる。 「まぁ、その人…何て怪我! 酒場で依頼が出されていたっていう 行方不明の兵士ですね?」 「…でもよかった、応急手当が早かった おかげで命には別状ないみたいです。 ひとまず彼は診療所に運びます」 「皆さんは、依頼人の方に無事を 知らせるためにも報告に行ってください」 そう言うと彼女は騒ぎを聞きつけ 集まってきた兵士たちと協力し 怪我人を連れて行った…。 彼女に任せれば怪我人も大丈夫だろう。 …迅速に行動した君たちは見事 兵士の命を救い依頼を達成したのだ! :■報告■| おかえりなさい! 聞いたわよ、あなたたち。 兵士を無事に助けられたそうね。 こういう依頼が集まることは少なくないわ。 だけど大抵、戻ってくるのは身元を証明する 認識票やアクセサリーばかり…。 依頼のたびに「またか」って どこかで諦めていたんだけどね…。 この仕事を続けていると麻痺しちゃうのよ… そういうところが。 でもあなたたちのおかげで、また 大事なことを思い出せた気がするわ。 ありがと、(ギルド名)。 |&color(orange){知識のハンマー}を手に入れた!!!| &color(blue){小迷宮}&color(orange){「騒がしい沼地」}&color(blue){の} &color(blue){地図説明が更新されました。} (GET EXP 12500) ---- **工房からの依頼Ⅲ :■受領■| その依頼は工房の看板娘ちゃんからよ。 &color(green){ボロックナイフ}っていう短剣の素材を 集めてきてほしいみたい。 詳しいことは直接話したいそうだから まずは構造に行ってらっしゃい。 それじゃ、お早いお帰りをー。 :■完了まで■| :ベルンド工房| 「(ギルド名)が依頼を受けたんだね? 今回売却してもらいたいのは &color(green){ボロックナイフ}の素材なんだ」 :分岐:白雲岩と影槍の破片を所持していない| 「&color(orange){深霧ノ幽谷}の&color(orange){地下3階}で採掘できる &color(green){白雲岩}とホロウラウンダーが落とす &color(green){影槍の破片}が一つずつ必要なんだ」 「その2つを売却してくれたら 依頼は達成だよ。もちろん素材の 代金は報酬とは別だからね」 「そんじゃ、よろしく頼んだよ! 張り切って行ってらっしゃい!」 :分岐:影槍の破片と白雲岩を所持している| 「…え? もう持ってるって? さっすが(ギルド名)! 話が早くて助かるよ!」 「それじゃ、さっそく売ってよ。 もちろん、素材の代金は クエスト報酬とは別に出すからね」 :ベルンド工房:会話する| :分岐:白雲岩と影槍の破片を所持していない| 必要なのは{幽谷}の&color(orange){地下3階}で採掘できる &color(green){白雲岩}とホロウラウンダーが落とす &color(green){影槍の破片}が一つずつ。 よろしく頼んだよ! (ギルド名)! :分岐:白雲岩と影槍の破片を所持している| 素材を手に入れてきたら 売ってちょうだいね。 そしたら依頼は達成だよ! :■完了■| :ベルンド工房:会話する(クエスト受領後に白雲岩と影槍の破片を売却した場合)| ねぇねぇ(ギルド名)! キミたちが売ってくれた素材のおかげで &color(green){ボロックナイフ}が完成したよ! 取り回しがいいから 装備できる職業も多いんだー。 よかったら早速一つどうかな? それじゃ、今回もありがとう! 報酬は酒場のおねぇちゃんから貰ってね。 :ベルンド工房:外に出る(クエスト受領後に白雲岩と影槍の破片を売却し、会話していない場合)| 「ねぇねぇ(ギルド名)! キミたちが売ってくれた素材のおかげで &color(green){ボロックナイフ}が完成したよ!」 「取り回しがいいから 装備できる職業も多いんだー。 よかったら早速一つどうかな?」 「それじゃ、今回もありがとう! 報酬は酒場のおねぇちゃんから貰ってね」 :ベルンド工房(クエスト受領前に白雲岩と影槍の破片を売却した場合)| 「あー、忙しい忙しい… 全く親方ったらこき使いすぎ! …およ? (ギルド名)?」 「…え? 依頼の話を聞きに来た? アレ? 私みんなに何か頼んで… …って、あっ!」 「&color(green){ボロックナイフ}の素材は もう揃ってたんだよぅ…。 依頼取り下げるの忘れてたぁ…」 「で、でも依頼は依頼だからね! 報酬はちゃんと払うから安心して」 「でもさぁ、あのさぁ、うんとさぁ… …親方には黙っといてくれないかなぁ。 ………ダメ?」 :■報告■| おかえりなさい。 無事に依頼を果たせたようね? ご苦労様でした。 あなたたち、知ってる? 工房の看板娘ちゃん、とても (ギルド名)のこと頼りにしてるの。 …もちろん私も、ね。 …こうしてあなたたちもこの街に 欠かせない存在になっていくのね。 はい、これが今回の報酬。 遠慮せずに受け取って頂戴。 |&color(green){百中ゴーグル}を個手に入れた| (GET EXP 12000) ----

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