クエスト・第2大地(2)
深霧ノ幽谷1Fウロビトの里イベント後
新たな水源を見つけてほしい
- ■受領■
お察しの通り、辺境伯からの依頼よ。
以前水源を見つけたじゃない?
今度も水源を探してほしいみたいよ。
詳しいことは統治院に言って
辺境伯から直接聞いて頂戴ね。
…それじゃ、お早いお帰りを。
- ■完了まで■
- マルク統治院-会話する(初回)
水源の依頼の件かね?
君たちが受けてくれたのなら心強い。
大船に乗った気分だよ。
諸君には以前、風馳ノ草原を流れる川の
水源を探して貰ったことを
覚えているかな? 私は覚えている。
君たちが開拓した丹紅ノ石林にも
同様の川が流れているそうではないか。
座標や地質から判断しても
恐らくその川は、風馳ノ草原の河と
繋がった一つの大河。
故に丹紅ノ石林の川の水源がどこなのかも
同様に調べる必要がある…頼むぞ。
場所がわかったら教えてくれたまえ。
- 丹紅ノ石林:B-2(a.1) 巨大な滝
気球艇で探索を進める君たちは
眼前に姿を現した、巨大な滝に
圧倒され、思わず艇を停める。
どうやら君たちが、そして依頼人である
辺境伯が探す新たな水源は、
{水源は、この先にあるとみて間違いない…。}
- 丹紅ノ石林:A-1(b.3) 大河の水源
気づけば君たちは、
大河の最北端に到達していた。
頬を撫でる涼やかな風が心地いい…。
君たちが眼下を見下ろすと、そこには
どこまでも澄み切った清水が湧き出る、
大河の水源があった。
この場所こそが、辺境伯に探索を依頼された
川の水源に違いない!
後はこの場所を忘れないよう工夫し
統治院で待つ辺境伯に報告すれば
依頼は達成である!
- マルク統治院-会話する(2回目以降)
おぉ、諸君!
何と、丹紅ノ石林にある水源の場所…
分かったというのかね?
新たな水源の場所は分かりましたか? |
はい いいえ 情報が欲しい |
- いいえ
私は焦らされるのは嫌いではないが、
我慢は嫌いだ。
我慢を美徳とするのは敗者だけだ。
ところで私は敗者かね?
さもなくば勝者かね?
よく考えてくれたまえ。
- 情報が欲しい
川は北から南へと流れている。
…であれば、川を南から北へ遡って行けば、
いずれ水源へは辿りつくはずだ。
川の行き止まりに辿りついたなら、
周囲をよく調べてみることだな。
- はい
おぉ、素晴らしい!
では早速、水源の場所を示してくれ。
選択したい座標をタッチしてください。
この座標でよろしいですか。 |
【 YES 】/【 N O 】 |
では早速、探索部隊を
その座標へ派遣するとしよう。
しばし待ちたまえ。
(暗転)
- 分岐:丹紅ノ石林A-1(b.3)以外を指定する
…探索部隊の話によると
君たちに教えられた水源など
なかったそうだ。
私が些細なことを無視できない
神経質な男だとは知っているね?
故に場所は正確に教えてほしい。
- 分岐:丹紅ノ石林A-1(b.3)を指定する
見事だ、諸君!
流石は私の信ずる冒険者だ!
あったのだよ、水源が!
新たな水源の開拓が進んだということは
即ち、丹紅ノ石林を探索する兵や
冒険者の水の確保、と同義。
これで開拓の効率は飛躍しよう。
今回もご苦労だったな、諸君。
さぁ、既に孔雀亭へは、
依頼達成の報せをしておいた。
胸を張って、報酬を受け取りたまえ。
- ■報告まで■
- マルク統治院-会話する
どうしたね?
私からの依頼は終了だ。
酒場で報酬を受け取ってきたまえ。
- ■報告■
辺境伯から連絡は聞いているわ。
お疲れ様、今回もばっちり
決めてくれたみたいね!
でもタルシスの近くの川の水源が
丹紅ノ石林にあるなんて
何だか不思議な話よね。
あそこにいると、街と同じ水が
飲めるってことだもんね。
水が繋ぐ絆ってヤツかしら。
それじゃあ、今回の報酬。
受け取って頂戴。
(GET EXP 5000)
蛾の卵
- ■受領■
うげ…そ、その依頼受けるの?
目につかないように
端っこに貼っておいたのに…。
その依頼は街の昆虫学者からの依頼で
蛾の卵を持ち帰ってほしい、というものよ。
卵は人喰い蛾の庭で採れるそうよ。
あなたたち、いいこと?
無理に頑張らなくてもいいからね?
それでは、お…おは…
お早い…お帰り……を。
- ■完了まで■
- 踊る孔雀亭-情報収集 魔物研究家
石林の西の方にある小型の迷宮に
ビッグモスと呼ばれる蛾が
生息しているらしいのだ。
そこで卵を一つ失敬してきてほしい。
あれがあれば、魔物昆虫研究史が
大きく書き変わるかもしれんのだ。
…ただし、ビッグモスの襲撃には気をつけろ。
彼らは目が悪い代わりに音に敏感だ。
近くで戦闘など行おうものなら
即座に察知して、追ってくるぞ!
- ■完了■
- C-2、C-3 蛾の卵
蛾の魔物の襲撃をかいくぐり
君たちは、ようやくこの迷宮の
最深部と思しき場所にたどり着く。
壁面には極彩色の卵がびっしりと
産み付けられており、名状しがたい
その光景は見る者の精神を蝕む。
依頼人が求める研究用の蛾の卵とは
これだろう。…君たちは勇気を出して
卵を一つ拝借してもいい。
- NO
君たちは、大きく深呼吸すると
もうしばらく様子を伺うことにする。
- YES
この怖気を催す不快な場所から
早々に立ち去るため、君たちは
手早く一つの卵を拝借する。
これで依頼は果たされた!
後はこの卵を、君たちの帰りを待つ
酒場の主人に届ければいいだろう!
- ■報告■
お帰りなさい、あなたたち。
依頼されていた蛾の卵は…って
え? なんで丸裸で持ってくるの?
ちょうどここに空き瓶とコルク栓と封蝋と
…それをしまう鍵つきの鉄の箱と鋼の鎖が
あったからよかったものの…。
(暗転)
………これでよしっと。
これなら、爆薬を使っても中身を
取り出せないわね。
この仕事は気に入ってるんだけど、たまに
こういう依頼があるのが難点よね…。
早く依頼人、受け取りにこないかしら。
小迷宮「人喰い蛾の庭」の
地図説明が更新されました。
(GET EXP 7500)
深霧ノ幽谷2F到達後
眩術使いを討て!
- ■受領■
それは、深霧ノ幽谷の地下2階に
現れる魔物の討伐依頼よ。
あなたたちに頼めるかしら?
今回討伐してきてほしいのは
地下2階中央の広間を南に行ったところに
現れる、術師の魔物よ。
…だけど、その魔物が使う
不思議な術のせいで、討伐どころか
近づくことすらできないそうなの。
術を破る方法さえ見つかれば
魔物を退治することもできると思うわ。
頑張ってね、お早いお帰りを。
- ■完了まで■
- 深霧ノ幽谷:E-4 立ちはだかる魔物
- 初回
霧の森林を探索していた君たちは
小道の先に、魔物が佇んでいるのに
気がつき、咄嗟に武器を構える!
酒場で受けた依頼を覚えているだろうか?
地下2階に現れる、不思議な術を使う
魔物を討伐してほしい、というものだ。
君たちを嘲るように見つめる
あの魔物が倒すべき魔物だろう。
君たちは依頼を果たすために
魔物に挑みかかってもいいし
術を警戒して慎重になってもいい。
- 2回目以降
魔物は依然として君たちの
視線の先に立ちはだかっている…。
戦いを仕掛けるならば魔物の
瞳から放たれる光を直視しない
ように行動しなくてはならない。
- 魔物に正面から近づく
- 初回
君たちが魔物に飛びかかろうとすると
突如、魔物の瞳が妖しい光を放ち始める!
その瞳を直視した君たちは
たちまち方向感覚を失ってしまう!
- 2回目以降
君たちは、魔物の瞳から放たれる
妖しい光を直視してしまった!
(以下共通)
我に返った君たちは、自分たちが先程の
場所から遠く離れた所にいることに気づく。
…どうやら敵の術に嵌ったようだ。
もし、君たちが依頼を完遂しようと
考えるなら、気を取り直して
もう一度魔物に挑まなくてはならない。
- 横、もしくは後ろを向いて近づく
君たちは、武器を構えると
魔物の瞳を見ないよう視線を外し
突っ込んでいく!
(邪眼の眩視者と戦闘)
- ■完了■
魔物が息絶えた様子を確認した
君たちは、武器を納め、安堵の息を吐く。
魔物の瞳に秘密がある、と判断し
君たちが取った行動はどうやら
正しかったようだ!
これでこの魔物が探索を阻むことは
なくなった。暇を見て、依頼の達成を
報告するため、酒場に赴こう。
- ■報告まで■
- E-4 巣から落ちた雛鳥
魔物を倒し、小道の奥に進んだ
君たちは、足元に怪我をした
ひな鳥がいるのに気づく。
巣から落ちてしまったようだ。
しかし、誰かが治療を施していたため
近いうちにひな鳥は元気になるだろう。
君たちは、ここに天敵が
近づかなければいいが…、などと考えながら
ひな鳥を樹上の巣に戻してやる。
- ■報告■
今回もお疲れ様でした。
詳しい話は他の冒険者から聞いたわ。
あなたたち、凄いじゃない。
でも、あなたたちが後ろ向きで
突っ込んでくるなんて魔物も
随分とビックリしたでしょうね。
そういう柔軟な考え方は
冒険者ならでは、って感じよね。
いや、(ギルド名)だからこそ?
(GET EXP 13500)
幻の光粘菌を探し出せ!
- ■受領■
その依頼は、お馴染み辺境伯からよ。
今度は、光る木を探してきてほしいそうよ。
本当にそんなものあるのかしら?
まぁ、詳しい話は辺境伯に聞けばわかるわ。
それじゃ、お早いお帰りを。
気をつけてね。
- ■完了まで■
- マルク統治院-会話する(初回)
待っていたぞ諸君。
やはり諸君が受けてくれたのか。
そんな予感がしていたのだ。
ところで白く輝く木の話だが…
実は冒険者たちの間に、丹紅ノ石林で
見たという噂が流れている。
その木の正体こそが、私が求める
光粘菌に他ならないだろう。
光粘菌は樹木に付着し、白い光を放つ
性質を持つ不思議な粘菌だ。
そして薬の原料としても重宝される。
諸君には粘菌が生育する、白く輝く木
とやらを探してきてほしいのだ。
無論、採取と調査をこちらで行おう。
目撃談は丹紅ノ石林に入ってすぐ
北西の方角にあるという。
街のためにも、頼んだぞ諸君。
- 丹紅ノ石林:光る木を調べる
雄大な夜空の下、気球艇で探索を
続ける君たちは眼下にうっすらと、
しかし確かな光を認め、艇を停める。
- 分岐:蒼く輝く木を調べる
見下ろせばそこには、冴える蒼い光に
身を包んだ、一本の木が立っていた!
- 分岐:赤く輝く木を調べる
見下ろせばそこには、燃えるような赤い光に
身を包んだ、一本の木が立っていた!
- 分岐:金色に輝く木を調べる
見下ろせばそこには、眩い黄金色の光に
身を包んだ、一本の木が立っていた!
- 分岐:白く輝く木を調べる
見下ろせばそこには、幻想的な白い光に
身を包んだ、一本の木が立っていた!
(以下共通)
これが探索を依頼された木だろうか?
君たちがそう思うなら、この場所を覚え
辺境伯に報告するといいだろう。
- マルク統治院-会話する(2回目以降)
おぉ、諸君!
白く輝く木…光粘菌は見つけたのかね?
- いいえ
人間何事も、はいと答えてしまいがちだ。
そんな中、正直にいいえと
言える諸君は素晴らしいと思う。
だが今、私はその答えを望んでいない。
わかるね?
- 情報が欲しい
目撃談は丹紅ノ石林に入ってすぐ
北西の方角らしい。
座標【D-3】より左上の方角か…。
後はそうだな、白く輝く木なのだから
それを最も探しやすい時間まで
待ってみるのも手だな。
- はい
素晴らしいぞ、諸君!
では早速、白く輝く木の場所を
指し示してくれたまえ!
選択したい座標をタッチしてください。
この座標でよろしいですか。 |
【 YES 】/【 N O 】 |
承知した。
では早速探索舞台を派遣するとしよう。
しばらく待ちたまえ。
(暗転)
- 分岐:丹紅ノ石林C-2(a.1)以外を指定する
…実に残念だよ諸君。
ここに、白く輝く木を発見できず
手ぶらの探索部隊を出迎えた私がいる。
諸君が見つけた木は本当に
白く輝いていたのか?
付近には他の色の光を放つ粘菌の
目撃談もある…注意深く探してくれ。
- 分岐:丹紅ノ石林C-2(a.1)を指定する
素晴らしいぞ、諸君!
探索部隊が白く輝く光粘菌を
見つけ出してくれたよ!
これで街の医療事情も好転するだろう!
…後ほど、専門の採取部隊を送り込み
街の診療所に回すとしよう。
諸君、この度もご苦労であった。
報酬は既に預けてある。
喜びたまえ、もう君たちの物だよ!
- ■報告まで■
- マルク統治院-会話する
やはり開拓は素晴らしい。
君たちに探索を依頼し、新しい可能性が
見つかるたびにそう思う。
ただ唯一…
私がこの手でこの足でそれを行えないのが
残念ではあるが…。
私には金がある。
そして権力がある。
…つまりそういうことなのだろう。
- ■報告■
報せは聞いているわ。
光粘菌から作られる薬は、診療所に
無償で提供されるそうよ。
あの人、あんなんだけど街のことを
第一に考えてるのよねぇ。
こんないい領主なかなかいないわ。
少なくないのよ…圧政を敷いて
領民たちを食い物にするような
悪い領主も…。
彼が依頼を酒場に持ち込んで
冒険者に仕事を任せるのも
私たちのためなんじゃないかな。
彼にそんなこと言ったら
「金と権力を持つ者の義務だよ、諸君」
なんて返されそうだけどね…フフ。
(GET EXP 7000)
深霧ノ幽谷3F到達後
行方不明者捜索依頼
- ■受領■
その依頼を受けてくれるのね。
街の人からの行方不明者の捜索依頼よ。
数日前から丹紅ノ石林の湖を調査していた
兵士が帰ってこないそうなの。
そこで気球艇持ちの冒険者に
捜索を頼みたいそうよ。
…それじゃ、お早いお帰りを。
……ねぇ。
街の外で行方不明になるって
どういうことか分かるわよね?
…タルシスの兵士なら首元に徽章
首に認識票がついているわ。
最悪の場合はそれを持ち帰って頂戴。
- ■完了まで■
- 丹紅ノ石林:B-1 湖に浮かぶもの
風を切って大空を進む君たちは、眼下の湖に
何かが浮いているのを見つけ気球艇を停める。
見るとそれはタルシスの兵士が用いる
気球艇の残骸のようだ。恐らく行方不明の
兵士が残したものだろう。
君たちが行方不明者捜索の依頼を
進めたいのなら、この周囲を
くまなく調査する必要があるだろう。
- 騒がしい沼地:A-1 行方不明者を捜して
君たちは以前訪れたことのある
隠された自然の洞穴に足を踏み入れる。
行方不明者がいるなら、後はここしか
ないだろう…そう考えた君たちは
注意深く、迷宮を歩き始める。
- 騒がしい沼地:C-1 かすかな叫び声
行方不明の兵士を探し、迷宮を歩く君たちは
けたたましいカエルの声の合間に響く
かすかな叫び声に気づく。
…対岸に誰かいるようだ!
もし、声の主が行方不明の兵士なら
君たちは急ぎ駆けつけねばならない。
- 騒がしい沼地:C-1(a.4) 行方不明の兵士
君たちは行く先に一人の兵士が
倒れているのを見つけ、急ぎ駆け寄る。
「うぅ…君たちは、冒険者だね?
よかった…どうやら助かったようだ」
「気球艇の操作を誤って、ゴンドラから
落ちたんだよ…うっかり落ちた先が
この迷宮だったんだ…ハハハ」
「右も左も分からず彷徨っていたら
こんなところに来てしまった…
誰も来てはくれないと思っていた…」
君たちは辛そうに言葉を紡ぐ
兵士を励ますと、応急手当てを施す。
そして急ぎ彼を連れ帰ることにする。
- ■完了■
君たちは迷宮で怪我をしていた
兵士を連れて、街まで戻ってきた。
すると見知った顔が駆け寄ってくる。
「まぁ、その人…何て怪我!
酒場で依頼が出されていたっていう
行方不明の兵士ですね?」
「…でもよかった、応急手当が早かった
おかげで命には別状ないみたいです。
ひとまず彼は診療所に運びます」
「皆さんは、依頼人の方に無事を
知らせるためにも報告に行ってください」
そう言うと彼女は騒ぎを聞きつけ
集まってきた兵士たちと協力し
怪我人を連れて行った…。
彼女に任せれば怪我人も大丈夫だろう。
…迅速に行動した君たちは見事
兵士の命を救い依頼を達成したのだ!
- ■報告■
おかえりなさい!
聞いたわよ、あなたたち。
兵士を無事に助けられたそうね。
こういう依頼が集まることは少なくないわ。
だけど大抵、戻ってくるのは身元を証明する
認識票やアクセサリーばかり…。
依頼のたびに「またか」って
どこかで諦めていたんだけどね…。
この仕事を続けていると麻痺しちゃうのよ…
そういうところが。
でもあなたたちのおかげで、また
大事なことを思い出せた気がするわ。
ありがと、(ギルド名)。
小迷宮「騒がしい沼地」の
地図説明が更新されました。
(GET EXP 12500)
工房からの依頼Ⅲ
- ■受領■
その依頼は工房の看板娘ちゃんからよ。
ボロックナイフっていう短剣の素材を
集めてきてほしいみたい。
詳しいことは直接話したいそうだから
まずは構造に行ってらっしゃい。
それじゃ、お早いお帰りをー。
- ■完了まで■
- ベルンド工房
「(ギルド名)が依頼を受けたんだね?
今回売却してもらいたいのは
ボロックナイフの素材なんだ」
- 分岐:白雲岩と影槍の破片を所持していない
「深霧ノ幽谷の地下3階で採掘できる
白雲岩とホロウラウンダーが落とす
影槍の破片が一つずつ必要なんだ」
「その2つを売却してくれたら
依頼は達成だよ。もちろん素材の
代金は報酬とは別だからね」
「そんじゃ、よろしく頼んだよ!
張り切って行ってらっしゃい!」
- 分岐:影槍の破片と白雲岩を所持している
「…え? もう持ってるって?
さっすが(ギルド名)!
話が早くて助かるよ!」
「それじゃ、さっそく売ってよ。
もちろん、素材の代金は
クエスト報酬とは別に出すからね」
- ベルンド工房:会話する
- 分岐:白雲岩と影槍の破片を所持していない
必要なのは{幽谷}の地下3階で採掘できる
白雲岩とホロウラウンダーが落とす
影槍の破片が一つずつ。
よろしく頼んだよ!
(ギルド名)!
- 分岐:白雲岩と影槍の破片を所持している
素材を手に入れてきたら
売ってちょうだいね。
そしたら依頼は達成だよ!
- ■完了■
- ベルンド工房:会話する(クエスト受領後に白雲岩と影槍の破片を売却した場合)
ねぇねぇ(ギルド名)!
キミたちが売ってくれた素材のおかげで
ボロックナイフが完成したよ!
取り回しがいいから
装備できる職業も多いんだー。
よかったら早速一つどうかな?
それじゃ、今回もありがとう!
報酬は酒場のおねぇちゃんから貰ってね。
- ベルンド工房:外に出る(クエスト受領後に白雲岩と影槍の破片を売却し、会話していない場合)
「ねぇねぇ(ギルド名)!
キミたちが売ってくれた素材のおかげで
ボロックナイフが完成したよ!」
「取り回しがいいから
装備できる職業も多いんだー。
よかったら早速一つどうかな?」
「それじゃ、今回もありがとう!
報酬は酒場のおねぇちゃんから貰ってね」
- ベルンド工房(クエスト受領前に白雲岩と影槍の破片を売却した場合)
「あー、忙しい忙しい…
全く親方ったらこき使いすぎ!
…およ? (ギルド名)?」
「…え? 依頼の話を聞きに来た?
アレ? 私みんなに何か頼んで…
…って、あっ!」
「ボロックナイフの素材は
もう揃ってたんだよぅ…。
依頼取り下げるの忘れてたぁ…」
「で、でも依頼は依頼だからね!
報酬はちゃんと払うから安心して」
「でもさぁ、あのさぁ、うんとさぁ…
…親方には黙っといてくれないかなぁ。
………ダメ?」
- ■報告■
おかえりなさい。
無事に依頼を果たせたようね?
ご苦労様でした。
あなたたち、知ってる?
工房の看板娘ちゃん、とても
(ギルド名)のこと頼りにしてるの。
…もちろん私も、ね。
…こうしてあなたたちもこの街に
欠かせない存在になっていくのね。
はい、これが今回の報酬。
遠慮せずに受け取って頂戴。
(GET EXP 12000)
最終更新:2020年11月25日 22:41