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テキスト集・クエスト第3大地(3) - (2012/08/16 (木) 19:02:29) の最新版との変更点
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----
*クエスト・第3大地(3)
#contents(fromhere)
----
*金剛獣ノ岩窟2Fで巨大なウロコを破壊後
**火中の美食を拾え
:■受領■|
依頼主は街に住む美食家、ドンブレさん。
&color(orange){金剛獣ノ岩窟}に生えてる、&color(orange){火喰い茸}
っていうキノコが欲しいんですって。
墨のように黒いそのキノコは
地熱によって育つものだそうよ。
迷宮内に生えてるものは文字通り
火を喰って成長しているおかげで
普通よりも倍以上大きいらしいわ。
金剛獣ノ岩窟には炎を放つ物が
あるじゃない? そのそばを探して
みれば見つかるかもしれないわね。
依頼されてる数は一つだけど
持ってきた分だけ報酬を出すそうよ。
あなたたち、頑張ってね。
それでは、お早いお帰りを。
:■完了まで■|
:金剛獣ノ岩窟:1F:C-4(b.5)、2F:C-6(e.5) 火喰い茸の群生地|
炎のウロコを砕き、岩肌を調べる
君たちは、そこに墨の様に黒い
何かが生育しているのを見つける。
君たちは酒場で受けた、キノコの納品依頼を
覚えているだろうか? これが目的の
&color(orange){火喰い茸}だろう。
君たちは依頼を果たすため
キノコを取っても構わない。
|&color(orange){キノコを取りますか?}|
|【 YES 】/【 N O 】|
:NO|
君たちはキノコには手を伸ばさず
その場から立ち去ることにする。
:YES|
:分岐:火喰い茸を所持していない|
君たちは岩肌からキノコを剥がし
それを自らの背嚢に加える。
|&color(orange){火喰い茸}を手に入れた!!!|
君たちはこのまま、酒場に赴き
依頼を達成することもできるが
更なるキノコを探すこともできる。
似た様な地形に心当たりが
あるのなら、追加報酬を狙うべく
迷宮を探索することもできる。
:分岐:火喰い茸を1つ所持している|
君たちは岩肌から2つ目のキノコを
剥がし、それを自らの背嚢に加える。
|&color(orange){火喰い茸}を手に入れた!!!|
2つ納品すれば依頼人も満足してくれる
ことだろう…後は暇を見て
キノコを酒場に持ち込めばいい!
:■報告まで■|
:キノコを採った場所を調べる|
君たちは既にこの場所のキノコを
取り尽くしている…。
:■報告■|
:分岐:火喰い茸を1個納品|
お帰りなさい、あなたたち。
岩窟の火喰い茸、無事に
入手できたようね。
…なんだか、焦げてるみたいで
とても美味しそうには見えないけど…。
美食って、食べる方にも
教養を要求してくるものよね。
…私はオカミさんの手料理でいいかなぁ。
それじゃ、今回もご苦労様。
この調子で他の依頼もよろしく頼むわね。
|&color(green){マドラ}を手に入れた|
(GET EXP 15500)
:分岐:火喰い茸を2個納品|
お帰りなさい、あなたたち。
岩窟の火喰い茸、無事に
入手できたようね。
…あら、2つも持ってきてくれたのね!
これならドンブレさんも大満足ね。。
それにしてもこのキノコ…
焦げてるみたいで、とても美味しそうには
見えないけれど…。
美食って、食べる方にも
教養を要求してくるものよね。
…私はオカミさんの手料理でいいかなぁ。
それじゃ、今回もご苦労様。
この調子で他の依頼もよろしく頼むわね。
|&color(green){マドラ}を2個手に入れた|
(GET EXP 18000)
----
*凍てついた地底湖探索開始後
**万年氷を届けて
:■受領■|
それウロビトからの依頼なのよ。
…ウロビトとの友好の立役者には
持ってこいの依頼ね。
何でも&color(orange){凍てついた地底湖}で取れる氷が
必要なのだそうよ。
あなたたちにお願いできるかしら?
そうそう、これを使って頂戴。
この皮袋、保冷に優れるから氷を入れても
&color(orange){6時間}くらいは溶けないと思うわ。
この依頼を無事にこなせばこの街の
評判がもっとよくなるかもしれないわよ。
(ギルド名)、くれぐれも
ウロビトたちに粗相のないようにね。
|&color(orange){氷嚢}を手に入れた!!!|
:■完了まで■|
:踊る孔雀亭-情報収集する 包帯だらけの冒険者|
依頼を受けてくれたみてぇだな。
俺が氷を探していたのは、&color(orange){霊峰の北東}に
ある&color(orange){凍てついた地底湖}だ。
あそこの&color(orange){万年氷}ばらきっと
ウロビトの期待にも応えてくれると思うぜ。
&color(orange){里にまで直接届けてやってくれ。}
:深霧ノ幽谷:B-4 ウロビトの里|
氷の配達依頼を受けた君たちは
仕事にかかる前に一度ウロビトたちの
里を訪れる。
すると、一人のウロビトが驚いた様子で
君たちを出迎える。
「本当に来て下さったのか。
まさか紙切れ一枚で人が呼べるとは
…全く、酒場とは凄いところですね」
「実は皆さまには&color(orange){凍てついた地底湖}
という場所で取れるという氷を
持ち帰ってきてほしいのです」
「母が熱を出してしまいまして…。
至急氷が必要なのですが…」
「ここでは氷は手に入りません。
手に入れたらここまで直接
持ってきていただけると、助かります」
「では皆さま、よろしくお願い致します」
そう言ってウロビトの男は
慇懃な様子で深々と頭を垂れる。
母の看病に戻ります、と彼は集落に
戻っていった。…君たちもまた
依頼を果たすべく、動き始める。
:ウロビトの里を来訪直後、右か左を向く|
ウロビトの男は母親の看病に
つきっきりなのだろう。
君たちの前に姿を現す気配はない。
君たちは依頼を果たすべく
凍てついた地底湖に赴くことにする。
:凍てついた地底湖:C-2(a.4) 万年氷|
:初回|
ウロビトに氷を届けるために奔走する
君たちは、今までみたものよりも
遥かに透明度の高い氷の柱を発見する。
恐らく迷宮の真ん中に位置するここは
水が特に澄んでいるためこのように
美しい氷ができるのだろう…。
望むのなら君たちは、酒場で預かった&color(orange){氷嚢}に
ここの氷を入れても構わない。
:2回目以降|
君たちの眼前に、とても澄んだ
氷の柱が立っている…。
酒場で受けた、氷の配達依頼を果たすには
この氷を氷嚢に入れる必要がある。
:氷を所持している|
君たちは再び澄んだ氷柱の前を訪れる。
以前入手した氷は溶けていないだろうか?
もし不安なら新しい氷を切り出し
氷嚢に入れても構わないだろう…。
|&color(orange){氷を入れますか?}|
|【 YES 】/【 N O 】|
:NO|
君たちは、氷には手をつけずに
その場から立ち去ることにする。
:YES|
君たちは氷柱の一部分を
切り出すと、それを氷嚢に入れる。
酒場の店主の話を信じるなら
この氷は6時間後には溶けてしまうだろう。
君たちは氷が溶ける前に
ウロビトの里の里に赴き、依頼人に
これを届けなくてはならない。
:万年氷入手から6時間経過してウロビトの里を訪れる|
依頼された氷を携え、ウロビトの里を
訪れた君たちだったが、不意に嫌な予感を感じ
背嚢を開く。
何と背嚢にしまった&color(orange){氷嚢}の中身が
すっかりカラになっている代わりに
背嚢が水浸しになっているではないか!
どうやら氷を手に入れてから
&color(orange){6時間}経ったため、溶けてしまったようだ。
君たちが依頼を果たしたいと考えるなら
もう一度、凍てついた地底湖に赴き
氷を入手しなくてはならない。
:■完了■|
君たちは、依頼の通りに氷を携えて
依頼人であるウロビトが住む集落を訪れる。
:分岐:受領後、ウロビトの里を訪れている|
すると君たちの姿に気がついた
ウロビトの男が、こちらに駆け寄ってくる。
「皆さま、よくお戻りになられました!
依頼していた氷…
無事に手に入りましたでしょうか?」
心配そうな瞳でこちらを伺うウロビトに
向かって、君たちは&color(orange){氷嚢}を差し出す。
:分岐:受領後、ウロビトの里を訪れていない|
すると、一人のウロビトが驚いた様子で
君たちを出迎える。
「本当に来て下さったのか。
まさか紙切れ一枚で人が呼べるとは
…全く、酒場とは凄いところですね」
驚くウロビトの男に向かって
君たちは、氷が入った&color(orange){氷嚢}を差し出す。
(以下共通)
「…これが、凍てついた地底湖の氷!
すごい、殆ど溶けていない!
これで母の熱も下がると思います」
「皆さま、この度は本当に助かりました。
報酬は、同胞に届けさせましたので
酒場で受け取って下さい」
ありがとうございました、と
男は慇懃に頭を下げると、氷嚢を片手に
嬉しそうに戻って行った。
これで依頼は達成だ!
暇を見て酒場を訪れ、報酬を
受け取りに向かおう。
:■報告■|
あなたたち、お帰りなさい。
ウロビトからの依頼は上手くいったようね。
これを機に、ウロビトたちも
酒場を使ってくれるようになるといいわね。
ウロビトと街の冒険者がクエストを通じて
仲よくなれたら、酒場を預かる身として
これほど嬉しいことはないわ。
それじゃ、今回もご苦労様。
これがウロビトから預かっていた報酬。
またよろしく頼むわね。
|&color(orange){氷結のハンマー}を手に入れた!!!|
(GET EXP 18500)
----
*金剛獣ノ岩窟3F到達後
**凍てつく大鎌を手に入れろ
:■受領■|
ああ、その依頼ね…
それ…あそこに座ってる
キザな男からの依頼なのよ。
孤高の魔物狩人ディラン…だってさ。
ねぇ、彼とどこかで会ってない?
気のせいかしらね…。
それじゃ、お早いお帰りを。
詳しい内容は、本人に聞いてみてね?
気をつけてね。
:■完了まで■|
:踊る孔雀亭-情報収集する 孤高の魔物狩人ディラン|
:初回|
やぁやぁ、君たち。
孤高の魔物狩人ディランってご存知?
………フフ、僕だよ。
&color(orange){アイスシザーズ}をご存知?
銀嵐ノ霊峰を我が物顔で飛び回まわる
超強力な凍土のカマキリさ。
超強力だからこそ、その素材は価値が高い。
欲しがる好事家は後を絶たない。
そこで、僕にビシッと依頼が来た訳だ。
そこでさっき視察に行ったんだが
ありゃ、僕じゃ無理だ。…勝負以前に
敵として認識されるかも怪しい。
だからさぁ、その…僕の代わりに行って
&color(green){凍てつく大鎌}を持ち帰って
きておくれよう…頼んだからね。
:2回目以降|
&color(orange){銀嵐ノ霊峰}を飛んでる大カマキリ、
&color(orange){アイスシザーズ}を倒して、
&color(green){凍てつく大鎌}を取ってきてくれ。
もちろん貰う予定の報酬は全額
ビシッと君たちに回すよ…
…だから頼んだからね。
もしアイスシザーズを倒しても、
凍てつく大鎌が手に入らなかった時は…
…大丈夫、いつかきっと取れるさ。
:凍てつく大鎌を入手|
君たちは苦難の末に&color(orange){凍てつく大鎌}を
手に入れた!
後はこれを失くさぬよう注意して
酒場で待つ依頼人&color(orange){ディラン}に
届ければ依頼は達成だ!
:ベルンド工房|
:分岐:凍てつく大鎌を所持している|
君たちは覚えているだろうか?
魔物狩人ディランから&color(green){凍てつく大鎌}の
納品依頼を受けていたことを。
依頼を果たしたいのなら
素材を売却しないよう注意し
酒場で待つ依頼人に届けたまえ。
:踊る孔雀亭-情報収集する 孤高の魔物狩人ディラン|
:凍てつく大鎌を所持して会話する|
おっ、君たち
凍てつく大鎌は手に入ったかい?
|&color(orange){凍てつく大鎌は手に入りましたか?}|
|【 YES 】/【 N O 】|
:NO|
おっと、残念…だけど信じてるよ。
君たちなら、ビシッとやってくれるってね!
:YES|
ほ、本当かいっ!?
ちょ、ちょっと、見せてくれるかな?
確かに凍てつく大鎌だ…
では、アイスシザーズを倒したのかい?
き…君たちは、本当に凄いんだな…。
あ、いや、ありがとうございましたっ。
す、すげー助かりましたっ。
はい、ビシッて感じで、はい。
達成の報告はしておきますんで、
ど、どうか報酬の方を受け取って下さいっ。
ほんと、なんか…。
調子こいてすみませんでしたぁ。
失礼しまーす。
:■報告まで■|
:踊る孔雀亭-情報収集する 孤高の魔物狩人ディラン|
あ、自分からの依頼はもうバッチリなんで
孔雀亭でビシッと報酬受け取って下さい。
助かりました、ホント。
:■報告■|
あのカマキリの魔物を
倒してこい、なんて随分無茶よね。
孤高が聞いて呆れるわ、全く。
今回は依頼人が無茶言ってたけど
あの手の魔物は逃げて進んだ方が
賢明なんだから。
まぁ、それでも涼しい顔でケロっと
倒してきちゃうのがあなたたちの
凄いところなんだけどね。
でも、無茶は禁物よ。
それじゃ、今回もお疲れ様でした。
次もよろしくね。
|&color(green){硬革胴具足}を手に入れた|
(GET EXP 21000)
----
**雷の研究
:■受領■|
街に住む変わり者の術師、ラメント
からの依頼よ。彼女、蛙の素材を
使って何かをやるそうなの。
&color(orange){電気ガエル}が落とす
&color(green){電気蛙の皮}を二つと&color(green){電気蛙の舌}を一つ
取ってきてくれないかしら。
他の冒険者の話だと、電気ガエルは
&color(orange){金剛獣ノ岩窟}の&color(orange){地下3階}に現れるそうよ。
雷攻撃が得意みたい…対策はしっかりね。
それじゃ、いってらっしゃい。
お早いお帰りを。
:■完了■|
:迷宮で素材を集める|
酒場から依頼されていた
電気ガエルの素材が全て揃った!
後は時間を見て、酒場に赴き
素材を納品すればいいだろう。
:素材を全て所持した状態で、依頼を受領する|
…依頼を受領した君たちは
既に、頼まれた素材を
持っていることに思い至る。
依頼を果たしたいのなら
このまま報告し、納品すればいいだろう。
:■報告まで■|
:ベルンド工房|
君たちは、電気ガエルの素材を
納品してほしいという依頼を受けて
いたことを覚えているだろうか?
君たちは、電気蛙の皮と
電気蛙の舌を所持している。
売却しないよう注意したまえ。
:■報告■|
あら(ギルド名)、お帰りなさい。
電気ガエルの素材は手に入ったのかしら?
…これがそうなのね?
一体こんなもの使って彼女どんな
実験をしようっていうのかしら。
前回は炎の術式の実験だとか言って
家を全焼させてたからね。
…ちょっと心配だわ。
はい、これが今回の報酬よ。
ご苦労様でした。
|&color(orange){7000}エンを手に入れた|
(GET EXP 17500)
----
&bold(){[[テキスト集トップへ戻る>テキスト集]] || [[第1大地(1)>テキスト集・クエスト第1大地(1)]] [[第1大地(2)>テキスト集・クエスト第1大地(2)]] [[第2大地(1)>テキスト集・クエスト第2大地(1)]] [[第2大地(2)>テキスト集・クエスト第2大地(2)]] [[第3大地(1)>テキスト集・クエスト第3大地(1)]] [[第3大地(2)>テキスト集・クエスト第3大地(2)]] &color(#999999){第3大地(3)} [[第4大地(1)>テキスト集・クエスト第4大地(1)]] [[第4大地(2)>テキスト集・クエスト第4大地(2)]] [[第5迷宮(1)>テキスト集・クエスト第5迷宮(1)]] [[第5迷宮(2)>テキスト集・クエスト第5迷宮(2)]] [[第6迷宮(1)>テキスト集・クエスト第6迷宮(1)]] [[第6迷宮(2)>テキスト集・クエスト第6迷宮(2)]] [[第6迷宮(3)>テキスト集・クエスト第6迷宮(3)]] [[QRクエスト>テキスト集・QRクエスト]]}
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*クエスト・第3大地(3)
#contents(fromhere)
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*金剛獣ノ岩窟2Fで巨大なウロコを破壊後
**火中の美食を拾え
:■受領■|
依頼主は街に住む美食家、ドンブレさん。
&color(orange){金剛獣ノ岩窟}に生えてる、&color(orange){火喰い茸}
っていうキノコが欲しいんですって。
墨のように黒いそのキノコは
地熱によって育つものだそうよ。
迷宮内に生えてるものは文字通り
火を喰って成長しているおかげで
普通よりも倍以上大きいらしいわ。
金剛獣ノ岩窟には炎を放つ物が
あるじゃない? そのそばを探して
みれば見つかるかもしれないわね。
依頼されてる数は一つだけど
持ってきた分だけ報酬を出すそうよ。
あなたたち、頑張ってね。
それでは、お早いお帰りを。
:■完了まで■|
:金剛獣ノ岩窟:1F:C-4(b.5)、2F:C-6(e.5) 火喰い茸の群生地|
炎のウロコを砕き、岩肌を調べる
君たちは、そこに墨の様に黒い
何かが生育しているのを見つける。
君たちは酒場で受けた、キノコの納品依頼を
覚えているだろうか? これが目的の
&color(orange){火喰い茸}だろう。
君たちは依頼を果たすため
キノコを取っても構わない。
|&color(orange){キノコを取りますか?}|
|【 YES 】/【 N O 】|
:NO|
君たちはキノコには手を伸ばさず
その場から立ち去ることにする。
:YES|
:分岐:火喰い茸を所持していない|
君たちは岩肌からキノコを剥がし
それを自らの背嚢に加える。
|&color(orange){火喰い茸}を手に入れた!!!|
君たちはこのまま、酒場に赴き
依頼を達成することもできるが
更なるキノコを探すこともできる。
似た様な地形に心当たりが
あるのなら、追加報酬を狙うべく
迷宮を探索することもできる。
:分岐:火喰い茸を1つ所持している|
君たちは岩肌から2つ目のキノコを
剥がし、それを自らの背嚢に加える。
|&color(orange){火喰い茸}を手に入れた!!!|
2つ納品すれば依頼人も満足してくれる
ことだろう…後は暇を見て
キノコを酒場に持ち込めばいい!
:■報告まで■|
:キノコを採った場所を調べる|
君たちは既にこの場所のキノコを
取り尽くしている…。
:■報告■|
:分岐:火喰い茸を1個納品|
お帰りなさい、あなたたち。
岩窟の火喰い茸、無事に
入手できたようね。
…なんだか、焦げてるみたいで
とても美味しそうには見えないけど…。
美食って、食べる方にも
教養を要求してくるものよね。
…私はオカミさんの手料理でいいかなぁ。
それじゃ、今回もご苦労様。
この調子で他の依頼もよろしく頼むわね。
|&color(green){マドラ}を手に入れた|
(GET EXP 15500)
:分岐:火喰い茸を2個納品|
お帰りなさい、あなたたち。
岩窟の火喰い茸、無事に
入手できたようね。
…あら、2つも持ってきてくれたのね!
これならドンブレさんも大満足ね。。
それにしてもこのキノコ…
焦げてるみたいで、とても美味しそうには
見えないけれど…。
美食って、食べる方にも
教養を要求してくるものよね。
…私はオカミさんの手料理でいいかなぁ。
それじゃ、今回もご苦労様。
この調子で他の依頼もよろしく頼むわね。
|&color(green){マドラ}を2個手に入れた|
(GET EXP 18000)
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*凍てついた地底湖探索開始後
**万年氷を届けて
:■受領■|
それウロビトからの依頼なのよ。
…ウロビトとの友好の立役者には
持ってこいの依頼ね。
何でも&color(orange){凍てついた地底湖}で取れる氷が
必要なのだそうよ。
あなたたちにお願いできるかしら?
そうそう、これを使って頂戴。
この皮袋、保冷に優れるから氷を入れても
&color(orange){6時間}くらいは溶けないと思うわ。
この依頼を無事にこなせばこの街の
評判がもっとよくなるかもしれないわよ。
(ギルド名)、くれぐれも
ウロビトたちに粗相のないようにね。
|&color(orange){氷嚢}を手に入れた!!!|
:■完了まで■|
:踊る孔雀亭-情報収集する 包帯だらけの冒険者|
依頼を受けてくれたみてぇだな。
俺が氷を探していたのは、&color(orange){霊峰の北東}に
ある&color(orange){凍てついた地底湖}だ。
あそこの&color(orange){万年氷}ばらきっと
ウロビトの期待にも応えてくれると思うぜ。
&color(orange){里にまで直接届けてやってくれ。}
:深霧ノ幽谷:B-4 ウロビトの里|
氷の配達依頼を受けた君たちは
仕事にかかる前に一度ウロビトたちの
里を訪れる。
すると、一人のウロビトが驚いた様子で
君たちを出迎える。
「本当に来て下さったのか。
まさか紙切れ一枚で人が呼べるとは
…全く、酒場とは凄いところですね」
「実は皆さまには&color(orange){凍てついた地底湖}
という場所で取れるという氷を
持ち帰ってきてほしいのです」
「母が熱を出してしまいまして…。
至急氷が必要なのですが…」
「ここでは氷は手に入りません。
手に入れたらここまで直接
持ってきていただけると、助かります」
「では皆さま、よろしくお願い致します」
そう言ってウロビトの男は
慇懃な様子で深々と頭を垂れる。
母の看病に戻ります、と彼は集落に
戻っていった。…君たちもまた
依頼を果たすべく、動き始める。
:ウロビトの里を来訪直後、右か左を向く|
ウロビトの男は母親の看病に
つきっきりなのだろう。
君たちの前に姿を現す気配はない。
君たちは依頼を果たすべく
凍てついた地底湖に赴くことにする。
:凍てついた地底湖:C-2(a.4) 万年氷|
:初回|
ウロビトに氷を届けるために奔走する
君たちは、今までみたものよりも
遥かに透明度の高い氷の柱を発見する。
恐らく迷宮の真ん中に位置するここは
水が特に澄んでいるためこのように
美しい氷ができるのだろう…。
望むのなら君たちは、酒場で預かった&color(orange){氷嚢}に
ここの氷を入れても構わない。
:2回目以降|
君たちの眼前に、とても澄んだ
氷の柱が立っている…。
酒場で受けた、氷の配達依頼を果たすには
この氷を氷嚢に入れる必要がある。
:氷を所持している|
君たちは再び澄んだ氷柱の前を訪れる。
以前入手した氷は溶けていないだろうか?
もし不安なら新しい氷を切り出し
氷嚢に入れても構わないだろう…。
|&color(orange){氷を入れますか?}|
|【 YES 】/【 N O 】|
:NO|
君たちは、氷には手をつけずに
その場から立ち去ることにする。
:YES|
君たちは氷柱の一部分を
切り出すと、それを氷嚢に入れる。
酒場の店主の話を信じるなら
この氷は6時間後には溶けてしまうだろう。
君たちは氷が溶ける前に
ウロビトの里の里に赴き、依頼人に
これを届けなくてはならない。
:万年氷入手から6時間経過してウロビトの里を訪れる|
依頼された氷を携え、ウロビトの里を
訪れた君たちだったが、不意に嫌な予感を感じ
背嚢を開く。
何と背嚢にしまった&color(orange){氷嚢}の中身が
すっかりカラになっている代わりに
背嚢が水浸しになっているではないか!
どうやら氷を手に入れてから
&color(orange){6時間}経ったため、溶けてしまったようだ。
君たちが依頼を果たしたいと考えるなら
もう一度、凍てついた地底湖に赴き
氷を入手しなくてはならない。
:■完了■|
君たちは、依頼の通りに氷を携えて
依頼人であるウロビトが住む集落を訪れる。
:分岐:受領後、ウロビトの里を訪れている|
すると君たちの姿に気がついた
ウロビトの男が、こちらに駆け寄ってくる。
「皆さま、よくお戻りになられました!
依頼していた氷…
無事に手に入りましたでしょうか?」
心配そうな瞳でこちらを伺うウロビトに
向かって、君たちは&color(orange){氷嚢}を差し出す。
:分岐:受領後、ウロビトの里を訪れていない|
すると、一人のウロビトが驚いた様子で
君たちを出迎える。
「本当に来て下さったのか。
まさか紙切れ一枚で人が呼べるとは
…全く、酒場とは凄いところですね」
驚くウロビトの男に向かって
君たちは、氷が入った&color(orange){氷嚢}を差し出す。
(以下共通)
「…これが、凍てついた地底湖の氷!
すごい、殆ど溶けていない!
これで母の熱も下がると思います」
「皆さま、この度は本当に助かりました。
報酬は、同胞に届けさせましたので
酒場で受け取って下さい」
ありがとうございました、と
男は慇懃に頭を下げると、氷嚢を片手に
嬉しそうに戻って行った。
これで依頼は達成だ!
暇を見て酒場を訪れ、報酬を
受け取りに向かおう。
:■報告■|
あなたたち、お帰りなさい。
ウロビトからの依頼は上手くいったようね。
これを機に、ウロビトたちも
酒場を使ってくれるようになるといいわね。
ウロビトと街の冒険者がクエストを通じて
仲よくなれたら、酒場を預かる身として
これほど嬉しいことはないわ。
それじゃ、今回もご苦労様。
これがウロビトから預かっていた報酬。
またよろしく頼むわね。
|&color(orange){氷結のハンマー}を手に入れた!!!|
(GET EXP 18500)
----
*金剛獣ノ岩窟3F到達後
**凍てつく大鎌を手に入れろ
:■受領■|
ああ、その依頼ね…
それ…あそこに座ってる
キザな男からの依頼なのよ。
孤高の魔物狩人ディラン…だってさ。
ねぇ、彼とどこかで会ってない?
気のせいかしらね…。
それじゃ、お早いお帰りを。
詳しい内容は、本人に聞いてみてね?
気をつけてね。
:■完了まで■|
:踊る孔雀亭-情報収集する 孤高の魔物狩人ディラン|
:初回|
やぁやぁ、君たち。
孤高の魔物狩人ディランってご存知?
………フフ、僕だよ。
&color(orange){アイスシザーズ}をご存知?
銀嵐ノ霊峰を我が物顔で飛び回まわる
超強力な凍土のカマキリさ。
超強力だからこそ、その素材は価値が高い。
欲しがる好事家は後を絶たない。
そこで、僕にビシッと依頼が来た訳だ。
そこでさっき視察に行ったんだが
ありゃ、僕じゃ無理だ。…勝負以前に
敵として認識されるかも怪しい。
だからさぁ、その…僕の代わりに行って
&color(green){凍てつく大鎌}を持ち帰って
きておくれよう…頼んだからね。
:2回目以降|
&color(orange){銀嵐ノ霊峰}を飛んでる大カマキリ、
&color(orange){アイスシザーズ}を倒して、
&color(green){凍てつく大鎌}を取ってきてくれ。
もちろん貰う予定の報酬は全額
ビシッと君たちに回すよ…
…だから頼んだからね。
もしアイスシザーズを倒しても、
凍てつく大鎌が手に入らなかった時は…
…大丈夫、いつかきっと取れるさ。
:凍てつく大鎌を入手|
君たちは苦難の末に&color(orange){凍てつく大鎌}を
手に入れた!
後はこれを失くさぬよう注意して
酒場で待つ依頼人&color(orange){ディラン}に
届ければ依頼は達成だ!
:ベルンド工房|
:分岐:凍てつく大鎌を所持している|
君たちは覚えているだろうか?
魔物狩人ディランから&color(green){凍てつく大鎌}の
納品依頼を受けていたことを。
依頼を果たしたいのなら
素材を売却しないよう注意し
酒場で待つ依頼人に届けたまえ。
:踊る孔雀亭-情報収集する 孤高の魔物狩人ディラン|
:凍てつく大鎌を所持して会話する|
おっ、君たち
凍てつく大鎌は手に入ったかい?
|&color(orange){凍てつく大鎌は手に入りましたか?}|
|【 YES 】/【 N O 】|
:NO|
おっと、残念…だけど信じてるよ。
君たちなら、ビシッとやってくれるってね!
:YES|
ほ、本当かいっ!?
ちょ、ちょっと、見せてくれるかな?
確かに凍てつく大鎌だ…
では、アイスシザーズを倒したのかい?
き…君たちは、本当に凄いんだな…。
あ、いや、ありがとうございましたっ。
す、すげー助かりましたっ。
はい、ビシッて感じで、はい。
達成の報告はしておきますんで、
ど、どうか報酬の方を受け取って下さいっ。
ほんと、なんか…。
調子こいてすみませんでしたぁ。
失礼しまーす。
:■報告まで■|
:踊る孔雀亭-情報収集する 孤高の魔物狩人ディラン|
あ、自分からの依頼はもうバッチリなんで
孔雀亭でビシッと報酬受け取って下さい。
助かりました、ホント。
:■報告■|
あのカマキリの魔物を
倒してこい、なんて随分無茶よね。
孤高が聞いて呆れるわ、全く。
今回は依頼人が無茶言ってたけど
あの手の魔物は逃げて進んだ方が
賢明なんだから。
まぁ、それでも涼しい顔でケロっと
倒してきちゃうのがあなたたちの
凄いところなんだけどね。
でも、無茶は禁物よ。
それじゃ、今回もお疲れ様でした。
次もよろしくね。
|&color(green){硬革胴具足}を手に入れた|
(GET EXP 21000)
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**雷の研究
:■受領■|
街に住む変わり者の術師、ラメント
からの依頼よ。彼女、蛙の素材を
使って何かをやるそうなの。
&color(orange){電気ガエル}が落とす
&color(green){電気蛙の皮}を二つと&color(green){電気蛙の舌}を一つ
取ってきてくれないかしら。
他の冒険者の話だと、電気ガエルは
&color(orange){金剛獣ノ岩窟}の&color(orange){地下3階}に現れるそうよ。
雷攻撃が得意みたい…対策はしっかりね。
それじゃ、いってらっしゃい。
お早いお帰りを。
:■完了■|
:迷宮で素材を集める|
酒場から依頼されていた
電気ガエルの素材が全て揃った!
後は時間を見て、酒場に赴き
素材を納品すればいいだろう。
:素材を全て所持した状態で、依頼を受領する|
…依頼を受領した君たちは
既に、頼まれた素材を
持っていることに思い至る。
依頼を果たしたいのなら
このまま報告し、納品すればいいだろう。
:■報告まで■|
:ベルンド工房|
君たちは、電気ガエルの素材を
納品してほしいという依頼を受けて
いたことを覚えているだろうか?
君たちは、電気蛙の皮と
電気蛙の舌を所持している。
売却しないよう注意したまえ。
:■報告■|
あら(ギルド名)、お帰りなさい。
電気ガエルの素材は手に入ったのかしら?
…これがそうなのね?
一体こんなもの使って彼女どんな
実験をしようっていうのかしら。
前回は炎の術式の実験だとか言って
家を全焼させてたからね。
…ちょっと心配だわ。
はい、これが今回の報酬よ。
ご苦労様でした。
|&color(orange){7000}エンを手に入れた|
(GET EXP 17500)
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