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&bold(){[[テキスト集トップへ戻る>テキスト集]] || [[第1大地(1)>テキスト集・クエスト第1大地(1)]] [[第1大地(2)>テキスト集・クエスト第1大地(2)]] [[第2大地(1)>テキスト集・クエスト第2大地(1)]] [[第2大地(2)>テキスト集・クエスト第2大地(2)]] [[第3大地(1)>テキスト集・クエスト第3大地(1)]] [[第3大地(2)>テキスト集・クエスト第3大地(2)]] &color(#999999){第3大地(3)} [[第4大地(1)>テキスト集・クエスト第4大地(1)]] [[QRクエスト>テキスト集・QRクエスト]]} ---- *クエスト・第3大地(3) #contents(fromhere) ---- *金剛獣ノ岩窟2Fで巨大なウロコを破壊後 **火中の美食を拾え :■受領■| 依頼主は街に住む美食家、ドンブレさん。 &color(orange){金剛獣ノ岩窟}に生えてる、&color(orange){火喰い茸} っていうキノコが欲しいんですって。 墨のように黒いそのキノコは 地熱によって育つものだそうよ。 迷宮内に生えてるものは文字通り 火を喰って成長しているおかげで 普通よりも倍以上大きいらしいわ。 金剛獣ノ岩窟には炎を放つ物が あるじゃない? そのそばを探して みれば見つかるかもしれないわね。 依頼されてる数は一つだけど 持ってきた分だけ報酬を出すそうよ。 あなたたち、頑張ってね。 それでは、お早いお帰りを。 :■完了まで■| :金剛獣ノ岩窟:1F:C-4(b.5)、2F:C-6(e.5) 火喰い茸の群生地| 炎のウロコを砕き、岩肌を調べる 君たちは、そこに墨の様に黒い 何かが生育しているのを見つける。 君たちは酒場で受けた、キノコの納品依頼を 覚えているだろうか? これが目的の &color(orange){火喰い茸}だろう。 君たちは依頼を果たすため キノコを取っても構わない。 |&color(orange){キノコを取りますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :NO| 君たちはキノコには手を伸ばさず その場から立ち去ることにする。 :YES| :分岐:火喰い茸を所持していない| 君たちは岩肌からキノコを剥がし それを自らの背嚢に加える。 |&color(orange){火喰い茸}を手に入れた!!!| 君たちはこのまま、酒場に赴き 依頼を達成することもできるが 更なるキノコを探すこともできる。 似た様な地形に心当たりが あるのなら、追加報酬を狙うべく 迷宮を探索することもできる。 :分岐:火喰い茸を1つ所持している| 君たちは岩肌から2つ目のキノコを 剥がし、それを自らの背嚢に加える。 |&color(orange){火喰い茸}を手に入れた!!!| 2つ納品すれば依頼人も満足してくれる ことだろう…後は暇を見て キノコを酒場に持ち込めばいい! :■報告まで■| :キノコを採った場所を調べる| 君たちは既にこの場所のキノコを 取り尽くしている…。 :■報告■| :分岐:火喰い茸を1個納品| お帰りなさい、あなたたち。 岩窟の火喰い茸、無事に 入手できたようね。 …なんだか、焦げてるみたいで とても美味しそうには見えないけど…。 美食って、食べる方にも 教養を要求してくるものよね。 …私はオカミさんの手料理でいいかなぁ。 それじゃ、今回もご苦労様。 この調子で他の依頼もよろしく頼むわね。 |&color(green){マドラ}を手に入れた| (GET EXP 15500) :分岐:火喰い茸を2個納品| お帰りなさい、あなたたち。 岩窟の火喰い茸、無事に 入手できたようね。 …あら、2つも持ってきてくれたのね! これならドンブレさんも大満足ね。。 それにしてもこのキノコ… 焦げてるみたいで、とても美味しそうには 見えないけれど…。 美食って、食べる方にも 教養を要求してくるものよね。 …私はオカミさんの手料理でいいかなぁ。 それじゃ、今回もご苦労様。 この調子で他の依頼もよろしく頼むわね。 |&color(green){マドラ}を2個手に入れた| (GET EXP 18000) ---- *凍てついた地底湖探索開始後 **万年氷を届けて :■受領■| それウロビトからの依頼なのよ。 …ウロビトとの友好の立役者には 持ってこいの依頼ね。 何でも&color(orange){凍てついた地底湖}で取れる氷が 必要なのだそうよ。 あなたたちにお願いできるかしら? そうそう、これを使って頂戴。 この皮袋、保冷に優れるから氷を入れても &color(orange){6時間}くらいは溶けないと思うわ。 この依頼を無事にこなせばこの街の 評判がもっとよくなるかもしれないわよ。 (ギルド名)、くれぐれも ウロビトたちに粗相のないようにね。 |&color(orange){氷嚢}を手に入れた!!!| :■完了まで■| :踊る孔雀亭-情報収集する 包帯だらけの冒険者| 依頼を受けてくれたみてぇだな。 俺が氷を探していたのは、&color(orange){霊峰の北東}に ある&color(orange){凍てついた地底湖}だ。 あそこの&color(orange){万年氷}ばらきっと ウロビトの期待にも応えてくれると思うぜ。 &color(orange){里にまで直接届けてやってくれ。} :深霧ノ幽谷:B-4 ウロビトの里| 氷の配達依頼を受けた君たちは 仕事にかかる前に一度ウロビトたちの 里を訪れる。 すると、一人のウロビトが驚いた様子で 君たちを出迎える。 「本当に来て下さったのか。 まさか紙切れ一枚で人が呼べるとは …全く、酒場とは凄いところですね」 「実は皆さまには&color(orange){凍てついた地底湖} という場所で取れるという氷を 持ち帰ってきてほしいのです」 「母が熱を出してしまいまして…。 至急氷が必要なのですが…」 「ここでは氷は手に入りません。 手に入れたらここまで直接 持ってきていただけると、助かります」 「では皆さま、よろしくお願い致します」 そう言ってウロビトの男は 慇懃な様子で深々と頭を垂れる。 母の看病に戻ります、と彼は集落に 戻っていった。…君たちもまた 依頼を果たすべく、動き始める。 :ウロビトの里を来訪直後、右か左を向く| ウロビトの男は母親の看病に つきっきりなのだろう。 君たちの前に姿を現す気配はない。 君たちは依頼を果たすべく 凍てついた地底湖に赴くことにする。 :凍てついた地底湖:C-2(a.4) 万年氷| :初回| ウロビトに氷を届けるために奔走する 君たちは、今までみたものよりも 遥かに透明度の高い氷の柱を発見する。 恐らく迷宮の真ん中に位置するここは 水が特に澄んでいるためこのように 美しい氷ができるのだろう…。 望むのなら君たちは、酒場で預かった&color(orange){氷嚢}に ここの氷を入れても構わない。 :2回目以降| 君たちの眼前に、とても澄んだ 氷の柱が立っている…。 酒場で受けた、氷の配達依頼を果たすには この氷を氷嚢に入れる必要がある。 :氷を所持している| 君たちは再び澄んだ氷柱の前を訪れる。 以前入手した氷は溶けていないだろうか? もし不安なら新しい氷を切り出し 氷嚢に入れても構わないだろう…。 |&color(orange){氷を入れますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :NO| 君たちは、氷には手をつけずに その場から立ち去ることにする。 :YES| 君たちは氷柱の一部分を 切り出すと、それを氷嚢に入れる。 酒場の店主の話を信じるなら この氷は6時間後には溶けてしまうだろう。 君たちは氷が溶ける前に ウロビトの里の里に赴き、依頼人に これを届けなくてはならない。 :万年氷入手から6時間経過してウロビトの里を訪れる| 依頼された氷を携え、ウロビトの里を 訪れた君たちだったが、不意に嫌な予感を感じ 背嚢を開く。 何と背嚢にしまった&color(orange){氷嚢}の中身が すっかりカラになっている代わりに 背嚢が水浸しになっているではないか! どうやら氷を手に入れてから &color(orange){6時間}経ったため、溶けてしまったようだ。 君たちが依頼を果たしたいと考えるなら もう一度、凍てついた地底湖に赴き 氷を入手しなくてはならない。 :■完了■| 君たちは、依頼の通りに氷を携えて 依頼人であるウロビトが住む集落を訪れる。 :分岐:受領後、ウロビトの里を訪れている| すると君たちの姿に気がついた ウロビトの男が、こちらに駆け寄ってくる。 「皆さま、よくお戻りになられました! 依頼していた氷… 無事に手に入りましたでしょうか?」 心配そうな瞳でこちらを伺うウロビトに 向かって、君たちは&color(orange){氷嚢}を差し出す。 :分岐:受領後、ウロビトの里を訪れていない| すると、一人のウロビトが驚いた様子で 君たちを出迎える。 「本当に来て下さったのか。 まさか紙切れ一枚で人が呼べるとは …全く、酒場とは凄いところですね」 驚くウロビトの男に向かって 君たちは、氷が入った&color(orange){氷嚢}を差し出す。 (以下共通) 「…これが、凍てついた地底湖の氷! すごい、殆ど溶けていない! これで母の熱も下がると思います」 「皆さま、この度は本当に助かりました。 報酬は、同胞に届けさせましたので 酒場で受け取って下さい」 ありがとうございました、と 男は慇懃に頭を下げると、氷嚢を片手に 嬉しそうに戻って行った。 これで依頼は達成だ! 暇を見て酒場を訪れ、報酬を 受け取りに向かおう。 :■報告■| あなたたち、お帰りなさい。 ウロビトからの依頼は上手くいったようね。 これを機に、ウロビトたちも 酒場を使ってくれるようになるといいわね。 ウロビトと街の冒険者がクエストを通じて 仲よくなれたら、酒場を預かる身として これほど嬉しいことはないわ。 それじゃ、今回もご苦労様。 これがウロビトから預かっていた報酬。 またよろしく頼むわね。 |&color(orange){氷結のハンマー}を手に入れた!!!| (GET EXP 18500) ---- *金剛獣ノ岩窟3F到達後 **凍てつく大鎌を手に入れろ :■受領■| ああ、その依頼ね… それ…あそこに座ってる キザな男からの依頼なのよ。 孤高の魔物狩人ディラン…だってさ。 ねぇ、彼とどこかで会ってない? 気のせいかしらね…。 それじゃ、お早いお帰りを。 詳しい内容は、本人に聞いてみてね? 気をつけてね。 :■完了まで■| :踊る孔雀亭-情報収集する 孤高の魔物狩人ディラン| :初回| やぁやぁ、君たち。 孤高の魔物狩人ディランってご存知? ………フフ、僕だよ。 &color(orange){アイスシザーズ}をご存知? 銀嵐ノ霊峰を我が物顔で飛び回まわる 超強力な凍土のカマキリさ。 超強力だからこそ、その素材は価値が高い。 欲しがる好事家は後を絶たない。 そこで、僕にビシッと依頼が来た訳だ。 そこでさっき視察に行ったんだが ありゃ、僕じゃ無理だ。…勝負以前に 敵として認識されるかも怪しい。 だからさぁ、その…僕の代わりに行って &color(green){凍てつく大鎌}を持ち帰って きておくれよう…頼んだからね。 :2回目以降| &color(orange){銀嵐ノ霊峰}を飛んでる大カマキリ、 &color(orange){アイスシザーズ}を倒して、 &color(green){凍てつく大鎌}を取ってきてくれ。 もちろん貰う予定の報酬は全額 ビシッと君たちに回すよ… …だから頼んだからね。 もしアイスシザーズを倒しても、 凍てつく大鎌が手に入らなかった時は… …大丈夫、いつかきっと取れるさ。 :凍てつく大鎌を入手| 君たちは苦難の末に&color(orange){凍てつく大鎌}を 手に入れた! 後はこれを失くさぬよう注意して 酒場で待つ依頼人&color(orange){ディラン}に 届ければ依頼は達成だ! :ベルンド工房| :分岐:凍てつく大鎌を所持している| 君たちは覚えているだろうか? 魔物狩人ディランから&color(green){凍てつく大鎌}の 納品依頼を受けていたことを。 依頼を果たしたいのなら 素材を売却しないよう注意し 酒場で待つ依頼人に届けたまえ。 :踊る孔雀亭-情報収集する 孤高の魔物狩人ディラン| :凍てつく大鎌を所持して会話する| おっ、君たち 凍てつく大鎌は手に入ったかい? |&color(orange){凍てつく大鎌は手に入りましたか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :NO| おっと、残念…だけど信じてるよ。 君たちなら、ビシッとやってくれるってね! :YES| ほ、本当かいっ!? ちょ、ちょっと、見せてくれるかな? 確かに凍てつく大鎌だ… では、アイスシザーズを倒したのかい? き…君たちは、本当に凄いんだな…。 あ、いや、ありがとうございましたっ。 す、すげー助かりましたっ。 はい、ビシッて感じで、はい。 達成の報告はしておきますんで、 ど、どうか報酬の方を受け取って下さいっ。 ほんと、なんか…。 調子こいてすみませんでしたぁ。 失礼しまーす。 :■報告まで■| :踊る孔雀亭-情報収集する 孤高の魔物狩人ディラン| あ、自分からの依頼はもうバッチリなんで 孔雀亭でビシッと報酬受け取って下さい。 助かりました、ホント。 :■報告■| あのカマキリの魔物を 倒してこい、なんて随分無茶よね。 孤高が聞いて呆れるわ、全く。 今回は依頼人が無茶言ってたけど あの手の魔物は逃げて進んだ方が 賢明なんだから。 まぁ、それでも涼しい顔でケロっと 倒してきちゃうのがあなたたちの 凄いところなんだけどね。 でも、無茶は禁物よ。 それじゃ、今回もお疲れ様でした。 次もよろしくね。 |&color(green){硬革胴具足}を手に入れた| (GET EXP 21000) ---- **雷の研究 :■受領■| 街に住む変わり者の術師、ラメント からの依頼よ。彼女、蛙の素材を 使って何かをやるそうなの。 &color(orange){電気ガエル}が落とす &color(green){電気蛙の皮}を二つと&color(green){電気蛙の舌}を一つ 取ってきてくれないかしら。 他の冒険者の話だと、電気ガエルは &color(orange){金剛獣ノ岩窟}の&color(orange){地下3階}に現れるそうよ。 雷攻撃が得意みたい…対策はしっかりね。 それじゃ、いってらっしゃい。 お早いお帰りを。 :■完了■| :迷宮で素材を集める| 酒場から依頼されていた 電気ガエルの素材が全て揃った! 後は時間を見て、酒場に赴き 素材を納品すればいいだろう。 :素材を全て所持した状態で、依頼を受領する| …依頼を受領した君たちは 既に、頼まれた素材を 持っていることに思い至る。 依頼を果たしたいのなら このまま報告し、納品すればいいだろう。 :■報告まで■| :ベルンド工房| 君たちは、電気ガエルの素材を 納品してほしいという依頼を受けて いたことを覚えているだろうか? 君たちは、電気蛙の皮と 電気蛙の舌を所持している。 売却しないよう注意したまえ。 :■報告■| あら(ギルド名)、お帰りなさい。 電気ガエルの素材は手に入ったのかしら? …これがそうなのね? 一体こんなもの使って彼女どんな 実験をしようっていうのかしら。 前回は炎の術式の実験だとか言って 家を全焼させてたからね。 …ちょっと心配だわ。 はい、これが今回の報酬よ。 ご苦労様でした。 |&color(orange){7000}エンを手に入れた| (GET EXP 17500) ----
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そうそう、これを使って頂戴。 この皮袋、保冷に優れるから氷を入れても &color(orange){6時間}くらいは溶けないと思うわ。 この依頼を無事にこなせばこの街の 評判がもっとよくなるかもしれないわよ。 (ギルド名)、くれぐれも ウロビトたちに粗相のないようにね。 |&color(orange){氷嚢}を手に入れた!!!| :■完了まで■| :踊る孔雀亭-情報収集する 包帯だらけの冒険者| 依頼を受けてくれたみてぇだな。 俺が氷を探していたのは、&color(orange){霊峰の北東}に ある&color(orange){凍てついた地底湖}だ。 あそこの&color(orange){万年氷}ばらきっと ウロビトの期待にも応えてくれると思うぜ。 &color(orange){里にまで直接届けてやってくれ。} :深霧ノ幽谷:B-4 ウロビトの里| 氷の配達依頼を受けた君たちは 仕事にかかる前に一度ウロビトたちの 里を訪れる。 すると、一人のウロビトが驚いた様子で 君たちを出迎える。 「本当に来て下さったのか。 まさか紙切れ一枚で人が呼べるとは …全く、酒場とは凄いところですね」 「実は皆さまには&color(orange){凍てついた地底湖} という場所で取れるという氷を 持ち帰ってきてほしいのです」 「母が熱を出してしまいまして…。 至急氷が必要なのですが…」 「ここでは氷は手に入りません。 手に入れたらここまで直接 持ってきていただけると、助かります」 「では皆さま、よろしくお願い致します」 そう言ってウロビトの男は 慇懃な様子で深々と頭を垂れる。 母の看病に戻ります、と彼は集落に 戻っていった。…君たちもまた 依頼を果たすべく、動き始める。 :ウロビトの里を来訪直後、右か左を向く| ウロビトの男は母親の看病に つきっきりなのだろう。 君たちの前に姿を現す気配はない。 君たちは依頼を果たすべく 凍てついた地底湖に赴くことにする。 :凍てついた地底湖:C-2(a.4) 万年氷| :初回| ウロビトに氷を届けるために奔走する 君たちは、今までみたものよりも 遥かに透明度の高い氷の柱を発見する。 恐らく迷宮の真ん中に位置するここは 水が特に澄んでいるためこのように 美しい氷ができるのだろう…。 望むのなら君たちは、酒場で預かった&color(orange){氷嚢}に ここの氷を入れても構わない。 :2回目以降| 君たちの眼前に、とても澄んだ 氷の柱が立っている…。 酒場で受けた、氷の配達依頼を果たすには この氷を氷嚢に入れる必要がある。 :氷を所持している| 君たちは再び澄んだ氷柱の前を訪れる。 以前入手した氷は溶けていないだろうか? もし不安なら新しい氷を切り出し 氷嚢に入れても構わないだろう…。 |&color(orange){氷を入れますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :NO| 君たちは、氷には手をつけずに その場から立ち去ることにする。 :YES| 君たちは氷柱の一部分を 切り出すと、それを氷嚢に入れる。 酒場の店主の話を信じるなら この氷は6時間後には溶けてしまうだろう。 君たちは氷が溶ける前に ウロビトの里の里に赴き、依頼人に これを届けなくてはならない。 :万年氷入手から6時間経過してウロビトの里を訪れる| 依頼された氷を携え、ウロビトの里を 訪れた君たちだったが、不意に嫌な予感を感じ 背嚢を開く。 何と背嚢にしまった&color(orange){氷嚢}の中身が すっかりカラになっている代わりに 背嚢が水浸しになっているではないか! どうやら氷を手に入れてから &color(orange){6時間}経ったため、溶けてしまったようだ。 君たちが依頼を果たしたいと考えるなら もう一度、凍てついた地底湖に赴き 氷を入手しなくてはならない。 :■完了■| 君たちは、依頼の通りに氷を携えて 依頼人であるウロビトが住む集落を訪れる。 :分岐:受領後、ウロビトの里を訪れている| すると君たちの姿に気がついた ウロビトの男が、こちらに駆け寄ってくる。 「皆さま、よくお戻りになられました! 依頼していた氷… 無事に手に入りましたでしょうか?」 心配そうな瞳でこちらを伺うウロビトに 向かって、君たちは&color(orange){氷嚢}を差し出す。 :分岐:受領後、ウロビトの里を訪れていない| すると、一人のウロビトが驚いた様子で 君たちを出迎える。 「本当に来て下さったのか。 まさか紙切れ一枚で人が呼べるとは …全く、酒場とは凄いところですね」 驚くウロビトの男に向かって 君たちは、氷が入った&color(orange){氷嚢}を差し出す。 (以下共通) 「…これが、凍てついた地底湖の氷! すごい、殆ど溶けていない! これで母の熱も下がると思います」 「皆さま、この度は本当に助かりました。 報酬は、同胞に届けさせましたので 酒場で受け取って下さい」 ありがとうございました、と 男は慇懃に頭を下げると、氷嚢を片手に 嬉しそうに戻って行った。 これで依頼は達成だ! 暇を見て酒場を訪れ、報酬を 受け取りに向かおう。 :■報告■| あなたたち、お帰りなさい。 ウロビトからの依頼は上手くいったようね。 これを機に、ウロビトたちも 酒場を使ってくれるようになるといいわね。 ウロビトと街の冒険者がクエストを通じて 仲よくなれたら、酒場を預かる身として これほど嬉しいことはないわ。 それじゃ、今回もご苦労様。 これがウロビトから預かっていた報酬。 またよろしく頼むわね。 |&color(orange){氷結のハンマー}を手に入れた!!!| (GET EXP 18500) ---- *金剛獣ノ岩窟3F到達後 **凍てつく大鎌を手に入れろ :■受領■| ああ、その依頼ね… それ…あそこに座ってる キザな男からの依頼なのよ。 孤高の魔物狩人ディラン…だってさ。 ねぇ、彼とどこかで会ってない? 気のせいかしらね…。 それじゃ、お早いお帰りを。 詳しい内容は、本人に聞いてみてね? 気をつけてね。 :■完了まで■| :踊る孔雀亭-情報収集する 孤高の魔物狩人ディラン| :初回| やぁやぁ、君たち。 孤高の魔物狩人ディランってご存知? ………フフ、僕だよ。 &color(orange){アイスシザーズ}をご存知? 銀嵐ノ霊峰を我が物顔で飛び回まわる 超強力な凍土のカマキリさ。 超強力だからこそ、その素材は価値が高い。 欲しがる好事家は後を絶たない。 そこで、僕にビシッと依頼が来た訳だ。 そこでさっき視察に行ったんだが ありゃ、僕じゃ無理だ。…勝負以前に 敵として認識されるかも怪しい。 だからさぁ、その…僕の代わりに行って &color(green){凍てつく大鎌}を持ち帰って きておくれよう…頼んだからね。 :2回目以降| &color(orange){銀嵐ノ霊峰}を飛んでる大カマキリ、 &color(orange){アイスシザーズ}を倒して、 &color(green){凍てつく大鎌}を取ってきてくれ。 もちろん貰う予定の報酬は全額 ビシッと君たちに回すよ… …だから頼んだからね。 もしアイスシザーズを倒しても、 凍てつく大鎌が手に入らなかった時は… …大丈夫、いつかきっと取れるさ。 :凍てつく大鎌を入手| 君たちは苦難の末に&color(orange){凍てつく大鎌}を 手に入れた! 後はこれを失くさぬよう注意して 酒場で待つ依頼人&color(orange){ディラン}に 届ければ依頼は達成だ! :ベルンド工房| :分岐:凍てつく大鎌を所持している| 君たちは覚えているだろうか? 魔物狩人ディランから&color(green){凍てつく大鎌}の 納品依頼を受けていたことを。 依頼を果たしたいのなら 素材を売却しないよう注意し 酒場で待つ依頼人に届けたまえ。 :踊る孔雀亭-情報収集する 孤高の魔物狩人ディラン| :凍てつく大鎌を所持して会話する| おっ、君たち 凍てつく大鎌は手に入ったかい? |&color(orange){凍てつく大鎌は手に入りましたか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :NO| おっと、残念…だけど信じてるよ。 君たちなら、ビシッとやってくれるってね! :YES| ほ、本当かいっ!? ちょ、ちょっと、見せてくれるかな? 確かに凍てつく大鎌だ… では、アイスシザーズを倒したのかい? 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…これがそうなのね? 一体こんなもの使って彼女どんな 実験をしようっていうのかしら。 前回は炎の術式の実験だとか言って 家を全焼させてたからね。 …ちょっと心配だわ。 はい、これが今回の報酬よ。 ご苦労様でした。 |&color(orange){7000}エンを手に入れた| (GET EXP 17500) ----

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