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テキスト集・クエスト第4大地(2) - (2012/08/22 (水) 22:48:15) のソース

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*クエスト・第4大地(2)

#contents(fromhere)

----
*木偶ノ文庫2F到達後
**妖精の存在証明
:■受領■|

その依頼は工房の女の子からの依頼。
あなたたちは最近街で噂になってる
妖精の話は聞いたことある?

&color(orange){木偶ノ文庫}の&color(orange){2階}に&color(orange){寄る}行くと現れるそうよ。
学者の間では、新種の釣鐘草が出す
光る花粉だって言われてるけどね。

んで、その噂の真相をあなたたち
に確かめてほしいみたい。
釣鐘草を持ち帰ればいいんじゃない?

…あぁ、そうそう!
あの子、依頼を張り出すときに
私に何か渡そうとしてたんだけど…。

受け取ろうとしたら逃げてったのよ。
気になるなら、工房に顔を出してみて。
…それでは、お早いお帰りを。

:■完了まで■|
:ベルンド工房-会話する|
:初回|

あ、依頼受けてくれたんだね。
…ん? 酒場のおねーちゃんに
何を渡そうとしてたかって?

えぇー!?
ななななんで知ってるの!?
黙っといてって言ったのにー!

あ、あれはもういーの!
ほ、ほら、さっさと探索に
行ってきてちょーだい!

:2回目|

あー! もうクドい!
わかった、わかったよぅ…。

あのねぇ、えっとねぇ、うんとねぇ
………コレ、紅茶とかに添える
ミルク入れなんだけどさ。

これをツリガネソウの側に
置いてみてくれないかなーって。

そうすれば妖精に会えるって
昔、絵本で読んだんだよぅ…。

べ、別にこんなのちょっとした
お遊びだからね! 妖精がいないなら
いないで全然いいんだ!

うん! 気にしない!
だからキミたち、テキトーに
よろしく頼んだからね! うん!

|&color(orange){小さなミルク入れ}を手に入れた!!!|

:木偶ノ文庫2F:D-2(b.2) 光る釣鐘草|
:分岐:小さなミルク入れを入手していない|
:初回|

夜の迷宮を行く君たちは、足元に
鈴のような形をした可愛らしい花を
発見し足を止める。

これが妖精の正体と噂される釣鐘草
だろうか…と君たちが花を眺めていると
驚くべき現象が起こる!

何と、小さな花の中から淡い光を放つ
何かがぼんやりと飛び出してきたのである!

逸る気持ちを抑えて宙に漂う物体を
手に取ると、それが妖精などではなく
花の花粉だということに気づく。

この幻想的な光景を目にしたら
妖精と見間違うのも仕方ないだろう。

:2回目以降|

君たちの足元に、鈴のような形をした
可愛らしい花が咲いている…。

(以下共通)

君たちは妖精が存在しないという
証拠の品として、この花を
引き抜いても構わない。

|&color(orange){釣鐘草を引き抜きますか?}|
|【 YES 】/【 N O 】|

:NO|

君たちは、釣鐘草には手をつけず
その場から立ち去ることにする。

:YES|

これで依頼は達成だ!
後は酒場に戻って花を納品し
事の次第を報告すればいいだろう。

|&color(orange){妖精の釣鐘草}を手に入れた!!!|

:分岐:小さなミルク入れを入手している|

夜の迷宮を行く君たちは、足元に
鈴のような形をした可愛らしい花を
発見し足を止める。

これが妖精の正体と噂される釣鐘草
だろうか…と君たちが花を眺めていると
驚くべき現象が起こる!

何と、小さな花の中から淡い光を放つ
何かがぼんやりと飛び出してきたのである!

逸る気持ちを抑えて宙に漂う物体を
手に取ると、それが妖精などではなく
花の花粉だということに気づく。

この幻想的な光景を目にしたら
妖精と見間違うのも仕方ないだろう。

:2回目以降|

君たちの足元に、鈴のような形をした
可愛らしい花が咲いている…。

(以下共通)


君たちは、釣鐘草を持ち帰り依頼を
達成することもできるが、工房で教わった
方法を試してみることもできる。

|&color(orange){ミルク入れを釣鐘草の側に置きますか?}|
|【 YES 】/【 N O 】|

:YES|

君たちは、親指ほどの大きさの
小さなミルク入れを、手持ちのミルクで
満たし、釣鐘草の脇にそっと置く。

…これで準備は整った。
もし妖精がいるのならこのミルク入れに
何らかの変化が見られるはずだ。

一旦この場所を離れて、&color(orange){一時間後}くらいに
戻ってくればいいだろう。

:NO|

|&color(orange){釣鐘草を引き抜きますか?}|
|【 YES 】/【 N O 】|

:NO|

君たちは、釣鐘草には手をつけず
その場から立ち去ることにする。

:YES|

これで依頼は達成だ!
後は酒場に戻って花を納品し
事の次第を報告すればいいだろう。

|&color(orange){妖精の釣鐘草}を手に入れた!!!|

:ミルク入れを置いてから一時間経過せずにD-2(b.2)を調べる|

釣鐘草の脇にぽつんと
ミルク入れが置かれている…。
だが、何か起きた様子は見られない。

妖精が安心して出てこられるよう
&color(orange){一時間}はこの広間の外にいよう。

:ミルク入れを置いてから一時間経過|

君たちがミルク入れを置いてから
既に一時間が経過した!
そろそろ確認に戻ってもいい頃だろう。

:ミルク入れを置いてから一時間経過してからD-2(b.2)を調べる|

以前置いたミルク入れを調べるために
再びこの場所を訪れた君たちは
あるものを見つけ、思わず息を呑む。

なんと、ミルク入れの中身は空になっており
その横に指輪程の大きさの、とても小さな
銀のネックレスが置かれていたのだ!

気が遠くなる程に繊細な装飾が
施されたそれは、とても人間の手で
作られとは思えない。(テキスト準拠。「と」が抜けている)

このネックレスが何を意味するかは
さておき、君たちはこれを探索の
青果物として持ち帰ることにする。

|&color(orange){小さな首飾り}を手に入れた!!!|

これで依頼は達成だ!
依頼人もこの結果に満足してくれるだろう。
暇を見て、報告に赴きたまえ。

:■報告■|
:分岐:妖精の釣鐘草を入手|

おかえりなさい、あなたたち。
どう? 妖精はいたのかしら?

あら、可愛らしい花。
やっぱり、見間違いだったのね?
でも花粉が光るだけでも十分凄いわ。

…私、気になって、あなたたちが
出かけた後に調べたのよ。

何でも、釣鐘草には妖精が隠れている
という伝承があるんだってさ。
…夢のある話よねぇ。

ちょっと可哀そうだけど、これを持って
いけばあの子も納得してくれるかしらね。

それじゃ、ご苦労様でした。
これが今回の働きに対する報酬よ。
次回もよろしくね。

|&color(green){ミラージュロッド}を手に入れた|

(GET EXP 25000)

:分岐:小さな首飾りを入手|

おかえりなさい、あなたたち。
何だか、得意げな顔してるわねぇ。
どう? 妖精はいたのかしら?

…え? これが置いてあったの?
指輪…じゃないわね。

(暗転)

…へぇ、そんなことがあったの。
こんなもの、でっちあげようったって
とても人間じゃ作れないわよねぇ。

まぁでも未知の迷宮には何が
潜んでいるかも分からないしね…。

ウロビトやイクサビトだって
いたんだもの。妖精の一人や二人
いたって今更驚きはしないわよ。

でもよかったわ。
あの子に釣鐘草突きつけて
ガッカリさせたくなかったのよ。

(ギルド名)を選んだあの子の
鑑識眼は確かだったってことね。
さっすが、工房の看板娘。

それじゃ、ご苦労様でした。
これが今回の働きに対する報酬よ。
次回もよろしくね。

|&color(green){ミラージュロッド}を手に入れた|

(GET EXP 25000)

:小さな首飾りを納品して報告後、ベルンド工房を訪問|

「お、(ギルド名)!
待ってたよー!」

「小さなネックレス…ありがとね!
私…実は妖精がいるって信じてたんだぁ」

「子供っぽいな、とは思ってたんだけど
実際にいるって分かったからね。
もう信じてても恥ずかしくないよ」

「ネックレスは絶対大事にするからね!
ありがとう、(ギルド名)!」

「あ、そうそう、これは私からのお礼。
こんなにいいもの納品してくれたのに
基本報酬だけ、ってのも悪いしね」

|&color(green){クラウンハット}を手に入れた|

----
**魔物調査の支援依頼
:■受領■|

その依頼は、ギルド長からの依頼よ。
あなたたちをご指名みたいね。

今度、タルシスの兵士隊が、&color(orange){木偶ノ文庫}の
&color(orange){地下2階}に現れる魔物の分布を
調査しに行くらしいのよ。

でも、木偶ノ文庫は一流冒険者ですら
手を焼く、恐ろしい迷宮。
あなたたちに手伝いを頼みたいそうよ。

詳しいことは、木偶ノ文庫の地下2階に
行って、話を聞いて頂戴。

…そうそう、今回の依頼は長丁場に
なりそうだから、医薬品の準備は
万全に整えてきてほしい、とのこと。

それじゃあ、いってらっしゃい。
…お早いお帰りを。

:■完了まで■|
:冒険者ギルド-会話する|

お前ら、依頼を受けてくれたようだな。
兵士隊の古い知人から、(ギルド名)を
紹介してほしい、と頼まれてな。

聞いての通り…調査の手伝いだとか
言っているがお前らの仕事は、単純明快だ。

…魔物を見つけて片っ端からぶちのめす。
どうだ、簡単だろう。

しかし、油断だけは禁物だ。
準備だけは念入りに行っていけ。

:木偶ノ文庫2F|

兵士隊の調査の支援活動の要請を受け
君たちは、指定された場所を訪れる。

するとそこには、兵士の一団が君たちを
待っており、その内の一人が
声をかけてくる。

「(ギルド名)ですね。
あの有名な強豪ギルドが手伝って
くれるなんて光栄です」

「これより我々は、このフロアの魔物の
調査を行います。皆さんには、調査の間
討伐対象の魔物を倒して欲しいのです」

「…ただし、皆さんがこのフロア…
地下2階を出てしまうと、我々の調査が
続行できません」

「その場合、このクエストは&color(orange){失敗}となり
再度酒場で&color(orange){受け直して}もらうことに
なります」

「アリアドネの糸や銀色の魔笛を使う
ときは十分に注意してください」

「まず皆さんには、&color(orange){プロトハンター}を
&color(orange){1体}討伐して頂きたい。
…それではよろしくお願いします」

兵士は丁寧に一礼すると、自らの隊に戻る。
そして、兵士たちはこの迷宮に
散らばっていった。

君たちも、依頼されたプロトハンターを
倒すべく、迷宮の道を歩き始める。

:地下2階の階段(F-5)に近づく|

君たちが、このフロアを去ろうと
階段に近づくと、側に控えていた
兵士が呼びとめてくる。

「このフロアから離れると調査は
中断され、クエストは失敗となります。
…気をつけて下さい」

君たちはそれでもいいと考えるなら
このフロアから去ってもいい。

:地下2階の階段(C-3、C-5)に近づく|

フロアを去ろうと、階段に近づいた
君たちだが、ふと入口での兵士の
言葉を思い出す。

君たちが、この地下2階から出たら
このクエストは&color(orange){失敗}になってしまうはずだ。

それでも構わないというなら
君たちは、階段を使い、このフロアを
去ることもできる。

:地下2階から出る|

君たちは、兵士に指定されていた
フロアから出てしまった!

これで依頼は失敗である。
達成したいのなら&color(orange){酒場で依頼を破棄し}
&color(orange){再度受け直す}必要がある!

:プロトハンター1体を討伐|

君たちが、プロトハンターに武器を突き立て
機能が停止したことを確認すると
背後から一人の兵士が走ってくる。

「お疲れ様でした、プロトハンターの
調査は無事に終了しました!」

「それでは、次の調査の準備を始めたいと
思います…次は&color(orange){ホムラヤマネコ}を&color(orange){1体}
よろしくお願いします」

そう言うと兵士は、調査の準備を始め
どこかへと歩き去っていく…。

君たちもまた、ホムラヤマネコを
探すべく、迷宮探索を再開する…。

:ホムラヤマネコ1体を討伐|

君たちが、ホムラヤマネコを仕留め
武器を納めると、背後から
一人の兵士が走り寄ってくる。

「お疲れ様です、皆さん。
ホムラヤマネコの調査は、終了です!
この分だと、早く終わりそうですね!」

「それでは、調査を進めたいと思います。
思います…次は&color(orange){メタルニードル}を&color(orange){2体}
よろしくお願いします」

そう言うと兵士は、調査の準備を始め
どこかへと歩き去っていく…。

君たちもまた、メタルニードルを
探すべく、迷宮探索を再開する…。

:メタルニードル2体を討伐|

君たちが2体のメタルニードルの討伐を
終え、武器を納めると、背後から一人の
兵士が走り寄ってくる。

「お疲れ様です、皆さん。
メタルニードルの調査は、終了です!」

「それでは、次の魔物の調査を始めたいと
思います…。
次で予定していた調査は全て終了です」

「次は&color(orange){シロショウジョウ}を…そ、その
&color(orange){3体}程…よろしくお願いします」

そう言うと兵士は、調査の準備を始め
そそくさとどこかへと歩き去っていく…。

君たちもまた、シロショウジョウを
探すべく、迷宮探索を再開する…。

:シロショウジョウ3体を討伐|

君たちは困憊しつつも、気力を杖に戦い、
遂に最後のシロショウジョウを倒す!

すると兵士の一団が歓声と共に
こちらにやってきて、君たちを讃える。

「お疲れ様でした、皆さん!
皆さんの獅子奮迅の活躍のおかげで
このフロアの調査は全て終了です!」

「これで、今後この迷宮で命を落とす
兵の数は、ずっと減るでしょう…」

「まぁ、私としてはそのことよりも
(ギルド名)の戦いを見ることが
できたことの方が喜ばしいですけどね」

「あれだけの魔物を倒しきるなんて
並みのギルドには無理な芸当です!
…帰ったら、皆に自慢してやろう…」

「…それでは、今回は助かりました。
これで依頼は達成ですので
孔雀亭に報告に向かって下さい」

兵士隊は皆、口々に君たちに礼を
告げると、街に戻るのだろう
その場から歩き去っていった。

…これで依頼は達成だ!
後は酒場に赴き、この激闘の成果を
報告すればいいだろう!

:■報告まで■|
:冒険者ギルド-会話する|

依頼を果たしてくれたようだな。
ご苦労だったな…酒場で報告を終えたら
またここにくるといい。

:■報告■|

お疲れ様でした…。
あら、あなたたち随分とボロボロじゃない。

やっぱりギルド長のおじ様からの依頼よね。
一筋縄で行くはずがないわ。
でも随分いい鍛錬になったんじゃない?

それじゃ、今回もご苦労様でした。
もう一つの報酬は流石に渡せないから
直接&color(orange){冒険者ギルド}に行って、貰ってね。

|&color(orange){駆ける兎の心得}を手に入れた!!!|

(GET EXP 30000)

:報告後、冒険者ギルドを訪問する|

「よく来たな、お前ら。
話は聞いているぞ、ワシの依頼
見事果たしてくれたようだな」

「…では、約束通りもう一つの報酬だ。
お前らに、稽古をつけてやろう!
さぁ、来るがよい!」

(暗転)

「…我が秘伝、確かに授けたぞ。
これでお前らが使える奥義の数が
増えたはずだ」

「…そして、今回でワシがお前らに
教えられることはなくなった」

「免許皆伝などと言ったら大仰だろうが
今やお前らほど多くの奥義を扱う
ギルドも他にないだろう…!」

&color(orange){バーストスキル}&color(blue){をセットできる数が}
&color(orange){5}&color(blue){に増えました!}

----
*木偶ノ文庫3F到達後
**ゴールドホーンを捕獲せよ!
:■受領■|

その金箔まみれの依頼文が気になるのね?
それは黄金夫人という女性からの依頼よ。
…全くいいセンスよね。

何でも彼女、&color(orange){ゴールドホーン}という
金ぴか魔物の毛皮を
欲しがっているそうなのよ。

魔物が住む&color(orange){金鹿図書館}って
迷宮には、既に彼女の私兵が待っているので
連携して捕まえてほしいそうよ。

詳しい話は、ここで聞くより
兵士に直接聞いた方がいいわね。
それじゃ、お早いお帰りを。

:■完了まで■|
:踊る孔雀亭-情報収集する 黄金貴婦人の私兵|

お嬢様の依頼を受けてくれたようだな。
ご協力に感謝する。

まずは、&color(orange){絶界雲上域の北西}にある
&color(orange){金鹿図書館}という迷宮に赴いてほしい。
お嬢様の私兵が待っている筈だ。

それにしても金鹿とは…
実に不吉な名だな…。

:金鹿図書館:C-3 ゴールドホーン捕獲作戦|

ゴールドホーン捕獲の依頼を
受けて迷宮を訪れた君たちを
数人の兵士が出迎える。

「君たちが(ギルド名)だね?
お嬢様の依頼を受けたという話は
聞いているぞ」

「それでは早速仕事の話に入ろう」
そう言うと兵士はにやりと笑い
ゆっくりと片手を挙げる。

それに応じ、道の両脇に控えていた
兵士たちが一斉に縄を引くと
地面の中から巨大な檻が現れた!

「見たまえ、この脅威の罠を!
これは毛皮を傷つけずにヤツを
捕えることのできる、特注の檻だ」

「君たちには、この先の部屋にいるヤツを
&color(orange){ここまで誘導してほしい}のだ。最近勇名を
馳せる君たちだ…やってくれるね?」

その言葉に君たちが頷く前に
兵士は「持ち場に戻れ!」と部下を
怒鳴りつけ、自らも茂みに身を隠す。

君たちは、ゴールドホーンを
捕獲すべく、行動を開始する。

:金鹿図書館:C-3 待ち構える兵士|

「我々は罠の側に控えているからな。
早くゴールドホーンを
この場所にまで誘導してくれ」

:金鹿図書館:B-2 黄金の鹿|

君たちが扉を開くと
そこにはきらびやかな、毛皮を持つ
美しい金色の鹿の姿があった。

あれこそ、捕獲目標の
ゴールドホーンに違いない!
上手く罠の場所まで誘導したまえ!

:ゴールドホーンを捕獲|

突進する魔物から必至に逃れる
君たちは、遂に背後から殺気が
消えたことに気づき、足を止める。

そしてまとわりついていた殺気に
代わり、兵士たちの歓声が聞こえてくる!

:■完了■|
:ゴールドホーンを撃破|

君たちが、魔物を仕留め武器を
納めると、兵士の一団がぞろぞろと
やってきて嘆きの声をあげる。

「何と言うことだ…ゴールドホーンの
毛皮に傷がついてしまった…」

「しかし、君たちに文句を言うのは
筋違いというものだろう…それだけ
この魔物が強力だったのだ…」

「……お嬢様にはこの毛皮で
納得してもらうほかあるまい」

「檻の性能を試せなかったのは
とても口惜しいがな。
…君たち、ご苦労だった」

そう言うと兵士は「持ち場に着け!」と
自らの部下を一喝すると
魔物の亡骸を運び去っていった。

当初の目的は果たせなかったが
とにかく君たちは、依頼を達成した。
暇を見て、報酬を受け取りに行こう。

:金鹿図書館:C-3 ゴールドホーンを捕獲|

突進する魔物から必至に逃れる
君たちは、遂に背後から殺気が
消えたことに気づき、足を止める。

そしてまとわりついていた殺気に
代わり、兵士たちの歓声が聞こえてくる!

息を整え君たちが檻のある場所に
戻ると、その中で金色の毛皮を持つ
魔物が暴れていた!

「いやぁ、上手くいったな!
全て君たちの勇気と私の判断力とそして
……この檻の性能のおかげだ!」

「これでお嬢様も大層お喜びになるだろう!
…ありがとう! (ギルド名)!」

「これで君たちの仕事は完了だ。
報酬は酒場に預けてあるので
受け取ってもらいたい」

君たちがその言葉に頷くと兵士は
「持ち場に着け!」と自らの部下を
一喝し、檻を運び始める。

やがて檻を運ぶ兵士たちが見えなくなり
君たちもまた、この偉業の報告に
戻ることにする。

:■報告■|
:分岐:ゴールドホーンを撃破|

お帰りなさい、今度の依頼は
随分大変だったみたいね…。
お疲れ様でした。

やるかやられるかの迷宮の魔物を
生け捕りにしろ…なんて
全く無茶な依頼よねぇ…。

何にしろあなたたちが無事でよかったわ。
追加報酬は貰えないけど
命あってのなんとやら、だからね。

|&color(orange){スタンハンマー}を手に入れた!!!|

&color(blue){小迷宮}&color(orange){「金鹿図書館」}&color(blue){の}
&color(blue){地図説明が更新されました。}

(GET EXP 22500)

:分岐:ゴールドホーンを捕獲|

聞いたわよ、(ギルド名)!
ゴールドホーンの捕獲に
成功したそうじゃない!

魔物の動きを読むのは
今や一流冒険者のあなたたちには
朝飯前だったのかしら?

…でも折角の毛皮も結局あの
オバサンのコートになっちゃうのよねぇ…。
何だか、複雑な心境だわ…。

…あなたたちは、報酬が貰えれば
何でもいいって顔してるわね。

はい、これがお待ちかねの報酬。
今度もお疲れ様でした。
またよろしくね!

|&color(orange){スタンハンマー}を手に入れた!!!|

|&color(orange){10000}エンを手に入れた|

&color(blue){小迷宮}&color(orange){「金鹿図書館」}&color(blue){の}
&color(blue){地図説明が更新されました。}

(GET EXP 32500)

----
**始原の研究
:■受領■|

その依頼は術師ラメントからの依頼よ。
彼女、今度も何かおかしな実験を
たくらんでるみたいよ。

木偶ノ文庫の書物に書かれてたっていう
&color(green){青跳獣の鉄拳}って
素材が欲しいみたい。

あなたたちだったらどこで手に入るか
心当たりあるんじゃない?
探してみて頂戴。

彼女、前回の雷の術式の研究で
感電して死にかけてるのに懲りないわねぇ。
一体何に使うのかしら。

それでは、お早いお帰りを、

:■完了■|
:青跳獣の鉄拳を入手|

君たちは酒場で受けた、
&color(green){青跳獣の鉄拳}を納品してほしい、
という依頼を覚えているだろうか?

後は今手に入れたこの素材を
納品すれば依頼は達成だ!
暇を見て、酒場に向かいたまえ!

:青跳獣の鉄拳を所持した状態で、依頼を受領する|

…依頼を受領した君たちは
既に&color(green){青跳獣の鉄拳}を
所持していることを思い出す。

依頼を果たしたいのなら
このまま報告し、青跳獣の鉄拳の枝を
納品すればいいだろう。

:■報告まで■|
:ベルンド工房|

君たちは覚えているだろうか?
&color(green){青跳獣の鉄拳}納品してほしい
という依頼を受けていたことを…。

依頼を果たしたいのなら
売却しないよう注意したまえ。


:■報告■|

お帰りなさい、あなたたち。
術師ラメント御所望の品物は
見つかったのかしら?

…うーん、この素材、彼女が
たくらんでいる実験にどう使われるのか
全く想像できないわ…大丈夫かしら。

はい、今回の報酬よ。
うーん、依頼人、一体何をして
収入を得てるのかしら…。

|&color(green){匕首}を手に入れた|

(GET EXP 23500)

----