&bold(){[[テキスト集トップへ戻る>テキスト集]] || [[第1大地(1)>テキスト集・クエスト第1大地(1)]] [[第1大地(2)>テキスト集・クエスト第1大地(2)]] [[第2大地(1)>テキスト集・クエスト第2大地(1)]] [[第2大地(2)>テキスト集・クエスト第2大地(2)]] [[第3大地(1)>テキスト集・クエスト第3大地(1)]] [[第3大地(2)>テキスト集・クエスト第3大地(2)]] [[第3大地(3)>テキスト集・クエスト第3大地(3)]] [[第4大地(1)>テキスト集・クエスト第4大地(1)]] &color(#999999){第4大地(2)} [[QRクエスト>テキスト集・QRクエスト]]} ---- *クエスト・第4大地(2) #contents(fromhere) ---- *木偶ノ文庫2F到達後 **妖精の存在証明 :■受領■| その依頼は工房の女の子からの依頼。 あなたたちは最近街で噂になってる 妖精の話は聞いたことある? &color(orange){木偶ノ文庫}の&color(orange){2階}に&color(orange){寄る}行くと現れるそうよ。 学者の間では、新種の釣鐘草が出す 光る花粉だって言われてるけどね。 んで、その噂の真相をあなたたち に確かめてほしいみたい。 釣鐘草を持ち帰ればいいんじゃない? …あぁ、そうそう! あの子、依頼を張り出すときに 私に何か渡そうとしてたんだけど…。 受け取ろうとしたら逃げてったのよ。 気になるなら、工房に顔を出してみて。 …それでは、お早いお帰りを。 :■完了まで■| :ベルンド工房-会話する| :初回| あ、依頼受けてくれたんだね。 …ん? 酒場のおねーちゃんに 何を渡そうとしてたかって? えぇー!? ななななんで知ってるの!? 黙っといてって言ったのにー! あ、あれはもういーの! ほ、ほら、さっさと探索に 行ってきてちょーだい! :2回目| あー! もうクドい! わかった、わかったよぅ…。 あのねぇ、えっとねぇ、うんとねぇ ………コレ、紅茶とかに添える ミルク入れなんだけどさ。 これをツリガネソウの側に 置いてみてくれないかなーって。 そうすれば妖精に会えるって 昔、絵本で読んだんだよぅ…。 べ、別にこんなのちょっとした お遊びだからね! 妖精がいないなら いないで全然いいんだ! うん! 気にしない! だからキミたち、テキトーに よろしく頼んだからね! うん! |&color(orange){小さなミルク入れ}を手に入れた!!!| :木偶ノ文庫2F:D-2(b.2) 光る釣鐘草| :分岐:小さなミルク入れを入手していない| :初回| 夜の迷宮を行く君たちは、足元に 鈴のような形をした可愛らしい花を 発見し足を止める。 これが妖精の正体と噂される釣鐘草 だろうか…と君たちが花を眺めていると 驚くべき現象が起こる! 何と、小さな花の中から淡い光を放つ 何かがぼんやりと飛び出してきたのである! 逸る気持ちを抑えて宙に漂う物体を 手に取ると、それが妖精などではなく 花の花粉だということに気づく。 この幻想的な光景を目にしたら 妖精と見間違うのも仕方ないだろう。 :2回目以降| 君たちの足元に、鈴のような形をした 可愛らしい花が咲いている…。 (以下共通) 君たちは妖精が存在しないという 証拠の品として、この花を 引き抜いても構わない。 |&color(orange){釣鐘草を引き抜きますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :NO| 君たちは、釣鐘草には手をつけず その場から立ち去ることにする。 :YES| これで依頼は達成だ! 後は酒場に戻って花を納品し 事の次第を報告すればいいだろう。 |&color(orange){妖精の釣鐘草}を手に入れた!!!| :分岐:小さなミルク入れを入手している| 夜の迷宮を行く君たちは、足元に 鈴のような形をした可愛らしい花を 発見し足を止める。 これが妖精の正体と噂される釣鐘草 だろうか…と君たちが花を眺めていると 驚くべき現象が起こる! 何と、小さな花の中から淡い光を放つ 何かがぼんやりと飛び出してきたのである! 逸る気持ちを抑えて宙に漂う物体を 手に取ると、それが妖精などではなく 花の花粉だということに気づく。 この幻想的な光景を目にしたら 妖精と見間違うのも仕方ないだろう。 :2回目以降| 君たちの足元に、鈴のような形をした 可愛らしい花が咲いている…。 (以下共通) 君たちは、釣鐘草を持ち帰り依頼を 達成することもできるが、工房で教わった 方法を試してみることもできる。 |&color(orange){ミルク入れを釣鐘草の側に置きますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :YES| 君たちは、親指ほどの大きさの 小さなミルク入れを、手持ちのミルクで 満たし、釣鐘草の脇にそっと置く。 …これで準備は整った。 もし妖精がいるのならこのミルク入れに 何らかの変化が見られるはずだ。 一旦この場所を離れて、&color(orange){一時間後}くらいに 戻ってくればいいだろう。 :NO| |&color(orange){釣鐘草を引き抜きますか?}| |【 YES 】/【 N O 】| :NO| 君たちは、釣鐘草には手をつけず その場から立ち去ることにする。 :YES| これで依頼は達成だ! 後は酒場に戻って花を納品し 事の次第を報告すればいいだろう。 |&color(orange){妖精の釣鐘草}を手に入れた!!!| :ミルク入れを置いてから一時間経過せずにD-2(b.2)を調べる| 釣鐘草の脇にぽつんと ミルク入れが置かれている…。 だが、何か起きた様子は見られない。 妖精が安心して出てこられるよう &color(orange){一時間}はこの広間の外にいよう。 :ミルク入れを置いてから一時間経過| 君たちがミルク入れを置いてから 既に一時間が経過した! そろそろ確認に戻ってもいい頃だろう。 :ミルク入れを置いてから一時間経過してからD-2(b.2)を調べる| 以前置いたミルク入れを調べるために 再びこの場所を訪れた君たちは あるものを見つけ、思わず息を呑む。 なんと、ミルク入れの中身は空になっており その横に指輪程の大きさの、とても小さな 銀のネックレスが置かれていたのだ! 気が遠くなる程に繊細な装飾が 施されたそれは、とても人間の手で 作られとは思えない。(テキスト準拠。「と」が抜けている) このネックレスが何を意味するかは さておき、君たちはこれを探索の 青果物として持ち帰ることにする。 |&color(orange){小さな首飾り}を手に入れた!!!| これで依頼は達成だ! 依頼人もこの結果に満足してくれるだろう。 暇を見て、報告に赴きたまえ。 :■報告■| :分岐:妖精の釣鐘草を入手| おかえりなさい、あなたたち。 どう? 妖精はいたのかしら? あら、可愛らしい花。 やっぱり、見間違いだったのね? でも花粉が光るだけでも十分凄いわ。 …私、気になって、あなたたちが 出かけた後に調べたのよ。 何でも、釣鐘草には妖精が隠れている という伝承があるんだってさ。 …夢のある話よねぇ。 ちょっと可哀そうだけど、これを持って いけばあの子も納得してくれるかしらね。 それじゃ、ご苦労様でした。 これが今回の働きに対する報酬よ。 次回もよろしくね。 |&color(green){ミラージュロッド}を手に入れた| (GET EXP 25000) :分岐:小さな首飾りを入手| おかえりなさい、あなたたち。 何だか、得意げな顔してるわねぇ。 どう? 妖精はいたのかしら? …え? これが置いてあったの? 指輪…じゃないわね。 (暗転) …へぇ、そんなことがあったの。 こんなもの、でっちあげようったって とても人間じゃ作れないわよねぇ。 まぁでも未知の迷宮には何が 潜んでいるかも分からないしね…。 ウロビトやイクサビトだって いたんだもの。妖精の一人や二人 いたって今更驚きはしないわよ。 でもよかったわ。 あの子に釣鐘草突きつけて ガッカリさせたくなかったのよ。 (ギルド名)を選んだあの子の 鑑識眼は確かだったってことね。 さっすが、工房の看板娘。 それじゃ、ご苦労様でした。 これが今回の働きに対する報酬よ。 次回もよろしくね。 |&color(green){ミラージュロッド}を手に入れた| (GET EXP 25000) :小さな首飾りを納品して報告後、ベルンド工房を訪問| 「お、(ギルド名)! 待ってたよー!」 「小さなネックレス…ありがとね! 私…実は妖精がいるって信じてたんだぁ」 「子供っぽいな、とは思ってたんだけど 実際にいるって分かったからね。 もう信じてても恥ずかしくないよ」 「ネックレスは絶対大事にするからね! ありがとう、(ギルド名)!」 「あ、そうそう、これは私からのお礼。 こんなにいいもの納品してくれたのに 基本報酬だけ、ってのも悪いしね」 |&color(green){クラウンハット}を手に入れた| ---- **魔物調査の支援依頼 :■受領■| その依頼は、ギルド長からの依頼よ。 あなたたちをご指名みたいね。 今度、タルシスの兵士隊が、&color(orange){木偶ノ文庫}の &color(orange){地下2階}に現れる魔物の分布を 調査しに行くらしいのよ。 でも、木偶ノ文庫は一流冒険者ですら 手を焼く、恐ろしい迷宮。 あなたたちに手伝いを頼みたいそうよ。 詳しいことは、木偶ノ文庫の地下2階に 行って、話を聞いて頂戴。 …そうそう、今回の依頼は長丁場に なりそうだから、医薬品の準備は 万全に整えてきてほしい、とのこと。 それじゃあ、いってらっしゃい。 …お早いお帰りを。 :■完了まで■| :冒険者ギルド-会話する| お前ら、依頼を受けてくれたようだな。 兵士隊の古い知人から、(ギルド名)を 紹介してほしい、と頼まれてな。 聞いての通り…調査の手伝いだとか 言っているがお前らの仕事は、単純明快だ。 …魔物を見つけて片っ端からぶちのめす。 どうだ、簡単だろう。 しかし、油断だけは禁物だ。 準備だけは念入りに行っていけ。 :木偶ノ文庫2F| 兵士隊の調査の支援活動の要請を受け 君たちは、指定された場所を訪れる。 するとそこには、兵士の一団が君たちを 待っており、その内の一人が 声をかけてくる。 「(ギルド名)ですね。 あの有名な強豪ギルドが手伝って くれるなんて光栄です」 「これより我々は、このフロアの魔物の 調査を行います。皆さんには、調査の間 討伐対象の魔物を倒して欲しいのです」 「…ただし、皆さんがこのフロア… 地下2階を出てしまうと、我々の調査が 続行できません」 「その場合、このクエストは&color(orange){失敗}となり 再度酒場で&color(orange){受け直して}もらうことに なります」 「アリアドネの糸や銀色の魔笛を使う ときは十分に注意してください」 「まず皆さんには、&color(orange){プロトハンター}を &color(orange){1体}討伐して頂きたい。 …それではよろしくお願いします」 兵士は丁寧に一礼すると、自らの隊に戻る。 そして、兵士たちはこの迷宮に 散らばっていった。 君たちも、依頼されたプロトハンターを 倒すべく、迷宮の道を歩き始める。 :地下2階の階段(F-5)に近づく| 君たちが、このフロアを去ろうと 階段に近づくと、側に控えていた 兵士が呼びとめてくる。 「このフロアから離れると調査は 中断され、クエストは失敗となります。 …気をつけて下さい」 君たちはそれでもいいと考えるなら このフロアから去ってもいい。 :地下2階の階段(C-3、C-5)に近づく| フロアを去ろうと、階段に近づいた 君たちだが、ふと入口での兵士の 言葉を思い出す。 君たちが、この地下2階から出たら このクエストは&color(orange){失敗}になってしまうはずだ。 それでも構わないというなら 君たちは、階段を使い、このフロアを 去ることもできる。 :地下2階から出る| 君たちは、兵士に指定されていた フロアから出てしまった! これで依頼は失敗である。 達成したいのなら&color(orange){酒場で依頼を破棄し} &color(orange){再度受け直す}必要がある! :プロトハンター1体を討伐| 君たちが、プロトハンターに武器を突き立て 機能が停止したことを確認すると 背後から一人の兵士が走ってくる。 「お疲れ様でした、プロトハンターの 調査は無事に終了しました!」 「それでは、次の調査の準備を始めたいと 思います…次は&color(orange){ホムラヤマネコ}を&color(orange){1体} よろしくお願いします」 そう言うと兵士は、調査の準備を始め どこかへと歩き去っていく…。 君たちもまた、ホムラヤマネコを 探すべく、迷宮探索を再開する…。 :ホムラヤマネコ1体を討伐| 君たちが、ホムラヤマネコを仕留め 武器を納めると、背後から 一人の兵士が走り寄ってくる。 「お疲れ様です、皆さん。 ホムラヤマネコの調査は、終了です! この分だと、早く終わりそうですね!」 「それでは、調査を進めたいと思います。 思います…次は&color(orange){メタルニードル}を&color(orange){2体} よろしくお願いします」 そう言うと兵士は、調査の準備を始め どこかへと歩き去っていく…。 君たちもまた、メタルニードルを 探すべく、迷宮探索を再開する…。 :メタルニードル2体を討伐| 君たちが2体のメタルニードルの討伐を 終え、武器を納めると、背後から一人の 兵士が走り寄ってくる。 「お疲れ様です、皆さん。 メタルニードルの調査は、終了です!」 「それでは、次の魔物の調査を始めたいと 思います…。 次で予定していた調査は全て終了です」 「次は&color(orange){シロショウジョウ}を…そ、その &color(orange){3体}程…よろしくお願いします」 そう言うと兵士は、調査の準備を始め そそくさとどこかへと歩き去っていく…。 君たちもまた、シロショウジョウを 探すべく、迷宮探索を再開する…。 :シロショウジョウ3体を討伐| 君たちは困憊しつつも、気力を杖に戦い、 遂に最後のシロショウジョウを倒す! すると兵士の一団が歓声と共に こちらにやってきて、君たちを讃える。 「お疲れ様でした、皆さん! 皆さんの獅子奮迅の活躍のおかげで このフロアの調査は全て終了です!」 「これで、今後この迷宮で命を落とす 兵の数は、ずっと減るでしょう…」 「まぁ、私としてはそのことよりも (ギルド名)の戦いを見ることが できたことの方が喜ばしいですけどね」 「あれだけの魔物を倒しきるなんて 並みのギルドには無理な芸当です! …帰ったら、皆に自慢してやろう…」 「…それでは、今回は助かりました。 これで依頼は達成ですので 孔雀亭に報告に向かって下さい」 兵士隊は皆、口々に君たちに礼を 告げると、街に戻るのだろう その場から歩き去っていった。 …これで依頼は達成だ! 後は酒場に赴き、この激闘の成果を 報告すればいいだろう! :■報告まで■| :冒険者ギルド-会話する| 依頼を果たしてくれたようだな。 ご苦労だったな…酒場で報告を終えたら またここにくるといい。 :■報告■| お疲れ様でした…。 あら、あなたたち随分とボロボロじゃない。 やっぱりギルド長のおじ様からの依頼よね。 一筋縄で行くはずがないわ。 でも随分いい鍛錬になったんじゃない? それじゃ、今回もご苦労様でした。 もう一つの報酬は流石に渡せないから 直接&color(orange){冒険者ギルド}に行って、貰ってね。 |&color(orange){駆ける兎の心得}を手に入れた!!!| (GET EXP 30000) :報告後、冒険者ギルドを訪問する| 「よく来たな、お前ら。 話は聞いているぞ、ワシの依頼 見事果たしてくれたようだな」 「…では、約束通りもう一つの報酬だ。 お前らに、稽古をつけてやろう! さぁ、来るがよい!」 (暗転) 「…我が秘伝、確かに授けたぞ。 これでお前らが使える奥義の数が 増えたはずだ」 「…そして、今回でワシがお前らに 教えられることはなくなった」 「免許皆伝などと言ったら大仰だろうが 今やお前らほど多くの奥義を扱う ギルドも他にないだろう…!」 &color(orange){バーストスキル}&color(blue){をセットできる数が} &color(orange){5}&color(blue){に増えました!} ---- *木偶ノ文庫3F到達後 **ゴールドホーンを捕獲せよ! :■受領■| その金箔まみれの依頼文が気になるのね? それは黄金夫人という女性からの依頼よ。 …全くいいセンスよね。 何でも彼女、&color(orange){ゴールドホーン}という 金ぴか魔物の毛皮を 欲しがっているそうなのよ。 魔物が住む&color(orange){金鹿図書館}って 迷宮には、既に彼女の私兵が待っているので 連携して捕まえてほしいそうよ。 詳しい話は、ここで聞くより 兵士に直接聞いた方がいいわね。 それじゃ、お早いお帰りを。 :■完了まで■| :踊る孔雀亭-情報収集する 黄金貴婦人の私兵| お嬢様の依頼を受けてくれたようだな。 ご協力に感謝する。 まずは、&color(orange){絶界雲上域の北西}にある &color(orange){金鹿図書館}という迷宮に赴いてほしい。 お嬢様の私兵が待っている筈だ。 それにしても金鹿とは… 実に不吉な名だな…。 :金鹿図書館:C-3 ゴールドホーン捕獲作戦| ゴールドホーン捕獲の依頼を 受けて迷宮を訪れた君たちを 数人の兵士が出迎える。 「君たちが(ギルド名)だね? お嬢様の依頼を受けたという話は 聞いているぞ」 「それでは早速仕事の話に入ろう」 そう言うと兵士はにやりと笑い ゆっくりと片手を挙げる。 それに応じ、道の両脇に控えていた 兵士たちが一斉に縄を引くと 地面の中から巨大な檻が現れた! 「見たまえ、この脅威の罠を! これは毛皮を傷つけずにヤツを 捕えることのできる、特注の檻だ」 「君たちには、この先の部屋にいるヤツを &color(orange){ここまで誘導してほしい}のだ。最近勇名を 馳せる君たちだ…やってくれるね?」 その言葉に君たちが頷く前に 兵士は「持ち場に戻れ!」と部下を 怒鳴りつけ、自らも茂みに身を隠す。 君たちは、ゴールドホーンを 捕獲すべく、行動を開始する。 :金鹿図書館:C-3 待ち構える兵士| 「我々は罠の側に控えているからな。 早くゴールドホーンを この場所にまで誘導してくれ」 :金鹿図書館:B-2 黄金の鹿| 君たちが扉を開くと そこにはきらびやかな、毛皮を持つ 美しい金色の鹿の姿があった。 あれこそ、捕獲目標の ゴールドホーンに違いない! 上手く罠の場所まで誘導したまえ! :ゴールドホーンを捕獲| 突進する魔物から必至に逃れる 君たちは、遂に背後から殺気が 消えたことに気づき、足を止める。 そしてまとわりついていた殺気に 代わり、兵士たちの歓声が聞こえてくる! :■完了■| :ゴールドホーンを撃破| 君たちが、魔物を仕留め武器を 納めると、兵士の一団がぞろぞろと やってきて嘆きの声をあげる。 「何と言うことだ…ゴールドホーンの 毛皮に傷がついてしまった…」 「しかし、君たちに文句を言うのは 筋違いというものだろう…それだけ この魔物が強力だったのだ…」 「……お嬢様にはこの毛皮で 納得してもらうほかあるまい」 「檻の性能を試せなかったのは とても口惜しいがな。 …君たち、ご苦労だった」 そう言うと兵士は「持ち場に着け!」と 自らの部下を一喝すると 魔物の亡骸を運び去っていった。 当初の目的は果たせなかったが とにかく君たちは、依頼を達成した。 暇を見て、報酬を受け取りに行こう。 :金鹿図書館:C-3 ゴールドホーンを捕獲| 突進する魔物から必至に逃れる 君たちは、遂に背後から殺気が 消えたことに気づき、足を止める。 そしてまとわりついていた殺気に 代わり、兵士たちの歓声が聞こえてくる! 息を整え君たちが檻のある場所に 戻ると、その中で金色の毛皮を持つ 魔物が暴れていた! 「いやぁ、上手くいったな! 全て君たちの勇気と私の判断力とそして ……この檻の性能のおかげだ!」 「これでお嬢様も大層お喜びになるだろう! …ありがとう! (ギルド名)!」 「これで君たちの仕事は完了だ。 報酬は酒場に預けてあるので 受け取ってもらいたい」 君たちがその言葉に頷くと兵士は 「持ち場に着け!」と自らの部下を 一喝し、檻を運び始める。 やがて檻を運ぶ兵士たちが見えなくなり 君たちもまた、この偉業の報告に 戻ることにする。 :■報告■| :分岐:ゴールドホーンを撃破| お帰りなさい、今度の依頼は 随分大変だったみたいね…。 お疲れ様でした。 やるかやられるかの迷宮の魔物を 生け捕りにしろ…なんて 全く無茶な依頼よねぇ…。 何にしろあなたたちが無事でよかったわ。 追加報酬は貰えないけど 命あってのなんとやら、だからね。 |&color(orange){スタンハンマー}を手に入れた!!!| &color(blue){小迷宮}&color(orange){「金鹿図書館」}&color(blue){の} &color(blue){地図説明が更新されました。} (GET EXP 22500) :分岐:ゴールドホーンを捕獲| 聞いたわよ、(ギルド名)! ゴールドホーンの捕獲に 成功したそうじゃない! 魔物の動きを読むのは 今や一流冒険者のあなたたちには 朝飯前だったのかしら? …でも折角の毛皮も結局あの オバサンのコートになっちゃうのよねぇ…。 何だか、複雑な心境だわ…。 …あなたたちは、報酬が貰えれば 何でもいいって顔してるわね。 はい、これがお待ちかねの報酬。 今度もお疲れ様でした。 またよろしくね! |&color(orange){スタンハンマー}を手に入れた!!!| |&color(orange){10000}エンを手に入れた| &color(blue){小迷宮}&color(orange){「金鹿図書館」}&color(blue){の} &color(blue){地図説明が更新されました。} (GET EXP 32500) ---- **始原の研究 :■受領■| その依頼は術師ラメントからの依頼よ。 彼女、今度も何かおかしな実験を たくらんでるみたいよ。 木偶ノ文庫の書物に書かれてたっていう &color(green){青跳獣の鉄拳}って 素材が欲しいみたい。 あなたたちだったらどこで手に入るか 心当たりあるんじゃない? 探してみて頂戴。 彼女、前回の雷の術式の研究で 感電して死にかけてるのに懲りないわねぇ。 一体何に使うのかしら。 それでは、お早いお帰りを、 :■完了■| :青跳獣の鉄拳を入手| 君たちは酒場で受けた、 &color(green){青跳獣の鉄拳}を納品してほしい、 という依頼を覚えているだろうか? 後は今手に入れたこの素材を 納品すれば依頼は達成だ! 暇を見て、酒場に向かいたまえ! :青跳獣の鉄拳を所持した状態で、依頼を受領する| …依頼を受領した君たちは 既に&color(green){青跳獣の鉄拳}を 所持していることを思い出す。 依頼を果たしたいのなら このまま報告し、青跳獣の鉄拳の枝を 納品すればいいだろう。 :■報告まで■| :ベルンド工房| 君たちは覚えているだろうか? &color(green){青跳獣の鉄拳}納品してほしい という依頼を受けていたことを…。 依頼を果たしたいのなら 売却しないよう注意したまえ。 :■報告■| お帰りなさい、あなたたち。 術師ラメント御所望の品物は 見つかったのかしら? …うーん、この素材、彼女が たくらんでいる実験にどう使われるのか 全く想像できないわ…大丈夫かしら。 はい、今回の報酬よ。 うーん、依頼人、一体何をして 収入を得てるのかしら…。 |&color(green){匕首}を手に入れた| (GET EXP 23500) ----