クエスト・第4大地(2)




木偶ノ文庫2F到達後

妖精の存在証明

■受領■

その依頼は工房の女の子からの依頼。
あなたたちは最近街で噂になってる
妖精の話は聞いたことある?

木偶ノ文庫2階寄る行くと現れるそうよ。
学者の間では、新種の釣鐘草が出す
光る花粉だって言われてるけどね。

んで、その噂の真相をあなたたち
に確かめてほしいみたい。
釣鐘草を持ち帰ればいいんじゃない?

…あぁ、そうそう!
あの子、依頼を張り出すときに
私に何か渡そうとしてたんだけど…。

受け取ろうとしたら逃げてったのよ。
気になるなら、工房に顔を出してみて。
…それでは、お早いお帰りを。

■完了まで■
ベルンド工房-会話する
初回

あ、依頼受けてくれたんだね。
…ん? 酒場のおねーちゃんに
何を渡そうとしてたかって?

えぇー!?
ななななんで知ってるの!?
黙っといてって言ったのにー!

あ、あれはもういーの!
ほ、ほら、さっさと探索に
行ってきてちょーだい!

2回目

あー! もうクドい!
わかった、わかったよぅ…。

あのねぇ、えっとねぇ、うんとねぇ
………コレ、紅茶とかに添える
ミルク入れなんだけどさ。

これをツリガネソウの側に
置いてみてくれないかなーって。

そうすれば妖精に会えるって
昔、絵本で読んだんだよぅ…。

べ、別にこんなのちょっとした
お遊びだからね! 妖精がいないなら
いないで全然いいんだ!

うん! 気にしない!
だからキミたち、テキトーに
よろしく頼んだからね! うん!

小さなミルク入れを手に入れた!!!

木偶ノ文庫2F:D-2(b.2) 光る釣鐘草
分岐:小さなミルク入れを入手していない
初回

夜の迷宮を行く君たちは、足元に
鈴のような形をした可愛らしい花を
発見し足を止める。

これが妖精の正体と噂される釣鐘草
だろうか…と君たちが花を眺めていると
驚くべき現象が起こる!

何と、小さな花の中から淡い光を放つ
何かがぼんやりと飛び出してきたのである!

逸る気持ちを抑えて宙に漂う物体を
手に取ると、それが妖精などではなく
花の花粉だということに気づく。

この幻想的な光景を目にしたら
妖精と見間違うのも仕方ないだろう。

2回目以降

君たちの足元に、鈴のような形をした
可愛らしい花が咲いている…。

(以下共通)

君たちは妖精が存在しないという
証拠の品として、この花を
引き抜いても構わない。

釣鐘草を引き抜きますか?
【 YES 】/【 N O 】

NO

君たちは、釣鐘草には手をつけず
その場から立ち去ることにする。

YES

これで依頼は達成だ!
後は酒場に戻って花を納品し
事の次第を報告すればいいだろう。

妖精の釣鐘草を手に入れた!!!

分岐:小さなミルク入れを入手している

夜の迷宮を行く君たちは、足元に
鈴のような形をした可愛らしい花を
発見し足を止める。

これが妖精の正体と噂される釣鐘草
だろうか…と君たちが花を眺めていると
驚くべき現象が起こる!

何と、小さな花の中から淡い光を放つ
何かがぼんやりと飛び出してきたのである!

逸る気持ちを抑えて宙に漂う物体を
手に取ると、それが妖精などではなく
花の花粉だということに気づく。

この幻想的な光景を目にしたら
妖精と見間違うのも仕方ないだろう。

2回目以降

君たちの足元に、鈴のような形をした
可愛らしい花が咲いている…。

(以下共通)


君たちは、釣鐘草を持ち帰り依頼を
達成することもできるが、工房で教わった
方法を試してみることもできる。

ミルク入れを釣鐘草の側に置きますか?
【 YES 】/【 N O 】

YES

君たちは、親指ほどの大きさの
小さなミルク入れを、手持ちのミルクで
満たし、釣鐘草の脇にそっと置く。

…これで準備は整った。
もし妖精がいるのならこのミルク入れに
何らかの変化が見られるはずだ。

一旦この場所を離れて、一時間後くらいに
戻ってくればいいだろう。

NO

釣鐘草を引き抜きますか?
【 YES 】/【 N O 】

NO

君たちは、釣鐘草には手をつけず
その場から立ち去ることにする。

YES

これで依頼は達成だ!
後は酒場に戻って花を納品し
事の次第を報告すればいいだろう。

妖精の釣鐘草を手に入れた!!!

ミルク入れを置いてから一時間経過せずにD-2(b.2)を調べる

釣鐘草の脇にぽつんと
ミルク入れが置かれている…。
だが、何か起きた様子は見られない。

妖精が安心して出てこられるよう
一時間はこの広間の外にいよう。

ミルク入れを置いてから一時間経過

君たちがミルク入れを置いてから
既に一時間が経過した!
そろそろ確認に戻ってもいい頃だろう。

ミルク入れを置いてから一時間経過してからD-2(b.2)を調べる

以前置いたミルク入れを調べるために
再びこの場所を訪れた君たちは
あるものを見つけ、思わず息を呑む。

なんと、ミルク入れの中身は空になっており
その横に指輪程の大きさの、とても小さな
銀のネックレスが置かれていたのだ!

気が遠くなる程に繊細な装飾が
施されたそれは、とても人間の手で
作られとは思えない。(テキスト準拠。「た」が抜けている)

このネックレスが何を意味するかは
さておき、君たちはこれを探索の
成果物として持ち帰ることにする。

小さな首飾りを手に入れた!!!

これで依頼は達成だ!
依頼人もこの結果に満足してくれるだろう。
暇を見て、報告に赴きたまえ。

■報告■
分岐:妖精の釣鐘草を入手

おかえりなさい、あなたたち。
どう? 妖精はいたのかしら?

あら、可愛らしい花。
やっぱり、見間違いだったのね?
でも花粉が光るだけでも十分凄いわ。

…私、気になって、あなたたちが
出かけた後に調べたのよ。

何でも、釣鐘草には妖精が隠れている
という伝承があるんだってさ。
…夢のある話よねぇ。

ちょっと可哀そうだけど、これを持って
いけばあの子も納得してくれるかしらね。

それじゃ、ご苦労様でした。
これが今回の働きに対する報酬よ。
次回もよろしくね。

ミラージュロッドを手に入れた

(GET EXP 25000)

分岐:小さな首飾りを入手

おかえりなさい、あなたたち。
何だか、得意げな顔してるわねぇ。
どう? 妖精はいたのかしら?

…え? これが置いてあったの?
指輪…じゃないわね。

(暗転)

…へぇ、そんなことがあったの。
こんなもの、でっちあげようったって
とても人間じゃ作れないわよねぇ。

まぁでも未知の迷宮には何が
潜んでいるかも分からないしね…。

ウロビトやイクサビトだって
いたんだもの。妖精の一人や二人
いたって今更驚きはしないわよ。

でもよかったわ。
あの子に釣鐘草突きつけて
ガッカリさせたくなかったのよ。

(ギルド名)を選んだあの子の
鑑識眼は確かだったってことね。
さっすが、工房の看板娘。

それじゃ、ご苦労様でした。
これが今回の働きに対する報酬よ。
次回もよろしくね。

ミラージュロッドを手に入れた

(GET EXP 25000)

小さな首飾りを納品して報告後、ベルンド工房を訪問

「お、(ギルド名)!
待ってたよー!」

「小さなネックレス…ありがとね!
私…実は妖精がいるって信じてたんだぁ」

「子供っぽいな、とは思ってたんだけど
実際にいるって分かったからね。
もう信じてても恥ずかしくないよ」

「ネックレスは絶対大事にするからね!
ありがとう、(ギルド名)!」

「あ、そうそう、これは私からのお礼。
こんなにいいもの納品してくれたのに
基本報酬だけ、ってのも悪いしね」

クラウンハットを手に入れた


魔物調査の支援依頼

■受領■

その依頼は、ギルド長からの依頼よ。
あなたたちをご指名みたいね。

今度、タルシスの兵士隊が、木偶ノ文庫
地下2階に現れる魔物の分布を
調査しに行くらしいのよ。

でも、木偶ノ文庫は一流冒険者ですら
手を焼く、恐ろしい迷宮。
あなたたちに手伝いを頼みたいそうよ。

詳しいことは、木偶ノ文庫の地下2階に
行って、話を聞いて頂戴。

…そうそう、今回の依頼は長丁場に
なりそうだから、医薬品の準備は
万全に整えてきてほしい、とのこと。

それじゃあ、いってらっしゃい。
…お早いお帰りを。

■完了まで■
冒険者ギルド-会話する

お前ら、依頼を受けてくれたようだな。
兵士隊の古い知人から、(ギルド名)を
紹介してほしい、と頼まれてな。

聞いての通り…調査の手伝いだとか
言っているがお前らの仕事は、単純明快だ。

…魔物を見つけて片っ端からぶちのめす。
どうだ、簡単だろう。

しかし、油断だけは禁物だ。
準備だけは念入りに行っていけ。

木偶ノ文庫2F

兵士隊の調査の支援活動の要請を受け
君たちは、指定された場所を訪れる。

するとそこには、兵士の一団が君たちを
待っており、その内の一人が
声をかけてくる。

「(ギルド名)ですね。
あの有名な強豪ギルドが手伝って
くれるなんて光栄です」

「これより我々は、このフロアの魔物の
調査を行います。皆さんには、調査の間
討伐対象の魔物を倒して欲しいのです」

「…ただし、皆さんがこのフロア…
地下2階を出てしまうと、我々の調査が
続行できません」

「その場合、このクエストは失敗となり
再度酒場で受け直してもらうことに
なります」

「アリアドネの糸や銀色の魔笛を使う
ときは十分に注意してください」

「まず皆さんには、プロトハンター
1体討伐して頂きたい。
…それではよろしくお願いします」

兵士は丁寧に一礼すると、自らの隊に戻る。
そして、兵士たちはこの迷宮に
散らばっていった。

君たちも、依頼されたプロトハンターを
倒すべく、迷宮の道を歩き始める。

地下2階の階段(F-5)に近づく

君たちが、このフロアを去ろうと
階段に近づくと、側に控えていた
兵士が呼びとめてくる。

「このフロアから離れると調査は
中断され、クエストは失敗となります。
…気をつけて下さい」

君たちはそれでもいいと考えるなら
このフロアから去ってもいい。

地下2階の階段(C-3、C-5)に近づく

フロアを去ろうと、階段に近づいた
君たちだが、ふと入口での兵士の
言葉を思い出す。

君たちが、この地下2階から出たら
このクエストは失敗になってしまうはずだ。

それでも構わないというなら
君たちは、階段を使い、このフロアを
去ることもできる。

地下2階から出る

君たちは、兵士に指定されていた
フロアから出てしまった!

これで依頼は失敗である。
達成したいのなら酒場で依頼を破棄し
再度受け直す必要がある!

プロトハンター1体を討伐

君たちが、プロトハンターに武器を突き立て
機能が停止したことを確認すると
背後から一人の兵士が走ってくる。

「お疲れ様でした、プロトハンターの
調査は無事に終了しました!」

「それでは、次の調査の準備を始めたいと
思います…次はホムラヤマネコ1体
よろしくお願いします」

そう言うと兵士は、調査の準備を始め
どこかへと歩き去っていく…。

君たちもまた、ホムラヤマネコを
探すべく、迷宮探索を再開する…。

ホムラヤマネコ1体を討伐

君たちが、ホムラヤマネコを仕留め
武器を納めると、背後から
一人の兵士が走り寄ってくる。

「お疲れ様です、皆さん。
ホムラヤマネコの調査は、終了です!
この分だと、早く終わりそうですね!」

「それでは、調査を進めたいと思います。
思います…次はメタルニードル2体
よろしくお願いします」

そう言うと兵士は、調査の準備を始め
どこかへと歩き去っていく…。

君たちもまた、メタルニードルを
探すべく、迷宮探索を再開する…。

メタルニードル2体を討伐

君たちが2体のメタルニードルの討伐を
終え、武器を納めると、背後から一人の
兵士が走り寄ってくる。

「お疲れ様です、皆さん。
メタルニードルの調査は、終了です!」

「それでは、次の魔物の調査を始めたいと
思います…。
次で予定していた調査は全て終了です」

「次はシロショウジョウを…そ、その
3体程…よろしくお願いします」

そう言うと兵士は、調査の準備を始め
そそくさとどこかへと歩き去っていく…。

君たちもまた、シロショウジョウを
探すべく、迷宮探索を再開する…。

シロショウジョウ3体を討伐

君たちは困憊しつつも、気力を杖に戦い、
遂に最後のシロショウジョウを倒す!

すると兵士の一団が歓声と共に
こちらにやってきて、君たちを讃える。

「お疲れ様でした、皆さん!
皆さんの獅子奮迅の活躍のおかげで
このフロアの調査は全て終了です!」

「これで、今後この迷宮で命を落とす
兵の数は、ずっと減るでしょう…」

「まぁ、私としてはそのことよりも
(ギルド名)の戦いを見ることが
できたことの方が喜ばしいですけどね」

「あれだけの魔物を倒しきるなんて
並みのギルドには無理な芸当です!
…帰ったら、皆に自慢してやろう…」

「…それでは、今回は助かりました。
これで依頼は達成ですので
孔雀亭に報告に向かって下さい」

兵士隊は皆、口々に君たちに礼を
告げると、街に戻るのだろう
その場から歩き去っていった。

…これで依頼は達成だ!
後は酒場に赴き、この激闘の成果を
報告すればいいだろう!

■報告まで■
冒険者ギルド-会話する

依頼を果たしてくれたようだな。
ご苦労だったな…酒場で報告を終えたら
またここにくるといい。

■報告■

お疲れ様でした…。
あら、あなたたち随分とボロボロじゃない。

やっぱりギルド長のおじ様からの依頼よね。
一筋縄で行くはずがないわ。
でも随分いい鍛錬になったんじゃない?

それじゃ、今回もご苦労様でした。
もう一つの報酬は流石に渡せないから
直接冒険者ギルドに行って、貰ってね。

駆ける兎の心得を手に入れた!!!

(GET EXP 30000)

報告後、冒険者ギルドを訪問する

「よく来たな、お前ら。
話は聞いているぞ、ワシの依頼
見事果たしてくれたようだな」

「…では、約束通りもう一つの報酬だ。
お前らに、稽古をつけてやろう!
さぁ、来るがよい!」

(暗転)

「…我が秘伝、確かに授けたぞ。
これでお前らが使える奥義の数が
増えたはずだ」

「…そして、今回でワシがお前らに
教えられることはなくなった」

「免許皆伝などと言ったら大仰だろうが
今やお前らほど多くの奥義を扱う
ギルドも他にないだろう…!」

バーストスキルをセットできる数が
に増えました!


木偶ノ文庫3F到達後

ゴールドホーンを捕獲せよ!

■受領■

その金箔まみれの依頼文が気になるのね?
それは黄金夫人という女性からの依頼よ。
…全くいいセンスよね。

何でも彼女、ゴールドホーンという
金ぴか魔物の毛皮を
欲しがっているそうなのよ。

魔物が住む金鹿図書館って
迷宮には、既に彼女の私兵が待っているので
連携して捕まえてほしいそうよ。

詳しい話は、ここで聞くより
兵士に直接聞いた方がいいわね。
それじゃ、お早いお帰りを。

■完了まで■
踊る孔雀亭-情報収集する 黄金貴婦人の私兵

お嬢様の依頼を受けてくれたようだな。
ご協力に感謝する。

まずは、絶界雲上域の北西にある
金鹿図書館という迷宮に赴いてほしい。
お嬢様の私兵が待っている筈だ。

それにしても金鹿とは…
実に不吉な名だな…。

金鹿図書館:C-3 ゴールドホーン捕獲作戦

ゴールドホーン捕獲の依頼を
受けて迷宮を訪れた君たちを
数人の兵士が出迎える。

「君たちが(ギルド名)だね?
お嬢様の依頼を受けたという話は
聞いているぞ」

「それでは早速仕事の話に入ろう」
そう言うと兵士はにやりと笑い
ゆっくりと片手を挙げる。

それに応じ、道の両脇に控えていた
兵士たちが一斉に縄を引くと
地面の中から巨大な檻が現れた!

「見たまえ、この脅威の罠を!
これは毛皮を傷つけずにヤツを
捕えることのできる、特注の檻だ」

「君たちには、この先の部屋にいるヤツを
ここまで誘導してほしいのだ。最近勇名を
馳せる君たちだ…やってくれるね?」

その言葉に君たちが頷く前に
兵士は「持ち場に戻れ!」と部下を
怒鳴りつけ、自らも茂みに身を隠す。

君たちは、ゴールドホーンを
捕獲すべく、行動を開始する。

金鹿図書館:C-3 待ち構える兵士

「我々は罠の側に控えているからな。
早くゴールドホーンを
この場所にまで誘導してくれ」

金鹿図書館:B-2 黄金の鹿

君たちが扉を開くと
そこにはきらびやかな、毛皮を持つ
美しい金色の鹿の姿があった。

あれこそ、捕獲目標の
ゴールドホーンに違いない!
上手く罠の場所まで誘導したまえ!

ゴールドホーンを捕獲

突進する魔物から必至に逃れる
君たちは、遂に背後から殺気が
消えたことに気づき、足を止める。

そしてまとわりついていた殺気に
代わり、兵士たちの歓声が聞こえてくる!

■完了■
ゴールドホーンを撃破

君たちが、魔物を仕留め武器を
納めると、兵士の一団がぞろぞろと
やってきて嘆きの声をあげる。

「何と言うことだ…ゴールドホーンの
毛皮に傷がついてしまった…」

「しかし、君たちに文句を言うのは
筋違いというものだろう…それだけ
この魔物が強力だったのだ…」

「……お嬢様にはこの毛皮で
納得してもらうほかあるまい」

「檻の性能を試せなかったのは
とても口惜しいがな。
…君たち、ご苦労だった」

そう言うと兵士は「持ち場に着け!」と
自らの部下を一喝すると
魔物の亡骸を運び去っていった。

当初の目的は果たせなかったが
とにかく君たちは、依頼を達成した。
暇を見て、報酬を受け取りに行こう。

金鹿図書館:C-3 ゴールドホーンを捕獲

突進する魔物から必至に逃れる
君たちは、遂に背後から殺気が
消えたことに気づき、足を止める。

そしてまとわりついていた殺気に
代わり、兵士たちの歓声が聞こえてくる!

息を整え君たちが檻のある場所に
戻ると、その中で金色の毛皮を持つ
魔物が暴れていた!

「いやぁ、上手くいったな!
全て君たちの勇気と私の判断力とそして
……この檻の性能のおかげだ!」

「これでお嬢様も大層お喜びになるだろう!
…ありがとう! (ギルド名)!」

「これで君たちの仕事は完了だ。
報酬は酒場に預けてあるので
受け取ってもらいたい」

君たちがその言葉に頷くと兵士は
「持ち場に着け!」と自らの部下を
一喝し、檻を運び始める。

やがて檻を運ぶ兵士たちが見えなくなり
君たちもまた、この偉業の報告に
戻ることにする。

■報告■
分岐:ゴールドホーンを撃破

お帰りなさい、今度の依頼は
随分大変だったみたいね…。
お疲れ様でした。

やるかやられるかの迷宮の魔物を
生け捕りにしろ…なんて
全く無茶な依頼よねぇ…。

何にしろあなたたちが無事でよかったわ。
追加報酬は貰えないけど
命あってのなんとやら、だからね。

スタンハンマーを手に入れた!!!

小迷宮「金鹿図書館」
地図説明が更新されました。

(GET EXP 22500)

分岐:ゴールドホーンを捕獲

聞いたわよ、(ギルド名)!
ゴールドホーンの捕獲に
成功したそうじゃない!

魔物の動きを読むのは
今や一流冒険者のあなたたちには
朝飯前だったのかしら?

…でも折角の毛皮も結局あの
オバサンのコートになっちゃうのよねぇ…。
何だか、複雑な心境だわ…。

…あなたたちは、報酬が貰えれば
何でもいいって顔してるわね。

はい、これがお待ちかねの報酬。
今度もお疲れ様でした。
またよろしくね!

スタンハンマーを手に入れた!!!

10000エンを手に入れた

小迷宮「金鹿図書館」
地図説明が更新されました。

(GET EXP 32500)


始原の研究

■受領■

その依頼は術師ラメントからの依頼よ。
彼女、今度も何かおかしな実験を
たくらんでるみたいよ。

木偶ノ文庫の書物に書かれてたっていう
青跳獣の鉄拳って
素材が欲しいみたい。

あなたたちだったらどこで手に入るか
心当たりあるんじゃない?
探してみて頂戴。

彼女、前回の雷の術式の研究で
感電して死にかけてるのに懲りないわねぇ。
一体何に使うのかしら。

それでは、お早いお帰りを、

■完了■
青跳獣の鉄拳を入手

君たちは酒場で受けた、
青跳獣の鉄拳を納品してほしい、
という依頼を覚えているだろうか?

後は今手に入れたこの素材を
納品すれば依頼は達成だ!
暇を見て、酒場に向かいたまえ!

青跳獣の鉄拳を所持した状態で、依頼を受領する

…依頼を受領した君たちは
既に青跳獣の鉄拳
所持していることを思い出す。

依頼を果たしたいのなら
このまま報告し、青跳獣の鉄拳の枝を
納品すればいいだろう。

■報告まで■
ベルンド工房

君たちは覚えているだろうか?
青跳獣の鉄拳納品してほしい
という依頼を受けていたことを…。

依頼を果たしたいのなら
売却しないよう注意したまえ。


■報告■

お帰りなさい、あなたたち。
術師ラメント御所望の品物は
見つかったのかしら?

…うーん、この素材、彼女が
たくらんでいる実験にどう使われるのか
全く想像できないわ…大丈夫かしら。

はい、今回の報酬よ。
うーん、依頼人、一体何をして
収入を得てるのかしら…。

匕首を手に入れた

(GET EXP 23500)


タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2012年09月11日 02:39